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(動画・資料)
Citrix Future of Work Tour 2021 Japan - Digit...
4.0 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「citrix-future-of-work.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催: シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 のWebセミナー 『Citrix Future of Work Tour 2021 Japan - Digital 人を中心に新たな働き方をデザインする ― Redesigning the Future of Work ―』のご紹介です。
昨年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全世界的に採用が進んだテレワークはパンデミックへの一時的な対策ではなく、“ニューノーマル”な働き方を実現する手段として広がりを見せました。 あれから1年半以上が経過した現在になっても、未だに新型コロナウイルスを取り巻く状況は油断ができず、世界はまさにwithコロナの時代の真っただ中に突入しています。日本の多くの企業がこの新しい時代に対応する働き方を模索し、そして今、まさにその進捗を確認すべき時期を迎えているとも言えます。
企業の皆さまがこの2年弱の間で取り組み、結果として浮かび上がってきたひとつひとつの課題。本イベントでは、それらの課題に対し現実的な解を見いだせる様々なトピックを取り揃えるとともに、来るべきAfterコロナ時代における、「人」を中心に据えた「働き方の革新」を実行/進化させるためのヒントをお届けします。
今日の多様化するワークスタイルやリモートワーク、益々重要性が増すセキュリティ対策、BCP対策、モバイルデバイス活用への戦略的な取り組みなどを支援するシトリックス製品/ソリューションをご紹介するとともに、協賛パートナー様との連携ソリューション、国内の最新事例、人を中心とした新たな働き方をご紹介いたします。 また豪華なゲスト講演の数々を是非お楽しみください。 皆様のご登録・ご参加をお待ちしております。
先着2,000名様にご登録特典として、特製ノベルティをお送りいたします!
注目のセッション
2021.11.24 WED | 2021.11.25 THU | 2021.11.26 FRI | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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10:00-11:00 |
働き方を問う! 日本企業が持つべき真の実行力とは
元大阪府知事・元大阪市長 橋下徹 氏 |
働き方イノベーションと従業員エンゲージメント
ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役社長 高岡 浩三 氏 |
多様化が進む世界で、日本が目指すべき働き方とは?
国際政治学者 シンクタンク、株式会社山猫総合研究所 代表 三浦 瑠麗 氏 #DAY1
DAY2
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 主催シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 協力株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) セミナー詳細を見るCybereason Security Leaders Conference 2021秋ト...サイバーリーズン・ジャパン株式会社 本セミナーはWebセミナーです参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「gotowebinar.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。 本ページは、主催:サイバーリーズン・ジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局のWebセミナー「Cybereason Security Leaders Conference 2021秋トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ」のご紹介です。開催日程【Day 1】2021年11月24日(水)15:00~16:30 【Day 2】2021年12月1日(水)15:00~16:30 【Day 3】2021年12月8日(水)15:00~16:30 ※1回のエントリーで、すべての回にご参加いただけます。 お申込時点で終了している回はに関しては、録画版のURLをご送付いたします。
