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TECH+セミナー ネットワークDay 2022 Oct. クラウド時代の企業通信インフラ

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

コロナ禍は、社会全体の様々な分野でのデジタル化を加速させる新しい潮流ももたらしました。 スピーディな経営、多様な働き方、生産性の向上が求められる現代。その変化を支えるインフラにも柔軟性が求められます。

ネットワークにおいてもその取り巻く環境は変化しており、業務拡大や統廃合に付随する 迅速な拠点追加や、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されています。 一方で、通信トラフィック増大、クラウドやモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、 セキュリティ対策などの課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと 感じている担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは…

本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるクラウド時代の企業通信インフラをテーマに、 ネットワークの基本から直近の動向、ネットワークにおけるセキュリティなど幅広く触れてまいります。 これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントを参加者に提供します。

特典

お申込みいただいた方の中から、抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!

当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。 ご案内は22年12月を予定しております。

当日プログラム

11:00~11:40

【A-1】基調講演 『DX とクラウド化に対応するネットワークセキュリティモデル』

■登壇者 東京大学 大学院情報理工学系研究科 SI センター 教授

関谷 勇司 氏

1997年 京都大学総合人間学部卒。2005年 慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。 1999年から2000年まで米国 USC/ISI にて DNS の研究に従事。 2002年に東京大学情報基盤センター助手に就任。同センター講師、准教授を経て2019年現職。 次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、ソフトウェアネットワーキング技術、 ならびにサイバーセキュリティに関する研究に従事。 2020 年より内閣官房政府 CIO 補佐官、2021年よりデジタル庁を兼務。

■講演サマリー DX やクラウド化は企業のシステムにとって当たり前のキーワードとなっています。ところが、システムをクラウド化することによって発生するセキュリテリスクに気づいていますか? DX化やクラウド化によってもたらされる働き方改革、データの利活用は、セキュリティ管理モデルを根本から変えるものとなっています。本講演では、クラウド化に対応した組織のセキュリティモデルについて、技術と体制の両面から提言を行います。

11:50~12:20

【A-2】ゼロトラスト導入時の「3大課題」の解決方法を徹底解説

■登壇者 株式会社JSOL プラットフォーム事業本部 部長

伯井 孝俊 氏

2003年 JSOL(旧:日本総合研究所)にキャリア入社。主にインフラ領域のエンジニアとして公共、金融、製造と幅広い業界のPM/PLに従事。 現在はお客様のネットワークセキュリティに関する課題を具現化するゼロトラストアセスメントから、PoC検証、SASEソリューションの導入案件のPMを担当。

■講演サマリー セキュリティ・運用の課題を解決しながら、ゼロトラストネットワークを実現した事例をご説明します。 またJSOLがゼロトラスト導入を行う中で培ったノウハウを、「3大課題」の解決方法という形で整理して分かりやすく解説します。

12:30~13:00

【A-3】オフィスのネットワーク帯域逼迫を解決する 新たなアプローチ「Kollective ECDN」

■登壇者 株式会社Jストリーム マーケティング部 部長 小室 賢一 氏

2004年、Jストリームに入社し、長期にわたり放送局、ポータルサイト、コンテンツプロバイダーの営業を担当。 新規顧客開拓部門のマネジメントを経て、現在はマーケティング部門のマネジメントを担当

■講演サマリー 企業内の動画活用が進む一方、オフィスのネットワーク帯域の増加により、動画視聴者の約8割が視聴不具合の経験をされているデータもあります。この課題をローコストかつスピーディに解決するソフトウェアベースのCDN「Kollective ECDN」について、開発元であるKollective社をゲストに招き、事例を交えて詳しく解説します。

13:00~13:30 休憩

13:30~14:10

【A-4】全社DXと一体となったゼロトラストネットワーク構築について

■登壇者 カシオ計算機株式会社 デジタル統轄部 統合プラットフォーム部 エキスパート

大熊 眞次郎 氏

1986年カシオ計算機入社。北米販社で営業企画、ERP/SCM導入経験後、2002年にIT部門へ異動。IT戦略、業務改革、IT人材育成等の企画と実行を担い、2012年より10年間、部門長として改革を主導。現在は、デジタル統轄部でITインフラ・開発標準・ITガバナンス等基盤領域のDX強化を推進中。

■講演サマリー ユーザー中心のバリューチェーン構築という「価値創造のDX」実現には、新しい働き方や変化への迅速な対応を可能にする「基盤領域のDX」が重要です。クラウドファーストとゼロトラストの発想で進めているネットワーク再構築の取り組み事例を参照し、これからの時代に必要なインフラのあり方を共に考える機会と致します。

14:20~15:00

【A-5】DXプロジェクト現場で起こるNWとセキュリティの理想と現実

■登壇者 株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏

1997年松下電工(現パナソニック)入社、製造業の上流から下流までを経験。 その後複数のコンサルティング企業に勤務し、2016年(株)ウフルに参画、様々なエコシステム形成に貢献。 2019年(株)INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役を務める。クラウドやIoT、DXの分野で多数の企業を支援。

■講演サマリー 鳴り物入りで始まる全社DXプロジェクト。 工場の現場のIoTプロジェクトや、コロナ禍でリモートワークが増加したことに伴うテレワーク推進プロジェクトなどのプロジェクトが多数発生している。

一方でいざ取り組み始めると工場現場にネットワークがない、本社と支社間のネットワーク回線が細い、セキュリティが対策されていない、テレワークできるホテル環境にない、などNW再編に着手する企業に幾つも遭遇している。

本講演ではDXプロジェクト現場でのNWとセキュリティの理想と現実、対応の方向性などについて概説します。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー) 株式会社Jストリーム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高...

3.6 Gigamon Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増

クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。 特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる

そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。 また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」

現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。 ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?

本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。 さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。 クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高度な可観測性)」とは? ~ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現~

14:55~15:00 質疑応答

主催

Gigamon Inc.(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エム・アンド・エル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CrowdStrike ローンチセミナー あなたのハートにドストライク!エンドポイントセキ...

5.0 株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は株式会社ネットワールドより直接メールにてご連絡いたします。 なお、「networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

CrowdStrikeとは

CrowdStrikeは、クラウドネイティブなFalconプラットフォームと単一の軽量なエージェントで、サイバーセキュリティリスクの最も重要な領域(エンドポイント、クラウド、ID、データ)を包括的に保護するセキュリティや可視化ソリューションと、高度な運用サービスや脅威情報を提供しています。その先進性、高い有効性と技術力、品質の高い運用支援サービスは世界トップクラスであり、第三者機関の評価や導入企業の満足度でも実証されています。

ランサムウェア攻撃への「新たな一手」とは

国際情勢の不安定さや情報の漏えい事件が相次ぐ中、「ランサムウェア」と「標的型攻撃による機密情報の窃取」は多くのユーザー企業様の悩みの種となっています。

攻撃者が狙うのは、『エンドポイントの中にある資産や情報』となりますが、エンドポイントセキュリティ対策として当たり前に導入されてきたアンチウイルス製品では、昨今のマルウェアを使わないファイルレス攻撃への対策として不十分であり、高度なステレス性の高い攻撃を検知・駆除するための「新たな一手」が必要不可欠です。

クラウド、モバイルなどシステムとワークスタイルが多様化する中、どのようにセキュリティ対策を実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、その第一歩として「エンドポイントセキュリティ」を提案。

情報の漏えいや窃取に繋がる攻撃から防御をするための最後の砦として、ネットワールドで新たに取扱いを開始した、最高峰のセキュリティプラットフォームであるクラウドストライクのソリューションをわかりやすく解説します。

後半のセッションでは、お客様にあんしんして導入いただけるような情報提供と当社独自のサービス・サポートについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください。

◆◆◆ 本セミナーで学べるポイント ◆◆◆       

その1:エンドポイント「も」含めた統合セキュリティ対策の必要性

その2:クラウドストライク製品のデモを交えた説明で製品イメージをつかめる

その3:お客様にあんしんして導入をいただける当社の技術支援内容

プログラム


13:00 ご挨拶

森田 晶一 (株式会社ネットワールド 代表取締役社長)

13:10 クラウドストライクの優位性(技術編)

~統合セキュリティプラットフォームを体感せよ!~

防御・検知はもちろん、運用負荷と拡張性に優れるエンドポイントセキュリティ製品を中心に デモを交えてご紹介いたします。 鈴木 圭介 (株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト)

13:40 クラウドストライクの優位性(ビジネス編)

~クラウドストライクが選ばれる理由~

多くのユーザー企業がなぜ選ぶ?ネットワールドのセキュリティビジネスに対する取組みと クラウドストライクのご支援体制を含めてご紹介いたします。 平松 健太郎 (株式会社ネットワールド マーケティング本部 副本部長)

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

3.8 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス

昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。

IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み

IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。

IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには

本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZT...

