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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)
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現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新...

3.8 兼松コミュニケーションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

なぜ今、現場の可視化が求められるのか

現場業務のデジタル化が進む一方、事故・トラブル発生時の状況把握や記録は、いまだに目視確認や口頭報告、紙ベースの記録に頼っているケースが多く存在します。 結果として、緊急対応の遅れや、後々の説明責任に支障をきたすことが頻発しています。 また、現場の従業員自身の安全管理の必要性はもちろんのこと、現場で関わる一般の方々とのトラブル・カスタマーハラスメント対策といった側面でも可視化が求められています。

属人化と情報の断絶が生む見えないリスク

「どこで・誰が・何をしていたのか」が曖昧なまま記録され、現場責任者や本部では正確な状況を把握できないといったことが発生してしまうと、属人的な対応に依存し、記録の信頼性も確保できていないといった状況に陥ります。 このような状況では、従業員が安全な環境で業務が行えているかや、適切な対応を実施できているかたといった業務面でのリスクヘッジが行えないだけではなく、映像や音声によるリアルな記録がないことで、訴訟リスクやクレーム対応にも十分な対応ができないといった影響が考えられます。

ウェアラブル×リアルタイム化で現場の可視化を実現する

本セミナーでは、このような現場の課題を解決するための手法として、i-focus社が提供するスマートウォッチ「AAASWatch」とボディカメラ「AAASBodyCamera」をご紹介いたします。   ウェアラブルウォッチ「AAASWatch Pro」 従業員の健康管理と安全確保を強化するために開発されたデバイスで、以下のような機能を備えています。  ・体調管理:心拍数・疲労レベルをモニタリング  ・熱中症リスク管理:温度や湿度を計測し、危険な環境を検知  ・転倒検知:転倒した場合にアラートを送信し、緊急対応を支援  ・コミュニケーションツール:リアルタイムの音声・テキストメッセージ送受信機能  ・4G通信によるリアルタイム化:管理者が従業員の健康状態を遠隔で把握可能 これにより、従業員の安全を確保しながら、熱中症や体調不良による事故を未然に防ぐ ことができます。   ウェアラブルボディカメラ「AAASBodyCamera Pro」 現場の可視化を強化し、迅速な意思決定を可能にするデバイスです。  ・リアルタイム映像共有:本部や管理者が現場の映像を即座に確認可能  ・遠隔臨場:専門家や管理者が現場にいなくても的確な指示を提供  ・ローカル録画対応:証拠保全や事後検証をサポート  ・4G通信による遠隔管理:現場の状況をリアルタイムで伝え、迅速な意思決定を支援   セミナーの中では、これらのウェアラブル端末の活用事例や無料貸し出しによるトライアル運用について解説いたします。 現場の安全性向上、指揮命令系統の強化、証拠の信頼性確保を実現したいとお考えの方へ特におすすめの内容です。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新ソリューション~

10:45~11:00 質疑応答

 

主催・共催

兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシーポリシー) 株式会社アイフォーカス(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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中小企業がAI本格活用の前にすべきこと! DX骨格の考えかた...

3.4 ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

概要

多くの中小企業が、AIの活用に関心を持ち始めている一方で、業務効率化やDX推進の基盤が整っていないことが大きな課題となっています。特に、データの一元管理、業務プロセスの最適化、ツール選定が適切に行われていないと、AIの導入が進まないだけでなく、かえって業務の混乱を招くリスクもあります。

本ウェビナーでは、中小企業がAIを本格活用する前に取り組むべきDX戦略をテーマに、CRMを含むデジタルツールの活用法とその効果的な運用例を紹介します。また、データ活用を基盤とした成長戦略や、DX導入の成功事例をもとに、企業の競争力を高める実践的なアプローチをお伝えします。

登壇者には、DX推進の実績を持つ専門家が担当し、成功のポイントや具体的な取り組み内容を明確に解説。業務効率化だけでなく、組織全体のパフォーマンスを引き上げたい方に最適な内容となっています。