しかし、パンデミックはそのDXに向けた動きを一気に加速させました。その急速な変化は、一方で、従来のセキュリティ対策では対処しきれないリスクを浮き彫りにし、日本企業を標的としたサイバー攻撃が頻発し大きな被害を受けることが多くなるなど、サイバーセキュリティへの取り組みは、DXを推進し、自社のビジネスの継続性を担保する上で、最重要の経営課題とも言えます。 そのような状況の中、本カンファレンスは、パンデミックが収束に向かったとしても、DXによって働き方やビジネスモデルの変化が必要不可欠となる時代において、どのようなセキュリティを考えるべきなのかをサイバーセキュリティにおける各界の第一人者に登壇いただき、それぞれの立場から最新の知見を共有いただき、日本企業のサイバーセキュリティ対策のリーダーが取り組んでおくべきポイントを考察します。 本カンファレンスは、11月24日(水)「最新のサイバー脅威」、12月1日 (水)「サイバーレジリエンス」、12月8日(水)「先進企業のセキュリティリーダーと考えるこれからのサイバーセキュリティ」という、3つのテーマを3日間オンラインライブ配信にて開催します。 企業・組織のセキュリティの携わるすべての皆様必見のセミナーです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 Day1 11.24 (水) 15:00 - 16:30■15:00 - 15:10 【A-1】 イントロダクション
【A-2】 ご挨拶サイバーリーズン・ジャパン株式会社 CEO アロン・ラスキン氏
【A-3】 高まるサイバー脅威から「企業利益」を本当に守るために必要なこと株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官 名和 利男氏 <プロフィール> 海上自衛隊において、護衛艦のCIC(戦闘情報中枢)の業務に従事した後、航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。その後JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンス研究所に参加。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT構築及び、サイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者として、支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。 <講演概要> サイバー脅威による被害を発生させる「責任」が攻撃者にあることは間違いない。しかし、その被害をいたずらに拡大させる「責任」は被害企業にある。その要因の一部には、同調圧力の産物で兼務によりリーダーシップが発揮できない「(多忙な)CISO」、やってる感を醸し出す旧態依然の「(修辞的)情報セキュリティ対策」、成果の乏しいガラパゴス化した「(予算消化型)標的型攻撃メール訓練」、緊急時でも通常時の手続きに固執する「(反省なき)インシデントレスポンス」、プロダクトやソリューションに強い依存性を示す「(サラリーマン的思考の)セキュリティ担当者」などの存在がある。本講演は、このような観点で、サイバー脅威が深刻化する理屈について考えるとともに、「企業利益」を本当に守るために必要なことを提言させていただく。 ■16:05 - 16:25 【A-4】 私たちが2021年に目撃したサイバー攻撃の実例と2022年の脅威予測サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川 悠一氏 <プロフィール> 10年以上におよび複数の無線/有線LANネットワークセキュリティのベンダーでSEとして従事した後、プロダクトマーケティングとして日本における製品リリース、販売戦略を推進。現在サイバーリーズンのプロダクトマーケティングマネージャーとして、エンドポイントセキュリティの拡販、啓発活動を行っている。 <講演概要> パンデミックによって働き方の変化やDXによるデジタル化の進展した一方で、攻撃対象領域の急激な拡大がサイバー攻撃が誘発し、特に2021年は二重脅迫型やRaaSサービスなど、ビジネスモデルが確立してしまったランサムウェアの脅威がより一層台頭した1年だったと言えます。その拡大する脅威は、海外のみならず、日本企業にも大きな被害をもたらすなど、サイバー攻撃の脅威はもはや対岸の火事ではなくりました。 このセッションでは、サイバー脅威動向を日々調査、研究しているサイバーリーズンの脅威インテリジェンスチームとお客様環境を守るグローバルSOCチームが、2021年に目撃したサイバー攻撃の傾向を実例とともに振り返り、2022年に起こり得るサイバー脅威を解説します。 ■16:25 - 16:30 【A-5】 質疑応答Day2 12.1 (水) 15:00 - 16:30■15:00 - 15:10 【B-1】 イントロダクション
【B-2】 戦いの歴史から学ぶ これからのサイバーセキュリティ Part2~ミリタリー目線でセキュリティを見直してみた~国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 主席研究員 伊東 寛氏 <プロフィール> 1980年3月、慶應義塾大学大学院修士課程修了。同年4月、陸上自衛隊入隊。その後、技術、情報及びシステム関係の部隊指揮官・幕僚等を歴任。陸自初のサイバー戦部隊であるシステム防護隊の初代隊長を務めた。2007年3月退官。2007年4月より株式会社シマンテック総合研究所主席アナリスト、次いで株式会社ラック ナショナルセキュリティ研究所所長等、約10年間、民間セキュリティ企業で勤務。2016年5月、経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官に就任。2018年5月、退官。