3.6 クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド全盛時代におけるネットワーク環境の課題

近年、国内企業でも導入が急拡大したリモートワーク。また、生産性向上に役立つ多様なクラウドサービスを利用した業務環境を実現した一方で、その脆弱性につけこむサイバー攻撃も急増し、新たなセキュリティリスクの温床にもなり得る可能性が高まってきました。 その理由として考えられるのが、従来の境界型ネットワークを基盤とする通信環境による弊害です。

リモートワーク環境に適さないVPN環境をリプレースしたい

たとえば、企業の拠点間接続や外部から社内ネットワークアクセスに利用されてきた「VPN」です。VPNサーバへの負荷による回線速度の低下、不安定な接続状況が利便性を損なう事態も起きているのです。 また、VPNに加えて、自社のWebサイトへのパブリックアクセスや外部とのインタフェースとなるプロキシーやDNSなどの脆弱性をつくセキュリティインシデントも多数報告されています。

“脱VPN”の具体的なアプローチを分かりやすく解説

企業・組織のIT/セキュリティ部門の担当者の中には「リモートワーク環境は既に整えたものの、VPNの脆弱性や処理性能などが原因で、パフォーマンスとセキュリティを両立できない」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、VPNからのリプレースによって、安全かつ高速で信頼性の高いネットワーク環境をシンプルな通信環境を構築する方法を解説。また、従来型のリモートアクセスの代替アプローチや実現ステップについて「ゼロトラスト・ネットワークアクセス(ZTNA)」の具体的なソリューションを交えてご説明します。

SASEの実現につながるロードマップも提示

インターネットを安全かつ高速で信頼できる通信環境が求められる中、時代遅れのVPN依存からの脱却はクラウド活用では欠かせない「SASE(Secure Access Service Edge)」の実現へとつながる絶好の機会です。 リモートワークを阻害しない新しい企業ネットワークを目指している企業の担当者は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZTNAから始まる「SASE」実現のプロセスを解説~

10:45~10:55 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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メールテクノロジーの今。Twilio × blastengineエバンジェリストによる対談...

3.5 株式会社MOONGIFT

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

最新メールテクノロジーを学びましょう

ビジネスの場において、様々なメッセージ技術が誕生する中、メールは今なお第一線であり続けています。それだけに最新テクノロジーと組み合わせて活用することで、新しい可能性が見いだせます。

反面、Emotetに代表されるような事業に損害を及ぼす存在としてもメールが利用されています。メールの活用、そして危険性の両面を学ぶことで、メールを正しく利用できるようになるでしょう。

本ウェビナーではメッセージ系のクラウドサービスを提供するTwilioと、メール送信サービスを提供するblastengineそれぞれのエバンジェリストが対談する形で、昨今のメールテクノロジーについて解説します。より安全にメールを送信するためにはどうしたら良いか、新しいテクノロジーとメールをどう組み合わせることができるのか、そうした新しい学びが得られるはずです。

こんな方に向いています

■最新テクノロジーに興味がある方 ■プログラマー ■BizDevに取り組んでいる方 ■プロダクトマネージャー ■メールテクノロジーに興味がある方

プログラム

14:45〜15:00 受付

15:00〜15:05 オープニング(マジセミ)

15:05〜15:15 エバンジェリスト自己紹介

15:15〜15:50 対談(メールテクノロジーの今)

15:50〜15:55 質疑応答

主催

株式会社MOONGIFT (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ActiveDirectory (AD)に対するサイバー攻撃への有効的な対策とは ~”予防...