以下の参加メリットが期待できます。 ●AI導入のために必要なDXの基盤整備について理解を深める ●自社に適したデジタルツールの選定や導入計画を描けるようになる ●業務プロセスを最適化し、競争力強化に向けた具体的なアクションをイメージできる

主な内容

●AIを本格的に活用する前に必要なDXの準備を明確にする ●業務効率化とデータ活用の基盤を構築し、AI導入をスムーズにする方法を解説 ●成功事例を紹介し、DX導入におけるリスクを軽減 ●中小企業の成長を支えるためのデジタルツール活用ノウハウを提供 ●まとめと質疑応答(QAセッション)

本ウェビナーをおすすめする方

以下の課題を抱えている方におすすめです。

●DXを進めたいが、どこから手をつければよいかわからない経営者・管理職 ●AI活用に関心があるが、導入前のDX基盤整備に課題を感じている企業担当者 ●組織全体の生産性を向上させるための最適なツールを探している方 ●DX推進におけるリスクや課題を理解し、具体的な解決策を学びたい方

※ 諸事情により、お申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中小企業がAI本格活用の前にすべきこと!DX骨格の考えかた...

カイト合同会社

CEO&Co-founder

藤川 勝廣

国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。 「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる 独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、 「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、 クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。

15:45~16:00 質疑応答

 

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシーポリシー

協賛

カイト合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは ~いままでのナレッジ管理に成果を感じ...

4.1 株式会社システムコンシェルジュ

本セミナーはWebセミナーです

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進む少子高齢化、効果的なナレッジ共有が求められる

少子高齢化に伴い、日本の労働力人口の減少は深刻な問題となっています。特に64歳以下の労働力人口の減少が懸念されており、豊富な知見や経験を持つ人材の退職により、企業内の貴重なナレッジが失われつつあり、製品やサービスの品質や価値の低下リスクが高まっています。

この課題に対応するためには、ベテラン人材の暗黙知を形式知へと変換し、共有する効果的なナレッジ管理システムの構築が求められています。

ナレッジ管理で成果が実感できない理由

しかしながら、多くの日本企業では、文化的背景や組織構造の要因から、効果的なナレッジ管理が十分に行われていません。

日本の企業は、欧米のようなオープンなコミュニケーションやフラットな組織構造が一般的ではなく、上下関係や年功序列の文化が根強く残っています。そのため、厳格な規律や形式的なルールのもとで、仕様書や設計書、議事録などのドキュメント作成には長けていますが、経験やノウハウといった暗黙知は口頭で伝えられたり、実践を通じて学ばれることが多いのが現状です。この結果、個人の経験や直感、状況判断に基づく知識の共有が進みにくい傾向があります。

生成AIの登場と変わるナレッジ共有の在り方

生成AIの登場により、ナレッジ共有の在り方が大きく変わろうとしています。生成AIは、大量のデータを分析し、パターンや洞察を抽出することで、個人の経験や直感を体系化することを得意としています。例えば、製品開発データと顧客サポートデータ、マーケティングデータと営業活動報告など、従来は別々に管理されていたナレッジの関連性を容易に結びつけることができます。

しかし、生成AIを適切に管理しないまま利用すると、存在しない情報を生成してしまうハルシネーション(誤情報)のリスクも発生します。これを防ぐためには、AIが参照するデータをきちんと整理し、外部のノイズを除去するといった対策が重要です。

生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

本セミナーでは、ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』を活用し、生成AI時代におけるデータ活用と暗黙知から形式知への変換手法について、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。

『ONES Wiki』は、イノベーションを加速させる先進的なナレッジ&コラボレーション管理ツールです。組織内外の知識を創造、共有、活用、保存することで、個人の経験やスキル、ノウハウ、プロセス、文化的価値などの形式化されていない知識の共有を可能にします。生成AI『Copilot』を活用した革新的なナレッジ検索機能により、ユーザーは知りたいことややりたいことを入力するだけで、外部情報に頼ることなく、マニュアルや議事録など社内の複数のソースから、誤情報のない正確かつ関連性の高い情報を得ることができます。また、動画コンテンツの検索にも対応予定で、社内の技術デモや勉強会、会議の録画から具体的なノウハウや操作手順を効率的に見つけ出し、活用できるようになります。

企業の管理職の方で特に、技術系のリーダーやプロジェクトマネージャーの方、営業・マーケティング部門の責任者の方など、ナレッジ管理に課題を感じている方に特におすすめです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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どうすれば削減できる?小売業の業務用デバイスの運用・管理のコストと工数は? ~某世界的有名リ...