2018年7月から2020年6月までファイア・アイ 株式会社最高技術責任者を務める。2020年6月退社。2020年10月より現職(国立研究開発法人情報通信研究機構主席研究員)。 その他の主な役職として、文部科学省最高情報セキュリティアドバイザー、情報通信推進機構(IPA) COE技術アドバイザリーボードメンバー、サイバー法制学会理事など。工学博士。主な著書に『「第5の戦場」サイバー戦の脅威』『サイバーインテリジェンス』『サイバー戦争論』『サイバー犯罪から身を守る30の知恵』などがある。 <講演概要> サイバー攻撃に対する警戒感がようやく企業幹部の間にも浸透してきました。しかし、幹部、特に経営層にとって何をなすべきかについて大所大局から考え部下に指針を示すことはなかなか難しいのではないかと思います。 私は30年近く自衛隊で勤務し軍事について学びましたが、その観点から見ると現在のサイバーセキュリティは日露戦争レベルに見えます。すなわち、過度に攻撃有利が強調されており、防御側ができること、やるべきことに関してまだまだ不充分に思えます。 本講演では、前回のミリタリーの防御要領の変遷からサイバーセキュリティへの助言に続き、企業幹部・経営層にとって必要な今後のサイバー防護の考え方について、「インシデント・レスポンス」「サイバーレジリエンス」などについてお話ししたいと思います。
【B-3】 日立におけるサイバーレジリエンス強化への取り組み~DX、働き方改革、複合化する脅威で変わるサイバーセキュリティへの対応~株式会社日立製作所 情報セキュリティリスク統括本部 情報セキュリティ戦略企画本部 本部長 村山 厚氏 <プロフィール> デジタル社会において、膨大かつ多様なデータが価値を 生み出す一方で、安全・安心への脅威も飛躍的に高まっています。 また、昨今のコロナ禍において大きく働き方が変わり、今後のセキュリティのありかたも大きく変革が必要となってきています。 このような状況において、ネクストノーマルな社会に向けて、現在日立で取り組んでいるサイバーレジリエンス向上のためのサイバーセキュリティ戦略を統制、協創、自分ゴトの観点でご紹介致します。 <講演概要>
2001年より、日立グループにおけるITセキュリティの実装及び日立グループCSIRTであるHitachi Incident Response Teamでサイバーセキュリティインシデント対応業務を担当しました。その後、情報セキュリティ全般の戦略・マネジメント業務やサイバーセキュリティ対策、監視業務を担当し、2017年10月に情報セキュリティリスク統括本部サイバーセキュリティ技術本部長に就任しました。現在は同統括本部情報セキュリティ戦略企画本部長として、情報セキュリティ戦略及びサイバーセキュリティ技術の統括業務に従事しています。
■16:15 - 16:30 【B-4】 質疑応答Day3 12.8 (水) 15:00 - 16:30■15:00 - 15:10 【C-1】 イントロダクション
【C-2】 <クロストーク>企業のセキュリティリーダーが考えるこれからのサイバーセキュリティ株式会社資生堂 情報セキュリティ部長 (CISO) 斉藤 宗一郎氏 <プロフィール> 総合化学会社で営業・輸出入業務・生産計画・海外駐在員事務所などの業務を通じて得た課題意識を持ってコンサルタントに転身。米国系IT企業のコンサルタントとして官民の組織において事業継続計画(BCP)・CIO補佐・各種プロジェクトをリード。情報セキュリティ分野では基本構想策定・規程整備・セキュリティ監査・脆弱性診断・RFP策定支援・SOC構築支援・海外拠点含むJ-SOX対応・セキュリティトレーニングなどのコンサルティングの他、SIEM・IPS・EDR・MDM・脆弱性検査などの製品ソリューションの選定・導入・運用支援に従事。その実績を評価され、米国通信会社にて情報セキュリティ・ソリューション全般をリードし、現在は資生堂の情報セキュリティ責任者(CISO)として個人情報・知的財産などを適切に守るため企業リスク管理(ERM)の視点でグローバルに活動中。
株式会社日立製作所 情報セキュリティリスク統括本部 情報セキュリティ戦略企画本部 本部長 村山 厚氏 <プロフィール> 2001年より、日立グループにおけるITセキュリティの実装及び日立グループCSIRTであるHitachi Incident Response Teamでサイバーセキュリティインシデント対応業務を担当しました。その後、情報セキュリティ全般の戦略・マネジメント業務やサイバーセキュリティ対策、監視業務を担当し、2017年10月に情報セキュリティリスク統括本部サイバーセキュリティ技術本部長に就任しました。現在は同統括本部情報セキュリティ戦略企画本部長として、情報セキュリティ戦略及びサイバーセキュリティ技術の統括業務に従事しています。
PayPay株式会社 経営推進本部エンタープライズエンジニアリング部 部長 岡田 寛史氏 <プロフィール> SIerで業務系システムのエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、海外留学、Web開発会社の起業等を経てモバイルゲーム企業にジョインし、情報システム部長として社内システムの整備、情報セキュリティ対策の推進、ISMS認証取得、各種セキュリティ製品の導入をリード。2019年にPayPayに情報システム部長として参画し、社内システムの整備と構築、情報セキュリティ対策製品の導入推進、ガバナンス体制の構築推進、各種監査対応等に従事。 <講演概要> DXによって働き方やビジネスモデルの変化が必要不可欠となる時代において、どのようなセキュリティを考えるべきなのか、日本企業のサイバーセキュリティ対策のリーダーが取り組んでおくべきポイントを考察するため、企業においてセキュリティ対策を担うリーダーの方々にそれぞれのお立場から最新の知見を共有いただきます。
