システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...
3.8株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
同じ内容を 09/06(火)12:00~ にも放送します。
ご都合の良い方にお申込みください。
DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求
多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。
リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?
デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。
従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証
ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。
さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。
Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授
本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 ご挨拶
12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~
12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック
12:45~12:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション
3.6株式会社レリパ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自社のコンテンツをNFT化し販売する事業を検討する企業が増加
「NFT」が近年の技術トレンドとして話題になっています。 それに伴い、自社のコンテンツをNFT化し、販売する事業を検討する企業が増加しています。 また、NFTを販売するためのマーケットプレイスを独自に開発するニーズも高まっています。 ユーザに最適化したカスタマイズができる、手数料やロイヤリティーも自社で決められるためビジネスをやりやすくなる等のメリットがあるからです。
NFTマーケットプレイスの独自開発は難しい
しかしながら、NFTマーケットプレイスの開発を始めようとすると、ノウハウがない企業が多くゼロからのスタートとなるため「何から始めればいいかわからない」といった状況に陥ることになります。 加えて、開発費用が高額であり、開発期間も長期間かかるなど、様々なハードルが立ち塞がります。
ブロックチェーン技術を持つエンジニアを確保できない
NFTマーケットプレイスの開発においては、技術力の観点でも課題があります。 まだ成長過程の分野であることから開発経験のある人材が少ないため、ブロックチェーン技術をもったエンジニアが在籍している企業は少なく、自社で育成することも困難です。
「NFTマーケットプレイス」業務パッケージ
そこで本セミナーでは、NFTマーケットプレイスの業務パッケージを導入することで、上記の課題を解決する方法を解説します。 2016年の創業以来、延べ100プロジェクト以上のNFT/ブロックチェーン開発実績をもつレリパ社による開発サービスについても紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社レリパ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Javaの未来 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社サムライズム 山本ユースケ 氏 ×...
4.2マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Javaの現在、過去、未来について考える
今回のテーマは「Java」です! エンタープライズシステムのプログラミング言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築いた「Java」の現在、過去、未来について、考えて行きます。
Javaを中心としたプログラミング言語の歴史
まずはJavaのポジションや、現在の状況、今後に向けた課題などを理解するために、Javaを中心としたプログラミング言語の歴史を簡単に振り返ります。
(1990年代)Java誕生
1996 Sun Microsystems から Java発表 1999 J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)発表、企業情報システムのデファクトスタンダードに
(2000年代)PHP、Ruby、Python、JavaScriptなど、動的なスクリプト言語が人気に
2000 Strutsリリース、MVCフレームワークがブームに 2003 Spring Frameworkリリース、DIコンテナ人気に火をつける
(2010年代)Scala、Go、Rust、Kotlin、TypeScript、Swift、Carbonなど、21世紀に登場する著名な言語は全て型安全に
2010 OracleがSun Microsystemsを買収 2014 Java 8、Spring Bootが登場 2016 MicroProfileが登場 2017 Oracle JDKの有償プランの価格が大幅引き下げ 2018 Java 11、GraalVMが登場 2021 Java 17リリース
Javaの現在
その上で、現在の最新のJavaについて、理解していきます。 ・現在のJavaはどうなっている? ・最新の機能は? ・ディストリビューションは?
また、2017年に広がった、「Javaが無料では使えなくなる」という噂にも触れます。
Javaが得意なSIerが今後とるべき舵は?
次に、システムインテグレーター(SIer)について考えて行きます。 2000年代から2010年代にかけて、Javaが企業情報システムの開発言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築く中で、SIerもJavaを使ったシステム開発に注力し、ノウハウを蓄積してきました。 しかし、IT業界が大きく変化し、Javaも大きく変化していく中で、SIerはその変化に対応できているのでしょうか? 例えば、CI/CD、テスト自動化、アジャイル開発などに対応できているのでしょうか?
Javaの今後のチャレンジ
最後に、現在のJavaの課題と、Javaの未来について考えます。 ・Java 8またはそれ以前から脱却できない事業者 ・後発言語に対する立ち位置 ・サーバレスアーキテクチャへの対応
今回は、Javaチャンピオンの、株式会社サムライズム代表取締役社長 山本 ユースケ 氏をゲストとしてお招きし、Javaの現在、過去、未来についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山本 ユースケ 氏
Twitter4J、BusinessCalendar4J などのオープンソースJavaライブラリの開発者。2019 年に Java チャンピオンに任命されている。外資系のソフトウェアベンダの経験を経て、Twitter では日本初のエンジニア 職に就く。 現在はJetBrainsの総代理店である株式会社サムライズムの代表取締役社長。著書に『プロになるJava』『IntelliJ IDEAハンズオン』『Twitter APIポケットリファレンス』(技術評論社)。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 Javaの未来
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...
