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営業マーケの課題を解決するウェビナー
コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。
営業・マーケティング
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【BtoC企業向け】Cookie規制時代にLINEリターゲティングを活用して新規顧客を獲得...
3.3 株式会社人々
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Cookie規制とは何か?デジタルマーケティングにどのような影響があるのか?
2022年4月に改正個人情報保護法が施行され、Webサイトを離れた後のユーザーの行動を追跡するサードパーティーCookie(3rd Party Cookie)は個人のプライバシーの侵害につながるとみなされ、企業はユーザーに対して事前にCookie利用への同意取得が必要となりました。 日本では、利用シェアの高いブラウザであるChromeとSafariでCookie規制が強化され、広告主にとっては下記のようなデメリットが生じています。
Cookieを活用したリターゲティング、オーディエンスターゲティングができなくなる
コンバージョン計測の精度が低下する
その結果、広告費およびCPAが高騰したり、従来のような広告でコンバージョンが獲得できなくなる
といったネガティブな影響が出てきます。
従来の広告では商品ブランドの魅力が伝わらない
さらに、近年スマホやクラウドサービスの普及により情報量が過多になり、ランディングページが以前よりも見られなくなってきています。 とある調査結果によると、ランディングページの最下部まで読み込むユーザーは全体の20%未満とも言われています。 広告出稿をし、ランディングページに遷移させても、顧客を購買・成約にまで至らせるのが難しくなってきています。
LINE公式アカウントはあるが、運用ができていない
そこで多くのBtoC向けWebサービス企業、チェーン展開・店舗型の企業ではLINE公式アカウントで、集客・CRMを行なっています。 広告知識がなくとも手軽に始められ、ユーザーのエンゲージメントが高いのがLINEの特徴です。 しかし、実際に下記のようなお悩みがある方が多いのではないでしょうか?
LINE公式アカウントを作ったが、運用業務に手が回らない
LINEに来訪したユーザーがすぐに離脱してしまう
クリエイティブ制作も発生するため、社内にリソースもない
これらの課題に対して、どのような解決策があるのでしょうか?
LINEを活用した成果報酬型の新規獲得手法とは?
本セミナーでは、「Cookie規制時代にLINEを活用して新規顧客を獲得する方法」をテーマに、Cookie規制の解説と、LINEを活用した成果報酬型の新規顧客獲得メソッド「Chi Chat」を活用した解決策を紹介いたします。 Google広告やSNS広告で広告費が高騰して困っている、LINEをもっと活用していきたい経営者・マーケティング責任者の方は奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 【BtoC企業向け】Cookie規制時代にLINEリターゲティングを活用して新規顧客を獲得する方法
・Cookie規制とは?経営者・マーケ担当者が知っておくべき影響と対策 ・なぜ新規顧客が獲得できないのか?なぜCPAが高騰してしまうのか? ・LINEを活用して低リスクで新規顧客を獲得する方法 ・Chi Chat製品解説、ユースケース紹介 ・製品デモ
10:40~10:55 質疑応答
主催
株式会社人々(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
お客様をさらに理解するために、情報の統合・分析が必要 ~コロナ禍でリアル営業ができない時代...
4.0 株式会社ウフル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
アフターコロナもリアル営業は厳しい
コロナウィルスの流行をきっかけに、これまでの営業プロセスを見直し、消費行動の変容に合わせてインサイドセールスを導入した企業も多いかと思います。 コロナ禍はもちろん、アフターコロナでもリアル営業は厳しいと懸念されており、今後においても在宅勤務やテレワークでの営業活動が重要視されています。 そのためより一層、対面以外で成果につながる営業活動を検討する必要があります。
売り上げ拡大のため、さまざまなデータから顧客への理解度を深める
そういった状況で売り上げを拡大するためには、顧客に関するさまざまなデータを統合(管理)・分析をし、顧客をさらに理解する必要があります。 例えば、複数システムにまたがる会員情報(属性)、全てのWebサイトのアクセス履歴や、メールや電話での対応履歴など、統合・分析すべきデータは多岐にわたります。 では、顧客を理解するために必要なデータをどのように統合・分析すればよいのでしょうか? また、分析したデータをどのように活用していくべきなのでしょうか?
Salesforceを活用し、データの統合・分析でお客様を理解する方法を解説
そこで本セミナーでは、Salesforceを活用し、データの統合・分析でお客様を理解する方法を解説いたします。 さらに、分析したデータをどのように活用していくべきかについても解説いたします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 お客様をさらに理解するために、情報の統合・分析が必要
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社ウフル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較 ~リアル展示会・...
3.8 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年09/15(木)に実施したセミナーの再放送(録画放送)です。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
アフターコロナはどうなるのか?
まだまだ感染拡大が続いていますが、一方で少しずつアフターコロナを見据えた動きも出てきています。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:35 アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較
10:35~10:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー