ビジネス・経営
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ビジネス・経営
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新...
3.8 兼松コミュニケーションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
なぜ今、現場の可視化が求められるのか
現場業務のデジタル化が進む一方、事故・トラブル発生時の状況把握や記録は、いまだに目視確認や口頭報告、紙ベースの記録に頼っているケースが多く存在します。 結果として、緊急対応の遅れや、後々の説明責任に支障をきたすことが頻発しています。 また、現場の従業員自身の安全管理の必要性はもちろんのこと、現場で関わる一般の方々とのトラブル・カスタマーハラスメント対策といった側面でも可視化が求められています。
属人化と情報の断絶が生む見えないリスク
「どこで・誰が・何をしていたのか」が曖昧なまま記録され、現場責任者や本部では正確な状況を把握できないといったことが発生してしまうと、属人的な対応に依存し、記録の信頼性も確保できていないといった状況に陥ります。 このような状況では、従業員が安全な環境で業務が行えているかや、適切な対応を実施できているかたといった業務面でのリスクヘッジが行えないだけではなく、映像や音声によるリアルな記録がないことで、訴訟リスクやクレーム対応にも十分な対応ができないといった影響が考えられます。
ウェアラブル×リアルタイム化で現場の可視化を実現する
本セミナーでは、このような現場の課題を解決するための手法として、i-focus社が提供するスマートウォッチ「AAASWatch」とボディカメラ「AAASBodyCamera」をご紹介いたします。 ウェアラブルウォッチ「AAASWatch Pro」 従業員の健康管理と安全確保を強化するために開発されたデバイスで、以下のような機能を備えています。 ・体調管理:心拍数・疲労レベルをモニタリング ・熱中症リスク管理:温度や湿度を計測し、危険な環境を検知 ・転倒検知:転倒した場合にアラートを送信し、緊急対応を支援 ・コミュニケーションツール:リアルタイムの音声・テキストメッセージ送受信機能 ・4G通信によるリアルタイム化:管理者が従業員の健康状態を遠隔で把握可能 これにより、従業員の安全を確保しながら、熱中症や体調不良による事故を未然に防ぐ ことができます。 ウェアラブルボディカメラ「AAASBodyCamera Pro」 現場の可視化を強化し、迅速な意思決定を可能にするデバイスです。 ・リアルタイム映像共有:本部や管理者が現場の映像を即座に確認可能 ・遠隔臨場:専門家や管理者が現場にいなくても的確な指示を提供 ・ローカル録画対応:証拠保全や事後検証をサポート ・4G通信による遠隔管理:現場の状況をリアルタイムで伝え、迅速な意思決定を支援 セミナーの中では、これらのウェアラブル端末の活用事例や無料貸し出しによるトライアル運用について解説いたします。 現場の安全性向上、指揮命令系統の強化、証拠の信頼性確保を実現したいとお考えの方へ特におすすめの内容です。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新ソリューション~
10:45~11:00 質疑応答
主催・共催
兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシーポリシー) 株式会社アイフォーカス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
中小企業がAI本格活用の前にすべきこと! DX骨格の考えかた...
3.4 ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
多くの中小企業が、AIの活用に関心を持ち始めている一方で、業務効率化やDX推進の基盤が整っていないことが大きな課題となっています。特に、データの一元管理、業務プロセスの最適化、ツール選定が適切に行われていないと、AIの導入が進まないだけでなく、かえって業務の混乱を招くリスクもあります。
本ウェビナーでは、中小企業がAIを本格活用する前に取り組むべきDX戦略をテーマに、CRMを含むデジタルツールの活用法とその効果的な運用例を紹介します。また、データ活用を基盤とした成長戦略や、DX導入の成功事例をもとに、企業の競争力を高める実践的なアプローチをお伝えします。
登壇者には、DX推進の実績を持つ専門家が担当し、成功のポイントや具体的な取り組み内容を明確に解説。業務効率化だけでなく、組織全体のパフォーマンスを引き上げたい方に最適な内容となっています。
以下の参加メリットが期待できます。 ●AI導入のために必要なDXの基盤整備について理解を深める ●自社に適したデジタルツールの選定や導入計画を描けるようになる ●業務プロセスを最適化し、競争力強化に向けた具体的なアクションをイメージできる
主な内容
●AIを本格的に活用する前に必要なDXの準備を明確にする ●業務効率化とデータ活用の基盤を構築し、AI導入をスムーズにする方法を解説 ●成功事例を紹介し、DX導入におけるリスクを軽減 ●中小企業の成長を支えるためのデジタルツール活用ノウハウを提供 ●まとめと質疑応答(QAセッション)
本ウェビナーをおすすめする方
以下の課題を抱えている方におすすめです。
●DXを進めたいが、どこから手をつければよいかわからない経営者・管理職 ●AI活用に関心があるが、導入前のDX基盤整備に課題を感じている企業担当者 ●組織全体の生産性を向上させるための最適なツールを探している方 ●DX推進におけるリスクや課題を理解し、具体的な解決策を学びたい方
※ 諸事情により、お申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中小企業がAI本格活用の前にすべきこと!DX骨格の考えかた...