TIS株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は開催前日にTIS株式会社より直接メールにて視聴URLをご連絡いたします。

なお、「networld.co.jp」「ml.tis.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

講演内容

ランサムウェアなどの攻撃が高度化し、サイバーセキュリティリスクは高まる一方です。 Active Directoryは、侵入してきた攻撃者が最も狙うシステムの一つであり、 わずかな防御の隙を突いて乗っ取り、攻撃を最大化し、その結果被害が甚大化します。 本セミナーでは、ADに対する脅威発生の「予防」、脅威を見つける「検知」、脅威の拡大と再発を防ぐための「調査」の実現に向けて、 AD可視化・脅威検知ソリューション「Tenable.ad」の機能とその機能最大化を実現する「Tenable.ad運用支援サービス」について解説します。

16:00-16:05 挨拶、ご案内

16:05-16:35 高度化するランサムウェア攻撃からADを保護して被害を防ぐには?〜攻撃を成功させないための日常的な予防対策~

ランサムウェア攻撃はますます高度化し、分業化され、一旦内部への攻撃者の侵入を許してしまえば、ADがターゲットとなるケースが散見されます。 予防対策がなされていないADは標的となり、組織は大きな被害を受ける可能性が高くなります。 当セッションでは、どのようにADを守るべきか支援ツールの紹介も交えて解説します。

【登壇者】 テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一

16:35-16:50 導入後の運用課題を改善「Tenable.ad運用支援サービス」のご紹介

システム導入後「リソースが足りない」「専門スキルを持つエンジニアがいない」などの理由により うまく使いこなせるかどうか不安で、導入に躊躇しているケースが見受けられます。 当セッションでは「誰が」、「どの機能を使って」、「どう運用する」かを支援するTenable.ad運用支援サービスをご紹介します。

【登壇者】 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 上級主任 神藤 正樹

16:50-17:00 Q&A

概要

開催日日時  : 9月27日(火)16:00-17:00

お申込締め切り: 9月21日(木)

主催

TIS株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+ オンラインEXPO for セキュリティ 2022

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはオンライン展示会です。

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

企業内で利用するクラウドサービスの種類が増え、COVID-19の影響から在宅ワークが一気に普及するなど、 この数年でビジネスの現場を取り巻く環境は大きく変わりました。従前の境界防御型のセキュリティ対策だけでは 不十分なケースも多く、ゼロトラストという新たな概念が注目を浴びています。

また、ランサムウェアを活用した標的型攻撃事例を耳にする機会が多くなるなど、攻撃の高度化も問題視されており、 これまでとは異なるかたちの対策も視野に入れざるをえない状況になりました。

こうした背景から、TECH+では、セキュリティ対策の見直しを進める企業の担当者に向け、オンライン展示会を初開催いたします。 TECH+において四半期に一度開催している「専門家との対話」シリーズに登壇のセキュリティ専門家5人の協力のもと、 新たな対策に必要な情報をまとめてご提供しながら、多くのソリューションを比較検討できる場を設けました。 皆様のご参加をお待ちしております。

来場特典

当日参加者へAmazonギフト券プレゼントキャンペーン! ■一定数のブースを訪問したユーザーはAmazonギフト券抽選にエントリー ■各ブースで500円×100人分のAmazonギフト券を配布 ■セキュリティ専門家のインタビュー記事PDFを各ブースでダウンロード

スピーカー

EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役 CTO 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員 技術士(情報工学部門) 徳丸 浩 氏

NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 コンサルティングサービス部 北河 拓士 氏

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ情報統括室長 根岸 征史 氏

SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏

セキュリティインコ piyokango 氏

【DAY1】9.27[ Tue. ]

10:00-10:40

【A-1 基調講演】セキュリティの大原則─ 何を想定し、トレンドをどう考えるか

EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役 CTO 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員 技術士(情報工学部門) 徳丸 浩 氏

NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 コンサルティングサービス部 北河 拓士 氏

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ情報統括室長 根岸 征史 氏

SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏

セキュリティインコ piyokango 氏

10:45-11:15

【A-2】テレワークの現実とデータ保護

Netskope Japan株式会社 ソリューションエンジニア 粕谷 宗史 氏

ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部 セキュリティサービス第1部 サービス企画3課 杉山 淳郎 氏

12:00-12:30

【A-3 特別講演】境界型防御セキュリティとゼロトラストセキュリティの概要

ITR コンサルティング・フェロー 藤 俊満氏

12:35-13:05

【A-4】ドコモビジネスと考えるセキュリティと企業経営課題のレジリエンシーの在り方

NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部  クラウド&ネットワークサービス部 第一サービス部門 部門長 森信 拓 氏

