メタバース(仮想空間)
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
メタバース(仮想空間)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Z世代採用のためのメタバース活用法 〜ミスマッチのない採用活動の実現〜
4.1兼松コミュニケーションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Z世代の採用に向けて企業が抱える問題
通年採用の開始、学生時代にコロナ禍を経験してきたことからオンラインでのコミュニケーションに慣れているZ世代の台頭もあり、企業の採用活動も時代とともに大きな変化を求められるようになってきました。従来の世代と比べて多様な価値観を持つZ世代の採用に対して「会社の雰囲気や社風を十分に伝えることができない」「入社後のギャップが原因で早期離職されてしまう」などの問題を抱える企業は少なくないようです。
新しいチャネルであるメタバース
オンラインとオフラインのハイブリッド、様々なSNSでの採用広報など採用活動のチャネルは日々多様化していますが、その中で注目を集めているのがメタバースです。アバターを介してコミュニケーションを取るメタバースは、匿名性も高くZ世代の価値観にマッチしているチャネルです。また、一対多数・一対一・多数対多数など、シームレスに会話の切り替えができるため、Zoomなどよりもコミュニケーションの活性化を図ることができます。
メタバースを活用したこれまでにない採用活動を解説
本セミナーでは、法人向けメタバースプラットフォームサービス「V-air」を開発した株式会社Urthの代表が採用に焦点を当てたメタバース活用についてご紹介します。V-air提供の窓口である兼松コミュニケーションズも同席します。兼松コミュニケーションズは自社でもメタバースを積極的に活用しており、質疑応答にもお答えする予定です。 メタバース活用に関心をお持ちの方や導入をご検討中の方はもちろん、採用に悩みを抱える企業様はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~ 10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Z世代採用のためのメタバース活用法〜ミスマッチのない採用活動の実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社Urth(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「空間コンピュータ」の未来を、業務シーンで考える ~XR/メタバース最新動向~
4.4マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「空間コンピュータ」とは?
先日販売されたアップルの新型デバイス、Apple Vision Proは「空間コンピュータ」と呼ばれています。
従来、PCやスマートフォンにおけるユーザーインターフェイスは2次元の画面でしたが、「空間コンピュータ」では3次元の空間を使ったインターフェイスを実現することになります。
2年前から話題になっている「メタバース」でも、同様のコンセプトは提唱され、議論されてきました。
しかし現時点ではそのユースケースが限られていたり、デバイスの技術的な課題などにより、普及には程遠い状況です。
どのように業務で使われるのか?
Apple Vision Proはこの状況を打開できるのでしょうか?
企業において、「空間コンピュータ」はどのように使われるのでしょうか?
NTTデータ xRエバンジェリスト 山田氏が、XR/メタバース最新動向を解説
本セミナーではまず、NTTデータ xRエバンジェリスト 山田氏が、XR/メタバース最新動向を解説します。
「空間コンピュータ」の企業におけるユースケースを本気で議論
その後、マジセミ代表 寺田も加わり、「空間コンピュータ」の企業におけるユースケースを本気で議論します。
具体的には以下のようなユースケースについて議論します。
(1)ワーケーションで、XRグラスだけ持っていけば、仮想の大型マルチスクリーンで、さくさく生産性高く仕事ができる
(2)メタバース空間でのWeb会議で、同僚が本当に隣にいるような感覚で会議ができる
(3)メタバース空間のバーチャルオフィスで、空間に文書やツールが配置され、直感的に利用できる
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング(マジセミ)
19:05~19:25 XR/メタバース最新動向
株式会社NTTデータ 山田達司
19:25~20:25 ディスカッション
20:25~20:30 クロージング
登壇者
山田達司
株式会社NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部 xR/アイデンティティ エバンジェリスト
専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。 日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。 ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。
寺田雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
法人メタバースがもたらす、ステークホルダーとのコミュニケーションの進化とは? ~展示会や採用...
4.1兼松コミュニケーションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
様々な業種で、メタバースの身近なビジネス活用が始まっている
メタバース(仮想空間)のビジネス活用は、予算額の大きさや対応リソースなどの懸念から導入ハードルを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近は、大掛かりなデジタル展示会やSNSイベントなどだけでなく、自社専用のweb型メタバースの導入も進んでおり、大企業、中小企業問わずに、ビジネス活用が始まっています。 商社、不動産、保険、ヘルスケアなど幅広い業種の企業が、商談・展示会・店舗・バーチャルオフィスで、様々な業務や顧客体験に活用しています。
VRゴーグルなし、現実的な予算で導入
法人向けメタバースの導入が進む背景には、V Rゴーグルなし、現実的な予算で導入可能なプラットフォームの提供があります。 顧客コミュニケーションやビジネスの新たなチャネルとして、メタバースの導入に取り組む企業が増えてきました。
普及してからでは遅い、新たなチャネルの先行者優位を狙う
メタバース導入に積極的に取組む企業は、これまでとは違うスタイルの商談実現と、新たなチャネルでの先行者優位を狙っています。 プロモーション予算の振り分けで導入を実現したケースも少なくありません。 そして、導入企業は新たな顧客との接点や密接な顧客とのコミュニケーションを実感しています。
自社専用web型メタバース導入のプロセスと活用事例を解説
今回のセミナーでは、法人向けメタバースプラットフォーム「V-air」を紹介しながら、自社専用web型メタバースの導入プロセスと活用事例を解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 法人メタバースがもたらす、ステークホルダーとのコミュニケーションの進化とは?
