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稼働停止が許されないIoT機器、障害時でも通信を確保し続けるには? 〜「マルチプロファイル...

4.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

製造業・官公庁など、事業インフラとしての利用がすすむIoT機器

昨今の製造業では、産業用機器やポンプ設備、定点観測が必要な機器へのIoT機器の組み込みが進んでいます。 また自治体においても、河川の水位監視や地滑り検知といった防災の一環としてIoT機器の利用が拡大しています。 これによって、より細やかな監視や必要に応じたメンテナンスが可能となり、高い生産効率を実現しています。

稼働の停止は大きな損失につながるため、障害時でも通信の確保が必須

IoT機器が提供する情報は、企業や自治体がスムーズに機能するための重要なインフラとなっています。 そのため、稼働の停止は大きな損失を招きます。たとえば、製造ラインでの機器の故障が未察知となり、生産停止につながると、膨大なコストが発生します。同様に、自治体が防災情報を適時に得られない場合、被害を未然に防ぐチャンスを逸してしまう可能性があります。 これらのリスクを避けるためには、IoT機器が常に安定して通信を続けることが求められます。

「デュアルSIM」は実装ハードルが高い

通信の中断を防ぐための一つの手法として、「デュアルSIM」があります。これは異なる携帯電話網に対応した複数のSIMカードを機器に搭載し、一方が障害により通信ができなくなった場合でも、他方で通信を続けるという方法です。 しかし、SIMスロットを複数個用意するというハードウェアの設計変更が必要となるケースがあるため、部品のコストや基板上の実装面積の点で、実装ハードルが高いという課題があります。

1枚のSIMで複数回線に接続できる「マルチプロファイルSIM」、回線自動切替えが可能な「CONEXIOBlackBear」

本セミナーでは、IoT機器が安定して通信を続ける方法として「マルチプロファイルSIM」と「CONEXIOBlackBear」を紹介します。 マルチプロファイルSIMは、1枚のSIMで複数の通信キャリアに対応可能な技術で、機器の設計変更や追加コストなく、デュアルSIMと同様の効果を実現することが可能です。 さらに、CONEXIOBlackBearは、マルチプロファイルSIMを活用し、通信障害時に自動でキャリアを切り替える機能を持っています。これにより、通信の安定性を確保しつつ、運用の手間を最小限に抑えることができます。 稼働停止が許されないIoT機器の運用に携わっている、製造業・官公庁・インフラ設備対応部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:45 稼働停止が許されないIoT機器、障害時でも通信を確保し続けるには?〜「マルチプロファイルSIM」「CONEXIOBlackBear」でIoT機器の安定運⽤を実現〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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倉庫・農場など遠方の温度監視、人手チェックによる労力負担や確認漏れの課題をどう解決する? ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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様々な業界で活用が進むIoTデバイス

IoTデバイスは近年様々な業界で活用が進んでおり、データ収集や遠隔操作、自動化などの機能により、ビジネスプロセスの改善や生産性の向上に貢献しています。 特に品質の維持・向上が顧客満足度や企業の信頼に直結する業界において、IoTデバイスは大きく貢献しています。

人手による温度監視は大変、不十分だと品質低下や廃棄のリスクも

従来、食品・生鮮食品・医薬品などの業界では、品質管理における温度監視は人手で行うのが主流でした。 そのため、遠方の倉庫や農場の温度監視には大きな労力負担がかかります。 また、温度チェックに見落としや確認漏れがあると、製品の品質が低下し顧客の信頼や企業の評価に大きな影響を与えるリスクもあります。

自社のユースケースに適した温度監視ソリューションはどう選べばよいのか?

