セキュリティ

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Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

内部不正・情報漏洩
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

リモートワーク・人材の流動化に伴い、リスクが高まる”内部脅威”への対策 ~脅威の見える化と...

3.8日商エレクトロニクス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

情報漏洩の87.6%は内部脅威によるもの、リモートワークや転職活動の活発化によりリスクが高まっている

IPAが公表した営業秘密の漏洩ルート(2020年)を内部脅威で再集計すると、外部からのサイバー攻撃等による漏洩が8%なのに対し、内部脅威による漏洩が87.6%と大きく上回っています。 また、リモートワークの普及に伴い人の目を気にするシーンが減ったことや、転職市場活発化から同業他社への「手土産転職」のよう事案も増え、内部脅威のリスクが高まっています。 内部関係者の不正行為による情報漏洩は、より有益な情報が抜き取られてしまう可能性が高く、被害額も大きくなる傾向にあることから、特に機密情報や特許情報などを多く持つ大企業では対策が必要です。

内部脅威をリアルタイムで把握し、未然に防ぐことの難しさ

内部脅威に対策するため、社員の操作ログは収集しているものの、それを怪しい挙動と判断するのには証拠として十分でないため、悪意ある行動の絞り込みと対策実行に工数がかかるといったケースがあります。結果、不正が行われようとしているそのタイミングで対策できず、未然に防ぐことが難しくなってしまいます。

ユーザ操作のスコアリングとリスクの可視化、不正を抑止するProofpoint ITM(Insider Threat Management)のご紹介

本セミナーでは、内部脅威のリスクや必要な対策について解説すると共に、ユーザ操作のスコアリングでリスクを見える化し、不正を抑止する”Proofpoint ITM”を実際のデモを交えてご紹介致します。 有益な情報資産を守るため内部脅威に対策を講じたいが何をしてよいかわからない、現状の対策が上手くいかない等でお困りの方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 リモートワーク・転職活動の活発化に伴い、リスクが高まる”内部脅威”への対策 ~脅威を可視化・不正を抑止し、大企業の持つ有益な情報資産守る方法~

14:45~14:55 質疑応答

主催

日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

IT管理者にとって“憂鬱“な脆弱性対策ルーティンワークの負荷を激減する方法 〜いまからでも...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

このような方にオススメのセミナー

・脆弱性対策をどこまで実行すべきか悩ましい ・IT管理者としてのルーティンワークの負荷が大きい ・ソフト配布のたびにネットワーク負荷が高くなり困っている ・WindowsUpdateの時期になるとネットワーク負荷が高くなり困っている

なぜ脆弱性対策ルーティンワークが憂鬱なのか?

IT管理者には2つの憂鬱があります。 1つが管理すべき業務負荷が大きいことです。 PCの台数が多い、または企業の拠点数が多いために、すべてのPCのセキュリティに目が行き届かない、作業の抜け漏れが生じる、工数が足りないなど多くの問題があり、IT管理者の大きな負担となっています。 そのため、サポート期限切れソフトや、パッチ未適用のコンピュータがそのまま現場で使われている、検出できずに放置されているという現場も少なくありません。 2つ目はネットワーク負荷をマネージしないとならない憂鬱です。 いつ全社システムに影響が出るか分からず、常にネットワークを監視・対策をしていなければならないことは、精神的にもストレスが高く、サステナブルな対応とは言えません。

管理負荷とネットワーク負荷をどのように軽減していくか?

IT管理者や情シス担当が管理すべきIT資産は多すぎ、対処が追いつきません。 また、クラウドの普及によりネットワークへのアクセスが増え、ネットワーク負荷がどんどん大きくなっています。 管理負荷とネットワークの負荷を両方を下げるために、最適な打ち手が見当たらずお困りの方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説

本セミナーでは、脆弱性管理の課題や解決方法、IT資産管理ツール「MCore」を紹介しながら、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説します。 「MCore」は数千~数万台という規模のコンピュータに対し、パッチ管理やインベントリ管理、ライセンス管理、ログ管理、検疫などを効率的に実行できます。 ソフトウェアのアンインストールやアップデートの管理業務の効率化を図りたい情シス責任者の方、現場担当者の方は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:40 IT管理者にとって“憂鬱“な脆弱性対策ルーティンワークの負荷を激減する方法

<アジェンダ> ・IT管理者にとっての2つの“憂鬱“とは? ・管理負荷とネットワーク負荷の課題 ・MCore製品紹介、導入事例 ・製品デモ

10:40~10:55 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

増え続けるSaaSの管理を自動化する方法をデモで解説 〜情シスの生産性向上により、コア業務...

3.8マネーフォワードi株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

右肩上がりで増え続けるSaaS利用

導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。 サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

スプレッドシートによる管理では膨大な労力が必要

急速に普及が進んでいるSaaSですが、その便利さゆえに様々なSaaS製品が企業に導入されたことで、管理の問題が顕在化しました。 SaaSの契約が増えすぎて、どの部署がどのSaaSを使っているのか?誰がどのライセンスを持っているのか?といったことがうまく管理できない、管理表のスプレッドシートの散乱により確認に膨大なコストがかかっているなどの問題が起きており、情シスの負担が増しているのです。 抜け漏れが起きた場合、アカウント消し忘れによる不正利用や「シャドーIT」による情報漏洩などのセキュリティリスクも生じるため、SaaS管理を疎かにするわけにもいきません。

オペレーションに追われ、企画などのコア業務にリソースを投下できない

情シス部門は、本来であれば業務プロセスの変革、現場改善、社内システムの企画・構築といったクリエイティビティが求められる業務を主な役割として担っているケースが多いです。 しかしながら、SaaS管理などのオペレーション業務に稼働を圧迫されてしまうとこれらの業務にリソースを割くことができず、結果として企業や組織にイノベーションが生まれず、やがて競争力を失うことにもなりかねません。

SaaSの管理を自動化し、情シスの生産性を上げる【サービス無料体験あり】

本セミナーでは、SaaS管理の自動化によって情シスの生産性を向上する方法を解説します。 社内でご利用されているGoogle Workspace / Microsoft365 / AzureAD / SmartHR / Oktaと連携して、SaaS管理者の業務負荷を減らしつつセキュリティも強化できる、マネーフォワードi社のソリューション『マネーフォワード IT管理クラウド』の概要紹介とデモによる解説を行うだけでなく、参加者ご自身の環境に一時的にインストールしてツール使用の疑似体験ができる時間もセミナー内で設ける予定です

・SaaSの利用が増えており、管理の負担が大きくなっている

・SaaS管理の抜け漏れによるセキュリティリスクをなくしたい

・SaaS管理の業務負荷を減らし、情シスのコア業務に注力したい

上記のようにお考えの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 増え続けるSaaSの管理を自動化する方法をデモで解説〜情シスの生産性向上により、コア業務への注力を可能にする〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る