【B-4】運用を重視した効果的なエンドポイントセキュリティ対策を解説

サイバーリーズン合同会社 セールスエンジニア 佐藤 直樹 氏

13:25-13:55

【A-5 特別講演】調査データから読み解くゼロトラストの効能

PwCコンサルティング合同会社 テクノロジー&デジタルコンサルティング ディレクター 上杉 謙二 氏

14:00-14:15

【A-6】セキュリティ目的としてのSaaSデータのバックアップの必要性

ベリタステクノロジーズ合同会社 テクノロジーソリューションズ部 プリンシパルソリューションSE 木島 亮 氏

14:15-14:30

【A-7】クラウドやリモート全盛である今の時勢に合った目指すべきセキュリティとは

株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏

14:30-15:00

【A-8】合同Q&A :クラウド・リモートワーク対応

徳丸 浩 氏 根岸 征史 氏 ベリタステクノロジーズ合同会社 株式会社マキナレコード

15:15-15:30

【A-9】ランサムウェア対策〜エンドポイント保護とアイデンティティ保護

クラウドストライク株式会社 セールス・エンジニアリング部 セールス・エンジニア 川上 貴史 氏

【B-9】Coming soon

15:30-15:45

【A-10】Coming soon

【B-10】自律型EPP+EDR【SentinelOne】 ーAIと自動化が実現する最新の対策ー

テクマトリックス株式会社 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業2課 清水 芙蓉 氏

15:45-16:15

【A-11】合同Q&A :マルウェア・ランサムウェア対策1

北河 拓士 氏 辻 伸弘 氏

クラウドストライク株式会社 テクマトリックス株式会社 coming soon

16:25-16:55

【A-12 特別講演】組織視点から読み解くインシデント対応とセキュリティ強化策

Classi株式会社 サイバーセキュリティ推進部 井浦 博人 氏

17:00-17:30

【A-13】Coming soon

17:00-17:30

【B-13】Coming soon

17:30-18:00

【A-14】合同Q&A :エンドポイントセキュリティ対策

徳丸 浩 氏 辻 伸弘 氏 coming soon

【DAY2】9.28[ Wed. ]

10:00-10:40

【C-1 基調講演】安心安全なプロダクト開発:メルカリが推進するセキュリティ文化

株式会社メルカリ 執行役員 CISO 市原 尚久 氏

10:45-11:15

【C-2】日本のSOCで今起きていること

東京エレクトロンデバイス株式会社 CN技術本部 セキュリティ&サービス技術部 草薙 伸 氏

12:00-12:30

【C-3 特別講演】Amazonセキュリティマネージャー直伝!企業の危機管理戦略

米Amazon.com Amazon MENA 情報セキュリティマネージャー Aladdin Dandis 氏

12:35-13:05

【C-4】PPAPを販売していた会社が脱PPAPについて真剣に考えた話

HENNGE株式会社 クラウドセールスディビジョン 東日本セールスセクション アカウントマネージャー 梅田 昴 氏

12:35-13:05

【D-4】Elasticsearch

coming soon

13:25-13:55

【C-5】境界型防御からゼロトラストまで破るペネトレーションテストとは

株式会社トライコーダ 代表取締役 上野 宣氏

14:00-14:15

【C-6】ランサムウェアからデータを守るストレージ運用とは

テクマトリックス株式会社 第1営業部 プラットフォーム営業課 天瀬 佑 氏

【D-6】ネットワークの視点から見る、境界防御における『次の一手』とは

株式会社パイオリンク 事業推進マーケティング部 マネージャー 松田 太郎 氏

14:15-14:30

【C-7】未知のサイバー脅威には感染事後ではなく“感染しない”対策を!