~展示会や採用等の先行事例の紹介から今後の法人メタバース像を予見します〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社Urth(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
メタバース/ソーシャルVRでの「人間関係構築」は、現実世界とどう違うのか?
4.4マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「speakers.majisemi.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目されるメタバースやソーシャルVR
メタバースやソーシャルVRの世界は急速に拡大しています。 VRChatはその最前線にあり、アバターを通じてユーザーが自由に表現し、交流する場を提供しています。 さらに、バーチャルマーケットなどでは、参加者が新しい体験を共有し、仮想空間での商取引が活発に行われており、リアルな対面交流を超えたコミュニケーションが可能になっています。 また、多くの企業がメタバースやソーシャルVRを利用し、仮想空間でのプロモーションや、社内のチームビルディングに活用する事例が増えています。
メタバース/ソーシャルVRでの「人間関係構築」は、現実世界とどう違うのか?
そのような背景の中、メタバースやソーシャルVR内での、新たな「人間関係」が生まれつつあります。 最近の研究によると、仮想世界では友人関係の構築が気軽に、かつ積極的に行われやすい傾向があるようです。 また、アバターを通じた会議や交流では、自己開示が促進され、より深いコミュニケーションが可能になるという研究もあります。 さらに、メタバース空間でのマッチングサービスも登場し、新しい出会いや人間関係の形成をサポートしはじめています。
AIが人間の感情を把握、悪用されるリスクも
このような環境では、AIが人間の表情から感情を読み取ることもできるようになっています。 さらに、自分のアバターの表情が自分の感情に影響を与えるという研究もあり、このような技術の進歩は、人間の感情がコントロールされてしまうといったリスクもあります。
アバターコミュニケーションについてディスカッション
今回のウェビナーでは、NTTデータ 大矢氏に、「アバターコミュニケーションの最新動向」についてプレゼンしていただきます。 その後、大矢氏、NTTデータ xR/アイデンティティ エバンジェリスト 山田氏と、マジセミ代表寺田で、「アバターコミュニケーションの未来」についてディスカッションしていきます。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング(マジセミ)
19:05~19:30 アバターコミュニケーションの最新動向
株式会社NTTデータ 第三金融事業本部 保険ITサービス事業部 戦略デザイン室 課長 大矢隆弘
19:30~20:25 ディスカッション
20:25~20:30 クロージング
登壇者
大矢隆弘
株式会社NTTデータ 第三金融事業本部 保険ITサービス事業部 戦略デザイン室 課長 学生時代はVR・ライフログの研究室に在籍 複数の金融機関様で開発・モダナイゼーションプロジェクトを経験した後、 ITモダナイゼーション領域の変革を推進。(※) 現在は、Well-being×メタバースをテーマに未来を描き、生活も仕事もWell-beingな世界の実現を目指す。 ※プロセスマイニングソリューション「Pickel Eye®」R&D、IPA「DX実践手引書 ITシステム構築編」への協力等
山田達司
株式会社NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部 xR/アイデンティティ エバンジェリスト
専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。 日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。 ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。
寺田雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【デスクレスワーカー向け】スマートグラスで何ができるのか?どうやって選べばよいのか? 〜スマ...
3.7AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
現場のデジタル化の背景とニーズ
近年、産業や医療分野でデジタル改革が進む中、デスクレスワーカー、つまりオフィス以外で働く人々はいまだにデジタル化の波に乗り遅れていると言えます。 しかし、人手不足が進行し、コロナ禍も現場頼りで乗り越えてきた企業でも、現場作業のデジタル化が急速に必要とされています。 これに伴い、デジタル化を先導するツールや技術の導入が急募となり、多くの企業が革新的なソリューションを求めています。
多種多様なスマートグラスの中で、どれが自社にあっているのか?