3.3 株式会社ティーガイア

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小売業での活用が進む業務用デバイス

小売業界でのスマートフォンやタブレットといった業務用デバイスの活用は増進を続けており、様々な業態の店舗で活用されるシーンが増えています。 例えば、従来のPOSシステムやハンディターミナルの代替としてこれらのデバイスが導入され、在庫管理や販売データのリアルタイム分析といった用途での活用が見られます。 また、顧客体験を重視した活用事例として、デジタルメニューやセルフオーダー、プロモーション情報の表示などでの活用も広がっています。

運用・管理における課題

活用が進む業務用デバイスですが、運用や管理を行う場合には様々な課題が発生します。 その一つに、業務用端末の選定や、購入の手間といった導入時の課題が挙げられます。 業務内容やサービスにマッチしつつ、導入コストを抑える必要があるため、自社単独で導入を行おうとしても困難な場面が多くみられます。 また、運用を行っていく中でも故障・不具合が発生してしまい、思うように業務で活用ができないといったケースも散見されます。 あわせて、セキュリティリスクへの対策を怠ると、情報流出や店舗の運営に悪影響を及ぼす可能性があります。

課題の解消とともに業務効率化を実現する

本セミナーでは、こうした課題を解決する具体的な対策とともに、運用・管理のコストや管理工数を削減するノウハウをご紹介いたします。 デバイス自体の性能や品質について、120か国以上でソリューションを提供するBluebird社から事例を踏まえて解説いたします。 あわせて、システムを利用する際の端末運用のリスクにも触れ、利用面やセキュリティ面で安心な運用管理を実現する運用管理ソリューションをSOTI JAPANよりご紹介いたします。 端末の不正利用や紛失などのリスク対策をはじめ、バッテリーの正常な状態やアプリの稼働をウォッチし、正しい運用が行われているなど、運用管理全般の課題解決とともに、 業務効率化をサポートするアプリ開発支援ツールや、キッティング済み製品を提供できる点など、業務効率化にもつながるポイントを解説いたします。 小売業における業務用デバイスの運用や管理に課題を感じている方や、店舗DXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 業務用モバイルデバイスは何が違う?

        登壇者:Bluebird Inc グローバルビジネス本部 部長 金 秀珍 氏

15:25~15:45 SOTI ONE が描くモバイル業務の未来

        登壇者:SOTI Japan 株式会社 ビジネス・デベロップメント・マネージャー 瀬田 明子

15:45~15:50 モバイルLCMについて

        登壇者:株式会社ティーガイア デジタルソリューション営業部 第2営業チーム 二井れな

15:50~16:00 質疑応答

主催

株式会社ティーガイア(プライバシーポリシー

協賛

SOTI JAPAN株式会社(プライバシーポリシー

協力

Bluebird Inc(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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イノベーションを起こす組織作りとは、具体的に何をすればよいのか? ~AIで推進する『アイデア...

3.9 株式会社システムコンシェルジュ

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予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動がカギとなる

現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。

このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。

個人依存型イノベーションの限界、正式認証規格『ISO 56001』発行で企業革新が加速

しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。

特に日本では、個々の優秀な人材に依存しがちなため、経営の一部だけでイノベーションや新事業開発に取り組むと、成功率が下がり、知識や経験の共有が不足しやすくなります。また、推進者は豊富な情報や経験を活かして新たな価値を創出しようとするものの、他のメンバーの理解が得られず、その価値が十分に実現されにくい現状があります。

このため、国際標準化機構(ISO)は、企業のイノベーション推進を支援するため、2013年から『イノベーション・マネジメント・システム』の国際規格化に取り組んでいます。2019年7月15日に基盤規格『ISO 56002』が発行され、2024年9月10日には認証規格『ISO 56001』が登場。これにより、企業は体系的かつ継続的なイノベーション活動の運用が可能となりました。

イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」とは

「IdeaScale」は、2008年のリーマンショックにより経済危機に陥った米国で、当時のオバマ大統領のイノベーション政策を背景に誕生したイノベーションの仕組み構築のためのクラウドプラットフォームです。具体的には、従業員やコミュニティメンバーが投稿したアイデアを、投票やコメント機能を通じて「見える化」し、ブラッシュアップや優先順位付けを行う仕組みを提供します。さらに、「IdeaScale」はイノベーション認証規格『ISO 56001』の要求事項に準拠しており、企業が体系的かつ継続的にイノベーション活動を推進するための枠組みをサポートします。

これにより、従来のアイデア収集・評価プロセスを効率化し、戦略的な意思決定が促進されるとともに、組織全体でのイノベーション文化の醸成を支援します。こうした実績が評価され、世界中で多くの公的機関や民間企業に採用され、イノベーション管理ツール市場では2021年以降、リーダーとしての地位を確立しています。

イノベーション文化を醸成する具体的方法と生成AIによる革新

本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用し、組織内にイノベーション文化を根付かせる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。さらに、2025年1月にリリースされた「IdeaScale AI」についても取り上げ、生成AIがアイデアの収集・評価プロセスにどのような革新をもたらすのかを詳しく解説します。

システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、最先端のサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」をはじめとする多彩なITツールを活用し、「ISO 56002」の認証を僅か3ヶ月で取得。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を包括的にサポートしています。

従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 イノベーションを起こす組織作りとは、具体的に何をすればよいのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール ...

4.1 株式会社アイアットOEC

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Excelデータ管理からの脱却とノーコードへの注目

多くの企業が、Excelによる業務管理に限界を感じ、業務効率化や情報共有を目的に業務アプリの導入を検討しています。たとえば、従来Excelで管理していた顧客情報を、通知機能やデータ自動集計を備えたアプリに移行することで、営業活動の強化や情報共有の効率化を実現するケースが増えています。こうしたニーズに対して、スキルがなくても短期間・低コストで導入できる「ノーコード」ツールが注目されています。

高機能SaaSが生むコスト増・運用負担と導入の難しさ

メジャーなSaaS型システムを“とりあえず”導入した結果、操作が複雑で使いこなせない、導入費用が膨らみ費用対効果が見合わない、といった課題が多くの企業で発生しています。特に、情報システム部門が十分に整っていない企業では、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのかさえ明確になっていないケースも少なくありません。こうした場合、現場主導で低コスト・短期間に始められる手段が求められています。

事例&デモでわかる「お手軽ノーコードツール」@pocket活用の実践ポイント

本セミナーでは、“安い・早い・簡単”に業務アプリを構築できるノーコードツール「@pocket」を活用し、実際の企業がどのように業務改善を進めたかを活用事例とデモを交えてご紹介します。 以下のようなお悩みをお持ちの方に最適な内容です:

・Excelでの業務管理から脱却したい ・アプリ導入を検討しているが、何から始めていいかわからない ・コストを抑えて、現場でも使えるツールを探している ・ノーコードツールの実力や実例を具体的に知りたい

業務改善やDX推進の第一歩として、ぜひご参加ください。

 

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール @pocket の活用事例~

15:45~16:00 質疑応答

 

主催

株式会社アイアットOEC(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法 ~ベテラン営...

