先端技術
Advanced technology
先端技術の課題を解決するウェビナー
AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。
ChatGPT・生成AI
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【大企業向け】生成AIの全社導入を成功させるための最適解 ~120社への生成AI導入実績から...
3.8 JTP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
生成AIの全社展開、その課題と可能性
生成AIやAIエージェントの進化により、企業の業務効率化や競争力強化が急速に進んでいます。
しかし、エンタープライズ規模で全社導入を推進するには、コスト最適化やセキュリティ確保、現場への定着化など、さまざまなハードルが存在します。「AIを活用せよ」と現場に求められても、どこから着手し、どのように全社員に浸透させるべきか頭を悩ませているご担当者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、実際に大企業で生成AIを活用した具体的なユースケースをもとに、全社展開における課題とその解決策を分かりやすくご紹介します。実践的な事例を通じて、貴社のAI導入を次のステージへ導くヒントをお届けします。
120社超の導入実績 ― JTPが明かす生成AI活用の最前線
JTPがご提供する「Third AI 生成AIソリューション」は、これまで120社以上・40万人を超えるユーザーにご利用いただいており、厳格なセキュリティ要件が求められる金融機関や自治体への導入実績も豊富です。
本セミナーでは、実際の顧客事例をもとに、生成AIの全社展開を成功に導くための具体的なヒントやノウハウをご紹介します。
また、当日はデモンストレーションも交え、どのように業務プロセスに組み込み、現場で“使われるAI”として定着させていくのかを実際にご覧いただけます。
「Third AI 生成AIソリューション」は、ユーザー数が増えても月額固定で利用できるコストモデルや、お客様ご契約のAzure環境上にサービスを構築できる高いセキュリティ性など、他にはない独自の強みを備えています。導入前の検討段階から運用・現場定着に至るまで、エンタープライズ企業が直面する課題を解決するための実践的な知見をお持ち帰りいただける内容となっています。
こんな方におすすめ
- 生成AIの全社展開を本格的に検討している方
- 生成AI導入を進めるよう言われているが、業務フローにAIをどう組み込むか悩んでいる方
- 生成AIの全社員利用を見据えてコストやセキュリティ面で不安を感じている方
- 自社のデータやシステムと連携した生成AI活用に興味がある方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【大企業向け】生成AIの全社導入を成功させるための最適解 ~120社への生成AI導入実績から最前線ユースケースをご紹介~
14:45~15:00 質疑応答
主催
JTP株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Notes資産、移行できずにAI活用をあきらめていませんか? ~移行できなくても大丈夫。No...
3.5 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Notesの終焉と、広がるAI活用の期待
Notes v11の延長サポートは2026年6月26日に終了予定 です。 一方で、企業におけるAI活用の動きは急速に加速しており、「Copilotを使いたい」「ChatGPTに社内情報を連携したい」といったニーズが増えています。しかし、Notes環境がその足かせとなり、AI時代へのシフトに乗り遅れるリスクが高まっています。
移行のハードルに阻まれ、AI活用をあきらめている
Notesはオンプレミス環境で構築・運用されているため、クラウド型のAIシステムとは直接連携できません。社内に蓄積された文書やノウハウが、AIに活かせず“閉じ込められている状態”になっており、 「AIを使いたいのにデータが使えない」 という構造的な課題が、企業のデジタル活用を大きく阻んでいます。
移行が難しければ、データ抽出でAI活用。今すぐ使えるツールと実践ノウハウを紹介
本セミナーでは、まず「Notesからの移行は本当に無理なのか?」という視点から、現実的な可能性を整理します。テンダが提供する アセスメントサービス や Notes移行ツール を活用すれば、多くのNotes資産は段階的に移行が可能です。ただし、Notesのアプリケーションが複雑で移行が困難な場合や、リソースや期間に制約がある企業も少なくありません。そうした場合には、テンダが提供する データ抽出ツール を活用することで、Notesのデータをそのまま取り出し、AIと連携するという選択肢が有効になります。本講演では、移行と抽出それぞれの進め方やツールの使い分け、AIとの接続方法を、豊富な事例とともにわかりやすく解説します。移行やデータ抽出に関するツールのデモや個別相談の受付も実施いたします。ご希望の方は、セミナー終了後のアンケートでお申し込みください。