スマートグラスはデスクレスワーカー向けのハードウェアとして注目を浴びています。 しかし、市場には多くの異なるスマートグラス製品が存在し、どれが自社のニーズに合致するのかを選定することは難しいとの声も挙がっています。 各製品には特長や利点があり、選択を誤ると投資の効果が低下するリスクも考えられます。 このセミナーでは、スマートグラスの選定ポイントを具体的に解説します。
ハードウェア、ソフトウェアそしてシステム統合によるデジタル改革
スマートグラスはハードウェアとして現場作業者に支援を提供しますが、ソフトウェアとの統合が基幹システムとの連携に不可欠です。 このセミナーでは、スマートグラスを用いた実際の業務事例を交えて、どのような作業が行えるかを紹介します。 デスクレスワーカーのデジタル改革を考えている皆様にぜひご参加いただきたいと思います。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【デスクレスワーカー向け】スマートグラスで何ができるのか?どうやって選べばよいのか?〜スマートグラスで実現する、デスクレスワーカーのデジタル改革〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?...
3.6株式会社playknot
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
XR・メタバースの技術の進歩と市場の拡大
近年、XR・メタバースの技術は通信インフラの進歩も相まって、急成長を遂げています。 ビジネスで活用される事例も増えてきている中で、世界規模で市場も右肩上がりでの拡大を見せています。 日本国内での市場規模も様々なデバイスの開発や通信インフラの進歩も後押しとなり、年々拡大しています。
時代の変化に合わせた事業構築の必要性
そのような変化の中で、XRやメタバースの技術を取り入れた事業を展開したいとお考えの方も多いのではないでしょうか? インターネットやスマートフォンが生活の一部として浸透していったように、XRやメタバースも生活の一部に取り入れられていくと考えられます。 そうした状況の中で、他社との競争力や顧客との接点をしっかり保つためにも、XRやメタバースを取り入れていく必要があると感じている方が多く見受けられます。 しかし、実際に事業に取り入れていく際には、下記のような課題が発生します。 ・何から取り掛かれば良いかわからない ・専門的な知識を持った人材がいない ・展開しても商用化できるか不安
既存事業の再編や新規事業の創出をサポートする提案型コンサル
本ウェビナーでは、このようなXR・メタバースを取り入れた新規事業の創出をサポートする提案型のコンサルタントサービスをご紹介します。 その特長として、XRやメタバース領域に特化したコンサルであることや、事業規模や体制にあわせたご提案型のサービスである点が挙げられます。 また、大手企業の研究開発との共同プロジェクトや新規事業開発の知見を活かした、高レベルのサポートが行える点も強みの一つです。 既存事業や新規事業にどうXR・メタバースを取り入れていくか?という構想や企画の段階から、事業の開発・市場へのローンチ、拡大までをサポートします。 新規事業や経営企画に携わる方や、既存事業の再編をお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社playknot(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アバターワークのための、アバター作成入門(4)~声を変えてZoomに参加してみよう~
4.4マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目が集まる、メタバース
コロナ禍以降、世界のビジネスは急速にオンライン化が進んでおり、「メタバース(コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間)」が大きな注目を集めています。 先日、アップル社もVR/ARゴーグル「Vision Pro」を発表し、話題となりました。
なりたい自分になれる
メタバースを活用すべき理由はいろいろとありますが、その中でも「年齢、性別、人種、身体的な特徴などに関係なく働ける」「なりたい自分になれる」というのは大きなメリットです。
アバターワークの可能性
現在、ZoomやTeamsなどを使ったテレワークはもはや「当たり前」となっています。 本格的なメタバースの普及はさらなるデバイスの進化を待つ必要がありますが、我々は、ZoomやTeamsなどでのWeb会議に「アバター」で参加する勤務スタイルや、そのような勤務スタイルを前提とした採用は、メタバースよりも先に普及すると考えています。
アバターワークのための、アバター作成入門
そこで今回は、誰でも簡単にアバターを作成して、会社のWeb会議に参加してみよう!という企画をしてみました。 以下の4回構成で開催します。
第1回 簡単なアバターを作って、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK) この回は、まずはZoomに参加するとろまでたどりつくことがゴールなので、アバターは簡易なものを想定しています。
第2回 アバターをカスタマイズして、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 前回よりも少し高度な使い方で、それぞれオリジナルのアバターを作成して頂きます。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
第3回 アバターの服を着替えて、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
主なツール:BOOTH、VRoid Studio、NICE CAMERA 前回までに作成したアバターに対して、服を着替えさせたりなど、高度な変更を行います。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
第4回 声を変えて、Zoomに参加してみよう
主なツール:恋声、NICE CAMERA
最後はボイスチェンジャーで声を変えることに挑戦します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
できるだけ準備をお願いします。
また、以下のツールについて、事前にアカウント作成やインストールを実施して頂けるとスムースに進行します。 ・VRoid Studio https://vroid.com/studio 推奨スペック:https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/900006049066-VRoid-Studio%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%92%B0%E5%A2%83 ・NICE CAMERA https://nicecamera.kidsplates.jp/ 推奨スペック:https://nicecamera.kidsplates.jp/spec/ ・BOOTH https://booth.pm/ja ・恋声 http://koigoemoe.g2.xrea.com/
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング(マジセミ)
19:05~20:25 アバターワークのための、アバター作成入門(4)~声を変えてZoomに参加してみよう~
20:25~20:30 クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Apple Vision Proは世界を変えるのか?
4.2マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
いよいよ発表された、AppleのXRデバイス
以前から噂されていたAppleのXRデバイスが、「Apple Vision Pro」としてWWDC2023でついに発表されました。 発売時期はアメリカ国内で2024年初旬、その他の国では2024年後半の予定です。
Apple Vision Proは、期待はずれなのか?世界を変えるのか?
一時期はスマートグラスのような形状が期待されていましたが、発表されたVision Proは「ゴーグル型ヘッドマウントディスプレー」であり、Meta Questなどと大きな違いは無いように見えます。
しかし、MacやiPhoneで世界を変えてきた、Appleの新デバイスとなれば、「何かあるのでは?」と期待もしてしまいます。
Appleは何を狙っているのか?Vision Proの価値は何なのか?
AppleはVision Proで、どのような体験を提供しようとしているのでしょうか? Vision Proの真の価値は何なのでしょうか?
本セミナーでは、MetaQuest公式アンバサダーでもあるVtuberのcleaが、Vision Proの概要と、Vision Proが変える未来について解説します。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:45 Apple Vision Proは世界を変えるのか?
19:45~20:00 クロージング
スピーカー
clea(metaquest公式アンバサダー)
リアルタイム翻訳字幕「ゆかりねっとコネクター」の公式ガイドを務めており、1つのゲームを世界で楽しめる、難聴の方や文字を必要とされる方々にも楽しんで貰いたい
をモットーに活動しているVtuber。metaquest公式、Vket(バーチャルマーケット)公認アンバサダー、他様々なアンバサダー活動も兼任。
Twitter→https://twitter.com/clea_vtuber
youtube→https://www.youtube.com/channel/UCP-hBqu7wYKOzAAv_WrZ5wQ
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アバターワークのための、アバター作成入門(3)~アバターの服を着替えてZoomに参加してみ...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目が集まる、メタバース
コロナ禍以降、世界のビジネスは急速にオンライン化が進んでおり、「メタバース(コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間)」が大きな注目を集めています。 先日、アップル社もVR/ARゴーグル「Vision Pro」を発表し、話題となりました。
なりたい自分になれる
メタバースを活用すべき理由はいろいろとありますが、その中でも「年齢、性別、人種、身体的な特徴などに関係なく働ける」「なりたい自分になれる」というのは大きなメリットです。
アバターワークの可能性
現在、ZoomやTeamsなどを使ったテレワークはもはや「当たり前」となっています。 本格的なメタバースの普及はさらなるデバイスの進化を待つ必要がありますが、我々は、ZoomやTeamsなどでのWeb会議に「アバター」で参加する勤務スタイルや、そのような勤務スタイルを前提とした採用は、メタバースよりも先に普及すると考えています。
アバターワークのための、アバター作成入門
そこで今回は、誰でも簡単にアバターを作成して、会社のWeb会議に参加してみよう!という企画をしてみました。 以下の4回構成で開催します。
第1回 簡単なアバターを作って、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK) この回は、まずはZoomに参加するとろまでたどりつくことがゴールなので、アバターは簡易なものを想定しています。
第2回 アバターをカスタマイズして、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 前回よりも少し高度な使い方で、それぞれオリジナルのアバターを作成して頂きます。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
第3回 アバターの服を着替えて、Zoomに参加してみよう
主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA
主なツール:BOOTH、VRoid Studio、NICE CAMERA 前回までに作成したアバターに対して、服を着替えさせたりなど、高度な変更を行います。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
第4回 声を変えて、Zoomに参加してみよう
主なツール:恋声、NICE CAMERA
最後はボイスチェンジャーで声を変えることに挑戦します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)
できるだけ準備をお願いします。
また、以下のツールについて、事前にアカウント作成やインストールを実施して頂けるとスムースに進行します。 ・VRoid Studio https://vroid.com/studio 推奨スペック:https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/900006049066-VRoid-Studio%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%92%B0%E5%A2%83 ・NICE CAMERA https://nicecamera.kidsplates.jp/ 推奨スペック:https://nicecamera.kidsplates.jp/spec/ ・BOOTH https://booth.pm/ja ・恋声 http://koigoemoe.g2.xrea.com/
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング(マジセミ)
19:05~20:25 アバターワークのための、アバター作成入門(3)~アバターの服を着替えてZoomに参加してみよう~
20:25~20:30 クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)