3.8株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
同じ内容を 09/13(火)12:00~ にも放送します。
ご都合の良い方にお申込みください。
DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求
多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。
リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?
デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。
従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証
ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。
さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。
Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授
本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 ご挨拶
12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~
12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック
12:45~12:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SIer企業の「リスキリング」実現ロードマップを解説 〜開発現場で必要なスキルを実践しなが...
3.7株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
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ユーザー、案件ニーズの多様化に合わせたスキル習得が必要
時代や市場動向の変化、技術の進歩とともに、ユーザー企業がITシステムに求めるニーズや案件の種類が多様化してきました。 SIer企業としては、そういったニーズの多様化に合わせて自社エンジニアのスキルをアップデートさせていく必要が生じています。 特に昨今はシステム開発の「内製化」も進んでいるため、ユーザー企業のニーズに十分応えられるスキルを持ち合わせていなければ、案件を受注できなくなる危険性が高まっている状況にあります。
「リスキリング」の必要性は分かっているが、具体的に何をすればいいかわからない
このような中で「リスキリング」が重要と言われるようになりました。 リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得すること」です。 しかし、必要性は分かっていても何から始めればいいか、具体的に何のスキルをエンジニアに学ばせればよいかわからず、「リスキリング」がうまく進んでいない企業も多く見られます。
技術の変化スピードに追いつけない、研修プログラムでも不十分
技術の動向を追えていないと、社内に最新技術を教えられる人材が不在となり教育ができないのはもちろんのこと、どんな技術を学ばせればよいのかすら分からなくなってしまいます。 スキル習得をサポートする研修プログラムやオンライン学習サービスも増えましたが、学習コンテンツを提供するのみで、 ・どんなスキルを学ばせる必要があるかを明確にするカリキュラム作成のサポートがない ・学習の継続をサポートする仕組みがない ・学んだ内容が実務に活かせない といった課題を抱えているものが多いのが実情です。
SIerの「リスキリング」ロードマップの描き方
上記のような課題をクリアし、SIerの「リスキリング」を実現させるためには、「スタート」から「ゴール」、その間の「プロセス」までを明確にした「ロードマップ」を描く必要があります。 本セミナーでは、「リスキリング」ロードマップの描き方を解説するとともに、「リスキリング」実現まで伴走するテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができ、モダンな技術領域の学習だけではなく、最新のオンライン学習手法を取り入れて学習の完了率・継続率を向上されることができるサービスを提供しています。
・「リスキリング」のために具体的に何をすればいいかわからない
・他の研修プログラムを導入したけどうまくいかなかった
・最新技術に対応できるエンジニアを育成していきたい
上記のようにお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 SIer企業の「リスキリング」実現ロードマップを解説〜開発現場で必要なスキルを実践しながら学べる学習プラットフォーム〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コスト高となるSaaS利用の代替手段 ~情シス要員のいない中小企業が、業務アプリ開発を”ノ...
3.7株式会社アイアットOEC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
リモートワークの普及により、データを一元管理するための業務アプリの需要が高まっている
リモートワークの普及により、業務アプリの需要が高まっています。例えば、リモートでチームメンバーと円滑に情報共有・コミュニケーションを図ることを目的とし、従来エクセルで管理していた顧客情報を、業務アプリに移行するといったケースがあります。エクセルではできないユーザへの通知機能も実現することができ、営業力強化にもつながります。
中小企業で業務アプリを構築する際に生じる課題と、”ノーコード”による解決策
顧客管理の業務アプリ化を実現する際に、SaaS型の顧客管理システムを利用するのも1つの手段です。しかし、アプリ化するにあたって要件を詳細に検討する情シス要員がいない中小企業では、とりあえずの感覚でメジャーなサービスを利用すると、利用方法が難しい、コストが膨らんでしまい費用対効果が見合わないといった課題が生じます。企業によっては、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのか明確になっていないケースもあります。
このようなケースを想定すると、情シス要員がいない中小企業等での業務アプリ化のファーストステップは、低コストで手軽に導入できることがポイントとなってきます。その手段として、スキルが無くとも業務アプリを開発することができる”ノーコード”が注目されています。
ノーコードで内製化し、低コスト化。本当に実現できるのか?