3.6 フューチャーアーティザン株式会社

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深刻化する人手不足、限られたリソースで効率を最大化する取り組みが急務

近年、製造業では人手不足がますます深刻化しています。少子高齢化の影響で労働人口が減少する中、熟練者の高齢化や退職が進み、さらに若手人員の確保も難しく、組織全体の技術力や対応力の低下が懸念されています。

多品種・少量生産化が進み、顧客の要望が複雑化・高度化する中、個別カスタム対応が求められる装置メーカーでも、ベテランの営業・技術者への依存がボトルネックとなり、売上の拡大を阻害し、ひいては、競争力の維持すら難しくなってきています。

こうしたベテラン営業・技術者の暗黙知的ノウハウを組織の資産として残し、複雑な提案・見積プロセスをいかに平準化させるかが、ビジネスの成長にとって重要になります。

ベテラン営業・技術者の暗黙知の伝承が仕組みづくりの鍵

顧客ごとにカスタム対応が求められる装置メーカーでは、過去の類似案件の流用は経験豊富なベテラン営業・技術者の知見が重要な判断材料となります。しかし、多くの企業ではこうした知見は属人化され、知識共有の仕組みが十分に整備されておらず、ベテランの技術判断に頼りがちです。

そのため、経験の浅い営業担当者は、顧客からの要求を適切に整理、確認できず技術担当者へ問合せを繰り返し、顧客への要求確認の手戻りも多くなります。技術側でも案件が増えてくると、問合せ対応に時間が掛かり結果として提案・見積までに時間を要してしまうことが少なくありません。

また、属人化により、過去に類似の要求があっても、担当者が違うと提案内容が異なり、受注の勝率も変わってしまいます。こうした課題を解決するためにベテラン営業・技術者で属人化しているノウハウや見積・提案プロセスの標準化が必須です。

カスタム装置メーカーが取り組むべきDX時代の業務改革とは

本セミナーでは、仕様が複雑なカスタム装置メーカーにも対応するハイエンドCPQ(Configure, Price, Quote)である「Fleacia CPQ」を活用し、人手不足時代に求められる営業の標準化と高度化の実現方法を解説します。

従来のように、個人のスキルや知識、経験則に依存する「人依存型」見積・提案プロセスから、誰もが高いレベルで業務を平準化できる「仕組み主導型」見積・提案プロセスへと移行することで、 最適な提案をタイムリーに実施できるようになります。

高いレベルで標準化された提案により顧客満足度が向上するだけでなく、平準化によるリソースシフトでより顧客付加価値の高い提案や新製品開発に注力することができ、競争力の強化やビジネスの成長に大きく貢献します。

こんな人におすすめ

複雑な製品構成を持つカスタム装置メーカーに関わる方で、

・現有リソースでどう売上を拡大すればよいかお悩みの方 ・ベテラン営業・技術のノウハウの技術伝承でお悩みの方 ・複雑な顧客要求に対して提案・見積リードタイムを短縮したい

とお悩みの方などに、特におすすめです。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法

11:45~12:00 質疑応答

主催

フューチャーアーティザン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価...

3.7 NTT Com DD株式会社

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店舗DXが求められる背景

消費者の購買行動は常に変化しており、特に近年はその変化が激しくなっているといわれています。 消費者はより魅力的な顧客体験を期待したり、迅速で便利なサービスへの期待も非常に高くなっています。 そうした期待に応えるためには、デジタル技術を活用しその期待を察知・分析し、店舗運営に反省させていく必要があります。 また、在庫管理や販売データの分析が効率化されることで、コスト削減や売り上げ向上につながる施策展開につなげることができます。

多店舗展開の小売業の課題

多店舗展開している小売業ではこうしたDXを踏まえたうえで、さらに高度な対応が必要となります。 例えば、異なる店舗間で商品の品質やサービスに統一性を持たせることや、各店舗の在庫管理や物流の効率化も重要な課題となり、効率的な在庫管理と迅速な補充が複数の店舗で同等のレベルで求められます。 その実現のためには、店舗ごとの売上データの分析や、複雑なマーケティング戦略が不可欠なだけではなく、地域ごとの消費者の嗜好や購買行動を把握し、それに応じた戦略を立てる必要や、地域特性を加味した人材の育成と適切な管理が必要とされます。 しかし、現場ではこうした施策を行っていく余裕はあまりなく、価格変更作業や棚割の検討・実施、店内ポップの作成など日々の運営を行うための業務に圧迫されています。

電子棚札やAIカメラにより業務効率化と売り上げ向上を実現

こうした背景や課題を踏まえ、本セミナーでは店舗DXを包括的に実現する「VusionGroup」をご紹介します。 店舗内の価格表示をリアルタイムで更新することで、昨今の商品の値上げラッシュにともなう価格変更作業の作業負担の軽減や価格の誤りの防止を実現する電子棚札や、店舗内の棚や商品をリアルタイムに可視化し、棚割の適切な管理やAIを活用した予測により、売上高と利益率の増加に貢献できるAIカメラといった製品があり、店舗の様々な課題を解決できます。 また、店内ポップのデジタル化やサイネージ用途での活用も可能なため、消費者の購買意欲を高める施策を運用することも可能です。 セミナーの中では導入による成功事例を踏まえて、これらの製品の特長を解説いたします。 多店舗展開の小売業において、業務効率化や売り上げ向上を実現したいとお考えの方や、店舗DXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価格変更や在庫管理・顧客行動の分析で業務効率化とプロモーション効果の最適化~

【登壇者】 NTT Com DD株式会社 間藤 良輔 シスコシステムズ合同会社 荒谷 渉

13:45~14:00 質疑応答

主催・共催

NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー

シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaによる取引先アンケート対応の省力化(マクセル株...

3.7 株式会社テクノスジャパン

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サステナビリティ情報開示を効率化する必要性が急上昇

近年、企業のサステナビリティ(持続可能性)を高める活動(サステナビリティ活動)が注目を浴び、サステナビリティ情報の開示やESGスコアの改善を重視する企業が増えています。 特に最近着目されているのがサプライチェーン管理。取引先にアンケートを送ることで、自社のビジネスのサプライチェーン全体のサステナビリティを把握しようという活動です。 取引先アンケートの量がここ1~2年で数倍に増えている業界もあり、そのため非上場企業であってもサステナビリティ情報の収集・開示が必要になってきています。 これにより、企業のサステナビリティ活動の負荷はどんどん高まっており、サステナビリティ情報開示の効率化は非常に重要なテーマとなっています。

システム導入で本当にサステナビリティ業務は楽になるの?

サステナビリティ情報開示の効率化の非常な強力な手段に、サステナビリティ活動のシステム化があります。 サステナビリティに関わる情報を一か所に集め、整理された情報をもとに取引先アンケート他様々な開示方法に合わせて開示内容を作成することで、手動での情報管理と比べて大きく効率化することが可能です。 しかし、実際には、システム化に二の足を踏んでしまっている企業が多いのが現状です。 実際の導入効果はどの程度なのか?導入コストに見合うのか?自分の企業でも使えるのか?導入後、どのように運用していけばよいのか? これらの情報が得られず、導入に一歩踏み出せないという企業も多くいらっしゃいます。

estoma導入事例:マクセル株式会社による取引先アンケート対応の自動化&省力化

そこで、当ウェビナーでは、ESG情報統合管理クラウド「estoma」を導入してサステナビリティ開示業務を改善したマクセル株式会社様より、実際の導入・運用事例を語っていただきます! ESG情報統合管理クラウド「estoma」は、アンケート機能によるサステナビリティ情報収集に加え、各企業専用にカスタマイズされたAIにより取引先アンケートの回答案を自動生成することが可能な、サステナビリティ開示業務に非常に大きな強みを持つクラウドサービスです。 また、マクセル株式会社様はMSCIをはじめとした様々な評価機関から高評価を得ており、数々のESGアワードを授賞するなど、日本企業のサステナビリティの模範となる企業の一つとなっています。 サステナビリティ先進企業の実例を知ることができる貴重な機会となっておりますので、是非ご参加ください!

こんな方におすすめ

・取引先からのサステナビリティアンケートが急増し、通常業務まで圧迫されて困っている方
・取引先アンケート対応や情報開示を効率よく進める方法を探している方
・システムを導入した場合の効果や運用の流れを、実際の事例を通して知りたい方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaで取引先アンケート対応を省力化

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパンプライバシー・ポリシー

協力

株式会社estoma(プライバシーポリシー

マクセル株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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