【C-3】 質疑応答※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
参加条件・サイバー攻撃対策をご検討中の企業・団体のご担当者様 ・サイバー攻撃対策製品の導入を企業・団体にご提案・販売される販売店様 ※参加対象者様以外・競合他社様など受講対象でない方、本人確認が取れない場合はお断りをさせていただく場合がございます。 参加方法1回のエントリーで、すべての回にご参加いただけます。 お申込時点で終了している回に関しては、録画版のURLをご送付いたします。 ※お客様には、開催5営業日前を目処に視聴URLが含まれたメールを送信しますが、メール受信に関するセキュリティの設定などにてお手元に届かないか、スパムメールフォルダなどに格納される可能性がございます。ご確認いただき、メールを受信できていない場合は、「お申し込み受付完了メール」に返信する形式でお問い合わせいただくようお願いいたします。 システム要件ご視聴の前にシステム要件をご確認ください。インターネット接続環境やお客様のシステム環境によって視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。 https://support.goto.com/webinar/system-check-attendee-av ※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい。 主催サイバーリーズン・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 協力株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) なぜ日本ではDevSecOpsが浸透しないのか?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】マイクロソ...3.9 マジセミ株式会社 本セミナーはWebセミナーですツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。 DevSecOpsとは?今、「DevSecOps」が注目されています。 DevOpsとは、開発担当者と運用担当者が密に連携したり、場合によっては両担当者の境目を無くしたりしながら、ソフトウェアのビルド、テストを迅速にし、確実で頻繁なリリースを実現する文化と仕組みです。 DevSecOpsとは、これにセキュリティの要素を加えたものになります。 なぜ今、DevSecOpsが重要なのでしょうか? なぜ、DevSecOpsが重要なのか?これまでセキュリティは、独立した専門チームが担当していました。 そしてリリースの前に、又は運用中に定期的に、セキュリティのチェックが行われていました。 しかし企業がDXを推進する中、ソフトウェアの開発やリリースのスピードはDevOpsで速くなったとしても、セキュリティ対策が従来のやり方で、DecOpsのスピードに追いつけなければ、脆弱なソフトウェアが市場にリリースされてしまうことになります。 DXに取り組む企業にとって、DevSecOpsは必要な取り組みです。 そもそも、DevOpsが浸透していない?しかし日本では、DevSecOpsを実践できている企業はまだ少数です。 それはなぜでしょうか? そもそもDevSecOpsの前に、DevOpsについてもまだそれほど広がっていないという状況もあります。 なぜなのでしょうか? セキュリティの本質とは何か?また、我々はセキュリティの本質を理解できているのでしょうか? 「単なるコスト」「事故が起きなければOK」「保険のようなもの」と考えてないでしょうか。 今回の対談では、DevSecOpsの重要性について確認し、日本企業においてDevSecOpsが浸透していない原因について議論していきます。 ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか?その上で、ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか、どうやって学習するべきかについて、議論していきます。 今回は、日本マイクロソフト株式会社 安納順一氏をゲストとしてお招きし、DevSecOpsをテーマにぶっちゃけトークを展開します。また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。 安納順一氏2007年マイクロソフト入社後、テクニカルエバンジェリストとして13年間活動。 その後、現在のTechnical Trainer として、主にMicrosoft Azure、Azure AD、Microsoft 365のインフラストラクチャ、セキュリティ系コースを担当。 寺田雄一ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 主催マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) サイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理...3.5 株式会社ラネクシー 本セミナーはWebセミナーですツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 猛威を振るう、サイバー攻撃 企業のセキュリティ課題は山積み近年、猛威を振るうサイバー攻撃の脅威から自社を守るためには、万全なセキュリティ対策が必要不可欠です。 