一般的にも”ノーコード”のサービスが広まりつつありますが、目的や用途が明確になっていない、情シス要員のいない中小企業が、本当にノーコードで業務アプリを開発できるのでしょうか? 本セミナーでは、ノーコードで業務アプリを開発するにあたってのポイントを解説すると共に、その具体的な手段としてノーコードのサービスである ”@pocket(アットポケット)”について紹介します。 ・ エクセルでの顧客管理から脱却したい ・ 業務アプリを使ってみたい ・ 何から手を付ければ良いかイメージできていない ・ コストは極力抑えたい ・ ノーコードで本当に業務アプリが作れるのか?疑問を持っている このようなお悩みをお持ちの方は、是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 中小企業の業務アプリ開発は、ノーコードで本当に実現できるのか?
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社アイアットOEC(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT Special Seminar 2022 成功企業に学ぶDXの本質と勘所
0.0サイボウズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 視聴用ページのURLは、開催1週間前と1日前にお申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
なお、「cybozu.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー概要
コロナによる外的要因により、強制的に働き方や事業変革の必要性が増したことで、DXが加速した企業も多いのではないでしょうか。しかし、実態は単なるツールの導入に留まり、業務の改善や従業員の意識の変化などがあまり感じられない、ということはありませんか?
デジタル化の波に反してIT人材の不足が叫ばれ続けている日本では、従来型の考え方を変えて、現場が主体的にツールを活用しながら業務を改善していくことが求められています。
本セミナーでは…
本セミナーでは、DXに積極的に取り組まれた元日清食品CIO 喜多羅様をはじめ、日本航空株式会社 日髙様、エン・ジャパン株式会社 高橋様、ロート製薬株式会社 柴田様をゲストに招き、ローコード・ノーコード開発ツール「kintone(キントーン)」を用いた事例をお伝えすると同時に、変化に迅速に対応できる組織づくりや、各社が実際に取り組んで気づいたDXの本質についてご紹介いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
基調講演 14:05 - 14:50 “変わる”の思いを進化につなげる!DX推進の勘所
IT人材不足やレガシーシステムがデジタル化の足枷となっている、あるいは、DXを推進し始めたけれど行き詰まりを感じている。そのような悩みを抱えている企業に向けて、日清食品グループ初のCIOとしてDXを牽引してきた喜多羅滋夫氏をお招きし、自身の成功・失敗体験を交えながらDX推進の勘所について、サイボウズ代表取締役社長との対談形式でお話しいたします。
登壇者
喜多羅 滋夫氏
喜多羅株式会社 Chief Evangelist
P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIO(最高情報責任者)として入社。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執る。2018年経済産業大臣賞受賞、2020年DX銘柄選定。2021年4月から喜多羅株式会社Chief Evangelist として、ITとイノベーションによる事業変革支援に取り組んでいる。
青野 慶久
サイボウズ株式会社 代表取締役社長
1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。 また2011年から事業のクラウド化を進め、2020年にクラウド事業の売上が全体の75%を超えるまで成長。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーを歴任し、SAJ(一般社団法人ソフトウェア協会)副会長を務める。
第2部 14:50 - 15:20 JALのIT部門が考えるkintone成功方程式「目的 × 仕組み × 熱意」
年間約4千万人の空の移動を支えるJALグループが、約2年前にkintoneを導入し、大規模な全社システムでは対応しきれない各部門のスモールニーズの改善を目指しはじめました。本セッションでは、日本航空株式会社 IT運営企画部 日髙様に、kintone導入のコンセプトや、ユーザーによるアプリ開発を支える仕組み作りについて、IT部門の立場からお話しいただきます。
登壇者
日髙 大輔氏 日本航空株式会社 IT企画本部IT運営企画部技術戦略グループ アシスタントマネジャー
2005年、大手鉄道会社に入社し、鉄道信号システムの保守・設計、情報システム企画・開発、海外鉄道事業に従事。2019年、日本航空に入社し、IT新技術調査やPaaS利用プロジェクト支援を担当。kintoneのJALグループ内展開を通じてエンドユーザーコンピューティングを推進する。
第3部 15:25 - 15:55 デジタル化拡大のカギとなる、新しい組織づくりと人材
本セッションでは、非エンジニアで事業部門出身のエン・ジャパン株式会社 高橋様に、DX推進をする中で、試行錯誤や葛藤を繰り返しながら、どのように組織を構想し、IT人材を採用・育成したかをお話いただきます。IT人材不足に悩む企業や新しいツールを導入したものの、現場での活用や定着に課題を抱えている企業の方は必見です。
登壇者
高橋 淳也氏
エン・ジャパン株式会社 事業推進統括部 事業管理部/部長
2006年、エン・ジャパンに新卒入社。求人広告のコピーライターとして、延べ2000社以上の新卒・中途採用を支援。2016年より企画職にシフト。新規業務フローの設計、数十名規模の新組織立ち上げ、ノーコード開発を主導。現場出身の非エンジニアとして、事業部のDXを推進。
第4部 16:00 - 16:30 老舗企業が挑む「kintone」×「伴走支援」を活用した業務改革
ロートグループ総合経営ビジョン2030の制定により、全社の課題を洗い出し、収益・組織健康度向上に繋がる施策を立案・実行するプロジェクトがスタート。社外の専門家と二人三脚で進める「伴走支援」サービスを活用しながら、kintoneで営業部門の課題解決を実現したプロセスや社内浸透の壁と乗り越え方についてロート製薬株式会社 柴田様にご紹介いただきます。
登壇者
柴田 久也氏
ロート製薬株式会社 東京ビジネス&システムセンター アプリケーションシステムグループ
2011年、新卒で独立系SIerへ入社。ITインフラ全般のシテムコンサルティングに従事する傍ら、サイボウズをはじめとしたクラウドサービスの導入を通じ、顧客の業務改善や働き方改革を支援する。2017年ロート製薬入社後は営業、営業企画を経て、2019年よりkintone導入プロジェクトを推進。現在もkintone運用を主管すると共にDX人材育成をはじめとする各種DX活動を推進。
主催
サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
業務システムの自社開発、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう ローコー...
