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AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法 ~...
3.4株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人事異動や組織の変更・統廃合時、データ移行や権限変更の運用は継続的に発生する
組織内の情報共有やコラボレーションを支援するSharePoint/Teamsは、リモートワークの浸透とともに、ビジネスシーンでの利用が拡大しました。 SharePoint/Teamsでは、安全なコラボレーションを実現するため、組織ごとに必要な情報へのアクセス制御が必須のため、継続的に権限変更の運用が発生します。
きめ細かな対応が可能なゆえに、作業が大変
SharePoint/Teamsは、文書やデータの共有に加えて、アプリやワークフローと連携できる多機能で柔軟なプラットフォームのため、多くの設定に細やかに対応する必要があります。 様々な機能の利用状況の把握や監視にも時間がかかり、移行や運用の負荷は重くなります。 とはいえ、日常の業務に欠かせないツールとなっているため、適切な管理を行いながら、運用の効率化を図りたいとお考えの企業様が多いのではないでしょうか。
SharePoint、Teamsの運用を効率化する「ShareGate」の機能を解説
本セミナーでは、SharePoint/Teams などの移行・管理をスムーズにするために開発された「ShareGate」の機能を紹介しながら、SharePoint/Teamsの移行、運用の効率化について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万...
3.5株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年6月6日開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
12:55~13:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備え...
3.7株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2022年11月、2023年3月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。 多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
15:30~15:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Notes移行ノウハウを解説 ~NotesDBの移行、メール・スケジュール移行など、手法・...
4.0株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
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Notesは2024年に、いよいよサポート終了
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しました。 Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。 アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。 データベースやアプリは、調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、機能別に課題が分かれます。 自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取組みが必要です。
Notes移行ノウハウを解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。 スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Notes移行ノウハウを解説
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Azureエンジニアが取得すべき認定資格とは?取得するメリットや、ラーニングパスについて解...
4.0AKKODiSコンサルティング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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クラウドの普及により、Azureエンジニアの育成が急務
近年、クラウドコンピューティングが普及してきたことにより、企業の業務においてAzureなどのクラウドサービスを使用するケースが増えています。 その中で、今後Azureへの移行を検討する企業としては、Azureを実務レベルで扱えるエンジニアへの育成が急務になっているかと思います。 実務レベルのAzureエンジニアを育成するためには、Microsoftが提供する資格試験「AZ-900」「AZ-104」などの学習を通して、実務に必要な専門用語や技術を学ぶことが重要です。
一般的な研修では資格取得に紐づきにくい
しかし実際、一般的な集合研修等を受けただけではAzureエンジニアをうまく教育できず、困っていらっしゃるケースが多いかと思います。 例えば、以下のような課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・受講して終わりで、研修後のフォローが無く、資格取得にまで紐づかなかった
・模擬試験などが無く、資格取得を想定した学習ができていない
・専門用語を覚えるのも難しい
研修後のフォローアップ支援も交えたMicrosoft公式研修について解説
本セミナーでは、研修後のフォローアップ支援も交えた、プロの講師が行うMicrosoft公式研修について解説いたします。 また、資格取得において重要となるラーニングパス(キャリアロードマップ)についても取り上げ、自社に合った適切な資格研修もご提案いたします。 Azureやクラウド関連などの資格取得に関することでお困りの方は、ぜひ奮ってご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Azureエンジニアが取得すべき認定資格とは?取得するメリットや、ラーニングパスについて解説
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介 ~日本マイクロ...
3.6東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2022年11月1日開催されたウェビナーの再放送です。
なぜ、Azureを使うべきなのか?
導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 クラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えていますが、様々なクラウドサービスがある中でどれが最適なのかわからないとお悩みの方も多いと思われます。
移行の進め方がわからない、移行によるコストが不安
また、クラウド移行に関する課題として、何から始めればいいかわからない、移行後のコストが不安、といったお声も多く聞かれます。 特に昨今の円安の影響で海外事業者から提供されているサービスは値上がりするため、クラウドに関してもコストを正確に把握したうえで最適化する必要性が生じています。
Azureで始める、クラウド導入はじめの一歩
そこで本セミナーでは、Azureを使うべき理由と、移行の具体的な進め方やコストの算出方法などを解説することで、多くの方が抱えているクラウド移行のお悩みにお答えします。
・オンプレミス→クラウドへ移行を検討しているが、どのクラウドサービスが最適かわからない
・クラウド移行の具体的な進め方がわからない
・昨今の円安の影響で、クラウド移行によるコストに不安がある
上記に該当する方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:40 Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介~日本マイクロソフトが語る、Azureを使うべき理由、コスト・リソースの最適化~
12:05~12:20 1部:NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 冨永 有祐
12:20~12:40 2部:日本マイクロソフト コーポレートクラウド営業統括本部 ソリューションアセスメント営業本部 ソリューションアセスメントスペシャリスト 高島 知博
12:40~12:45 クロージング(マジセミ)
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介 ~日本マイクロソフトが語...
3.5東日本電信電話株式会社
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ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ、Azureを使うべきなのか?