しかし、多くの企業では、セキュリティやシステム運用に関する課題が山積みとなっています。 「サイバー攻撃から重要なシステムやデータをどのようにして守ればいいのか」「複雑化したシステムを管理する担当者の業務負荷をどう軽減できるか」といった様々な不安を抱えているのです。 サイバーセキュリティ対策に欠かせない「3つの保護」とは?本セミナーでは、こうした課題を解決するため、3つの観点でサイバー攻撃から企業を守る「保護」対策をご紹介いたします。 侵入されても発症させない「OSの保護」多くの企業では、事業基盤としての情報システムの重要性や、保有する情報資産の価値が高まっています。一方で、企業の継続的な事業・サービス提供を脅かすリスクも増大しているのが現状です。 エンドポイントがマルウェアに感染すると、不正ソフトウェアの起動や不正アクセスによる乗っ取りなどが起きてしまいます。 そうしたサイバー攻撃を成立させないための「OSの保護」対策が重要です。 万が一に備えたバックアップ「データの保護」適切なサイバーセキュリティ対策を実施することが大前提ですが、それだけでは自社の重要データをあらゆる脅威から守り切ることはできません。 万が一、サイバー攻撃の被害に遭ったり、大規模な自然災害、ハードウェアの故障などのトラブルが起きても、「データの保護」を可能にするバックアップ環境の構築も大切なポイントです。 管理者の負担を増やさない「システム管理者の保護」高度化したサイバー攻撃の多くが、ファイルサーバーや基幹システムなどの企業の重要なシステムやデータを標的としています。 そのため、システム管理者は日々の運用の業務に加えて、こうした攻撃への対策も求められており、業務負荷は増加傾向にあります。 日々の運用管理を効率化することは「システム管理者の保護」を実現し、突然のインシデントに対しても迅速に対処できるようになります。 課題解決につながる具体的な対策法を紹介本セミナーでは、これらの3つの保護を実現し、企業の課題解決に役立つ具体的な対策ツールをご紹介します。 また、最新の脅威動向を踏まえ、今取るべきセキュリティ/BCP対策を解説します。 自社のセキュリティレベルを高度化したい方は、ぜひご参加ください。 講演プログラムサイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理者の保護」~15:45~16:00 受付16:00~16:05 オープニング(マジセミ)16:05~16:25 二重脅迫型、RaaSの台頭によるランサムウェア被害の拡大、今取るべきセキュリティ対策とは?(株式会社AppGuard Marketing)16:25~16:45 3つのポイントで簡単・快適な対策を~サイバーセキュリティ対策と一緒にハードウェア故障対策を行う重要性~(株式会社ラネクシー)16:45~17:05 高まるシステム運用管理の重要性~緊急時に「ドキっ!」としない日々の運用管理方法とは?~(セイ・テクノロジーズ株式会社)主催株式会社ラネクシー(プライバシー・ポリシー) 共催セイ・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー) 中堅・中小ITベンダーのためのDX戦略と事業変革 ~コロナ禍で変わった新しい常識、求められ...4.0 アクロニス・ジャパン株式会社 本セミナーはWebセミナーですツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 DXの本質と、今後の事業戦略の描き方を考察コロナ禍は、ユーザー企業のITへの感度を短期間の内に高めました。また、ITへの期待も「合理化やコスト削減」から「働き方の変革や事業の差別化」へと、その重心を移しつつあります。 コロナ禍が収束しても、この大きなトレンドが変わることはありません。当然、ITベンダーの事業戦略も変革を迫られます。 一方で、DXやデジタル化といった言葉が区別されることなく使われ、混乱もたらしているのも現実です。この点を曖昧なままに「DX戦略」を描くことなどできません。 本セミナーでは、そうした現状を整理するとともに「DXという言葉が、何を語り、何を目指しているのか」という本質を分かりやすくお伝えします。その上で、中堅・中小ITベンダーの皆さんが、今後どのような事業戦略を描くべきかについて考えます。 講演プログラム12:45~13:00 受付13:00~13:05 オープニング(マジセミ)13:05~14:05 中堅・中小ITベンダーのためのDX戦略と事業変革~コロナ禍で変わった新しい常識、求められるビジネス戦略の転換~斎藤昌義(さいとう まさのり)氏【ネットコマース株式会社 代表取締役】1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催、また、ITに必ずしも詳しくない経営者や事業部門のリーダーを対象とした「ビジネス・リーダーのためのデジタル戦略塾」の他、年間150回程度の講義・講演。 14:05~14:20 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革土居昌博(どい まさひろ)【アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長】あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。 14:20~14:30 質疑応答主催アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 本セミナーはWebセミナーです参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化」のご紹介です今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化サイバーリスク低減のため、常日頃から脆弱性に目を光らせておくには、IT資産(サーバー、ネットワーク機器、クラウドサービスなど)のスキャンが欠かせません。スキャンの方法は、大きく分けて、外部スキャンと内部スキャンに分けられ、それぞれ用途があります。それら両方に対応したテナブル製品が、どのような振る舞いで脆弱性を可視化するのか、デモを交えて解説します。 プログラム16:00-16:10 外部スキャンとは: 攻撃者目線での脆弱性診断【講演者】 Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸 氏 16:10-16:20 内部スキャンとは: 内部コマンドを使用する詳細診断16:20-16:30 プラグイン: 脆弱性を検知するシグニチャ16:30-16:40 ネットワークスキャンとエージェントスキャン16:40-16:50 製品デモンストレーション16:50-17:00 Q&A※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 参加条件お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 主催テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 協力株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ株式会社インフォメーション・ディベロプメント 本セミナーはWebセミナーです参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 本ページは、主催:株式会社インフォメーション・ディベロプメント、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」のご紹介です“守り”から“攻め”のセキュリティへAI、IoT、クラウドなどデジタル技術が進んでいく中で、 企業へのサイバー攻撃は、より巧みな手口で猛威をふるい、 国内外問わず急増しています。 セキュリティ対策の重要性を実感する今、特に注目すべきは内部対策。 マルウェアや不正ソフトウェアが既に自社のネットワーク内に侵入し、 活動を始めていることを前提としたもので、 ネットワーク全体を可視化し、不審な動きをいち早く検出。 サイバー攻撃による被害を未然に食い止めるための対策です。 本セミナーでは実際に企業が取り組んだ セキュリティ対策について事例を交え説明しつつ、 これまで見逃してしまった脅威を発見し今後の攻撃に備えるための 対策強化サービスについて解説いたします。 プログラム13:00-13:30 【基調講演】竹中工務店が取り組む攻めのサイバーセキュリティ竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指している。一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要となっている。サイバー攻撃の高度化と自社のデジタル化をきっかけに取り組んだ情報セキュリティ対策について紹介する。 株式会社竹中工務店 グループICT推進室 ICT企画グループ副部長 高橋均 氏 1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりICTのセキュリティ責任者として従事。 13:30-14:00 潜む脅威を見つけ出せ! 組織のリスク管理を強化する「スレットハンティング」のススメサイバー攻撃に対する検知・対応機能には、継続的な改善プロセスが必要不可欠です。近年、対策が甘いサプライチェーン上の組織や脆弱性管理が不十分な外部公開資産を狙って内部侵入を行うサイバー攻撃が国内外問わずに発生しています。このような状況を鑑みますと、既存のセキュリティ対策ではカバーしきれない箇所を発見し、対策強化につなげていく継続的な改善プロセスの重要性が増していると言えるのではないでしょうか。本セッションでは、この継続的な改善プロセスである「スレットハンティング」の重要性を解説いたします。 株式会社インフォメーション・ディベロプメント 先端技術部 エバンジェリスト 内山史一 氏 2002年に株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社後、ネットワーク管理やセキュリティ監視業務に従事。顧客のネットワーク更改やセキュリティ監視センター移転対応を推進。その後、クラウド導入、顧客企業のCSIRTの支援業務を経て、現在に至る。現在はセキュリティコンサル業務の傍ら、同社iD-SIRTのメンバーとして脅威分析、インシデントレスポンスに携わる。 