認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
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IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題 ~レガシーWebシス...
3.9かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS
テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。 その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。 さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。
古い社内WebシステムやAWS上の古いスクラッチのWebシステムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?
しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「古い社内Webシステムや古いスクラッチのWebシステムとの連携」が苦手です。
IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内Webシステムやスクラッチで開発されたWebシステムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。
一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。
オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化
本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題 ~レガシーWebシステムを、Entra IDやIDaaSと連携しセキュリティを強化する方法~
かもめエンジニアリング株式会社
14:45~15:00 質疑応答、クロージング
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
会員向け大規模Webサービスの認証基盤/SSOの課題と、CIAM選定のポイント ~ユーザー課...
4.2かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Webサービス運営に不可欠な、シングルサインオン(SSO)基盤
ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の始まり以降拡充が進み、利用者も増加しています。
サービス拡大や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やシングルサインオン(SSO)と呼ばれるシステムです。
会員向け大規模Webサービスでは、ユーザー課金である通常のIDaaS(EIAM)の採用は困難
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかし通常のIDaaS(EIAM=従業員向けの認証基盤)はユーザー課金であるため、長期運用を視野に入れた場合のコストが高くなり、特にユーザー数が数万を超えるような場合には採用のハードルが大きく上がります。
CIAMとは?
そのような中、「CIAM(Customer Identity and Access Management)」が注目されています。 これは、主にBtoCビジネスを想定した大規模なカスタマー(会員など)向けの認証基盤です。
料金体系がユーザー数無制限のSSOソリューション
本セミナーでは、「CIAMとは?」「EIAMとの違い」などについて簡単に解説した上で、CIAMを選定する上でのポイントについて解説します。 また、料金体系がユーザー数無制限のCIAM「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 会員向け大規模サービスや大手企業の認証基盤/SSOの課題 ~ユーザー課金の問題と、料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤の実現~
15:45~15:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】ゼロトラストの基礎と始め方を解説(Entra ID+Keyspiderで簡単に始め...
4.1Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 6月 23日(火)開催されたセミナーの再放送です。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
ゼロトラストの基礎と分かりやすく解説
そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。
ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。
具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
Entra ID(旧AzureAD)+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説
本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/Entra ID(旧AzureAD)(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/Entra ID+Keyspiderで簡単に始める)
11:35~12:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、...
4.0Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 9月 4日(水)開催されたセミナーの再放送です。
増える、クラウドサービスやSaaS
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システム、オンプレADも当然残っています。
アカウントや権限の管理が大変
このような状況の中、人事情報やADなどを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。 当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
関連会社もJ-SOX法の対象に
このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。
ID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)、主要3製品比較
本セミナーでは、主要なID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)を3製品比較します。
比較対象は以下です。 ・Okta…グローバルで多く利用されている ・国産ID管理ツールA…国内で多く利用されている ・Keyspider…国内で多く利用されている
単純な○✕の比較表ではなく、その設計コンセプトなどから「どのような企業にはどの製品が適しているのか?」掘り下げていきます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時の権限削除漏れなど、セキュリティ事故を防止~
11:35~12:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~中堅・大手企業の、IDaaS...
3.9かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SaaS利用にに不可欠な、統合認証基盤(SSO)
企業における、SaaSの利用が拡大しています。 そのような中、多くのSaaSではセキュリティの強化のために、アクセス時の多要素認証が必須になりつつあります。 企業では、これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「統合認証基盤(SSO)+多要素認証」の導入を検討していると思われます。
中堅・大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられないケースも
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数千、数万ユーザーといった中堅・大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。
料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)
本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~中堅・大手企業の、IDaaSライセンス体系の課題~
15:45~15:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】「ID管理システム」導入だけでは減らない運用負荷、情シスを楽にする解決策とは? ~...
3.7株式会社アクシオ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 7月 17日(水)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
クラウドの利用拡大で導入が進む「ID管理システム」
多くの企業・組織が業務での利用用途に合わせて複数のSaaSやクラウドサービスを導入する中、ユーザーごとに異なるアクセス権限やドメインを管理する必要が生じています。従業員のアクセス権を適切かつ効率的に実施するため、規模が大きな組織を中心にID管理システムやIDaaSなどが必要不可欠な存在になってきました。
システム導入だけでは解消できない運用業務の課題、減らない管理負荷とセキュリティリスク
ID管理システムの導入はセキュリティの確保、業務の効率化、コンプライアンスの遵守の面で役立ちます。ただ、一般的なID管理システムでカバーできない部分があります。また、ID管理システムはIDの「登録・変更・削除」という単位でプロビジョニングしますが、異動や休職、出向などの人事イベントと紐づくわけではありません。こうした組織変更や異動に伴い、実際の業務プロセスに即した運用を実現するためには、個別のカスタマイズ開発が必要となることもあります。 そのため、登録情報の収集や前処理、新たにSaaSやシステムを導入する際のシステム利用権限付与に関する業務は、「Microsoft Excel」などで管理して運用する手作業が残っているのが現状です。その結果、「ID管理に手間がかかる」「運用を自動化できない」といった課題や作業ミスを起因とするセキュリティや内部統制上のリスクも出てきます。
煩雑で手間がかかるID管理の運用を楽にする「DALIAS」をご紹介
本セミナーは、ID管理システム導入だけでは解消できない上記の課題への解決策として、ID情報基盤データベースサービス「DALIAS」をご紹介します。デモやユースケースを交えながら、スマートなID管理を可能にして担当者の手間やリスクをどのように軽減できるのかを解説します。「ID管理システムを導入したけど運用が楽にならない」「今の管理方法に課題感やリスクを感じている」といった方は、ぜひご参加ください。
こんな方に特におすすめのウェビナーです
・グループ会社にみられるような、複雑なID管理の運用にお悩みの情シスの方 ・ID管理システムを導入していても、システム利用権限の管理や運用面に課題感を抱えている方
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 「ID管理システム」導入だけでは減らない運用負荷、情シスを楽にする解決策とは?~ 煩雑で面倒な権限管理や自社での個別開発の手間を省けるシンプルな方法を解説 ~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Okta Identity Summit Tokyo 2024 アイデンティティがビジネスの...