3.6マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
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業務システムを自社で開発するにあたり、開発生産性と保守性を高めることでより速く、多くのサービス・システムを立ち上げたい
メンテナンスコストを抑えたい
システムをゼロから作るのではなく、既存のパッケージソフト製品やクラウドサービスを活用し、導入期間とコストを短縮したいが、足りない機能はオリジナルで開発したい
ローコード開発ツールと、システム間のデータ連携ツールの両方が必要だが、そのサポート窓口は1本化したい
システム開発の内製化に向けた課題
業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 ちょっとした改修も、SIerに依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?
ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない...
こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。 ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑なデータ処理やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。
システム間のデータ連携ができない、同期・反映に時間がかかる...
ローコードでシステムを開発した後に、基幹システムとのデータ連携がうまくいかない、データの同期・反映に時間がかかるという課題も出てきます。 システム間の連携にコーディングが必要となり、開発コストやエンジニアのリソースが嵩んでしまうことも少なくありません。 オンプレミスとクラウドのデータ連携ができない、連携先のシステムがアップデートされる度に、データ連携が止まってしまうことも悩みの種です。
ローコード開発ツールとデータ連携ツールで、コストを削減しながらスピードと生産性を高めるには?
本セミナーでは、業務システムの開発内製化を進める上での課題、あらゆるシステム間のデータ連携時に起こる問題を取り上げ、解決方法をご紹介します。 早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」、クラウド、オンプレミスすべてのシステムをノン・コーディングで連携する「Magic xpi」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は7年連続で実行エンジン型のローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツール、データ連携ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 業務システムのちょっとした開発・改修、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう〜ローコード開発×ノーコード・データ連携によるリソース削減〜
・業務システム開発によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・システム間データ連携によくある課題 ・Magic xpiでできること、機能紹介 ・Magic xpi導入事例 ・開発ツール+連携ツールの”あわせ技”でできること
10:45~10:55 質疑応答
主催
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由 ~開発プロセ...
4.1株式会社アイディーエス
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開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題
情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。 また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。
オフショア開発パートナーの選び方、判断基準がわからない
IT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。 特にここ数年では、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムのオフショア開発が主流となっています。 しかし、これからオフショア開発を導入する企業にとっては、何を基準に開発パートナーを選べばいいのか、コミュニケーションや開発プロセス・品質や納期などは大丈夫か等、様々な不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。
オフショア開発成功のカギは「プロジェクト管理」、語学力が高いだけでは不十分
実際、オフショア開発を導入したものの、開発品質低下や納期遅延など様々な問題が噴出し、プロジェクトが失敗に終わってしまうケースも一定数存在しています。 文化的背景や仕事に対する価値観・考え方が異なる海外のエンジニアとうまく協力しながらプロジェクトを進めるためには、プロセスに基づいて緻密に意思疎通を行い認識齟齬をなくしていくことが重要です。 「弊社のオフショアエンジニアは日本語が堪能なのでコミュニケーションは問題ない」と謳っているオフショア開発企業も多いですが、実は語学力が高いだけでは不十分です。
開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説
そこで本セミナーでは、主に開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説します。 ベトナムオフショア開発導入前に知っておくべき【オフショア開発の成功ポイント】を、豊富なプロジェクト実績やノウハウを持つアイディーエス社が『ベトナムオフショア開発の最新情報』を交えながら分かりやすく解説いたします。 「オフショア開発を成功させたい」「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」「ベトナムオフショア開発について詳しく知りたい」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)