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情報ガバナンス、適切な対応を取られていますか? ~欧米・アジアの企業の実践例を踏まえ解説~

3.6 Hyland Japan GK

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

情報ガバナンスの重要性

在宅勤務やペーパレス化への取り組みなどにより、文書は従来の紙文書から電子文書へと変遷しております。また動画、画像、音声などを含め情報量も大幅に増加しています。

・必要な情報をすぐに探し出すことができない ・組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない ・人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている

こうしたリスクが顕在化すると、生産性が損なわれるだけではなく、セキュリティ面や紛失のリスク、訴訟対応リスクなども大きな課題となってきます。そのために重要となるのが、情報ガバナンスの構築です。

グローバル市場における最新動向

ウェビナーの中では、情報ガバナンスの構築について、グローバル視点での最新動向を解説いたします。 欧米やアジアの企業がどのような課題を持っているのか、またその課題をどのように解決し、生産性を向上させたのかといった事例もあわせてご紹介いたします。

情報ガバナンス構築を実現する具体的なノウハウ

こうした最新動向を踏まえたうえで、どのように情報ガバナンスの構築を進めていけばよいかもウェビナー中で解説いたします。また具体的な手段の一つとして「Alfresco」を活用した実践例をご紹介いたします。 情報ガバナンスの構築をどうやって実現するのか、その具体的なノウハウを取り入れたい方におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 情報ガバナンス、適切な対応を取られていますか? ~欧米・アジアの企業の実践例を踏まえ解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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画像AIを活用した認識/解析システムの構築・運用が難しい理由 ~ 製造業など業種別の事例を踏...

3.7 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

技術進化で急速に普及する画像AIソリューション

進化を遂げているAI(人工知能)技術の中でも、機械学習のアプローチによって発展してきたのが「画像AIソリューション」です。 学習データとアルゴリズムを使用して画像データを処理・解析して有用な情報の抽出や自動的なタスク実行などが可能であるため、さまざまな分野での適用が始まっています。また、PCやスマホ、カメラや各種センサーなどの処理性能が向上したことから、それらと独自に作成したAIモデルを組み合わせてデータ解析やリアルタイム監視、業務プロセスの改善などに活用する事例が増えてきました。

製造現場など様々な分野のDX推進、現場改善、業務効率化などに貢献

画像AIソリューションは、特に時間と労力を要する属人化された作業を生産性向上や省力化・自動化などにも役立っています。たとえば、製造業では、製造工程におけるリアルタイムの監視や検査による異常検知や品質管理などにも活用されています。 その他にも、金融機関における遠隔監視カメラの映像チェック業務、物流業界ではドライブレコーダの映像解析や危険運転検出、小売業では商品陳列棚の補充確認や倉庫の在庫管理などにも応用可能です。

システム構築・運用における課題が浮き彫りに

採用が広がる一方で、AI技術を活用したシステム構築・運用における課題も浮き彫りとなってきました。業務改善に寄与するAIモデルを構築するためには、大量で高品質な学習データが必要となることもあり、精度をより高めるためには専門的なスキルや経験が求められることもあります。 また、リアルタイム性が求められる業務では、処理速度や効率性の問題が起こることもあり、処理の遅れやボトルネックが生じる可能性も考えられます。さらに、適切なハードウェアやソフトウェアの選定からシステム構築・保守運用までのトータルコストも重くのしかかってくることがあるのです。

製造業など業種別の事例を踏まえ、画像AI活用によるDX推進方法を解説

本セミナーでは、画像AI技術を活用したシステム構築・運用における現状の課題を解説するとともに、具体的なソリューションについて製造業、金融業、物流/小売りなどの活用事例を交えて紹介します。 あらゆる分野で顧客の品質要求が高度化し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)へのニーズが高まっている中、自社の属人化した業務を改善したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 画像AIを活用した認識/解析システムの構築・運用が難しい理由 ~ 製造業など業種別事例を踏まえ、画像AI活用によるDX推進方法を解説 ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社日立システムズエンジニアリングサービス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙...