カイト合同会社
CEO&Co-founder
藤川 勝廣
国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。 「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる 独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、 「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、 クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。
15:45~16:00 質疑応答
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
カイト合同会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは ~いままでのナレッジ管理に成果を感じ...
4.1 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
進む少子高齢化、効果的なナレッジ共有が求められる
少子高齢化に伴い、日本の労働力人口の減少は深刻な問題となっています。特に64歳以下の労働力人口の減少が懸念されており、豊富な知見や経験を持つ人材の退職により、企業内の貴重なナレッジが失われつつあり、製品やサービスの品質や価値の低下リスクが高まっています。
この課題に対応するためには、ベテラン人材の暗黙知を形式知へと変換し、共有する効果的なナレッジ管理システムの構築が求められています。
ナレッジ管理で成果が実感できない理由
しかしながら、多くの日本企業では、文化的背景や組織構造の要因から、効果的なナレッジ管理が十分に行われていません。
日本の企業は、欧米のようなオープンなコミュニケーションやフラットな組織構造が一般的ではなく、上下関係や年功序列の文化が根強く残っています。そのため、厳格な規律や形式的なルールのもとで、仕様書や設計書、議事録などのドキュメント作成には長けていますが、経験やノウハウといった暗黙知は口頭で伝えられたり、実践を通じて学ばれることが多いのが現状です。この結果、個人の経験や直感、状況判断に基づく知識の共有が進みにくい傾向があります。
生成AIの登場と変わるナレッジ共有の在り方
生成AIの登場により、ナレッジ共有の在り方が大きく変わろうとしています。生成AIは、大量のデータを分析し、パターンや洞察を抽出することで、個人の経験や直感を体系化することを得意としています。例えば、製品開発データと顧客サポートデータ、マーケティングデータと営業活動報告など、従来は別々に管理されていたナレッジの関連性を容易に結びつけることができます。
しかし、生成AIを適切に管理しないまま利用すると、存在しない情報を生成してしまうハルシネーション(誤情報)のリスクも発生します。これを防ぐためには、AIが参照するデータをきちんと整理し、外部のノイズを除去するといった対策が重要です。
生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは
本セミナーでは、ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』を活用し、生成AI時代におけるデータ活用と暗黙知から形式知への変換手法について、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。
『ONES Wiki』は、イノベーションを加速させる先進的なナレッジ&コラボレーション管理ツールです。組織内外の知識を創造、共有、活用、保存することで、個人の経験やスキル、ノウハウ、プロセス、文化的価値などの形式化されていない知識の共有を可能にします。生成AI『Copilot』を活用した革新的なナレッジ検索機能により、ユーザーは知りたいことややりたいことを入力するだけで、外部情報に頼ることなく、マニュアルや議事録など社内の複数のソースから、誤情報のない正確かつ関連性の高い情報を得ることができます。また、動画コンテンツの検索にも対応予定で、社内の技術デモや勉強会、会議の録画から具体的なノウハウや操作手順を効率的に見つけ出し、活用できるようになります。
企業の管理職の方で特に、技術系のリーダーやプロジェクトマネージャーの方、営業・マーケティング部門の責任者の方など、ナレッジ管理に課題を感じている方に特におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
プロポーザル案件で勝率を高める、効率化のコツ
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 システムの都合上、セミナーの視聴URLにつきましてはGW明けの5/7以降にご案内させていただきます。 恐れ入りますが、ご案内までいましばらくお待ちくださいませ。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
価格重視の「一般競争入札」とは異なり、企画や提案内容が評価される「プロポーザル(企画競争)入札」は、利益率が高いために取り組む企業もいらっしゃいます。
一方で「新たに取引先開拓したいが実績がない」「提案書が通らない」「営業をかけるリソースがない」といった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで本セミナーでは、タイトな締切のなかで煩雑な業務をこなす必要のあるプロポーザル(企画競争)入札で、効率化して勝率を上げるポイントをご紹介します!