情報技術開発株式会社 iDC&セキュリティ推進部 営業グループ 中嶋 佑衣 氏

【D-7】Coming soon

14:30-15:00

【C-8】合同Q&A :マルウェア・ランサムウェア対策2

北河 拓士 氏 piyokango 氏 + テクマトリックス株式会社・株式会社パイオリンク・情報技術開発株式会社

テクマトリックス株式会社 株式会社パイオリンク 情報技術開発株式会社

15:15-15:30

【C-9】急激に認知度を増す「SBOM」導入の際に知っておくべきこと

株式会社ベリサーブ ソリューション事業部 サイバーセキュリティ第二課 OSS ソリューションサービスユニット 栗田 康傑 氏

【D-9】シルバー講演 サイバー人間ドック ~内部脆弱性における端末の健康診断しませんか?~

株式会社オリエント 技術本部 取締役CTO 若井 晃 氏

15:30-15:45

【C-10】ペネトレーションテストからラックが見たセキュリティ対策の勘所

株式会社ラック DI統括部 デジタルペンテスト部 川島 夏海 氏

【D-10】15:30-15:45 シルバー講演

coming soon

15:45-16:15

【C-11】合同Q&A :脆弱性対策

16:25-16:55

【C-12】ペイメントセキュリティのニーズに応えて~PCI DSSv4.0が目指すゴール~

PCI Security Standards Council 日本 アソシエイトダイレクター  井原 亮二氏

17:00-17:30

【C-13】Web担当者に求められるサプライチェーンセキュリティ

株式会社セキュアブレイン プログラムマネージメントディレクター 深谷 亮輔 氏

【D-13】WAFだけでは不十分なの?これからのWebセキュリティWAAPとは

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ ソリューション企画部 プロダクトマネージャー 笹尾 要介 氏

17:30-18:00

【C-14】合同Q&A :Webセキュリティ

徳丸 浩 氏 北河 拓士 氏 株式会社セキュアブレイン 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) NTTコミュニケーションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) サイバーリーズン合同会社(プライバシー・ポリシー) ベリタステクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー) クラウドストライク(プライバシー・ポリシー) テクマトリックス株式会社(プライバシー・ポリシー) 東京エレクトロンデバイス株式会社(プライバシー・ポリシー) HENNGE株式会社(プライバシー・ポリシー) Elasticsearch 株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社パイオリンク(プライバシー・ポリシー) 情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社ベリサーブ(プライバシー・ポリシー) 株式会社セキュアブレイン(プライバシー・ポリシー) ソフトバンク株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社ラック(プライバシー・ポリシー) 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(プライバシー・ポリシー) 富士通株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【IT企業向け】なぜ「効果のある」ランサムウェア対策を顧客に提案できないのか? すぐに習得で...

3.6 rhipe Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、パートナー会社(IT事業者、SIer)向けの内容です。エンドユーザー企業向けではないため、予めご了承ください。

顧客のセキュリティニーズに応えられない、中小IT事業者の課題

昨今、サイバー攻撃は複雑化・多様化が進んでおり、企業のセキュリティ対策を一層難しくしています。 顧客からセキュリティの相談を持ちかけられても、知識不足や商品の問題により提案を諦めてしまうケースも多いのではないでしょうか? また、顧客がアンチウイルスやファイアウォールなど単体のソリューションを求めてきた場合に、ランサムウェア対策やバックアップなど様々な対策を組み合わせ、全体的なセキュリティ強化に取り組む必要性を知りつつも、顧客の言うままに単体のソリューションの提案で終わってしまった経験はありませんか?

なぜ、顧客に最適なランサムウェア対策ソリューションを提案できないのか?

本当に効果のある包括的セキュリティ対策を提供するのは容易ではありません。これまでは多数のツールを組み合わせなければ実現できず、習得が困難かつ価格も高額になり、ついには複雑過ぎる設定にミスが発生しかえってセキュリティ上の問題を発生させてしまう、といったケースがたくさん発生していました。 結果、本当に効果のある対策を実現するには包括的アプローチが必要だと知っていながら、顧客に求められるままに単機能の単体ソリューションを販売してしまう、ということにならざるを得なかったのです。

アクロニスの統合クラウドセキュリティ製品を自社ブランドで提供しませんか?

本セミナーでは、こうした課題を解決するために、アクロニス社の統合クラウドセキュリティプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使ったマネージドサービスビジネスをご紹介します。 「Acronis Cyber Protect Cloud」は現代のセキュリティに求められる、セキュリティ状況の可視化や、AIによる検出、パッチ管理、いざという時のためのバックアップや災害対策サイトなど各種のセキュリティ対策を網羅した強力なセキュリティ製品で、世界中の50万社を超える企業で利用されています。そしてすべての機能が理解しやすく使いやすく整理されているので、習得期間も短く、工数をかけずに多くのお客様にサービスを提供できるというきわめて優れた特徴を持っています。

本セミナーでは、「Acronis Cyber Protect Cloud」製品の特徴、マネージドサービスビジネスモデル、導入事例などを解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 顧客が必要とするランサムウェア対策と、ITベンダーの提案との間にあるギャップをどう解消するか?(ライプジャパン)

15:20~15:50 Acronis Cyber Protect Cloud製品紹介、デモ(アクロニス)

15:50~15:55  質疑応答

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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