3.7 OrangeOne株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

情シス部門が抱える問題点

コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、 社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

「情報システム部門」で需要が急増する「Freshservice」の全貌を一挙公開

ChatGPTやAIの機能がどんどん進化する「Freshservice」でPC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務も自動化が可能に!? 世界2万社で導入されているサービスデスクツール「Freshservice」の全貌を一挙公開し、 なぜ「Freshservice」がノンコア業務を削減できるのかを徹底解説いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

9:45~10:00  受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙公開

10:45~11:00 質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンジニアの採用における効果的なオウンドメディアリクルーティング活用法 ~求人媒体に頼らず、...

3.8 株式会社ミデア

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困難を極めるエンジニアの採用

労働人口の減少や働き方の多様化、売り手市場の強まりなどから企業にとって採用難の状況を迎えています。 その中でも、エンジニアの採用は困難を極め、経験者を採用したくとも希望する人材の応募自体が無いといった状況が散見されます。

人材紹介や求人媒体に頼るメリットとデメリット

そうした状況の中で、人材紹介や求人媒体を活用して採用活動を行う企業も多いと思います。 人材紹介や求人媒体を活用するメリットとしては、転職顕在層の担保ができる点や条件を指定してオファーを出せる点などがあります。 しかし、デメリットもあり、以下のような点が挙げられます。 ・採用時のコストが高い(人材紹介など) ・人材紹介や求人媒体だと自社の強みや特徴訴求に限界がある ・掲載料金がかかる媒体がある(採用に至らない場合でもコストがかかる)

自社の採用サイトの運用を改善し理想的な採用活動を実現する

こうしたデメリットを解消するために、オウンドメディアリクルーティング(自社の採用サイトの立ち上げや運用)に注目が集まっております。 本セミナーでは、採用サイトの制作から運用までを一貫してサポートするサービスを具体的な採用成功事例を交えてご紹介し、 必要となるコンテンツ制作、長期的な売り手市場を見据えたコンテンツマーケティング、indeedを始めとしたアグリゲートサイトの活用法などについて具体的にお話出来ればと思います。

自社の採用サイトを採用活動の中心に置くことで、求人媒体を利用した際に発生する、一時的な効果しか得られない・採用時に高いコストがかかるなどのデメリットを解消することができます。 サイト制作だけで終わらせるのではなく、採用市場の状況に合わせたアップデートを適宜行うことにより、安定して応募がくる理想的な採用活動が実現できます。

採用に課題をお持ちのIT企業の採用担当者様や、Webサイト担当者様にはぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 エンジニアの採用における効果的なオウンドメディアリクルーティング活用法 ~求人媒体に頼らず、自社の採用サイトの運用を改善し、中長期的な採用サイクルを実現する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ミデア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【アクロニスEDRカンファレンス】サイバー脅威レポート2023年上半期から見る脅威トレンド ...

3.8 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、8月24日に開催いたします、「11秒に一回」発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由 へのご参加をご検討ください。

最新のサイバー脅威のトレンドとDX化の推進で変わる企業のニーズ

パンデミック以降、働き方の変化やDX化が急速に進む中、サイバー犯罪者の攻撃動向も日々進化しています。 安心・安全の企業ITと事業継続を進めるうえでの企業のニーズもデータ保護、ウイルス対策からレジリエントな復旧まで変化しています。 本セミナーでは、最新の脅威トレンドとユーザーが求めるサイバープロテクションサービスの実現について紹介させていただきます。

エンドポイント型脅威検知・対応(EDR)セキュリティをすべてのユーザーに

セキュリティ対策といってもその内容は、「ゼロデイ、リアルタイムのマルウェア保護」「バックアップデータのマルウェアスキャン、安全リカバリー」「URLフィルタリング、安全なブラウジング」「エクスプロイト防止」と多岐にわたります。 ここでは、その中からエンドポイント型脅威検知・対応(EDR)を紹介します。 非常に身近でPCやスマホといった端末のセキュリティ対策で、それらの異常の識別、防御、検知、対応を行います。 アクロニスなら、さらにバックアップデータからのシステム復旧を含むNISTのCyber Security Frameworkで挙げられるすべての機能を提供します。