こんな方におすすめ
・官公庁入札のプロポーザル(企画競争)案件に参加したことがあり、通過率に課題をお持ちの方 ・プロポーザル(企画競争)案件に参加しているが、このままでいいか漠然とした不安がある方 ・特に広告・メディア系、IT系、人材派遣、調査など企業の入札ご担当者・責任者
講演内容
第1部『プロポーザル入札とは』
プロポーザル案件の特徴や入札の流れ、よくある課題など基本を解説していきます。
第2部『勝率を高めるための5つのポイント』
勝率を高めるために、課題に対する解決方法を5つのポイントに絞って解説します。
第3部『NJSSを使った情報収集』
プロポーザル案件の入札情報を効率よく検索、過去情報の見方・分析のための使い方を実際にNJSSの画面を共有しながら解説します。
セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。 悪しからずご了承下さいませ。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
どうすれば削減できる?小売業の業務用デバイスの運用・管理のコストと工数は? ~某世界的有名リ...
3.3 株式会社ティーガイア
本セミナーはWebセミナーです
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小売業での活用が進む業務用デバイス
小売業界でのスマートフォンやタブレットといった業務用デバイスの活用は増進を続けており、様々な業態の店舗で活用されるシーンが増えています。 例えば、従来のPOSシステムやハンディターミナルの代替としてこれらのデバイスが導入され、在庫管理や販売データのリアルタイム分析といった用途での活用が見られます。 また、顧客体験を重視した活用事例として、デジタルメニューやセルフオーダー、プロモーション情報の表示などでの活用も広がっています。
運用・管理における課題
活用が進む業務用デバイスですが、運用や管理を行う場合には様々な課題が発生します。 その一つに、業務用端末の選定や、購入の手間といった導入時の課題が挙げられます。 業務内容やサービスにマッチしつつ、導入コストを抑える必要があるため、自社単独で導入を行おうとしても困難な場面が多くみられます。 また、運用を行っていく中でも故障・不具合が発生してしまい、思うように業務で活用ができないといったケースも散見されます。 あわせて、セキュリティリスクへの対策を怠ると、情報流出や店舗の運営に悪影響を及ぼす可能性があります。
課題の解消とともに業務効率化を実現する
本セミナーでは、こうした課題を解決する具体的な対策とともに、運用・管理のコストや管理工数を削減するノウハウをご紹介いたします。 デバイス自体の性能や品質について、120か国以上でソリューションを提供するBluebird社から事例を踏まえて解説いたします。 あわせて、システムを利用する際の端末運用のリスクにも触れ、利用面やセキュリティ面で安心な運用管理を実現する運用管理ソリューションをSOTI JAPANよりご紹介いたします。 端末の不正利用や紛失などのリスク対策をはじめ、バッテリーの正常な状態やアプリの稼働をウォッチし、正しい運用が行われているなど、運用管理全般の課題解決とともに、 業務効率化をサポートするアプリ開発支援ツールや、キッティング済み製品を提供できる点など、業務効率化にもつながるポイントを解説いたします。 小売業における業務用デバイスの運用や管理に課題を感じている方や、店舗DXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 業務用モバイルデバイスは何が違う?
登壇者:Bluebird Inc グローバルビジネス本部 部長 金 秀珍 氏
15:25~15:45 SOTI ONE が描くモバイル業務の未来
登壇者:SOTI Japan 株式会社 ビジネス・デベロップメント・マネージャー 瀬田 明子
15:45~15:50 モバイルLCMについて
登壇者:株式会社ティーガイア デジタルソリューション営業部 第2営業チーム 二井れな
15:50~16:00 質疑応答
主催
株式会社ティーガイア(プライバシーポリシー)
協賛
SOTI JAPAN株式会社(プライバシーポリシー)
協力
Bluebird Inc(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
イノベーションを起こす組織作りとは、具体的に何をすればよいのか? ~AIで推進する『アイデア...
