本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
経産省発表「2025年の壁」。要因の一つともなる「システムのサイロ化」とは
「システムのサイロ化」とは、何らかの理由で組織内の各部門が独立している状態や、システム上で自分たちの部署以外の情報が遮断されている状態のことを指します。
このシステムのサイロ化とDX推進の因果関係について、経済産業省が2018年に発表したDXレポートによると、システムのサイロ化はDX(デジタルトランスフォーメーション)実現の妨げにもなり得ることが説明されています。DXが実現できなければ業務の生産性が上がらないだけでなく、組織に蓄積された膨大なデータを利活用できず、競争優位性も低下する恐れがあるため、システムのサイロ化は早急に解消すべきと言えます。
なぜ「システムのサイロ化」は無くならないのか
日々、各企業の事業を取り巻く環境が変化していく中で、新たな取り組みを行ったり、業務プロセスの改善は当然行っていくべきことであります。ただ、その結果として発生してくるツールやシステムのアーキテクチャ設計による「データのサイロ化」「固定化したアーキテクチャ」に頭を悩ませているお客さまは多いのではないでしょうか。
サイロ化解消に向けた解決方法と具体的な流れを紹介・解説
本セミナーでは、データ分析を取りまく目まぐるしい環境変化と、システムのサイロ化問題やアーキテクチャにお悩みのお客さまに向けて、最新の解決策をご紹介致します。
国内最大規模のエンジニア数、7,000名のエンジニアが在籍する、テクノプロ・デザイン社だからこそ可能な、将来を見据えデータ利活用に向けた、収集から分析までを「一気通貫」でご提案することも可能ですので、データの取得や統合・活用に課題をお持ちの方は是非ご視聴下さい。お客さまにぴったりのサービスがきっと見つかります。
セミナーご参加お待ちしております。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「システムのサイロ化」とは?攻めのDXを阻害する4つの課題と解決策
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548