人手による温度監視の課題を解決するソリューションは数多く存在しています。 しかし、その中で自社のニーズや状況に適したものを選ぶことは容易ではありません。 機器の選定や費用対効果、サポート内容など、様々な要素を考慮した上でソリューションを選ぶことが重要です。

長距離通信を低コストで行えるLoRaWAN®で、倉庫・生鮮食品・医薬品等の品質管理を効率化

本セミナーでは、LoRaWAN®を活用したIIJのIoTソリューションを紹介します。 低コスト・長距離通信が可能なLoRaWAN®により、遠方の倉庫や農場でも安定して通信できるため、人手による温度チェックの負担や確認漏れのリスクを大幅に削減することができます。 さらに、低コストで導入・運用が可能であるため、企業の経費負担を軽減し、品質管理の効率化を実現します。 倉庫・生鮮食品・医薬品等の品質管理の効率化と品質向上を考えている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 倉庫・農場など遠方の温度監視、人手チェックによる労力負担や確認漏れの課題をどう解決する?〜「低消費電力・長距離通信の無線規格LoRaWAN®」で実現する、効率的かつ抜かりない温度監視〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

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数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタ...

3.5マルティスープ株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開発現場や実験室で使われる数多くの計測機器。紛失時にはメンバー全員で探索も

業種を問わず、社内には様々な共有資産があります。 多くの場合、紙の管理台帳などで持ち出し管理をしているのではないでしょうか。   しかし複数の部署やプロジェクトで共有する場合は、管理が難しいのが実情です。 台帳への記入や、返却場所の指定を徹底することは実際のところ困難です。 利用後に棚やデスクまわりに置かれたままになったり、又貸しで次の人が使用して所在不明になったり…。   製造業であれば、例えば計測機器の管理などでこうした状況をよくお聞きします。   こういう状況で大変になるのが棚卸し作業です。 棚卸しのたびに関係していそうなメンバーに聞き回って探したり、場合によってはメンバー総動員で探し回ることもあるのではないでしょうか。  

株式会社デンソーが実践した、BLEタグによる大量の機器を一括管理し、所在管理を改善する方法とは?

世界有数の自動車部品メーカー株式会社デンソー様でもこのような課題がありましたが、BLEタグを活用することでこの問題を解決しました。   コンパクトなBLEタグを付けた大量の計測器など資産の所在を一括管理。 棚卸のたびに発生していた探索時間を大幅に削減したうえ、対応人員の削減も実現しました。   本セミナーでは、IoT技術を活用した、資産の所在管理方法について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタイムな所在管理とは~

11:45~12:00 質疑応答

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~全10回のウェビナー総まとめ!多...

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これまで、10回のセミナーでスマートファクトリ実現に向けた様々な技術やユースケースを解説

今期、工場設備データ収集、ユーティリティ設備監視、予兆検知、OTセキュリティ、ペーパレス、基幹システム連携等のユースケースについてウェビナーを、計10回にわたり実施してまいりました。

多くのゲストの方の意見から見えてきた、「スマートファクトリ」実現の壁とは?

ウェビナーには多くのゲストの方にご参加頂き、アンケート結果やその後の商談などを通じて、スマートファクトリの実現にあたっての課題や期待についてたくさんのご意見を頂きました。そこから各社の、データ収集、ネットワーク構築などに関する技術的な課題や社内の体制づくり・導入の進め方等の課題も見えてきました。

これまでのウェビナーの総まとめと、多くの企業で起こりがちな問題を解決するソリューションをご提案

本セミナーではこれまでのセミナーの総まとめとして、これまでのウェビナーにご参加いただいたゲストの方からのご意見から見えてきた、「スマートファクトリ」推進にあたっての壁と、それをどのように対策すべきかについてIIJが解説致します。 スマートファクトリの推進、IoTの活用等にお悩みの方々に是非ご参加頂き、新たな発見があれば幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:30 スマートファクトリ化に向けた検討状況の実態、課題解決策のご紹介

14:30~14:45 Japan IT Week展示会出展情報案内 

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTにおける通信方式の選び方を解説 ~IoT事業者のための、IoTスタート講座~

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様々な業界で活用が進むIoTデバイス

IoTデバイスは、医療、製造、物流、エネルギー、家庭用電化製品など様々な業界で活用が進んでおり、データ収集や遠隔操作、自動化などの機能により、ビジネスプロセスの改善や生産性の向上に貢献しています。 IoTデバイスの普及に伴い、IoT事業に参入する企業も増えています。

コネクティビティを検討する上での課題

ネットワークに強いIIJのIoTコネクティビティをご紹介 各通信方式のユースケースから活用ポイントを解説します。 以下の課題をお持ちの方は必見のセミナーです。 ・IoT製品にSIMの採用を検討しているがどのSIMにすればよいか判断に悩んでいる ・センサーを複数台導入したいが通信費が気になる ・有線の工事なく手軽に導入したい ・使用するロケーションが分散している ・今使っているものに課題があり乗り換えを検討している ・LoRaWANという技術は知っているが活用イメージが沸かない

自社サービスに適した通信方式はどう選べばよいのか?

上記の課題を解決できるような通信方式も出現していますが、数ある選択肢の中からどう選べばよいのかわからない、とお声もよく聞かれます。

IoTの基礎知識、通信方式の選び方を解説

本セミナーでは、IoT事業を検討している企業様に向けて、ネットワークに強いIIJからIoT用途での通信の選択肢、選び方をご紹介します。 IoT事業を検討しており、改めてIoTの基礎知識について整理したい、自社のIoTサービスに適した通信方式の選び方を知りたいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:45 IoTにおける通信方式の選び方を解説~IoT事業者のための、IoTスタート講座~

14:45~15:00 質疑応答

主催

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~シリーズ第10弾!AIを活用した...

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ここ数年で”予防保全”へのイメージは浸透した

AI等による予兆検知等を活用した機器故障・製品不良の”予防保全”の取り組みは、工場設備の計画的な保守により突発故障による稼働停止を短縮する等、企業に大きな効果をもたらします。この”予防保全”というワードは、昨今のAI活用やDX推進でよく取り扱われるワードとなり、各企業はその概要的なイメージは持てるようになりました。

”予防保全”の具体的な実現方法やその効果を把握し実行できる企業は少ない

一方で、”予防保全”をどのように導入すればよいのか悩みを抱えている企業は少なくありません。 導入の検討を進めているものの、予防保全は本当に効果があるのか、自社のどの設備に導入することが効果的なのか、どのようなデータが必要になるか、どのような体制で進めるべきか、等の悩みを抱えているケースが多いです。

AIを活用した予防保全の実現ステップとその効果を解説

本セミナーでは、設備の稼働データを利用した異常検知のAIアプリケーション「Impulse」を提供しているブレインズ・テクノロジー社より、生産設備におけるAIモデル導入や運用サポートを手掛けてきた実績から、予知保全の取り組みを進める上で必要な要素、どういった進め方をされているのかをお話させていただきます。また、メンテナンスコストの削減・稼働率の向上といった予防保全(定期保全・予知保全)の領域における活用事例をご紹介します。「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント(SRM)」で収集した工場のあらゆるデータをImpulseと連携させる事により、ワンストップでスマートファクトリ化の支援をご提案致します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:15 「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」概略説明

14:15~14:45 ブレインズテクノロジー様企業紹介/Implus概略紹介 

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~シリーズ第9弾!ヒトやモノの位置...

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生産性向上や安全・安心強化のため、”位置情報”が重要に

スマートファクトリ推進には、生産機械・ユーティリティ設備の見える化に加えて、人やモノ(移動体)の位置情報を正確に捉え、そのデータを活用して生産性向上や安全・安心強化が重要です。 例えばフォークリフトが工場内でどれぐらい移動しているか、別フォークリフトとどれぐらい交差しているか等の情報は、生産性向上や安全・安心強化のために活用することが出来ます。

精度の高い位置情報の即位や、生産データとの紐づけに苦労する

位置情報を活用するにあたって最適なツールを取りそろえるには、様々なパッケージやIoTプラットフォームの導入がそれぞれに必要になってくるケースが多くあります。 また、位置情報を生産データと紐づけ、データ活用するにあたっても同じことが言えます。

位置情報による現場の見える化を、1つのプラットフォームで実現

正確な位置情報と、そこから得られたデータを活用するにあたってプラットフォームの管理・統合が煩雑になってくる懸念を払拭すべく、この度、IIJとアドソル日進が持つ各社のツールを1つのプラットフォームに統合する開発を行いました。 本セミナーではIIJが持つ産業IoT向けプラットフォーム上にアドソル日進が展開する位置情報測位アプリケーションを連携し、ワンストップ提供をテーマに多様なスマートファクトリ環境に必要なツールをご紹介致します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:10 SRM概要

14:05~14:40 アドソル日進様企業紹介/uS1GMA概略紹介

14:40~14:50 SRM×uS1GMAによるユースケース

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アドソル日進株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~シリーズ第8弾!製造業IoTにお...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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製造業に求められるデータ活用

世界的にAIやIoTなどの先端デジタル技術を活用したものづくりが広がり、製造業の在り方が変化しています。データ活用もその取り組みの1つで、品質の改善や製造プロセスの最適化等を目指して検討を進めている企業も増えています。製造業でのデータ活用を進めるためには、各種センサーからデータを収集するゲートウェイデバイス、セキュアな通信サービス、可視化・分析を行うためのサービス等、様々な機能が必要とされます。

IoTのデータ活用に必要なセキュアなインフラ環境を、ワンストップで実現する”IoTセキュアリモートマネジメント(SRM)”

IIJではデータ活用にあたり必要とされるセンサから、可視化・分析までのサービスをワンストップでご提供する「産業IoTセキュアリモートマネジメント(SRM)」を展開しています。これまでのセミナーでも、SRMを利用して、工場内データ収集から可視化を行う仕組みをご紹介してきました。今回は更に具体的に、他社でのIoTのデータ活用事例やSRMの利用イメージをご紹介致します。

SRMでのデータ取得、ダッシュボード作成までを実演、ユースケース紹介

本セミナーでは、PLC/CNCからのデータ取得設定作業、収集したデータを可視化する為のダッシュボード作成作業のデモンストレーションを実施致します。また、IoT導入参考事例として、ユースケース画面含め実演ベースでご紹介いたしますので、IoTシステム導入に向けたてより具体的なイメージをつかみたい方、実現手段をお探しの方は是非本セミナーにご参加下さい。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:10 IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメントの概要ご紹介

14:10~14:30 データ取得設定からダッシュボード作成までデモンストレーション

14:30~14:40 講師ディスカッション

14:40~14:50 Q&A

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】リアルタイム性の高いIoTの課題とは?スマートシティを支えるMQTT ~IoTメ...

4.1株式会社オージス総研

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022年10月14日に開催したセミナーの再放送です。

多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。


本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

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IoTでイベントドリブンな環境を構築するためのMQTT

スマートシティやスマートビルディング等様々なシーンで、IoTを活用したサービスが導入されています。IoTを活用したシステムにおいては、何をトリガにどのようにシステムや機器を連携させるか(メッセージング)が重要です。サービスの高度化に伴い、よりタイムリーな連携が必要となり、従来のポーリング型では限界に達しつつあります。これに対応するため、イベントドリブンで軽量なPub/Subモデルの通信方式であるMQTTの採用や移行が広がっています。

参考:Pub/Subモデルのメッセージングのイメージ

送信者(Publisher)⇒仲介者(Broker)⇒受信者(Subscriber)

MQTTの課題とは

MQTTでは、イベント発生時に必要な相手にだけメッセージを送受信するための構成管理や権限管理が複雑になりがちです。また、送信者(Publisher)から受信者(Subscriber)へのメッセージの通信到達保障は、それを仲介する仲介者(Broker)にその機能があるかに依存します。MQTT導入時にこれらの点を考慮しなければ、運用後に問題が生じる可能性があります。

メッセージ到達保障やセキュリティ確保等をどのように実現するか

本セミナーではMQTTの概要や活用事例、導入にあたり考慮しなければならないセキュリティ確保・通信到達保障等のポイントをおさえ、それらをどのように実現するか解説致します。また、具体的な実現手段として(MessagePub+)も紹介致します。IoTを活用したイベントドリブンなシステム構築のため、MQTTに代表されるPub/Subモデルの導入や移行を考えている方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付 12:00~12:05 オープニング(マジセミ) 12:05~12:45 リアルタイム性の高いIoTの課題とは?スマートシティを支えるMQTT ~IoTメッセージングプラットフォームを活用し、セキュリティ確保や通信到達保障を簡単に実現~ 12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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