クラウド
Cloud
クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
AWS・アマゾン(Amazon)
最新&人気ウェビナー
AWS・アマゾン(Amazon)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
AWS/Azureの導入ノウハウやエンジニアのリソース課題を解決する方法とは? 〜パートナ...
3.3東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
このセミナーは9/3同社主催セミナーの録画配信です。質疑応答のみリアルタイムで行います。前回好評だったため、追加開催となります。
クラウドサービス市場は5兆円規模に成長
働き方改革、テレワーク普及の影響によりクラウドサービスの市場成長が止まりません。MM総研のレポートによると、クラウドサービス市場規模は2024年までに約5.3兆円へと拡大することが見込まれており、大きなビジネスチャンスがあります。 特に、AWS、Azure などのパブリッククラウドは、コストの最適化、ビジネスの俊敏性といったメリットから、業種を問わず、多くの企業に利用されています。
クラウドソリューションビジネスの課題
一方、AWS/Azureのクラウド構築・運用を始めたい、もしくはすでに取り組んでいる事業者様で、このような課題があるのではないでしょうか?
・AWS/Azureを構築・運用する知見・ノウハウがない ・クラウド環境の構築・運用の相談が来ても、自社のエンジニアのリソースが不足している ・サーバーの24時間365日の監視・運用に対応できない ・クラウドに接続する際、セキュアに接続したいが提供できるサービス・ノウハウがない
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速
NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド(OEM)・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。 パートナー企業様は、開発投資、エンジニアのリソースを確保をすることなく、下記のようなクラウドソリューションの提供を始めることができます。
NTT東日本がOEM提供するクラウドソリューション
クラウド導入運用サービス
AWS/Azureの構築・ 24時間365日の運用保守をNTT東日本が代行するサービス。
おまかせクラウドVDI
初期設定や運用サポートはNTT東日本が代行する、AWS「AmazonWorkSpaces」のVDIサービス。
クラウドゲートウェイ
パブリッククラウドへインターネットを介さず、閉域接続ができるサービス。
コワークストレージ
回線認証など、セキュリティが高く、使いやすさが特徴な国内データ保管のオンラインストレージサービス。
本セミナーでは
AWS/Azureのクラウド事業に課題を持つ企業様に向けて、パートナープログラムを通じた課題解決についてご紹介します。 パートナープログラムのメリット、各種クラウドサービスの概要、実際のパートナー企業様の声をお伝えします。
こんな企業様におすすめ
・AWSやAzureの構築・運用に対するノウハウ、スキルはないが、顧客のクラウドニーズに応え、事業化したい ・テレワーク・セキュリティのラインナップを増やしたい ・自社のリソースを極力使わずに、ビジネス機会を拡大させたい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 AWS/Azureの導入ノウハウやエンジニア不足の課題を解決する方法とは?〜NTT東日本のクラウドソリューションOEMパートナー募集〜
・ビジネスチャンスのあるクラウド市場と、市場成長する背景 ・クラウドソリューションがいま必要な理由とは?クラウドサービスの基礎知識とのメリットをご紹介 ・クラウド事業の課題を解決するNTT東日本のパートナープログラムのご説明 ・NTT東日本がOEM提供するAWS,Azure、クラウドソリューションのご紹介
16:40~16:50 パートナープログラムを活用する事業者様 インタビュー
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
ネット検索だけでは解決しない「DevOps」への疑問、結局どうすれば導入できる?~事例から...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
大手企業も採用する「DevOps」、これからのソフトウェア開発の必須条件に
顧客や自社のビジネスにおける競争力向上を実現し、システム開発のリードタイム短縮などを目指す上で、開発部門と運用部門が密に連携するソフトウェア開発手法「DevOps」に注目が集まっています。 また、ソフトウェア開発の強化を進めている大手企業が採用するなど、DevOpsは、非IT領域やBtoC、BtoBなど分野を問わず「DX(デジタル変革)」を推進する企業のソフトウェア開発の必須条件となりつつあります。
調べれば調べるほど深まる謎「結局、DevOpsとは何なのか?」
注目度が上がってきたDevOpsは「アジャイル開発」「CI/CDツール」などの関連ワードとともにネット検索で盛んに情報が収集されています。 しかし、検索結果で得られたそれらの情報の多くが、識者や各社によって定義や説明が異なるため、「結局、『DevOpsとは何か?』が理解できない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さまざまなDevOps支援ツール、どれを選べば構築・運用しやすいのか?
