ITインフラ
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(動画・資料)

Kubernetes マルチクラスタ管理ソフト「Lens」の拡販パートナーを募集

4.3ミランティス・ジャパン株式会社

Kubernetes クラスタ管理の問題点 と Lensによる解決

国内市場規模と技術課題

コンテナ・Kubernetesの国内市場は2018年から2023年までに12倍(1,395億円規模)に 成長する見込みがあると予測されています。(2019年、テクノ・システム・リサーチ調べ)

Kubernetesがデファクト・スタンダードになりつつあると同時に、 クラスタを管理する際の課題も発生しています。 ・複数のクラウドでのKubernetesのマルチクラスタ管理が煩雑 ・リアルタイムでの運用管理、視覚化がしづらい ・大規模なクラスターを処理するのに負荷がかかる

Kubernetes クラスタ管理ソフトウェア Lens が解決するもの

これらを解決するのがKubernetes IDEの「Lens」です。 Lens を通じて、ユーザはリアルタイムでクラスタ全体のアプリケーションの管理、開発、 デバッグ、監視、トラブルシューティングを行うことができます。

Lensは MacOS、Windows、Linux 用のデスクトップアプリケーションとして動作し、 ディストリビューションを問わずあらゆる場所にある複数のKubernetesを管理することを支援します。 例:AWS, Azure, GCP, OpenShift, Mirantis Kubernetes Engine (旧 Docker Enterprise) etc

エンタープライズ向けサポートの世界展開

Lens はOSSで公開されており無料で始められ、もっとも支持を集めているKubernetesのクラスタ管理ツールですが、 開発は米ミランティス社によってリードされており、このたび全世界でエンタープライズ向けにLensサポートの提供を 開始したことに伴い、日本でも広くパートナー企業を募集開始いたします。

ミランティスについて

エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。

Lensの国内パートナーを募集します

今回はKubernetesを利用しているITプロジェクトの案件をお持ちのSI企業、 Lensのエンハンスに興味を持っていただけるパートナー企業向けのセミナーです。

製品デモを交えながら、Lensをご存知無い方にもわかりやすく機能と特徴、 導入イメージ、商流などを解説いたします。

本製品にご興味を持っていただけましたら、 具体的な案件の相談やパートナー契約の詳細について セミナー後の無料相談会でお話させて頂きます。

プログラム 

12:40~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:30 Kubernetes クラスタの運用管理ツール「Lens」ご紹介

・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ ・商流

13:30~13:50 質疑応答

主催

ミランティス・ジャパン株式会社

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【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現 ~大林組様が採...

0.0株式会社ジール

本セミナーは、株式会社ジールが主催すWebるセミナー「【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現

~大林組様が採用した仮想化データプラットフォームの実力とは~」のご紹介です。

このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります

参加方法はお申込み後、主催企業から直接ご連絡致します。

大林組様では、データドリブン経営の根幹となるデータ活用の為、部門間の閉じたデータを公式のルールで流通させ、データに基づき意思決定を行う為のデータプラットフォームとして、データ仮想化Denodoが採用されました。

部門内や各システム内の閉じた世界での限定的な活用がこれまでデータ活用でした。

しかし、データドリブン経営が求められる昨今では、あらゆるデータを活用し、これまでと異なる視点からの意思判断とリアルタイムの意思判断が必要となっております。

大林組様が採用したデータプラットフォームの魅力はどこにあるのか?導入を支援したジール プロジェクトマネージャーからの解説と、更なる進化によりユーザービリティを高めたV8(2020年8月リリース)の機能を余すことなくご紹介致します。

※Denodoは、2020 Gartner Magic Quadrant for Data Integration Toolsで、初めてLeaderに位置付けられました。

プログラム 

14:45~ 受付開始

第一部:「データドリブン経営に必要とされるデータプラットフォームとは?」

<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト 石家 丈朗

第二部:「国内の多くの大手企業でPoC・導入が進むデータ仮想化(Denodo)の最新Ver8を紹介」

<講師> Denodo Technologies株式会社

第三部:「大林組様でのPoCから導入までの支援事例のご紹介」

<講師> 株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアコンサルタント 山口 亜矢子

質疑応答

投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。

※皆様のお申込みを心よりお待ちしております。 なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。

主催

株式会社ジール

協力

Denodo Technologies株式会社

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コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法

3.7エントラストジャパン株式会社

クラウド活用に最適なコンテナ技術が普及

「クラウドファースト」という言葉が浸透する中、多くの企業が、自社システムにおいて積極的なクラウドの活用を進めています。クラウドを支える基盤技術の1つである「仮想化技術」は日々進化しており、特に近年注目を集めているのが「コンテナ」技術です。

ITシステムの効率化を目指して、「Red Hat Openshift」や「Docker」、「Kubernetes」、「Amazon Elastic Container Service(ECS)/Elastic Kubernetes Service(EKS)」などの関連技術を導入する企業が増えています。

本ウェビナ―ではエンタープライズ・オープンソース・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるレッドハット株式会社よりゲストスピーカーを迎え、「コンテナ/Kubernetesを企業で活⽤するための要」について講演していただきます。

コンテナ/Kubernetesを企業で活用するための要

コンテナや「Kubernetes」などのオープンソース技術が注目されています。これらを活用することで、企業・組織は俊敏性を発揮し、革新的なアプリケーションを開発でき、顧客に対してこれまでにない刺激的な価値を提供することが可能になります。こうした「真に取り組みたいこと」の実現を力強くサポートできるようになります。

今回は、初心者の方向けに「Kubernetesを活用する意義」や、その際の有効な選択肢として「OpenShift」をご紹介いたします。

コンテナ環境でも重要な、暗号鍵の管理

コンテナ化されたアプリケーションの開発が進められる中、従来のデータセンターと同様にコンテナ環境でも求められるのが「データセキュリティ」対策です。

特に重要なデータの漏えいを狙う攻撃に対しては「データの暗号化」が有効ですが、ソフトウェアを使った暗号化処理には脆弱性があります。一度システムに侵入されてしまうと、暗号鍵を取得されて簡単にデータを盗むことができます。

重要情報の管理や高度なセキュリティ体制の構築に不可欠なのが、暗号鍵を適切に管理できる「HSM(Hardware Security Module)」です。

HSMとは

HSMとは、データの暗号化やデジタル署名の生成に使用する鍵を安全に保管できる専用ハードウェアです。ネットワークを介したデータへの攻撃はもちろん、物理的な攻撃からもデータを保護します。

しかし、アプリケーション開発者にとってコンテナ環境でのHSMとの連携に慣れていないことも多く、連携作業に時間がかかるなど本番環境への迅速なリリースに影響を及ぼしてしまうことも起きています。

コンテナ環境のセキュリティをより安全にする秘訣

コンテナ環境でも高いセキュリティレベルを確保するにはHSMの利用が効果的です。

本セミナーでは、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、コンテナ環境とHSMとの統合メリット、および楽に連携する秘訣を紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 冒頭挨拶

10:05~10:30 コンテナ/Kubernetes を企業で活用するための要

レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト 斎藤 和史

10:30~11:00 コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法

エントラストジャパン株式会社DPS事業本部 ビジネス開発担当 イドハム・アイシャ

主催

エントラストジャパン株式会社

エントラストジャパン株式会社プライバシーステイトメント

ご提供いただいた個人情報は、弊社のイベント、商品のご案内等の営業・マーケティング活動にのみ利用させていただきます。また、ご本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、第三者への提供・開示は行いません。 弊社のプライバシーに関する声明につきましては、下記サイト(英語)をご覧ください。 https://www.entrust.com/ja/legal-compliance/data-privacy/privacy-statement

共催

レッドハット株式会社

Red Hat 個人情報保護ポリシー

ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である Red Hat, Inc. と共有し、弊社および Red Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペーン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。

弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。 https://www.redhat.com/ja/privacy-statement

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Kubernetes時代のインフラ構築指針~オンプレミス回帰のその先へ~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にマイナビよりご案内します。

クラウド環境で運用するアプリケーションを中心に、Kubernetesの導入が進んでいます。

問題が生じた際に、高速かつ自動的にアプリケーションを立ち上げ直すことで高可用性を担保するコンテナ×Kubernetesのアプローチは、運用の手間を大きく下げると言われています。特に世界中にデータセンターを構える大規模なクラウド環境と相性が良いのは、皆さんご存じのとおりです。

一方で、米国などでは、クラウド環境からオンプレミス環境、ハイブリッドクラウド環境へと回帰する企業も増え始めています。運用とともに増え続けるデータの管理コストなどが懸念材料となり、アーキテクチャを考え直すケースが少なくありません。

こうした過渡期を迎え、インフラ担当者は今、どういった視点で技術を取り入れていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、VMware環境のシステムを例に、数年先を見据えたインフラ設計に役立つ技術情報を提供します。国内最大規模のインフラを運用するDMM.comのPoC結果から、レジリエンス向上に役立つ最新データ保護ソリューションまで。必ずや参考になるはずです。

プログラム 

15:00~15:30 DMM.comのオンプレミスKubernetes導入に向けて ~DMMを支える仮想基盤の進化~

登壇者 合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 持永 裕太 氏

合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 平良 太貴 氏

【プロフィール】 主にDMM.comのvSphere仮想基盤 運用・構築を担当。 既存基盤の運用、改善活動の他、Kubernetesなど次世代基盤に向けた検証も積極的に行っています。

【講演概要】 弊社では、オンプレミスにおいて日本でも有数の大規模なIaaS 基盤を運用しています。 従来から安定して提供しているIaaS基盤を活かしつつも、Kubernetes基盤も合わせて開発者向けに提供したいというユースケースに対して、vSphere with TanzuのPOC検証結果をご紹介いたします。

15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩登壇者

15:35~16:05 ビジネスを「回す」から「創る」へ、DX時代に向けたITインフラとは?登壇者

デル・テクノロジーズ株式会社 クラウド事業開発部 プリセールス 平原 一雄 氏

【プロフィール】 外資系ITベンダーを中心に、コンピュータハードウェアの品質保証やカスタマーサポート、プロダクトスペシャリストを経て、2006年にEMCジャパン株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)入社。 以来、ストレージ管理、SDS・クラウドなどのエマージングテクノロジー担当のSEとして、プリセールス活動に従事。

【講演概要】 DXへの取り組みが本格化するなか、ビジネス部門主導によるクラウドネイティブアプローチ活用のサービス開発が加速しています。 こうした動きに、いまIT部門に求められていることは何でしょうか?当Webinarでは、新しいビジネス創造に貢献するITインフラのあるべき姿と実現のためのソリューションを紹介します。

16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩登壇者

16:10~16:40 次世代プラットフォーム導入 “リスク” への挑戦

デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 グローバルのIT責任者の約6割がデータ保護を次世代技術導入におけるリスクと考えています。 Dell EMC PowerProtectは、次世代VMwareプラットフォームにて同リスクを回避すべく、VMware社と共同開発をしています。本セッションではその取り組みと最新状況をご紹介いたします。

16:40~16:50 アンケート回答時間

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

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本格的なテレワーク環境構築で考える、ファイル共有の方法 ~オンラインストレージのリスクと、...

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです。アクセス方法は主催企業より直接ご連絡致します。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

企業は本格的なテレワークの推進に取り組む

新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。

見なおされる、オンラインストレージ

急遽テレワーク環境を構築しなければならなくなったタイミングで、暫定的にオンラインストレージを契約した企業は多いと思います。

しかしオンラインストレージには以下のようなリスクやデメリットがあります。

同じサーバー/ストレージを、他社と共有している状況がよいのかどうか

社内ADとの連携が難しい場合が多く、既存のポリシーでのアクセス制御ができない

従来のエクスプローラーとはUIや操作性が異なるので、一般の社員が使いこなせない

多くがユーザー課金であり、ITコストが高くなってしまう

本格的、恒久的なテレワーク環境を検討していく中で、上記のような課題についても見直す企業が増えています。

「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢

本セミナーでは、オンラインストレージの課題を解説するとともに、クラウドサービス上にWindowsライクなファイルサーバーを構築することで、従来のエクスプローラーの利用や、社内AD連携によるアクセス制御なども行える「クラウド型ファイルサーバー」についてご紹介致します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:40 オンラインストレージのリスクと、クラウド型ファイルサーバーという選択肢

(プレゼン内容) ・テレワークにおけるファイル共有の重要性 ・オンラインストレージのリスク ・「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢

13:40~14:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

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テレワークでの、主要ツールの選択 (ビジネスチャットとオンラインストレージ)

3.7株式会社 Nurinubi / スターティアレイズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

第二波が懸念される中、テレワークの推進は必須

新型コロナウィルスの感染が再び増加しています。 緊急事態宣言の後、一部の企業ではテレワークを解除しているところもあるようですが、「ニューノーマル」と言われているように、テレワークは恒久的な施策として推進していく必要があります。

そこで本セミナーでは、テレワークにおける主要ツールである、ビジネスチャットとオンラインストレージについて、解説していきます。

ビジネスチャットの比較(Slack、Chatwork、LINE WORKS、・・・)

ビジネスチャットは、Slack、Chatwork、LINE WORKSなどが人気です。 これらはどう違うのでしょうか? どのような観点で比較、選定すればよいのでしょうか?

主催企業のサービスである「Chat45」を交えて解説します。

自宅PCで機密情報を扱うリスク

テレワークにおいて、場所を選ばずファイルを共有できるオンラインストレージは必須のツールです。

しかし、自宅PCなどで機密情報などを扱うことになるため、様々なリスクがあります。

自宅PCにある機密情報を、社員や家族が持ち出してしまう

自宅PCにある機密情報が、メール添付などで外部に漏洩してしまう

自宅PCの画面のスクリーンショットを保存することで、機密情報が漏洩してしまう

自宅PCがウィルスに感染し、そのPC上のファイルはもちろん、オンラインストレージ上のファイルまで影響が及ぶ

このようなリスクに対して、どのような対策を取るべきなのか、「セキュアSAMBAPro」の紹介や事例を交えて解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:20 ビジネスチャットの比較

10:20~10:40 自宅PCで機密情報を扱うリスクと対策

10:40~11:00 質疑応答

主催(共催)

株式会社 Nurinubi スターティアレイズ株式会社

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商用データベースをAWSへ移行しよう 第4回 ~ Amazon Auroraの特徴、メリッ...

0.0株式会社システムズ /  協力:クラスメソッド株式会社

本セミナーは、4/24、5/22、6/25に開催した「商用データベースをAWSへ移行しよう」セミナーと同様の内容です。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

企業における「データベース」の悩み

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Services」(以下、AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。    

AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで

マイグレーション・プロバイダ システムズが定期的に開催している今回のWebセミナーでは、商用データベース(主にOracle DB)の移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やAWSの提供するサービスを利用したDB移行デモを交えながらご紹介します。

 

Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法

最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。  

DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例

2つめのセッションでは、受講者向けアンケートで最も関心と人気の高かった「DB移行デモ」を行います。システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを活かしたDBマイグレーションのポイントを、AWSに実装されている移行ツールを実際に使ったデモで解説するもので、ぜひこの機会にご覧ください。また、最新の「脱Oracle」事例なども紹介する予定です。   オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。    

プログラム

 

12:45~13:00 受付

 

13:00~13:45 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで

クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。   講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 講演ご担当者様 未定  

13:45~14:30 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~

商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションは、DB移行とアプリ移行の概要編とAWS移行ツールのデモの3部構成となっています。マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。

講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸

2-1. DB移行計画検討のポイント 商用DB移行の背景、既存システムの可視化による移行戦略の策定から移行先のDBの選定まで

2-2. AWSツールによるDB移行デモ

AWSの移行ツールを使用したOracleからAurola PostgreSQLへの移行デモ解説 1) 移行先環境[Aurola PostgreSQL]の作成 2) Schema Conversion Tool[SCT]を活用したスキーマ移行 3) Database Migration Service [DMS]を活用データ移行

2-3. DB移行に伴うアプリ移行の注意点

DB移行と合わせて重要なアプリケーション側の対応の留意点 移行難易度の高いアプリの変換からテストに至る移行工程の解説と移行事例の紹介

AWS移行デモ担当 AWSアーキテクト 西田 光彦  

14:30 ~14:45  質疑応答/セミナー終了

   

主催

株式会社システムズ    

協力

クラスメソッド株式会社

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