既存の販路を生かし事業を拡大させる

従来のEDRソリューションは、高価でその運用に専門知識を要するため、導入できる企業は一部の大企業でした。 アクロニスのEDRは、運用管理における複雑さや難しさを解消し、専任のエンジニアを配備することなく顧客が求めるEDRサービスの提供を可能にします。 セキュリティ商材を取り扱うからといって、新規の販路が必要となるわけではなく、既存の販路やクライアントへのアプローチが可能です。 セミナーの中では、地方都市の企業でIT・事務機器販売、メンテナンスサービスを行っていた企業が、既存顧客向けにPCデータ保護、セキュリティからEDRを含むMSPサービスを速やかに開始した成功事例についての紹介もあります。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 アクロニス サイバー脅威レポート2023年上半期アップデートから学ぶサイバー脅威のトレンドとIT運用管理サービス事業のチャンス

土居様_集客ページ用登壇者写真.png 土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー】 アクロニスのグローバルネットワークで脅威状況を24時間監視し、最新のサイバー犯罪の傾向と展開監視、調査分析するCyber Protection Operation Centers (CPOC) 発行のサイバー脅威レポートから、ランサムウェアをはじめとするする最新のサイバー脅威の状況とそれらと戦うMSP事業者様向けサービスプラットフォームまで紹介します。

15:20~15:45 MSPに求められるEDRとは

後藤様_集客ページ用登壇者写真.png 後藤 匡貴(ごとう まさき)【アクロニス・ジャパン株式会社 主幹技師】 従来のEDRソリューションは、高価で、複雑で効果を出すまでに長い時間を要しました。 あらゆる規模の組織で簡単、効率的かつ効果的に導入できるアクロニスのAdvanced Security +EDRのご紹介、優位性のご説明からデモまでをご覧いただきます。

15:45~15:55 MSP事業者様成功事例ご紹介ビデオ 

桑原 世茂(くわばら とししげ) 氏【株式会社アワジシステム 代表取締役社長】 淡路島でPC/コピー機/印刷機器/消耗品販売・メンテナンス事業を行う、株式会社アワジシステム様が、アクロニスのMSP事業者向けプラットフォームAcronis Cyber Protect CloudとAdvanced Security + EDRを採用し、いま顧客が求めるサイバープロテクションサービスから、サイバー脅威の識別、防御、検知、対応、復旧まで一連のEDRサービスを速やかに開始した成功事例です。

15:55~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙...

3.7 OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

情シス部門が抱える問題点

コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、 社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

「情報システム部門」で需要が急増する「Freshservice」の全貌を一挙公開

ChatGPTやAIの機能がどんどん進化する「Freshservice」でPC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務も自動化が可能に!? 世界2万社で導入されているサービスデスクツール「Freshservice」の全貌を一挙公開し、なぜ「Freshservice」がノンコア業務を削減できるのかを徹底解説いたします。

サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙公開

10:45~11:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新規事業でSaaSを立ち上げる場合の、法務のポイントを解説

3.5 渥美坂井法律事務所

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増える、新規事業へのチャレンジ

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められる中、企業は自社のビジネスモデルを見直し、進化させることが求められています。 その検討の中で、デジタル技術を活用した新規事業として、様々な「SaaS事業」を企画する企業も増えています。

SaaSを立ち上げる際の法務におけるポイントは?

SaaS事業を立ち上げる際には、サービス利用規約、プライバシーポリシー、データ保護、知的財産、海外展開に伴う法令遵守など、さまざまな法務の観点から配慮すべきポイントがあります。 これらはSaaS事業の企画段階から検討する必要がありますが、多くの企業ではSaaS事業の立ち上げを経験した法務経験者がいないため、その対応に困っている事業責任者も多いと思います。

スタートアップなどを支援してきた弁護士が解説

今回のセミナーでは、スタートアップや新規事業を支援してきた経験豊富な弁護士が、SaaSビジネスを始める際の法務のポイントを分かりやすく解説します。

講師

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 シニアパートナー スタートアップ支援・IPO支援チーム 弁護士 石原一樹

株式会社ミラティブ社外監査役 株式会社ニーリー社外監査役

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 新規事業でSaaSを立ち上げる場合の、法務のポイントを解説

10:45~11:00 質疑応答

主催

渥美坂井法律事務所(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自走できるITエンジニア育成には、なぜスキルの可視化が必要なのか? ~配属後のオンボーディ...

3.8 キラメックス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ITスキルのばらつきによる弊害

ITスキルを持つ人材の確保は社会問題といえる規模に到達しており、様々な企業で大きな課題となっています。 そのような中で、入社時の研修や既存メンバーへの研修を行っても思うような成果が感じられないといったことはないでしょうか? これは、ITスキルにばらつきがあり、対象者に本当に適した研修プログラムが提供できていないことが一因かもしれません。

スキルの可視化の重要性

ITスキルのばらつきをなくすためには、まずは各メンバーのスキルを把握したうえで適切な対応を行う必要があります。 スキルの把握には様々な手法があり、例えばインタビュー形式での聞き取りや自身が行うサーベイやテストといったものがあります。 それぞれの手法に良い点もありますが、流動的に変化するスキルの内容やメンバーのレベルを随時把握していこうとすると管理者側もメンバー側も負担が大きくなってしまいます。

本ウェビナーでは、このような課題を解決できるサービスをご紹介します。 スキルマップの機能で各レベルごとに必要なスキルを定性的に確認ができ、スキルチェック機能を通して社内メンバーのスキルの可視化が可能です。 ウェビナーの中では、デモも行いますのでスキルの可視化の流れを実際にご覧いただけます。

オンボーディングやリスキリングの具体的なノウハウ

スキルの可視化を行い、メンバーのスキルレベルを把握したうえで研修を実施していくことで効果は向上します。 しかし、研修プログラムも様々なものが存在し、せっかく受講してもその場限りの知識やスキルに留まってしまう・・・といったことも珍しくありません。 ウェビナーの後半では、『アクティブ・ラーニング』を活用した主体的に学ぶ研修ノウハウをご紹介します。 アクティブ・ラーニングの活用により、ただ受け身で学ぶだけでは無く、自ら考え、行動する「自走できる人材」として育成をすることが可能となります。 配属後のオンボーディングなどではもちろん、既存メンバーのリスキリングといった場面でも活用できるノウハウです。 IT人材の採用や育成に課題を持つ企業の人事担当者様や事業部の責任者様におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 自走できるITエンジニア育成には、なぜスキルの可視化が必要なのか? ~配属後のオンボーディングと既存メンバーのリスキリングの効果を最大化する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

キラメックス株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Autopilotで実現する、PC初期キッティングの負担からの解放 〜PC導入・運...

4.2 横河レンタ・リース株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2023年6月28日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2023年6月28日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております。

DX推進で求められる、IT部門の工数削減

DX推進の中核を担うIT部門は、新たな技術やソリューション導入など、戦略的な業務への注力が求められています。 そのためには、日々の維持管理業務の工数を可能な限り減らす必要があります。

工数のかかるPCの初期キッティング、テレワークでさらに負担増

IT部門が担う維持管理業務の中でも、特に負担が大きいのがPCのキッティングです。調達や初期セットアップ、従業員からの問い合わせ対応などに多くの工数が必要となります。 さらに、テレワークの普及により在宅勤務者へ向けたPCの配送・受け渡し・回収なども必要になったため、初期キッティングの負担はより一層増しています。

Windows Autopilot でPC初期キッティングの負担をなくす

本セミナーでは、Windows Autopilotの活用により、PC初期キッティングの負担をなくす方法を解説します。Windows Autopilotは、新しいデバイスの導入や構築を自動化するためのクラウドベースのサービスで、これにより、IT部門の作業負荷を大幅に削減することが可能となります。 さらに、PCの初期キッティングから運用、廃棄までPCのライフサイクルが自動で回るサービス『Cotoka for PC』もご紹介予定です。 M365を利用中で、Autopilotの活用を検討中のITマネージャーやPC管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Autopilotで実現する、PC初期キッティングの負担からの解放〜PC導入・運用・廃棄をワンストップでサポート〜

12:05~12:25 マイクロソフトが提唱 IT部門の負荷削減と生産性向上を実現 “クラウドを活用した、PCの展開から管理”

日本マイクロソフト株式会社 マスタートレーナー 赤井 誠

12:25~12:45 Windows AutopilotでのPC展開の最適解 われらが Device as a Service「Cotoka for PC」

横河レンタ・リース株式会社 事業統括本部 ITソリューション事業本部 副本部長 兼 ソフトウェア&サービス事業部長 松尾 太輔

12:45~13:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協力(ゲスト登壇)

日本マイクロソフト株式会社

協力(運営)

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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