システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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DX、クラウド、サーバーレスで複雑化するシステムをどう管理し、性能劣化を防ぐのか? 〜Ya...

3.5Dynatrace合同会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ

昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。

大企業の複雑なシステム監視における3つの課題

そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。 ・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難 ・監視における手作業やコストが増加 ・運用保守が属人化

拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。

大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?

本セミナーでは、 ・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している ・IT運用保守を自動化したい ・インフラもアプリも効率的に監視したい ・属人的な監視体制を改善したい というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)

講演内容 日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説 ・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術 ・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上 ・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化

2020年CIOレポート調査結果の解説 ・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題 ・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI

Dynatraceの最新情報から今後の展望

※質疑応答は講演内で随時おこないます。  

主催

Dynatrace合同会社

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モバイル実機でのテスト自動化、継続的品質モニタリングによるUX向上

3.7

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

モバイルアプリはユーザビリティの向上が課題

スマートフォンでのインターネット利用者が全体の9割以上を占めると言われる中、インターネットサービスにおけるモバイルアプリの重要度もより増しています。

サービス利用者の満足度向上のためには、迅速な新機能やアップデートに加え、UX(ユーザー体験)やレスポンスタイムなどユーザビリティの向上が重要です。

サービス継続利用のカギを握るモニタリングの重要性

例えば、サブスクリプション型のサービスでは、動作が遅かったり、ちょっとした不具合があるだけでも解約のリスクが高まり、解約率を抑えるためには、継続的なサービスの分析やモニタリングが必要不可欠です。

また、こうしたUX・レスポンスタイムなどを向上させるには「定期的なテストの実行」「テスト結果から抽出された問題点の改善」も必要ですが、それらを手動で実施するのは限界があります。

多くの時間とコストがかかるテスト工程を改善したい

モバイル環境の多様化・外部連携環境の複雑化が進む中、必要十分なテストを定期的に行うには多くのコストと時間がかかります。また、よりリアルなユーザー視点からの問題点を検知するためには、モバイル端末の実機テストも欠かすことはできません。

こうした課題を効果的に解決するためには、テスト自動化とパフォーマンスをモニタリングするためのツールが必要となります。

モバイルサービスの品質向上を実現する効果的な手法を提言

本セミナーでは、モバイルアプリのリモートテスト環境などを含めたテスト自動化の環境構築から、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングなどの課題を解決するヒントや、それらをワンストップで支援する最新ソリューションを紹介いたします。

モバイルサービスのユーザビリティを向上させるにはどうすればいいのか? そうしたお悩みを持たれている方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの課題と解決策

(プレゼン内容) ・モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの必要性 ・モバイルアプリのテスト自動化や、継続的なモニタリングの難しさ ・テスト自動化・モニタリングサービス「MATCH(Monitoring and Automation Testing powered by CO-WELL and HeadSpin)」のご紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...

3.8株式会社デリバリーコンサルティング

【対象者】 本セミナーの参加対象は、 ・受注業務に携わる現場担当者様 ・現場のシステム導入をご支援される情報システム担当者様 ・受注業務改善の取り組みを支援されているシステムインテグレーション企業の担当者様 とさせて頂きます。該当される方を優先的にご案内させていただきます。  

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test  

迫られる業務自動化への対応

近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。

受注業務の自動化を阻む壁

受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。   検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い  

デジタル技術の進歩により環境は好転

現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。

 

受注業務の自動化に適したツールの必須要件 

AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?

受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。   今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。  

AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴

☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能  

ipaSロボ(RPA)の特徴

 ☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能  ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能  ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応  

自動受注システムを作ってみよう

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!    

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)

 

13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)

AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。

13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

14:10~14:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング  

共催

ネットスマイル株式会社

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Redmine のガントチャートを “Easy” に ~ユーザー数・利用期間無制限『Ea...

3.5株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

 

Excelでのプロジェクト管理の課題

例えば「社内プロジェクトなので、Excelで進捗管理をしよう」とガントチャートを作成したが、度重なる修正・更新により最終バージョンが分からなくなり、最終的に使用しなくなったという経験はありませんか? 従来のExcelでのプロジェクト管理には下記のような課題が挙げられます。 ・修正や更新に手間がかかる ・最新バージョンがどのファイルかわからない ・社内で共有しにくい(メール添付、共有サーバ上で更新)   #ユーザー数・利用期間無制限で使えるRedmineのガントチャートプラグイン“Easy Gantt PRO” 人気のプロジェクト管理ツール「Redmine」でガントチャートを作成することはできますが、チケット(タスク)作成の画面の切り替え、情報追加や修正に手間が掛かります。 Redmineに「Easy Gant PRO」(イージー・ガント・プロ)のプラグインを導入することにより、Redmineのガントチャートをより便利に使用しやすくすることができます。 「Easy Gant PRO」はユーザー数・利用期間無制限の買取ライセンスであり、ご利用のRedmine環境はそのままにガントチャート機能を低コストで使いやすくできることが最大のメリットです。 この度、当Webinar 参加者様限定の特別キャンペーンを実施いたします。 《Easy Gantt PRO 特別キャンペーン》 キャンペーン期間:『2021年2月28日まで』(弊社まで注文書必着) 通常価格:88,800 円(税別) 特別キャンペーン価格:73,800 円(税別) ※特別キャンペーン価格は、弊社から直接ご購入頂ける場合にのみ適応可能です。

Redmine のガントチャートを“Easy”に

「Redmine を進捗管理のために導入したが、ガントチャートの修正に手間がかかって使いづらい」という事が起きないよう、ガントチャートをより簡単に使用しやすくします。ドラッグ&ドロップによるチケット(タスク)の作成や親子関係の変更、ガントチャートの期間の修正などを行うことができるようになります。 また、遅延すると全体のスケジュールに影響する「クリティカル・パス」の強調表示や、プロジェクトの計画時や修正後と現在のスケジュールを比較可能にする「ベースライン」機能が利用可能です。 Redmineでより便利に進捗管理を行いたい方を始め、「低コストで始められる最適な進捗管理ツール」をお探しのお客様におすすめの製品です。

本セミナーでは、オンプレミス版Redmineのガントチャートをより便利にするEasy Gantt PROについて、製品販促キャンペーン管理を例に紹介します。  

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:00~16:40  Easy Gantt PROを活用したプロジェクト管理

・RedmineガントチャートとEasy Gantt PROの違い ・販促キャンペーンをガントチャートで管理する事例紹介 ・割引キャンペーン紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス      

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Easy Redmineで赤字プロジェクトを防止する 〜採算割れしないためのコストの見える化〜

3.6株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

プロジェクト管理では、予定外の対応が出てくる

ITプロジェクトに限らず、どのプロジェクト管理においても計画通りにはなかなか進みません。想定していなかったことが起こり、その対応にメンバー一丸となって取り組まなければならないこともあります。結果、納期には間に合ったが、赤字となってしまう様な体験は、皆様ご経験があるのではないでしょうか?

想定していなかった事態に対して、プロジェクト管理者は納期のみならずコスト面でも計画を立て直す必要があります。

プロジェクト管理は多角的な評価が必要

マイルストーンや最終納期は1つの重要な目標です。プロジェクト管理者もプロジェクトメンバーもこの目標を共有し、必死にうまく進むように努力します。一方で企業活動のため、採算も考慮しなければなりません。予定外の対応が生じるプロジェクト管理において、進捗管理とコスト管理の両立は大きな課題です。プロジェクトが終了したら採算が取れていなかったでは済まされません。

Easy Redmineでのコストの見える化

Easy Redmineでは、進捗管理と共にプロジェクトに関連するコスト管理を簡単に行うことが可能です。プロジェクト予算、予定工数、実績工数、プロジェクトメンバーの時間単価、旅費/交通費などプロジェクトに関連する費用の入力・計算、予算との比較を行うことができます。日々変わる進捗や工数に連動して現状のコストの変化をグラフ表示することで、プロジェクトメンバーはプロジェクトの進捗と共に現状のコストを簡単に把握することが可能です。コストを見える化することにより、マイルストーンや最終納期だけでなくコストもプロジェクトメンバー全員の重要な目標になります。プロジェクトメンバー全員が認識を共有することがプロジェクトの成功につながります。

問題が大きくなる前に対応が可能

進捗とコストを正しく把握することで問題に早く気付くことが可能です。Easy Redmineはプロジェクト管理者に対して、必要工数と残りの使用可能な費用を明確に提示し、進捗とコストの両面からその問題に対する適切な対応策を講じる手助けをします。

本セミナーでは、採算割れしないためのプロジェクト管理について、ITプロジェクト管理を例にEasy Redmineの使用方法のデモを交えながらご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 Easy Redmineの紹介とデモ

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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ソフトウェア開発におけるアジャイル基盤の構築 (バージョン管理システムやテスト自動化ツール...

3.7株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

   #人気のプロジェクト管理ツール、Redmine Redmineはチーム内のタスク管理と進捗管理ができるオープンソースのプロジェクト管理ツールです。無料で開始でき、自社開発にも受託開発にも広く使われているツールです。  

ソフトウェア開発で行うプロジェクト管理

 ソフトウェア開発のプロジェクト管理には、ウォーターフォール型開発とアジャイル型開発があり、それぞれ異なる方式によって管理が行われます。 アジャイル型開発は、ウォーターフォール型開発で用いられるガントチャートではなく、「カンバン」または「スクラム」という管理方式で管理を行います。リリース可能なソフトウェアを迅速かつ高頻度で提供する特徴があり、「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」といったサイクルを繰り返して開発を行います。「カンバン」「スクラム」共に製品の完成までに必要な機能をプロダクトバックログとしてまとめ、作業の進捗に注目しながら開発を行います。特に「スクラム」では、作業期間を1~4週間程度の一定の期間に定めて作業を行います(スプリント)。そしてこのスプリント毎に「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」のサイクルで作業を管理し、開発を進めます。ウォーターフォール型開発とは異なり、仕様変更に柔軟に対応可能で、リリースされたソフトウェアのフィードバックを高頻度に得られ、ユーザビリティの向上を図ることが可能です。  

アジャイル基盤の構築にバージョン管理とテストの自動化が必要な理由

アジャイル型開発では、小さなサイクルごとに頻繁にソフトウェアをリリースするため、『Subversion』や『Git』に代表されるソースコード管理システムを用いて、開発したソースコード及びリリースした成果物の管理を行う必要があります。 加えて、リリースサイクルを早めるためにはテスト期間の短縮が必要であり、テストの自動化がカギとなります。これは『Jenkins』などのテスト自動化ツールを用いることでテストの作業を効率化し、リリース期間を短くしていくことが可能になります。

#「Easy Redmine」で提供可能なソフトウェア開発環境 Redmine をベースとしたアジャイル基盤を構築するためには「アジャイル型開発用のプラグイン」や「テスト自動化ツールとの連携の為のプラグイン」等、複数のプラグインを導入する必要があります。この際に、セキュリティ面の安全性を担保した上で、各プラグインの相性や将来のバージョンアップに伴って使用できなくなる可能性を考慮しなければなりません。その為、システムやプラグインを管理する管理者には大きな負担がかかります。   Easy Redmine では、アジャイル型開発の為の機能とテスト自動化ツール『Jenkins』との連携機能を1つのプラグインとして提供します。Redmine をベースにアジャイル基盤を構築し、且つプラグインの管理を簡単にすることが可能です。   本セミナーでは、現在あるいはこれからソフトウェア開発でアジャイル型開発を実践するプロジェクトマネージャーやエンジニア向けに、Easy Redmine を活用したアジャイル型開発環境を簡単な製品デモと共に紹介します。  

プログラム 

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:40 Easy Redmine の紹介 とデモ

  アジェンダ ・Easy Redmine の紹介 ・アジャイル型開発についてのおさらい ・バージョン管理システムとテスト自動化ツールの必要性   デモ ・アジャイル型開発での活用  ・スクラム  ・バーンダウンチャート ・バージョン管理システムとの連携(Subversion 連携) ・テスト自動化ツールとの連携(Jenkins 連携)  

16:40~17:00 質疑応答

#主催 株式会社ヒューリンクス  

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【SIer限定】エンジニアが消耗するネットワークテスト問題を「テスト自動化」で解決する 〜...

3.6株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test SIer限定のセミナーです。直近でネットワークのリプレースや新規導入案件を控えている企業様を優先的に受付いたします。

全てのケースをテストできない?ネットワークテストの問題点

ネットワーク機器のリプレースをする際のネットワークテストには、4つの問題点があります。 1、かねてから熟練のエンジニアが工数をかけて行う作業として扱われている   2、人的ミスが発生しやすい 複雑なネットワーク構成の場合、テストケースが膨大な数になり、熟練エンジニアでもミスが起きやすくなります。   3、品質面が不安 人間が全てのケースをテストすることは物理的に不可能なので、一部分のみのテストになります。ネットワークのトラブルが起きれば、影響範囲が大きく、全社規模での業務停止や取引先からの信頼損失に繋がりかねません。   4、機材コストがかかる 本番環境は稼働しており止められないため、テスト環境を別途ネットワーク機器を購入して構築します。当然、人的なリソースも発生します。   これらの問題点を放置すると、エンジニアの消耗とコスト肥大化が起きてしまいます。

テスト工数を減らすことの3つのメリット

上記の課題を解消するための「テスト自動化」があり、3つの導入メリットがあります。 1、エンジニアのリソース削減 2、人的リソースに依存せず、テスト品質の向上が可能 3、テスト機材費と環境構築の人件費が削減が可能 少ないリソースでテストを実行でき、SIerとしても案件の利益確保ができます。

ネットワーク領域でのテスト自動化とは?

本セミナーでは、ネットワークテスト問題を根本的に解決するためにネットワークテストを自動化するアプライアンス「NEEDLEWORK」の導入事例やデモを交えて、「テスト自動化」について解説します。テレワーク下で、リモート環境でテストを実施やコスト削減という課題に対するソリューションのひとつです。  

プログラム

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:40 ネットワークテストの問題点とテスト自動化について

 

16:40~17:00 質疑応答

 

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ

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重大事故から組織を守る、新しい脆弱性対策「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト」

3.9株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test ※2020年7月に実施したセミナーと類似した内容になります。予めご了承ください。

他人事ではない大手企業の情報漏洩、不正アクセス事故

DX推進が加速する中、キャッシュレス決済アプリの不正利用や、銀行口座からの資金流出事件が相次いでいます。脆弱性検査などのセキュリティ対策をとっている一部上場企業など大手のサービスにおいても、攻撃者によるハッキングや不正アクセスを避けられず、大規模な情報漏洩や金融被害が発生。サイバーセキュリティ対策を疎かにすることで、取り返しのつかない信頼損失に繋がります。

現在のリスク対策において脆弱性検査に求められるもの

相次ぐサイバー攻撃への対策において、企業で行うべき「脆弱性検査」とはどのようなものなのでしょうか。 当社では3つの要素が必要と考えています。

①豊富な経験・多様な観点を持つ技術者による検査 ②既知の脆弱性の発見に加え、実際に悪用が再現可能な未知の脆弱性の発見 ③発見された脆弱性への迅速な対応のため、検査過程をリアルタイムで把握

バグバウンティ(バグ報奨金制度)のメリットと課題

上記の課題に対するソリューションとして、GoogleやFacebookも導入しているバグバウンティという仕組みがあります。企業が自社のWebサービスやアプリケーションをホワイトハッカーに公開し、発見した脆弱性に対してホワイトハッカーに報奨金を支払う制度です。定常的なセキュリティ検査だけではリソースも技術も限界がある場合にメリットのある手法です。一方で、参加するホワイトハッカーの管理や、報奨金設定の難しさといった課題があります。

「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト×定額バグバウンティ」 ー複数のホワイトハッカーの視点を入れて、クリティカルな脆弱性発見につなげる

本セミナーテーマでもあり、いま注目されるのが「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト」と呼ばれる手法です。世界最高峰のホワイトハッカー数十名が、あらゆる手法を使ってアプリケーションやWebサイトの脆弱性を365日24時間体制で検査します。定常的なセキュリティ検査だけでは見落としてしまうバグを、複数のハッカーの視点を通すことで発見する可能性を高めます。多くのハッカーにテストに参加してもらい、検査へのモチベーションを高めてもらうために、クラウドソーシング・ペネトレーションテストではバグバウンティの手法を取り入れています。バグバウンティの手法を取り入れた検査を定額で実施できるため、企業側の導入メリットが高いことが特徴です。

今回のセミナーでは、脆弱性診断、ペネトレーションテスト、バグバウンティについてのメリットや問題点を解説しながら、クラウドソーシング・ペネトレーションの仕組みや、米ぺンタゴンが指名するクラウドソーシング・ペネトレーションテストを提供するサービス「Synack」の特徴および導入事例をご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 富士ソフトのセキュア開発の取り組み

富士ソフト株式会社

・OWASP Proactive Controlsをベースとしたセキュア開発 ・脆弱性診断の内製化 ・脆弱性診断をやってみて分かった課題:トリアージ結果の信憑性      

16:40~17:10 クラウドソーシング・セキュリティテストと「Synack」サービス説明 

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

・新しいセキュリティ対策「クラウドソーシング・セキュリティテスト」 ・「クラウドソーシング・セキュリティテスト」と脆弱性検査の違い ・Synackの技術的な仕組み ・Synackの特長、実績 ・Synackの利用事例 ・レッドチームテクノロジーズが提供するサポート

17:10~17:30 質疑応答

主催

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

共催

富士ソフト株式会社

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【ヤフー グループCTO 服部氏が登壇!】ビジネス変革でITはこう変わる! アプリケーショ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「【ヤフー グループCTO 服部氏が登壇!】ビジネス変革でITはこう変わる!アプリケーション開発の最前線から、DX時代の将来像を読み解く!」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

ビジネス変革でITはこう変わる!

企業はさまざまなアイデアを形にし、ユーザーからのフィードバックを受け、改善するというサイクルを繰り返すことで成長を続けていきますが、デジタルの時代を迎えたいま、そのサイクルが急激に加速していることは、誰もが知るところでしょう。

そして、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが進むことで、クラウドネイティブなアプリケーション開発手法が次々と採用されています。コンテナ、CI/CD、DevOpsやアジャイル、マイクロサービスなどの手法を積極的に取り入れ、スピード感を持った開発を実現することが、いま多くの企業で進められています。

そこで忘れてはならないものが、ITインフラ環境の整備です。とはいえ、クラウドネイティブな開発手法の推進を支えるITインフラを構築するには、 人手、スキル、予算が限られる、まさに『2025年の崖』で語られるような、さまざまな課題が待ち受けています。

本ウェビナーでは、ヤフーや日経統合システムの取り組みにおける先進的なインフラの構築・運用を紹介するとともに、コンテナ、仮想化からハードウェアまで、豊富なソリューションで企業を支援するデル・テクノロジーズが、DX実現のポイントをITインフラの視点から解説します。

当日プログラム

15:00~15:30 激変するニーズに応え続けるヤフーのプラットフォーム改善事例

登壇者 ヤフー株式会社 CIO Chief Information Officer 兼 グループCTO 服部 典弘 氏

自身が設立したGIS系SIerで大手地図サービスのバックエンドシステムを多数手がけた後、合併によりヤフーに入社。 ヤフーの情報システム部門の部門長を経て、現在は開発基盤領域の技術責任者として大規模組織への最新技術の導入、普及、人材育成などに取り組む。 2020年にCIOに就任。

講演サマリー PaaSなどのクラウドネイティブ技術を活用しながら プライベートクラウド基盤の構築とパブリッククラウドとの並行利用など ヤフーがどのようにプラットフォームのモダナイゼーションを進めているのかを紹介。 組織文化の形成やWithコロナ時代における新しい働き方にまで踏み込む。

15:35~16:05 VxRailでプラットフォーム運用管理を楽しみませんか?

登壇者 株式会社日経統合システム ソリューション事業本部 DX共創グループ 部長 鴨田 吉央 氏

2000年入社。メインフレーム管理運用に携わり、その後、日本経済新聞社へ出向。ネットワークエンジニアとして8年間、新聞系、業務系、日経グループなどネットワーク構築・運用を担当。帰任後は、経営企画を経て、2019年より現職。RPA、テレワーク関連ソリューションなどを手掛け、新たにコンテナ技術やKubernetesを始めとするクラウドネイティブ領域へチャレンジを始める。

講演サマリー 旧来の開発スタイルや、アプリ実行基盤を使っていた弊社でしたが、昨年よりクラウドネイティブ領域へのチャレンジを始めました。VMware Tanzu、VxRail導入体験談や、クラウドネイティブにして良かった事、これから改善して行きたい事などをご紹介致します。クラウドネイティブへの道を一緒に進んでいきましょう!

16:10~16:40 デジタル変革に立ちはだかる「壁」を乗り越えるITインフラとは?

登壇者 デル・テクノロジーズ株式会社 ストレージプラットフォームソリューション事業本部 システム本部 クラウド&ソリューション部 アドバイザリーシステムズエンジニア 平原 一雄 氏

外資系ITベンダーを中心に、コンピュータハードウェアの品質保証やカスタマーサポート、プロダクトスペシャリストを経て、2006年にEMCジャパン株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)に入社。以来、ストレージ管理、SDS・クラウドなどのエマージングテクノロジー担当のSEとして、プリセールス活動に従事。

講演サマリー デジタル変革の検討本格化に伴い、コンテナやKubernetesへの関心が高まっています。一方で、未だ敷居の高さを感じてはいないでしょうか?本セッションでは、コンテナの基礎とメリットを紐解きつつ、新しいビジネス創造に貢献するITインフラのあるべき姿と実現のためのソリューションを、グローバル事例を通じてご紹介します。

16:40~16:50 終了挨拶、アンケート回答

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、ヴイエムウェア株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

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