こんな方におすすめ
NotesがAI活用の障害になっていると感じている情報システム部門・DX推進担当の方
CopilotやChatGPTなどの導入を検討しているが、データ連携に課題を感じている方
Notes資産の移行・活用を検討しているが、技術的な見通しが立っていない方
Notesの移行・抽出について、現実的な手段と手順を知りたい方
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Notes資産、移行できずにAI活用をあきらめていませんか?~移行できなくても大丈夫。Notes移行のプロが現実的な選択肢を紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIエージェントで変わる 法務・経理〜現在地と未来〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
こんな方におすすめ
法務・経理などの管理部門責任者および業務推進(経営企画,DX推進)担当者 AIの進化や活用をキャッチアップし自社の業務変革を推進する役割の方 AIが実装されたプロダクトや製品、サービスに興味がある方
セミナー概要
自律的に業務を遂行する「AIエージェント」が、法務・経理業務を大きく変えようとしています。
本セミナーでは、AIエージェントの基本から、法務・経理の各領域における具体的な現在における活用事例と未来の展望までを解説します。法務分野を株式会社LegalOn Technologiesが、経理分野を株式会社LayerXが担当し、各専門領域の最前線をお伝えします。
AIの最新トレンドをいち早くキャッチアップし、業務効率化に繋げたい管理部門責任者やDX推進担当者の方は必見です。ぜひご参加ください。
登壇者
株式会社LegalOn Technologies
プロダクトマネジメントグループ マネージングディレクター
泉 真悟
1999年4月株式会社PFUに入社。文書管理、AI OCR、電子帳簿保存法対応ソリューションをはじめとするドキュメント関連ソフトウェアの企画に従事
株式会社Cogent Labsのマーケティング&プロダクトマネジメントのシニアプロダクトマネージャー、執行役員を経て、2023年4月に株式会社LegalOn Technologiesに入社
現在、プロダクトマネジメントグループにて、LegalForceキャビネのプロダクトマーケティングマネージャー等を担当
株式会社LayerX
バクラク事業部 プロダクト・マーケティング・グループ マネージャー
松坂 謙一郎
複数のスタートアップ企業にてマーケティングを経験し、前職のBASE株式会社ではマーケティング統括として同社の急成長&IPOに貢献。
2024年にLayerXにジョイン。バクラクシリーズのグロース担当。
バクラクの導入有無に関わらず多くの顧客課題に向き合いながら、得た知見や経理現場の実情をセミナーを通じて発信。
開催概要
開催日:2025/08/19(火) 13:30-14:30 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
主催・共催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
株式会社LegalOn Technologies(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIで実現する超効率システム開発「楽ジョブAI」とは
株式会社デジライズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「digirise.ai」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
AI導入で、あなたの会社の未来が変わる!「楽ジョブAI」を徹底解説。 「社内の問い合わせ対応に追われている…」「膨大なデータから必要な情報を見つけ出すのに時間がかかる…」そんな課題を抱えていませんか? AIシステム開発「楽ジョブAI」ではChatGPTだけでは実現できない、貴社独自の業務フローに合わせたカスタマイズや、複数の外部ツール連携、複雑な条件分岐にも対応。常識を覆す価格とスピードで業務改善を実現するシステム開発をし、社内DXを推進しませんか。」
こんな方におすすめ:
・社内の業務効率化やDX推進に課題を感じている企業の経営者、役員、部門責任者の方 ・人件費削減や回答精度の向上、顧客対応の効率化を目指している企業様 ・既存システムの連携やデータ活用に課題を持つ企業様 ・AI導入に関心があるが、何から手をつければ良いかわからない企業様
主催
株式会社デジライズ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【中堅・大手企業向け】社内データ活用の生成AI構築、高コストは当たり前? 〜東大松尾研発スタ...
3.5 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
AI活用に取り組みたいが、最初の一歩が踏み出せない
生成AIの活用に関心を持つ企業は増えていますが、具体的な導入にはまだ踏み切れていない企業が多くあります。 社内にあるFAQや営業資料などの“今あるデータ”を活かしたいという声はあるものの、何から始めればよいのか、どのように進めれば効果が出るのかがわからず、検討段階で足踏みしている状況があります。
社内データを活用した生成AI構築に伴うコストと技術的課題
生成AIを業務に活用しだしたが、「AIが期待した回答を出してくれない」といった課題が残ることあります。その背景には、自社データを活かしたRAGの最適化が難しいことや、対応できる技術者が社内におらず、設計・実装を自力で進められない現実があります。 結果として、多くの企業が「専門ベンダーに高いコストを払うしかない」。「ROIが明確化できない」と感じ、導入に踏み切れずにいる企業様が多くいるのが現状です。
生成AIのスモールスタート(マイクロDX)を実現するステップ
本セミナーでは、“今あるデータ”を活用し、生成AIを無理なく業務に取り入れるための現実的なアプローチとして、 まずはAIを使って検証して実績を作る小さな成功の積み重ね(マイクロDX)をするための活用方法と導入ステップをお伝えします。
ノーコード で生成AIアプリを構築できる 生成AIアプリケーションを開発環境「Dify」 の活用方法、Microsoft Copilotを使って実現したスモール事例等をご紹介し、生成AIのスモールスタートを志す企業様へのヒントをご提示します。 講演では、 検索精度9割以上を実現したRAG最適化 等の多くの実績を持つ、 東大松尾研発のスタートアップ・Almondo社 とMicrosoftテクノロジーで業務改善推進するテンダ社が、PoCから実務展開への移行、構造化データの活用、全社展開までの具体的なステップ、事例を紹介します。
こんな方におすすめ
・生成AI導入を検討中の中堅・大手企業の情報システム部門・管理職の方
・社内FAQや営業資料など、“今あるデータ”を活用して業務改善を図りたい方
・自社での開発リソースが乏しく、無理なく始められる生成AI構築法を探している方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【中堅・大手企業向け】社内データ活用の生成AI構築、高コストは当たり前? 〜東大松尾研発スタートアップが伴走する生成AIスモールスタート(マイクロDX)実践法〜
15:45~16:00 質疑応答
主催・共催
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
株式会社Almondo(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Microsoft 365 Copilot デモで見る、これからの業務短縮術 最新情報、Co...
株式会社ネットワールド
本セミナーはWebセミナーです
Teams で配信いたします。 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
Microsoft 365 Copilot による業務最適化イメージを膨らませてみませんか?
Microsoft 365 Copilot はリリース以降、日々アップデートを続けています。さらに、Microsoft 365 Copilot 以外にも製品名に Copilot の名称がある製品が登場し、製品の違いや、効率化したい業務に最適な製品はどの製品なのかお悩みではありませんか?本セミナーでは、Microsoft 365 Copilot の最新アップデート情報だけではなく、 Copilot StudioやAzure OpenAI との違いを解説いたします。 さらに、Microsoft 365 Copilot の最新機能を活用して、1日の業務がどのように効率化され、時間が短縮できるのかをデモでご紹介します。 Microsoft 365 Copilot による、業務最適化をぜひご確認ください!
最新情報を入手されたい方は必見です。この機会に是非ご参加ください。
対象
・パートナー企業様 ・エンドユーザー様 ※競合企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。 ※フリーメール・プロバイダメール・キャリアメール等、企業ドメイン以外のアドレスでのお申し込みは受け付けておりません。
関連サイト
Microsoft 製品情報はこちら
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:15 Microsoft 365 Copilot 最新情報
14:15~14:35 Microsoft 365 Copilotを活用した1日の業務スケジュール
14:35~14:50 ネットワールドの導入支援のご紹介
※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。
主催
株式会社ネットワールド プライバシーポリシー 業務別の個人情報取り扱い(イベント・セミナー開催) 業務別の個人情報取扱い(メールマガジン運営)
協賛
日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【リアル開催】そこが知りたかった!生成 AI の活用とリスク対応を両立するデータ基盤づくり
株式会社ネットワールド
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「mail.networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。」
注目度高の “Copilot” もご紹介!
セキュリティと業務効率化の改善を両立するために
2022年11月に OpenAI 社が対話型生成 AI の ChatGPT をリリースし、生成 AI が一気に普及しました。Microsoft は2019年に OpenAI に投資し、その後も追加投資を行いAI技術の進歩を加速させてきました。 昨今では、Microsoft の AI アシスタントであり、さまざまな業務を効率化するために設計された Microsoft 365 Copilot が注目を集めています。例えば Office 製品と連携して、会議の内容を要約したり、メールの下書きを作成したり、プレゼン資料に画像を追加したりすることができます。 Microsoft 365 Copilot は、企業全体の生産性を向上させ効率化を図る利点がある一方で、社内情報のデータ漏洩やプライバシー、著作権などへの課題があるのも事実です。これらの課題に対処するためには、企業は適切なセキュリティ対策を講じ、生成 AI の利用に伴うリスクを最小限に抑えることが求められます。
本セミナーでは、日本マイクロソフト株式会社のセキュリティ責任者である、河野 省二 氏をお招きし、生成 AI 導入時の安全性に焦点を当て、社内ルールやセキュリティ対策の基盤づくりについてお伝えします。また、Microsoft 365 Copilot のご紹介と導入に向けたご提案や、Microsoft 365 Copilot の機能を最大限に活用するために設計され、より効率的に作業を進める事ができる Copilot+PC 製品も合わせてご紹介します。
生成 AI のセキュリティにご興味がある方や最新情報を入手されたい方は必見です。この機会に是非ご参加ください。
講演者プロフィール
河野 省二 氏
日本マイクロソフト株式会社 技術統括室 チーフセキュリティオフィサー
1998年より、セキュリティベンダーにおいて情報セキュリティコンサルティング事業を立ち上げ、セキュリティガバナンスコンサルタントして経営とセキュリティについて多くの企業のアドバイザリーとして貢献。経済産業省情報セキュリティ監査研究会委員として、情報セキュリティ監査制度の立ち上げ、日本セキュリティ監査協会スキル部会副部会長(役員)。 その他にも情報セキュリティガバナンス研究会、医療情報安全利用に関する研究会、クラウドセキュリティ研究会などで、さまざまな情報セキュリティ基準を策定。
★ セミナー参加者限定抽選会 ★
本セミナーの最後に、2月下旬に出荷開始したばかりの Intel CoreUltra シリーズ2搭載 Surface 最新機種 が当たる抽選会を予定しております。 お時間がございましたら、ぜひ最後までご参加ください。 外れた方には、もれなく Amazonギフトカード(500円分)を進呈いたします。 なお、最後までご参加いただき、アンケートにご協力いただいた方が対象となります。
抽選方法はセミナー当日に会場にてご説明いたします。
開催概要
主催 株式会社ネットワールド
協賛 日本マイクロソフト株式会社
参加費 無料
開催日時 2025年4月11日(金)15:00 ~ 17:30(受付開始:14:30)
会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F 「sola city Hall [EAST]」
東京都千代田区神田駿河台4-6 ⇒ ACCESS
定員 100名
対象 パートナー企業様、エンドユーザー様
※競合企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。
内容 <15:00~15:10>
開会のご挨拶
株式会社ネットワールド
マーケティング本部クラウド推進部
猪原 伯光
<15:10~16:10>
基調講演:生成AIの活用とリスク対応を両立するデータ基盤づくり
日本マイクロソフト株式会社
技術統括室 チーフセキュリティオフィサー
河野 省二 氏
<16:10~16:30>
Live Q&A セッション
日本マイクロソフト株式会社
技術統括室 チーフセキュリティオフィサー
河野 省二 氏
株式会社ネットワールド
マーケティング本部クラウド推進部
猪原 伯光
<16:30~16:40> 休 憩
<16:40~17:00>
Microsoft 365 Copilot の導入に向けて
株式会社ネットワールド
マーケティング本部クラウド推進部
クラウドビジネス課
中西 綾望
<17:00~17:20>
AI を活用して作業を効率化 Copilot+PC のご紹介
株式会社ネットワールド
マーケティング本部クラウド推進部
クラウドビジネス課
吉本 冬輝
<17:20~17:30>
Surface Copilot+PC が当たる抽選会
※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。
◆関連ページ
主催
株式会社ネットワールド(プライバシーポリシー)