また、市場には「DevOps支援」をうたう多種多様なツールやサービスが存在します。そこでも「自社がDevOpsを導入・運用するためには、一体、何を選べばいいのか?」という迷いや、「何から始めたらいいのかが分からない」という嘆きの声も聞こえてきます。
事例を踏まえて最適なDevOps導入方法をご紹介
本セミナーでは、こうした課題を抱える企業の経営企画部門やDX推進部門の方を対象に、「DevOpsとは何か」を分かりやすくご説明します。また、事例を踏まえて、実際にDevOpsに取り組む上で「まず何から始めればいいか」を具体的に解説します。
技術的な内容ではなく、DevOpsの導入を検討している方向けとなっております。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ネット検索だけでは解決しない「DevOps」への疑問、結局どうすれば導入できる?~事例から学ぶ、迅速なDevOps導入方法を解説~
13:45~14:00 質疑応答
講師 株式会社クレスコ クロステック事業部 ディベロップメントテクノロジーセンター シニアITアーキテクト 青山裕介
クレスコ社内の複数のプロジェクトのアーキテキチャ検討、フレームワーク設計開発、開発標準化などの業務に従事。 クレスコ社内のDevOpsソリューションの推進、アジャイル開発の啓蒙・現場への適用進める。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社クレスコ 株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/
※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。
AWSを活用した ディザスタリカバリ対策、専用線接続(AWS Direct Connect...
0.0株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「itechh.ne.jp」「ids.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社アイディーエス、共催:アイテック阪急阪神株式会社のWebセミナー「AWSを活用した ディザスタリカバリ対策、専用線接続(AWS Direct Connect)による高速かつセキュアな接続」のご紹介です
こんな方にオススメ!
・オンプレ環境でバックアップやディザスタリカバリ対策に悩んでいる方 ・AWSへバックアップ環境を構築したいが、やり方に悩んでいる方 ・ディザスタリカバリ対策の効果的な施策を知りたい方 ・AWSへ専用線でより高速にセキュアにアクセスする方法を知りたい方
ウェビナー概要
万が一、システムが停止すると不安・・・。 災害対策やバックアップ用の環境をつくりたいという声を多く聞きます。
バックアップから復元する目標のあいまいさや目的が不明確であることが原因となっていることが多く、本セミナーでは、効果的な施策を解説します。
またインターネット経由ではなく、セキュアにクラウドに接続したいという課題もあわせて解決ができます。
セミナー終了後、アンケートにお答えいただいた方には、本セミナーで使用した資料をプレゼントいたします。
当日の流れ
16:00〜16:20 ご挨拶/ 災害対策を成功させる秘訣
【登壇者】 株式会社アイディーエス サニービュー事業部 小寺加奈子
16:20〜16:40 AWS専用線接続サービス i-TECクラウドコネクトのご紹介
【登壇者】 アイテック阪急阪神株式会社 マルチメディア事業本部 第3営業部 藤原智
16:40~16:50 万が一に備えるAWSインフラ保険
【登壇者】 東京海上日動火災保険株式会社 情報産業部ICT室 齊藤拓実
16:50〜17:00 質疑応答
※ウェビナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
ご参加方法
※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。 (ご参考)Zoomとは https://zoom.us/jp-jp/meetings.html ※モバイルでご視聴の場合は、iPhoneまたはAndroid向けのZoomモバイルアプリを事前にダウンロードください。 ※セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
注意事項
※個人およびフリーランスの方、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
共催
アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー)