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AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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Office 2016 & 2019 迫るサポート終了! Microsoft 365 で解決...

株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

Teams で配信いたします。 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

概要

Microsoft Office 2016 と Office 2019 のサポートが 2025 年 10 月 14 日に終了します。 サポート切れによる セキュリティリスクを防ぐためにも、今こそ Microsoft 365 への移行を検討する絶好のタイミングです。

本ウェビナーでは、Microsoft 365 への移行によって実現できる 「業務効率の向上」 「コスト削減」「セキュリティ強化」「柔軟な働き方の実現」 について解説します。 特にオンプレミス版Officeが抱える8つの課題がどのように解決されるかをご紹介します。

さらに、販売パートナー様に役立つ Microsoft 365 関連の最新情報や、CSP での販売方法、ネットワールドからの技術支援内容についてもご案内します。 販売パートナー様向けですが、Microsoft 365 への移行メリットを知りたいエンドユーザー様も是非ご参加ください。

参加特典

セミナーご参加後にアンケートにご回答いただいた方に講演資料をプレゼント

こんな販売パートナー様におすすめです。

・お客様への Microsoft 365 移行提案を強化したい ・サポート終了に伴う顧客アプローチを効果的に行いたい ・Microsoft 365 の魅力をわかりやすく伝えたい

対象

・パートナー企業様 ・エンドユーザー様 ※競合企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。 ※フリーメール・プロバイダメール・キャリアメール等、企業ドメイン以外のアドレスでのお申し込みは受け付けておりません。

プログラム

13:50~14:00 受付

14:00~15:00 Office 2016 & 2019 迫るサポート終了!Microsoft 365 で解決する8つの課題とは?

株式会社ネットワールド マーケティング本部 クラウド推進部 クラウドビジネス課 駒木 義弘

※プログラムは変更させていただく場合がございます。

主催

株式会社ネットワールド  プライバシーポリシー  業務別の個人情報取り扱い(イベント・セミナー開催)  業務別の個人情報取扱い(メールマガジン運営)

協賛

日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ベンダー支援不足で運用が停滞 Microsoft 365, Azureを活用できない企業の...

3.7 株式会社ティーケーネットサービス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

Microsoft 365 / Microsoft Azureの導入は進んだが、業務活用が停滞している企業が多い

多くの企業で、DX推進や業務効率化を目的にMicrosoft 365 / Microsoft Azureの導入が進んでいます。 クラウド活用の必要性が高まり、セキュリティ強化やリモートワーク対応などの観点からも、Microsoftのクラウド基盤を導入する企業は増加傾向にあります。しかし、導入後に業務活用が進まないという課題を抱える企業が少なくありません。 新しい機能やサービスが次々と追加される中、それらを適切に活用できる環境を整えることが企業にとっての大きな課題となっています。

ライセンスはあるのにベンダーの支援不足と技術変化への対応が追いつかず、導入効果が得られない

Microsoft 365 / Microsoft Azureのライセンスを購入したものの、導入後のサポートが不十分で業務改善につながらないケースが増えています。「聞いても教えてくれない」「運用を支援してくれない」「解約もできない」といったベンダーの対応に不満を抱えたまま、運用が停滞している企業も少なくありません。 さらに、Microsoft 365 /Microsoft Azureは日々進化を続けており、最新の機能やセキュリティ対策を適切に活用するためには、専門知識を持つ支援パートナーが不可欠です。 技術変化に対応し、Microsoft 365 / Microsoft Azureの導入効果を最大限に引き出すための適切なサポートが求められています。

アワード4回受賞 MS製品を知り尽くしたティーケーネットサービスの迅速支援とAIアシスタントCopilot活用術

本セミナーでは、Microsoft認定パートナーであり、アワード4回受賞の実績を持つティーケーネットサービスが、Microsoft 365 / Microsoft Azureの導入・運用の課題を解決する実践的なノウハウを解説します。他社と異なり、Microsoft製品に特化し、手厚くスピーディに対応できることが強みです。AIアシスタントCopilotを活用した業務効率化の実践方法もご紹介。 さらに、実際の導入事例を交えながら、Microsoft 365 / Microsoft Azureの効果的な展開について、ベストプラクティスを解説します。 Microsoft 365 / Microsoft Azureの運用を加速し、業務効率を最大化するための具体的な方法を知りたい企業にとって、必見の内容です。

 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ベンダー支援不足で運用が停滞 Microsoft 365, Azureを活用できない企業の共通課題 ~ Microsoft 製品に特化した支援サービス+Copilotで加速する業務変革 ~

14:45~15:00 質疑応答

 

主催

株式会社ティーケーネットサービス(プライバシーポリシー

協賛

ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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「Microsoft365 E5」利用企業に最適な「セキュリティ統合監視」の実現方法とは? ...

3.8 株式会社Colorkrew

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーでは、主にエンドユーザー企業で「Microsoft365 E5」をご利用中の方を対象として開催いたします。場合によっては、IT事業者の方、または該当されない方の参加をお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。また、情報収集のみを目的とするお申込みはお控えください。

多層化/複雑化するセキュリティ運用、膨大で多様なログデータの管理が負担に

現在、多くの企業・組織がクラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム環境を構築・運用しています。異なる環境間の境界が複雑化したことで、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われる潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 そうしたハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される多種多様なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。

ツールや機能の重複で生まれるムダ、難易度の高い情報統合など 課題が山積みの現場

多層防御型のセキュリティ運用では、導入しているツールの中には似たような機能を持つものもあり、結果的にコストやリソースが無駄に消費される可能性があります。 また、全体のアラート量が膨大になることで、管理者のアラート疲れによる重大なアラートの見逃しのリスクも高まってしまいます。さらに、各ツールが異なる形式でログを生成する場合やそれぞれのツールで独自のダッシュボードやレポートが用意されている場合は、全体のセキュリティ状況を一貫して可視化したり、統合的な分析が難しくなる可能性も出てきます。 セキュリティ監視の現場におけるこうした課題が、ログの統合管理や分析の効率化を阻む要因となってしまいます。

セキュリティ強化の心強い味方「Microsoft 365」サービス群を活かさない理由はない

セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供する「Microsoft 365」は多くのセキュリティサービスや機能を備えています。 例えば、「Microsoft 365 E5」はゼロトラストセキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、「EDR」といった高度なセキュリティ機能に加え、主要なクラウドサービスやオンプレミス環境にも対応可能な統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。さらに「SIEM(セキュリティ情報イベント管理)」や「SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)」機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処できます。 多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方となるMicrosoft 365は、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「ゼロトラストセキュリティを推進したい」「セキュリティ対策を統合して管理したい」という場合は、よりセキュリティレベルの高いMicrosoft 365 E5を検討することが望ましいと言えます。

複数サービスから発生する様々なログの統合管理による「セキュリティ統合監視」の実現方法

本セミナーは「複数のセキュリティ製品・サービスによる多層型防御型セキュリティ運用を統合監視したい」とお考えの企業・組織、特に「Microsoft365 E5」をご利用中の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。 Microsoft365 E5を活用したセキュリティ統合監視の実現方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 「Microsoft365 E5」利用企業に最適な「セキュリティ統合監視」の実現方法とは?~様々なログやアラートを統合して管理できる「Microsoft Sentinel」活用術を解説~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Microsoft 365とAzureの活用事例から学ぶ、これからのクラウド活用 ~コスト最...

JBCC株式会社

開催日

2024/08/02(金) 14:00~15:45 2024/08/28(水) 14:00~15:45 ※お申込みフォームにてご希望の参加日をご選択ください

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催日

2024/08/02(金) 14:00~15:45 2024/08/28(水) 14:00~15:45 ※お申込みフォームにてご希望の参加日をご選択ください

開催場所

オンライン配信

参加費

無料

セミナー内容

基調講演(14:00-14:30)

AI活用でビジネスはどう変わるのか ~今はじめる準備が企業成長の原動力に~

いま、さまざまな企業で生成AIがビジネスに活用されはじめています。 AIではどのようなことができるようになったのか、またどのような業種/職種で活用が進んでいるのか、最新のAI活用例をご紹介いたします。 また、なぜいまAIを使うべきなのか、AI活用のメリットと、導入前に準備しなければいけないことについてお話しいたします。

microsoft1071.jpg 講師:日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト / 業務執行役員 西脇資哲 氏


Session1(14:30~15:00)

全世界30万社から選出。米国マイクロソフトパートナーアワード獲得!

中堅・中小企業様で圧倒的に採用され、成功に導いたJBCCクラウド移行の虎の巻大公開

JBCC独自の無償のクラウド移行コンサルテーションサービスを数多くのお客様にご利用いただき、アプリケーション移行に関する制約やクラウドコスト等のクラウド移行時に代表される課題をクリアして、Azureへの移行を成功されています。また、当サービスは弊社新規のお客様のご利用も全体の約50%と非常に高く、既存インフラのお取引実績関係なく、安心してご利用いただくことができます。

本セッションでは、昨今のBroadcom社のVMware買収による値上げ影響なども含め、どのようにしてオンプレミスからのクラウド移行を、コストを下げつつ安定した移行計画を策定するか、Microsoft Azureにしか実現できない明確なポイントを押さえて、ご紹介いたします。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部 井戸誠士


休憩(15:00~15:05)


Session2(15:05~15:30)

未来を共に創造する ~あなたの隣で進化するMicrosoft 365~

Copilot for Microsoft 365 の発売からおよそ1年が経ち、多くの企業が活用を導入・検討しています。この生成AIを効果的に使うためには、Microsoft 365 の利活用拡大が必須となります。

本セッションでは、JBCCが取り組む利活用拡大のご支援、最新情報の提供、Copilot 活用時の準備や注意点などについてお話しいたします。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 ソリューション営業部 Microsoft推進グループ 溝口勝也


Session3(15:30~15:45)

Microsoft 生成AIは何を選択すればよい? ~Microsoft AIのそれぞれの特長/生成AI登場によるデータ活用の方向性~

Microsoftの生成AIは、Copilot/Copilot for M365/Copilot studio/Azure OpenAIといくつも存在します。昨今、生成AIを取り組む企業が増えてきていますが、いくつもある生成AIのソリューションのそれぞれの特長を理解し選択することが重要です。

本セッションでは、生成AIのソリューションとして、よく選択されるMicrosoft AIのそれぞれの特長をご紹介いたします。また、生成AIの登場によりデータ活用の方向性は変わってきています。AI活用時代のデータの在り方について、JBCCの見解をご紹介いたします。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 ソリューション営業部 SaaSソリューショングループ 家原皆人


*お申込みの方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX ~Microsoft365の...

3.7 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

自治体DXが進行するも、非定型業務を中心にアナログ業務はまだ存在

多くの自治体で業務のDX化が進み、処理件数の多い基幹系業務を中心に効率化が進んでいます。 一方で、処理件数こそ多くはないものの細々とした非定型業務は費用対効果の観点からシステム化が進まず、職員の負担になっています。 自治体では、ここ数年、若手職員の離職の増加や職員数の減少が課題となっています。 煩雑なアナログ業務を効率化して、職場環境の改善や業務の質向上につなげたいものです。

Microsoft365を活用したローコード開発が非定型業務の効率化に効果的な理由とは?

先述の通り、業務システムを導入するとなると多額の費用や稼働がかかることが多く、費用対効果の観点から処理件数が少ない業務のシステム化は進まない傾向があります。 そこで、お勧めするのがMicrosoft365を活用したローコード開発※です。 全国的にMicrosoft 365の導入・導入を検討している自治体は年々増えておりますが、メールやTeams等の利用にとどまっていないでしょうか。 Microsoft365のローコードのアプリ開発ツールを活用することで、従来では費用対効果の観点でシステム化が見送られてきた多種多様な非定型業務を比較的安価にシステム化することが可能です。 ※できる限りコードを書かずにドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でアプリを開発する手法やツールのこと。

実際に開発したアプリケーションの実演や、導入事例を詳しくご紹介

NTT東日本ではMicrosoft365の導入は勿論、導入後のMicrosoft365を活用し、自治体毎の業務課題に沿ったアプリの開発支援から庁内での定着に向けた運用支援まで、東日本各地の支店にいるDX人材が伴走支援いたします。 ウェビナー内では実際にNTT東日本が支援した自治体さまの事例紹介や、開発したアプリケーションのデモンストレーションを交えながら解説します。 自治体の業務効率化やDXのご担当の方々、 Microsoft365の活用を促進させたい自治体のご担当の方々、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX

        ~Microsoft365の活用で非定型業務を効率化する方法~    

13:45~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方 ~中小企業におけるクラウド活用パターン...

3.8 アイシーティーリンク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜクラウドを使うべきなのか?なぜMicrosoft Azureを使うべきなのか?

近年、労働人口の減少とAI技術をはじめとするテクノロジーの進展により、中小企業の事業環境は急速に変化しています。

クラウドサービスを利用することで、物理的なサーバーやデータセンターを自社で所有する必要がなくなり、利用量に基づいて料金を支払うことができます。これにより、新しい技術を導入して効率化やイノベーションを目指す中小企業は、高額な初期投資を避けつつ、ビジネスの需要に応じてサービスの規模を調整することが可能になります。

さらに、生成AI技術の急速な発展を受けて、AIをビジネスプロセスに組み込むことを検討している企業には、Microsoft Azureが大きなメリットをもたらします。Microsoft AzureとChatGPTを組み合わせることで、データ処理、顧客サービス、製品開発などの業務プロセスにAIを統合し、業務効率を大幅に向上させることが期待できます。

クラウド移行への課題

しかしながら、中小企業がクラウドに移行する際には、多くの課題があります。

クラウドソリューションの選定、設定、管理には専門的な技術的スキルが必要ですが、特に発展途上の中小企業では、情報システム部門が充分に整っていないことが多く、クラウド技術に精通したITスタッフの確保が難しいという問題があります。またIT管理者が他の業務を兼務している場合などは、最新の技術の進化に追いつくための新しい技術やトレーニングへの投資が難しく、社内でのスキルアップも困難になります。

クラウドへの移行を効率的かつ安全に進めるためには、リスクを最小限に抑えるために、外部の専門家の支援を受けつつ、非クリティカルなシステムから移行を始めることが重要です。

中小企業におけるクラウド活用パターンと生成AI活用の初歩について解説

本セミナーでは、クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者を対象に、Microsoft Azureの活用方法と、社内での生成AI(ChatGPT)の利用に重点を置いて、クラウドを活用して業務効率をどのように向上させるか、クラウド移行時の注意点、そして生成AIを効果的に利用する方法について、具体的なユースケースを交えて詳しく解説します。

アイシーティーリンクは、Microsoft Azureなどのクラウドソリューションについて、構築のみ、移行のみ、といった画一的なサービスのご提供に留まらず、現状システムの改善支援からクラウド設計・実際の構築、その後の運用サポートまで一貫して対応いたします。またChatGPTやAzure OpenAIを活用した企業の生成AI活用に向けた独自のサービスも提供しています。

クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者で、クラウドでどんな事が解決できるのかを知りたい方、クラウドへの移行を検討しているが課題がある方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方

11:45~12:00 質疑応答

主催

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【デジタル転換の道標】基幹系システムのAzure移行のポイント

サイオステクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「sios.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

説明

「基幹系システムをクラウド上に構築するのは不安」 そんな風に考えている方も多いのでは。

近年では、基幹系システムをクラウドに移行する企業が増えています。 基幹系システムにおいても、データの一元管理や人的コストの削減など、クラウドに移行するメリットは豊富です。 本セミナーでは、クラウドの中でもとくにAzureに焦点を当てて、基幹系システムをAzureに移行する際のポイントを解説します。

しかも今回は、マイクロソフト様・日立製作所様のプロフェッショナルがそれぞれの専門分野について徹底解説! ご自宅やオフィスのデスクから気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください!

【こんな方にオススメ】 ・お客様に提案する立場のSIer企業の営業・プリセールス・SEの方 ・企業の情報システム担当者の方 ・クラウド・障害対策について関心がある方

アジェンダ

第一部:基幹システム課題解決のためのクラウド移行

※講演者:日本マイクロソフト株式会社 北垣 氏

1.企業内の基幹システムの現状 2.基幹システムの課題点 3.基幹システムをクラウド移行する場合の注意点 4.クラウド移行のベストプラクティスについて

基幹システムは、中心的な業務処理を管理し、企業全体に影響を与え、安全性が求められます。現在の企業内の基幹システムは、保守運用のコストが高く、スケーラビリティが懸念され、セキュリティリスクが高まっている状況があります。 問題を解決するための、クラウドへの移行は運用コストの削減、迅速な導入、高いスケーラビリティ、業務継続性の確保などのについては、効果が期待されますが、移行時のコストやセキュリティリスクも考慮する必要があります。 本セッションでは、基幹システムのクラウド移行の状況から、特に基幹システムをクラウドに移行する場合の、ベストプラクティスについてお話いたします。

第二部:JP1をAzureに移行する際の成功ポイント

※講演者:株式会社日立製作所 山原 氏 1.JP1とは 2.Azure上でのJP1活用術 3.Azure上でJP1を使うときの注意点

基幹系システムでよく利用される「JP1」。 近年ではAzure上での活用が増えつつあります。 本セッションでは、Azure上でのJP1の活用術を ジョブ管理、監視、生成AI、冗長化の観点で徹底解説します。

第三部:基幹系システムAzure移行時の可用性課題はどう解決する?

※講演者:サイオステクノロジー株式会社 高田

1.Azure上のシステムにおける障害対策の必要性 2.HAクラスター製品「LifeKeeper」「DataKeeper」の価値 3.AzureでのHAクラスター活用例

基幹系システムをクラウドに移行する際に課題となるのが「可用性」。 とくに高い可用性が求められる基幹系システムにおいては、対策が必須です。 本セッションでは、「Azure」や「JP1」と親和性の高いHAクラスター製品「LifeKeeper」を活用した、堅牢なシステムづくりについて解説します。

※講演内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

講演者

講演者画像.png

主催

サイオステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】「クラウドに保存されているから大丈夫」は誤り、M365バックアップ未対策による5つ...

3.9 株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023/11/29(水) 開催セミナーの再放送です。講演部分は録画配信形式です。

当ページは2024/01/30(火)開催分のお申込みページです。2023/12/19(火)にも再放送いたします。 ・2023/11/29(水)開催はこちらからお申込いただけます。 ・2023/12/19(火)開催はこちらからお申込いただけます。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

集客ページ用登壇者写真のコピー1.png

アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也 Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてご紹介します。

12:30~13:00 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生 Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】「クラウドに保存されているから大丈夫」は誤り、M365バックアップ未対策による5つ...

3.5 株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023/11/29(水) 開催セミナーの再放送です。講演部分は録画配信形式です。

当ページは2023/12/19(火)開催分のお申込みページです。2024/01/30(火)にも再放送いたします。 ・2023/11/29(水)開催はこちらからお申込いただけます。 ・2024/01/30(火)開催はこちらからお申込いただけます。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

集客ページ用登壇者写真のコピー1.png

アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也 Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてご紹介します。

12:30~13:00 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生 Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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