協賛
日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生成AI活用はどこから始めるべきか? ~効果が出ているユースケースやテンプレートの活用と「現...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
企業での生成AIの活用が進む
企業のデジタル化と業務効率化が進む中で、生成AIはその中心的な役割を果たしています。マーケティング、カスタマーサポート、製品開発、コンテンツ生成など、さまざまな分野でAIが活用され、成果を上げています。例えば、膨大な社内ドキュメントやデータから必要な情報を瞬時に抽出し、業務に役立つ形で提供することによって、業務効率化が実現されています。生成AIの活用は業務の自動化を進め、企業の生産性向上に大きく貢献しています。
一方、「どこから始めるべきか?」と悩む企業も
しかし、生成AIの導入を考えても「どこから始めるべきか分からない」と悩む企業も少なくありません。技術的なハードルや実用的な活用方法が不明確な場合も多く、導入に踏み切れない企業が多いのが現状です。そこで重要なのは、まずどの業務やプロセスでAIを活用するかを見極めること。漠然とした「AI導入」という目標ではなく、具体的なニーズに応じたアプローチが求められます。
効果が出ているユースケースやテンプレート活用のすすめ
成功事例やユースケースを参考にすることは、AI活用を始めるための大きなヒントとなります。多くの企業が生成AIを使って業務を効率化し、コスト削減や品質向上を実現しています。汎用的なテンプレートを活用することで、ゼロからAIシステムを構築する手間を省き、短期間で効果を実感することが可能です。これらのリソースをうまく活用することで、スムーズな導入が期待できます。
オンラインではない、日本全国・現地での伴走の重要性
AI導入を成功させるためには、技術だけでなく「現地での伴走」が不可欠です。オンラインでのサポートだけでは、実際の業務に合わせた調整や問題解決が難しい場合があります。そこで、現地で企業と一緒にAI活用のステップを踏みながら進めることが重要です。このような伴走型の支援により、企業はより深くAI技術を理解し、実践的な効果を早期に実感できるようになります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 生成AI活用はどこから始めるべきか? ~効果が出ているユースケースやテンプレートの活用と「現地伴走」の重要性~
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ITエンジニアの生成AI活用が、企業存続の鍵を握る ~ヘルプデスク・AWS構築などIT業務で...
3.8 JTP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
急速に進化する生成AI、ITエンジニアの役割とスキルが変わる時代
生成AIの急速な進化により、ITエンジニアの役割は大きく変わろうとしています。 従来の手作業やルーチン業務の多くがAIによって補完され、エンジニアにはAIを活用して業務の生産性を向上させるスキルが求められています。しかし、多くの企業ではAI導入の具体的な方法がわからず、現場での適用が進まないという課題を抱えています。
生成AIの活用格差が、エンジニア個人の市場価値と企業の成長を左右
生成AIを活用できるエンジニアとそうでないエンジニアのスキル格差が広がる中、適応できない人材は市場から取り残されるリスクが高まっています。 企業にとっても、AIを活用できる人材の育成が急務となり、ヘルプデスクやAWS構築などの業務において、AIの活用有無が業務効率やコスト削減に直結する状況になっています。今後、AIを活用した業務プロセスを確立できるかどうかが、企業の成長と競争力に大きな影響を及ぼします。
ヘルプデスク・AWS構築などIT業務で今すぐ使える「生成AIマスタープログラム」とは
本セミナーでは、ITエンジニアが生成AIを業務に活かすための実践スキルを短期間で習得できる「生成AIマスタープログラム」をご紹介します。このプログラムでは、ヘルプデスクやAWS構築などの具体的なIT業務シーンを想定し、生成AIを活用する方法を習得でき、業務の効率化やスキル向上につながる実践的な学びを提供します。
企業の生産性向上やエンジニアの市場価値を高めるための第一歩として、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 ITエンジニアの生成AI活用が、企業存続の鍵を握る ~ヘルプデスク・AWS構築などIT業務ですぐに使える生成AI実践スキル研修~
12:45~13:00 質疑応答
主催
JTP株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。