主催株式会社インフォメーション・ディベロプメント(プライバシー・ポリシー) 協賛株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー) Security Summit 2021 ~業界エキスパートが一同に集結する3日間!年に...BlackBerry Japan株式会社 本セミナーはWebセミナーです参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 本ページは、主催:BlackBerry Japan株式会社、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Security Summit 2021」のご紹介ですSecurity Summit 2021オンライン BlackBerry セキュリティサミット 2021へようこそ年に一度開催される当イベントでは、最新のテクノロジーや、 高度化・巧妙化する脅威の最新情報、 そして、BlackBerryが提供する最適なソリューションが お客様のニーズにどうお応えしているのか等、あまねくお伝えします。 ※11月9日(火)AMには指定時間帯のみの視聴となるキーセッションがございます。 それ以降は各日に設定されたテーマに合わせたセッションをお好きなタイミングでご視聴いただけます。 プログラム11月9日(火)10:00~11:00 【エグゼクティブによる基調講演】エッジからクラウドまで エンドポイント保護について ~あなたが“どこにいても”安心・安全に使える本質的なインテリジェントセキュリティを、いかにBlackBerryが提供するのか~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 JOHN CHEN氏 BlackBerry、会長 兼 CEO(最高経営責任者) JOHN MCCLURG氏 BlackBerry、 上級副社長 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO) JOHN GIAMATTEO氏 BlackBerry、 サイバーセキュリティ部門 プレジデント MATTIAS ERIKSSON氏 BlackBerry、 IoT部門 プレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 BlackBerryの戦略やイノベーション、パートナーシップが企業およびIoTランドスケープ全体の業界トレンドをどのように形作っているかをご覧いただけます。BlackBerryのリーダー陣が、業界の最前線に立つ人材とテクノロジーによっていかにサイバー攻撃に対する「準備・予防・対応」が役立つかについてご説明します。 また、BlackBerry QNXが最先端のIoTエンドポイントにおいてお客様と提携し、どのように安全性とセキュリティを確保しながら、複雑さを軽減、そして市場投入までの時間を短縮し信頼性を高めているのか、その方法についても学ぶことができます。 11:00~11:20 【日本代表挨拶】BlackBerryの「予防ファースト」戦略による現在と今後についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 吉本 努氏 BlackBerry、日本担当バイスプレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 サイバー攻撃が日々巧妙化する中で、”守れて当たり前”の現場の方々に寄り添えるサイバーセキュリティ対策を、BlackBerryが日本市場において現在ご提供できる製品及びコンサルティング・サービスのポートフォリオを通じてご紹介し、また日本におけるBlackBerryの戦略をご説明します。 11:20~11:50 【ゲスト講演】DX with Cybersecurity - サイバー空間の脅威と経営層の役割 -ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 三角 育生氏 東海大学 情報通信学部 客員教授 前経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 新たなサイバーセキュリティ戦略では、経済社会の活力高めるべくDX with Cybersecurityの推進が強調されました。デジタル化の進展とともに、サイバー空間における脅威の事業への影響は増大するため、経営層、マネジメントの状況認識と判断がますます重要となっています。本講演では、最近の脅威動向と経営層などに期待される役割について概説します。 12:00~終日視聴可能 【テーマ:サイバーセキュリティ傾向と戦略】・複雑性:発明の母 ・データはソフトウェアの未来だ ・CISA – 重要インフラに対するリスクへの理解と管理 ・サイバーセキュリティに関する米国大統領令: ソフトウェアサプライチェーンの保護についてあなたが知らないこと ・AIの陰で:ランサムウェアの再考 ・下院議員のJIM LANGEVINによる“ポリシーデコード”: 2021 年の新しいサイバーセキュリティ法の見通し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 CHARLES EAGAN氏/RYAN PERMEH氏/NITIN NATARAJAN氏/NEELAM SANDHU氏/JAKE KOUNS氏/ROBERT MARTIN氏/RUSS ELING氏/ADAM BOULTON氏/CHRISTINE GADSBY氏/MICHAEL