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データ活用の課題を解決するウェビナー
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(動画・資料)
利用者が多いと問題に。セルフサービスBIの課題と多店舗・グループ経営企業でのレポート共有事例
3.4
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セルフサービスBIの問題点
「セルフサービスBI」は、専門知識のない一般ユーザーでも、自分自身で細やかな分析やレポート作成を手早く簡単に行えるツールとして、年々利用者が増加しています。 一方で、2019年ガートナーの調査結果では、75%の企業がBIツールを導入しているにも拘らず、 能動的に活用しているユーザは40%に留まっています。なぜセルフサービスBIは現場に浸透しないのでしょうか?
セルフサービスBIと定型レポート型BIの違いとは?
BIツールを導入したがレポートが使いこなせなかった、 専門知識のない一般ユーザだとデータクレンジングが難しくてできなかった などの理由で解約を検討した企業も多いのではないでしょうか? そこには「費用」「利用」「管理」の3つの問題がよくあげられます。
セルフBIは初期構築を自社で行うことが多く、その分の費用は発生しません。 しかし、社内で構築する場合も構築担当者が必要であり、ツールに不慣れな初期段階では 時間や人件費といった見えないコストを考えることも大切です。
また、レポート作成者は少数でも、そのデータを共有したい人数が多い場合は、 ユーザ毎のライセンス利用料で足を止めてしまうことも多いでしょう。
「定型レポート型BI」は、セルフBI程きめ細かな分析は得意としていませんが、 月次や日次等、定期的に作成が発生する同じ形式のレポートをローコストで共有することができます。 例えば、FC本部から加盟店に毎月レポートを展開するだけであれば、セルフサービスBIのようなカスタマイズ性は不要です。
パートナー企業に共有するレポートを効率化するには?
加盟店・代理店・パートナーを多数抱える企業は、業績データ等の定型レポートをどのように効率的に共有できるのでしょうか?
本セミナーでは、セルフサービスBIの課題をご説明しながら、定型レポート型BI「GoodData」を活用したデータの見える化、ローコストでのレポート配布方法を多店舗・グループ経営企業での成功事例を元に解説いたします。
プログラム
9:40~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ )
10:05~10:40 自社にもお客様にも“感謝される”「定型レポートの有効活用術」~ユーザー数無制限のBIツールGoodDataのご紹介~
・BIツール導入の「壁」とその乗り越え方 ・成功者に学ぶデータ活用の秘訣 ~活用事例「4選」+α~ ・製品デモ
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社サムライズ