3.9 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動がカギとなる
現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。
このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。
個人依存型イノベーションの限界、正式認証規格『ISO 56001』発行で企業革新が加速
しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。
特に日本では、個々の優秀な人材に依存しがちなため、経営の一部だけでイノベーションや新事業開発に取り組むと、成功率が下がり、知識や経験の共有が不足しやすくなります。また、推進者は豊富な情報や経験を活かして新たな価値を創出しようとするものの、他のメンバーの理解が得られず、その価値が十分に実現されにくい現状があります。
このため、国際標準化機構(ISO)は、企業のイノベーション推進を支援するため、2013年から『イノベーション・マネジメント・システム』の国際規格化に取り組んでいます。2019年7月15日に基盤規格『ISO 56002』が発行され、2024年9月10日には認証規格『ISO 56001』が登場。これにより、企業は体系的かつ継続的なイノベーション活動の運用が可能となりました。
イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」とは
「IdeaScale」は、2008年のリーマンショックにより経済危機に陥った米国で、当時のオバマ大統領のイノベーション政策を背景に誕生したイノベーションの仕組み構築のためのクラウドプラットフォームです。具体的には、従業員やコミュニティメンバーが投稿したアイデアを、投票やコメント機能を通じて「見える化」し、ブラッシュアップや優先順位付けを行う仕組みを提供します。さらに、「IdeaScale」はイノベーション認証規格『ISO 56001』の要求事項に準拠しており、企業が体系的かつ継続的にイノベーション活動を推進するための枠組みをサポートします。
これにより、従来のアイデア収集・評価プロセスを効率化し、戦略的な意思決定が促進されるとともに、組織全体でのイノベーション文化の醸成を支援します。こうした実績が評価され、世界中で多くの公的機関や民間企業に採用され、イノベーション管理ツール市場では2021年以降、リーダーとしての地位を確立しています。
イノベーション文化を醸成する具体的方法と生成AIによる革新
本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用し、組織内にイノベーション文化を根付かせる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。さらに、2025年1月にリリースされた「IdeaScale AI」についても取り上げ、生成AIがアイデアの収集・評価プロセスにどのような革新をもたらすのかを詳しく解説します。
システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、最先端のサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」をはじめとする多彩なITツールを活用し、「ISO 56002」の認証を僅か3ヶ月で取得。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を包括的にサポートしています。
従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 イノベーションを起こす組織作りとは、具体的に何をすればよいのか?
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【公共入札の基礎から応札までを解説】データから紐解く入札市場と落札のポイント
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 システムの都合上、セミナーの視聴URLにつきましてはGW明けの5/7以降にご案内させていただきます。 恐れ入りますが、ご案内までいましばらくお待ちくださいませ。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
近年、公共事業に力を入れる企業が急増してきました。
以前までは、「決まった企業しか落札できない」「工事に関する案件ばかり」というイメージをお持ちの企業様が多かったのですが、
国の方針で公平性が重要視され、現在は新規参入する様々な業種の企業様も「2年以内に8割が成果を出している」というデータも出てきております。
また、民間企業と違い景気に左右されず安定的に仕事が取れるのも参加者が増えてきた理由の一つです。
それと同時に、入札に関する情報も煩雑化しており、「自力で参入や落札するためのノウハウを貯めていくのが難しい」というお声も増えてきました。
そこで本セミナーでは、現状の入札市場~落札するための4つのコツまで入札に参加して実績を増やすための必要な知識をまとめて解説しております。
1時間で入札の全てがわかるセミナーとなっておりますので、初心者から経験者の方までぜひご参加ください。
プログラム
第1部『データから読み解く入札市場の現状』
入札市場や入札形式、参加に必要な資格など、入札参加の手順に沿って解説します。
第2部『落札するための4つのポイント』
実績を増やしたり、利益に繋がる落札をするためのコツを解説します。
第3部『NJSSを利用して行う入札参加』
NJSSのデモンストレーションを通して、入札戦略の実践方法をご紹介します。
セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。 悪しからずご了承下さいませ。
※ご都合に合わせご退出ください。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール ...