DENT氏/JOHN MCCLURG氏/DAVID RELYEA氏/THE HONORABLE JAMES R. LANGEVIN氏/MARJORIE DICKMAN氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 11月10日(水)終日視聴可能【テーマ:サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】・BlackBerryの製品ロードマップ ・XDR戦略とビジョン ・決して眠らないセキュリティと出会う – BLACKBERRY GUARD ・ランサムウェア攻撃の増加に伴い、 「予防ファースト」のセキュリティ戦略が重要である理由について ・サービスとしてのBLACKBERRY ゼロトラストネットワークセキュリティ:ニューノーマル ・BLACKBERRY CRITICAL EVENT MANAGEMENT:何があっても準備はできている ・BLACKBERRY UEMを活用したサイバーセキュリティの強化 【テーマ:高度な脅威リサーチとインテリジェンス】・脅威アクターの追跡 – 持続可能で効果的なプロセス ・TA575(脅威アクターグループ)のインフラを監視することにより、 大規模な情報窃取型バンキングマルウェアDRIDEXキャンペーンが明らかに ・ドラゴンを描く:APT41を見つけるための点をつなげる ・STRONGPITY(攻撃者グループ) とMOUNT LOCKER(ランサムウェア): 脅威リサーチチームが暴いた両者の意外な繋がり ・攻撃者は難解プログラミング言語を採用する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 井上 高範氏/KUNAL MODASIYA氏/TONY LEE氏/MONA THAKER氏/NIGEL THOMPSON氏/HEATHER SPRING氏/ALEX WILLIS氏/JIM SIMPSON氏/TOM BONNER氏/DEAN GIVEN氏/T.J. O’LEARY氏/EOIN WICKENS氏/IEVA RUTKOVSKA氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 11月11日(木)~18:00 【テーマ:IoTイノベーションとベストプラクティス】・デジタルコックピット デバイスシェアリング – VIRTIOを使用したGoogleアンドロイドの仮想化 ・GEとBLACKBERRYによる複雑な産業システムのためのサイバーセキュリティ成熟度モデルの進歩 ・OSと1Sを保護する技術–BLACKBERRY JARVIS ・IOTサイバーセキュリティ–ソフトウェアサプライチェーンの保護: デロイトとBLACKBERRYの対談 ・車内データを活用した大きなインパクトをもたらすソリューション: CAR IQ、ELECTRA、BLACKBERRYによる対談 ・車内データの将来のユースケース:GEICO、HERE、AWS、BLACKBERRYによる対談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 GURU NAGARAJAN氏/SHERIDAN ETHIER氏/ROBERT GARRY氏/ERIC KLINE氏/YI ZHENG氏/STEPHEN MEAGHER氏/DAVID WISEMAN氏/IAN TODD氏/FABRIZIO MARTINI氏/STERLING PRATZ氏/SARAH TATSI氏/PETER VIRK氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 主催BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) 協賛株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集4.2 東日本電信電話株式会社 本セミナーはWebセミナーです。ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。 クラウドストレージを導入する際の課題一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか? ・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか? NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。 また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。 本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。 こんなパートナー企業様におすすめ・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり ▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/ プログラム15:45~16:00 受付16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介 16:50~17:00 質疑応答主催東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー) |