導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 クラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えていますが、様々なクラウドサービスがある中でどれが最適なのかわからないとお悩みの方も多いと思われます。
移行の進め方がわからない、移行によるコストが不安
また、クラウド移行に関する課題として、何から始めればいいかわからない、移行後のコストが不安、といったお声も多く聞かれます。 特に昨今の円安の影響で海外事業者から提供されているサービスは値上がりするため、クラウドに関してもコストを正確に把握したうえで最適化する必要性が生じています。
Azureで始める、クラウド導入はじめの一歩
そこで本セミナーでは、Azureを使うべき理由と、移行の具体的な進め方やコストの算出方法などを解説することで、多くの方が抱えているクラウド移行のお悩みにお答えします。
・オンプレミス→クラウドへ移行を検討しているが、どのクラウドサービスが最適かわからない
・クラウド移行の具体的な進め方がわからない
・昨今の円安の影響で、クラウド移行によるコストに不安がある
上記に該当する方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介~日本マイクロソフトが語る、Azureを使うべき理由、コスト・リソースの最適化~
14:05~14:20 1部:NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 冨永 有祐
14:20~14:40 2部:日本マイクロソフト コーポレートクラウド営業統括本部 ソリューションアセスメント営業本部 ソリューションアセスメントスペシャリスト 高島 知博
14:40~14:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
お客様が語る、Azure Virtual Desktop 本格活用の勘所 ~大規模なVDI...
0.0JBCC株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ過におけるオフィスの在り方が見直され、恒久的なテレワーク環境としてAzure Virtual Desktop (AVD)やWindows 365が再注目をされています。
本ウェビナーでは、Microsoftエバンジェリスト高添様を迎え、AVDの概要やメリット、Windows365の最新情報全貌を大公開! ここでしか聞けない!ユニマットライフ様のお客様自身による「クラウドVDI検討から移行まで」を語っていただきながら、導入への不安を抱えている方向けにご講演をいただきます。 導入時に何を検討しておくべきか、導入後の運用負荷を軽減するために考えるべきことについてもご紹介しますので、ぜひご視聴ください。
セミナー内容
Session 1 とうとうWindows Server 2012/R2 がサポート終了へ オンプレVDIやリモートデスクトップサービスの移行先を徹底分析
Windows Server 2012/R2 のサポート終了が近づき、Windows 11も登場した今、今後のテレワークやハイブリッドワーク環境をどう作っていくのかを検討する時期が来ました。当セッションでは移行先検討のためのポイントの整理と、移行先の1つAzure Virtual Desktop をご紹介いたします。
講師:日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修
Session 2 今こそ知りたい!Azure Virtual Desktop 大規模導入の勘所大公開!!
コロナ過におけるオフィスの在り方が見直され、恒久的なテレワーク環境としてAzure Virtual Desktop(AVD)やWindows 365が再注目をされています。当セッションではネットワークや認証などAVDを導入する上で考慮すべき注意点、検討すべきポイントをご説明いたします。
講師:JBCC株式会社 ソリューション事業 PFS事業部 ソリューションアーキテクト 部長 長岡 賢陽
Session 3 ユニマットライフ様事例 ~クラウドVDI検討から移行まで自社事例をご紹介~
なぜ、オンプレミス型VDIからクラウド型VDIであるAzure Virtual Desktopへ移行を考えたのか?当セッションではオンプレVDIの課題とAVDへの期待、そして今後のロードマップについてエンドユーザーの立場からお伝えいたします。
講師:株式会社ユニマットライフ システム室 室長 蓮見 裕一
*お申込みの方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
主催
JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【日本マイクロソフト登壇】Microsoft最新クラウド戦略とAzureのはじめかた
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです
・マイクロソフト社のプロダクト概要や最新の取組が知りたい ・オンプレミスからクラウドに移行したいが、何から手をつけていいかわからない ・オンプレミスの既存サーバーをAzureに移行したいと考えている
2022年、Microsoft Cloudが目指す世界観
クラウドは DX の推進の最も大きなテーマの一つです。 デジタル変革で新たな価値を見出し、ビジネスを成長させるためには市場や顧客ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応できる必要があり、 クラウドサービス自体もそのニーズに伴い進化しています。 本セミナーでは、Microsoft Cloud の位置づけと Microsoft Azure、そしてクラウドを用いるための実証済みのガイダンスをご紹介します。
クラウドの第一歩はどのように進めればよいのか
社会環境の変化が激しい昨今、クラウドに求められる役割は多様化しています。 例えばファイル共有機能や柔軟なアクセス権管理は、セキュリティだけでなく、テレワークや企業間コラボレーションといった攻めの取り組みにも欠かせません。 また、従来以上にサーバーの可用性やスケーリング、BCPなどへの要求も高まっています。 これらのニーズへの対応はオンプレミスのインフラでは難しく、担当者への負担も大きくなりがちです。 本セミナーでは、Azureで始めるクラウド移行の第一歩を解説いたします。
Azure基盤でできること、Azureのはじめかた
Microsoft Azureは、マイクロソフト社が提供する世界最大規模のパブリッククラウドのプラットフォームです。 主に、PaaS・IaaS・Security&Management・Hybrid Operationsの4つの分野にて合計250以上のサービスを展開しています。 しかし、機能が多いが故に、何から始めていいのかわからない方も多いのではないでしょうか。
本セミナーの前半では、マイクロソフト全体のクラウド戦略をご紹介し、今後マイクロソフト社の目指す世界観や方向性をお話しいたします。 後半ではAzure基盤を使ってできること、オンプレミスの既存サーバーをAzureに移行する事例などを解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 Microsoftの最新クラウド戦略
登壇者: 久保智成 日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー技術統括本部 第一アーキテクト本部 クラウドソリューションアーキテクト
10:35〜10:50 いまさら聞けないAzureのはじめかた
登壇者:長山剛大 NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当
10:50~10:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)