セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
脆弱性管理・バージョン管理・Windows Update・WSUS
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(動画・資料)
日本でも必須となる「SBOM」、どう対応すればよいのか? 〜効率的にSBOM対応し、脆弱性...
3.9株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ソフトウェアの脆弱性対策として、対応迫られる「SBOM」
ソフトウェアの脆弱性を狙ったサイバー攻撃被害が増加している昨今、特定のソフトウェアに含まれるコンポーネントや依存関係、ライセンスの種類などをリスト化した「SBOM(ソフトウェア部品表)」の重要性が増しています。 米国では既に必須化・標準化の動きが始まっており、日本企業も対応を迫られるようになってきています。
具体的にどんな取り組みが必要なのか?課題は何か?
SBOM対応が必要とは言うものの、 「そもそもSBOMとは何なのか?」 「具体的なアクションとして何が必要なのか?」 「対応する上でクリアしなければならない課題は何か?」 などがよくわからず、まだ動き出せていない企業も多いことと思います。
SBOM対応に求められる脆弱性管理を手動で行うのは非現実的
また、何かソリューションが必要なのか?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、SBOM対応ではソフトウェアやセキュリティ、脆弱性に関するアップデート情報の監視や管理台帳の更新などが必要となるため、これらを手動で行うのは非現実的と言わざるを得ません。 事実、毎月45 人日もの稼働をかけて手動で OSS 管理台帳を作っていた事例もあります。
SBOMの概要や課題、具体的な対応策について解説
本セミナーでは、SBOMの概要と重要性、課題について説明し、アシュアード社が提供する脆弱性管理クラウド「yamory」を活用した効率的なSBOM対応を紹介する予定です。 SBOM対応が求められているが、具体的に何をしてよいかわからないとお悩みのセキュリティ担当や開発担当、品質保証部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 日本でも必須となる「SBOM」、どう対応すればよいのか?〜効率的にSBOM対応し、脆弱性管理の工数を大幅削減する方法〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業規模、業種問わず狙ってくるサイバー攻撃、脆弱性を悪用するセキュリティ脅威にどう対処すべ...
3.9グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
事業継続に影響するサイバー攻撃が猛威を振るう
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃で多くの企業が業種や企業規模を問わず狙われ、その被害が後を絶ちません。その攻撃手法はランサムウェアや標的型攻撃など多種多様です。 また、デジタル・トランスフォメーション(DX)が進展したことで、攻撃対象の範囲が増えているため、攻撃に対する適切な対策が急務の課題となってきました。特に攻撃の侵入口として狙われるのが、企業内に存在する「脆弱性」です。
侵入口として狙われる「脆弱性」、システム内に様々な種類がある
脆弱性は、WebアプリケーションやOS、ミドルウェアなど様々な箇所に潜在しています。システムの設計から実装、運用という開発工程の中で、設計時の予測不足やプログラム上の設計ミスなどによって発生します。サイバー攻撃の侵害リスクを最小限にするためには、定期的な診断による脆弱性有無の把握が欠かせません。
脆弱性対策を怠るとどうなる? 求められる「脆弱性管理」と「セキュリティ人材育成」
システム脆弱性を見過ごすと、サイバー攻撃を受けることで業務システムが止まり、事業停止や信用の失墜、賠償問題など甚大な被害を被ってしまいます。影響は自社だけに留まらず、関係各社も巻き込み事業停止になることも起こり得ます。そうした事態に陥らないためにも、自社システムに潜在する脆弱性を迅速に排除しなければなりません。 脆弱性への対処方法は2つあります。1つは、定期的な脆弱性検証を通じて脆弱性を取り除いていく。もう1つは、セキュリティに配慮されたシステム開発を行う。脆弱性のないセキュアなシステムを構築するためのセキュリティ知見をエンジニアが有するということが対策の1つになります。脆弱性に拝領したセキュアなシステム開発がされることにより、開発期間の短縮、コスト抑止が実現されます。
自社のセキュリティ強化に直結する効率的な方法を解説
本セミナーでは、「脆弱性とは何か?」という基本的内容から、対策を怠ることにより発生するリスクについて解説します。その上で、有効な対策として脆弱性診断サービスやエンジニアがセキュリティスキルを獲得するための教育サービスをご紹介します。甚大な被害をもたらすサイバー攻撃を防ぐため、自社に潜む脆弱性を把握・対処する効率的な方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 企業規模、業種問わず狙ってくるサイバー攻撃、脆弱性を悪用するセキュリティ脅威にどう対処すべき?~ 自社のセキュリティ強化に欠かせない「脆弱性管理」「人材教育」の実現方法~
・第一部:概論「サイバー攻撃の実態と被害実例から学ぶ2つの対処方法」 ・第二部:脆弱性検証実施時に抑えておくべきポイントと実行手法 ・第三部:シフトレフトでセキュアなシステム開発を実現するセキュリティ技術教育
11:45~12:00 質疑応答、クロージング
主催
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ対策の第一歩「脆弱性診断サービス」、その選定基準は? ~セキュリティ専門企業が...
4.0ペンタセキュリティシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セキュリティ脅威は他人事ではない。企業側に求められるサイバー対策
昨今様々なセキュリティ脅威が身近に迫っており、サプライチェーン等企業間の取引や連携にあたっては、取引先のセキュリティ対策が十分に行われているかを気にする企業が増えています。企業自らのイメージと信頼を守るのはもちろん、取引先や顧客を守るためのセキュリティ対策は必須となっています。
セキュリティの第一歩・リスクを認識する脆弱性診断サービス、その在り方は?
企業Webサイトのサイバーセキュリティリスク回避のために、自社環境の不備を把握し、脅威を認識する「脆弱性診断サービス」を探している企業も増えています。しかし、数あるサービスからどのような基準で選定すべきか、そして診断後の対策や最新の脆弱性対応を含めてセキュリティ運用の課題に対して、全サイクルを管理して持続的な対策が取れず、お悩みの方も多くいらっしゃいます。
セキュリティ専門企業が提案する脆弱性診断のポイントと4Stepで実現できるWebセキュリティをご紹介
本セミナーでは、「脆弱性診断サービス」をどのように選定すべきかをテーマに、世界ではスタンダードとなりつつある「サイバー脅威の事前対応」へのパラダイム変革を読み解きながら、今必要とされる「Cloudbric脆弱性診断サービス」と持続的なセキュリティ対策についてご紹介します。 脆弱性診断をお探しの方、診断後の対策と対応、取引先からセキュリティ対策を求められてどのように対応すべきかお悩みの方等は是非本セミナーにご参加ください。 ※Cloudbric脆弱性診断サービスは、2023年2月より開始予定の新サービスです。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 サイバー脅威対応のパラダイム変革と脆弱性診断サービスの在り方は?~Cloudbric脆弱性診断サービスのご紹介~
15:30~15:45 セキュリティ専門企業が提案する、4Stepで実現するセキュリティ対策のご提案~企業価値を守るリスク認識から対策・運用までをCloudbricひとつで~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
脆弱性を狙うサイバー攻撃の実態、攻撃者に悪用させないために最低限実施すべきこと ~(参加特...
3.9株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
脆弱性を狙うサイバー攻撃が深刻化、相次ぐ被害事例
とどまることを知らないサイバー攻撃の中でも、特に深刻な被害をもたらしているのが「製品やサービスに含まれる、セキュリティ上の弱点である「脆弱性」を狙った攻撃です。 完全に脆弱性のない製品やサービスを開発することは非常に難しいため、内在していた脆弱性が後々発見されたり、技術や環境の変化に伴って新たに顕在化したりする場合もあります。
脆弱性をつかれると実際、どうなるの? 攻撃者が狙うポイント、悪用を許さないポイント
脆弱性は、ネットワークやOS、ミドルウェア・アプリケーションなどさまざまなソフトウェアに存在します。 そうした脆弱性が存在したままで第三者に悪用されてしまうと、外部からの不正アクセスや機密情報の漏えい、ウイルス感染などによる深刻な被害にあってしまう可能性が高いです。 ただ、攻撃者に悪用される脆弱性があるWebサイトやアプリケーションがある一方で、一定以上のセキュリティ対策がなされたサービスを攻撃者が攻撃成功率の低さから毛嫌いしたり、攻撃を後回しにすることもあります。
「攻撃は止まらない」脆弱性診断を実施した方が良い理由
脆弱性を悪用した攻撃を防ぐには、脆弱性を理解した上で適切に対策・ケアする必要があります。 そこで診断対象の脆弱性を検出・可視化し適切な対策を打つために必要となるのが「脆弱性診断」です。 ハッカーや攻撃者が作成したツールやハッカー自身の攻撃に対して、リスク低下や被害の軽減を検討するために有効な手段の一つとなります。
【参加特典】企業・組織のWebサイトの脆弱性に関する簡易調査
本セミナーでは、自身も現場の最前線で活動を続ける中でホワイトハッカー育成やサイバーセキュリティの第一人者として、各種取材や講演活動を展開するレオンテクノロジーの代表取締役社長を務める守井 浩司氏が登壇。脆弱性診断がどのようにシステムや機器、顧客情報の保護やシステムの悪用防止などに役立つかを分かりやすく解説します。 また、参加特典として、申込された方の企業・組織のWebサイトにおける脆弱性に関する簡易調査も実施し、セミナー内で参加組織のセキュリティ状況を総括いたします。さらに調査結果を知りたい方への個別案内、脆弱性診断の特別プランなども予定。自社の脆弱性対策に不安を覚えている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 脆弱性を狙うサイバー攻撃の実態、攻撃者に悪用させないために最低限実施すべきこと
株式会社レオンテクノロジー 代表取締役社長 守井 浩司氏
1981年、京都府生まれ。2005年3月に株式会社レオンテクノロジーを設立。各種サイバーセキュリティ事業を展開。自身も現場の最前線にて活動を続ける傍ら、ホワイトハッカー育成やサイバーセキュリティの第一人者として、各種取材や講演活動を通じて、セキュリティに関する啓蒙活動に注力。
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今、知っておくべきサイバー攻撃の実態 ~一番危険なセキュリティリスクは何なのか?~
4.2株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
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IPAの「情報セキュリティ10大脅威」に見る、サイバー攻撃の傾向
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が毎年発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」では、前年度に続き1位が「ランサムウェアによる被害」、2位が「標的型攻撃による機密情報の窃取」となりました。実際にそれらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」や、 6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」といった具体的な手法もランクインしています。
VPNやActive Directoryに潜む、重大な落とし穴
実際に被害に遭った事例を確認すると、VPN機器の脆弱性を狙ったり、また、そこから「Active Directory」に対するサイバー攻撃を仕掛ける攻撃が増えてることは事実です。 例えば、以下のような脆弱性を狙うケースが考えられます。 ・「管理者権限が奪える」脆弱性 ・「パスワードが盗まれる脆弱性」と「多要素認証を無効化できる脆弱性」の組み合わせ 特に、大規模な情報流出にもつながりやすい「Active Directory」の設定不備や不適切な管理は、重大な落とし穴となり得りえます。
包括的なセキュリティ対策に必要不可欠な最新情報を解説
完全に侵入を防ぐことが困難な状況で、いま一番危険なセキュリティリスクとは一体何なのでしょうか。 本セミナーでは「複雑化するシステム環境のセキュリティ対策をどう優先づけるか」「まず何を実行すればいいのか」とお悩みのシステム運用・セキュリティ部門の方に対して、最新のサイバー攻撃事例を紹介しながら具体的な解決策を提示いたします。 本当に優先すべきセキュリティ対策へのヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 今、知っておくべきサイバー攻撃の実態 ~一番危険なセキュリティリスクは何なのか?~
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか? 〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜
4.0株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オンプレミスからクラウドへ、インフラ基盤の移行が加速
AWSなどのクラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えています。 また、ハードウェアの保守期間やセキュリティなどの関係で、オンプレミス・クラウドを併用する「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用している企業も見られるなど、様々な形でクラウドが利用されるケースが増えていると言えるでしょう。
サーバの脆弱性対策の負担が増加
クラウド移行が進んだことで課題になっているのが、脆弱性対策の負担です。 管理対象そのものが増えたことに加え、新しいシステムを導入するスピードも早まっていることから、抜け漏れなく脆弱性を把握し、ミスなく対策を講じることが難しくなっているのです。
人手での網羅的な脆弱性対策は非現実的
2021年に公開された脆弱性の件数は、20,138件と膨大な数にのぼります。 クラウド環境の導入等により企業資産の数も増えていることから、それらを人手で網羅的に把握し、手動で管理・チェックしていくことは現実的ではありません。 システムセキュリティの問題が起きた場合のインパクトは非常に大きいため、問題が顕在化する前に手を打つ必要があります。
脆弱性対策の発見〜対処まで自動化するには?
そこで本セミナーでは、サーバの構築から脆弱性の発見〜対処までを自動化する方法を、解説します。 脆弱性の検出からパッチの適用、そして適用後のテストまで一気通貫で自動化できるソリューションについてもご紹介する予定です。
・クラウド移行が進んだことに伴い、サーバの脆弱性対策の負担が増加した
・現状把握、脆弱性対策(パッチ適用)を人手・手動で行っているため、管理が漏れたりミスが起きたりしている
・人手で脆弱制作を行うことに限界を感じているので、効率化・自動化できるツールを探している
上記に該当するユーザー企業情シス部門のインフラ・運用担当の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか?〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)