4.1 株式会社アイアットOEC
本セミナーはWebセミナーです
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Excelデータ管理からの脱却とノーコードへの注目
多くの企業が、Excelによる業務管理に限界を感じ、業務効率化や情報共有を目的に業務アプリの導入を検討しています。たとえば、従来Excelで管理していた顧客情報を、通知機能やデータ自動集計を備えたアプリに移行することで、営業活動の強化や情報共有の効率化を実現するケースが増えています。こうしたニーズに対して、スキルがなくても短期間・低コストで導入できる「ノーコード」ツールが注目されています。
高機能SaaSが生むコスト増・運用負担と導入の難しさ
メジャーなSaaS型システムを“とりあえず”導入した結果、操作が複雑で使いこなせない、導入費用が膨らみ費用対効果が見合わない、といった課題が多くの企業で発生しています。特に、情報システム部門が十分に整っていない企業では、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのかさえ明確になっていないケースも少なくありません。こうした場合、現場主導で低コスト・短期間に始められる手段が求められています。
事例&デモでわかる「お手軽ノーコードツール」@pocket活用の実践ポイント
本セミナーでは、“安い・早い・簡単”に業務アプリを構築できるノーコードツール「@pocket」を活用し、実際の企業がどのように業務改善を進めたかを活用事例とデモを交えてご紹介します。 以下のようなお悩みをお持ちの方に最適な内容です:
・Excelでの業務管理から脱却したい ・アプリ導入を検討しているが、何から始めていいかわからない ・コストを抑えて、現場でも使えるツールを探している ・ノーコードツールの実力や実例を具体的に知りたい
業務改善やDX推進の第一歩として、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール @pocket の活用事例~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社アイアットOEC(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【クラウドPBX販売パートナー募集】競合他社に通話品質で差をつけろ! ~競争激化の...
3.9 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 3月 26日(水)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
クラウドPBX導入過渡期の今、品質とサービス差別化が求められる時代
コロナ渦以降、クラウドPBXの導入は年々拡大し、企業における働き方の多様化やコスト削減の手段として注目されています。しかし、導入企業の増加に伴い、通話品質や安定性に対するニーズも高まっています。顧客は単なるコストメリットだけでなく、信頼できる音声品質や付加価値のある機能を求めており、PBXサービスの選定基準はますます厳しくなっています。 販売パートナーにとっても、他社との差別化が収益の鍵となる時代が到来しています。
音声品質に不安のあるクラウドPBXでは、販売の継続が難しい
クラウドPBXを導入したものの、「通話が途切れる」「相手の声が聞こえない」「音声の遅延が発生する」といった問題が発生し、最終的に導入企業が別のPBXに乗り換えるケースが増えています。特に、安定した通信環境を持っているにもかかわらず、PBX自体の品質が原因で通話トラブルが発生することは、販売パートナーにとっても大きな課題です。 販売したPBXの品質が低ければ、顧客からのクレーム対応や解約リスクが増加し、継続的な収益を確保することが難しくなります。
通信キャリアが提供する「VoiceX」で品質課題を解決した顧客の声と生成AI機能のご紹介
本セミナーは、総務省が定義する厳格な品質基準「クラスA(固定電話並)」をクリアし、年間3,000件超の問い合わせ実績があるクラウドPBX「VoiceX(ボイスクロス)」の販売パートナー募集セミナーです。 通話品質が課題で「VoiceX」に乗り換えた顧客、販売パートナーの事例や、オプションサービスである生成AI機能(通話データのテキスト化・要約機能)を活用した業務効率化の成功事例をご紹介します。
取り扱っているクラウドPBXの通話品質に不満がある、加熱するクラウドPBX市場で競争力を高めたい、安定した収益モデルを構築したい、とお考えの企業様は是非ご参加ください。
こんな方におすすめ
・「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方 ・オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方 ・オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方 ・Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方 ・安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】競合他社に通話品質で差をつけろ!~競争激化の市場で一歩先を行くための秘訣~
10:45~11:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社コムスクエア(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。