0.0Okta Japan株式会社
本セミナーはリアルセミナーです
開催日時
2024年 9月 11日(水)13:30 - 17:45
開催場所
東京コンファレンスセンター・品川 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36アレア品川 5F
※時間は予告なく変更する場合がございます ※競合企業様およびフリーメールアドレスでのご登録はお断りしております。
概要
2020年以降、企業を取り巻く環境は大きく様変わりしました。
変化は予測できないレベルに達し、企業は常に柔軟な対応と継続的な成功が求められています。
一方で、利用者はよりよい体験を求めてサービスを渡りあるくようになり、ユーザー獲得と定着率向上はビジネスの最重要な要素のひとつとなりました。
このような時代でビジネスの成功を勝ち取るには何が重要なのでしょうか?
Okta Identity Summit Tokyo 2024 では、優れた体験を生み出したお客様の成功事例とともに、どのようにアイデンティティが活用されたのかご覧いただけます。
今すぐ登録してビジネス成功への筋道を一緒に考えてみましょう。
このような方におすすめ
従業員体験とお客様/会員向け体験の向上に関心がある IAM/IDaaSに関心がある クラウドファーストなセキュリティに関心がある 日本のDX成功事例に関心がある ※競合企業様およびフリーメールアドレスでのご登録はお断りしております
年に一度の日本最大イベント!
Oktaの最新情報をはじめ、 お客様の活用事例やパートナー様事例を 一挙に公開する一日
「アイデンティティがビジネスの成功を加速する」秘訣を さまざまな視点でお話しいただきます。
ブースエリア
最新のテクノロジーや パートナーソリューションをご紹介します。 ごゆっくりお楽しみください。
タイムテーブル
13:30 - 13:35 ごあいさつ
Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]
13:35 - 13:50 基調講演
アイデンティティで世界は変わる。It’s possible. It’s Okta. 「覚えていますか?はじめてパスワードを使った日を」 日常の一部となったパスワードをあらゆるサービスが求めてきます。しかしそれは「あなた」になりすます絶好の機会となり、結果としてより複雑なパスワードが飛び交う世界へと迷走をはじめました。この世界、本当に変えられるのでしょうか? アイデンティティには、これまでの体験を一変させる力があります。ビジネスを成長させ、より効率を高め、常に安全な世界は夢物語ではありません。
「あなたはいつまでパスワードを使いますか?」 Oktaなら変えられます。本基調講演で、その未来をご覧ください。
Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]
13:50 - 14:10 基調講演
新しい世界への入口:最新アイデンティティソリューションのご紹介 アイデンティティはどのように世界を変えられるのでしょうか? 本セッションでは、Okta のアイデンティティソリューションがどのように世界を変えられるのか最新機能やそのユースケースについてご紹介いたします。
Okta Japan株式会社 ソリューションマーケティング シニアソリューションマーケティングマネージャー 高橋 卓也 [Takuya Takahashi] 20年以上のセキュリティに関わるプリセールスエンジニア、プロジェクトマネージャー等の経験を有す。シマンテックにおいてプリセールスおよびセキュリティビジネス開発に携わり、その後ServiceNowにてセキュリティビジネスの日本立ち上げを行う。事業拡大に伴いプロダクトマーケティングへ転身。2021年よりOktaにてシニアソリューションマーケティングマネージャーとして従事。
14:10 - 14:30 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション
全社DX推進におけるIDaaSの重要性とROI最大化に向けた活用事例のご紹介 ネオキャリアでは採用・就労・業務支援を柱に、多くの事業を国内外に向けて急速に展開したことで、システムのサイロ化による運用コストの増大や、ガバナンスの徹底に向けて抜本的な対策が急務となっていました。 本セッションでは、全社DXを実現するために、なぜIDaaSに投資をすることに至ったのか?その背景や意思決定プロセスとともに、実際の導入においてどのようにしてROIを最大化させたのか?具体的な例を交えながらご紹介します。
株式会社ネオキャリア DX推進部、情報システム部 部長 松岡克也 [Katsuya Matsuoka] 外資系コンサルティングファームにて大手製造流通業の会計・ITコンサルティングやアウトソーシング支援などに従事。その後、最大手CDN企業にてサービス部門長として、国内大手企業のクラウドサービス導入支援、セキュリティコンサルティング、SOC/CSIRT立ち上げ、CXO支援を実施。2022年より現職ネオキャリアにてDX推進部、および情報システム部の責任者としてグループ全体のデジタル、IT全般を担当。
14:30 - 15:10 ゴールドスポンサー ゼロトラストセッション
Beyond Zero Trust:ゼロトラスト実現に向けた成功への道しるべ 急速なビジネス環境の変化により、ゼロトラスト環境は検討から実装の段階に入りました。しかし、様々な解釈が存在するため、何から始めるべきか迷う方も多いかと思います。 本セッションでは、Crowdstrike、Zscaler、Oktaの3社による具体的な事例を交え、ゼロトラストセキュリティの課題と解決策を解説します。最も効果的なセキュリティ対策をどのように実現するか、そのメリットを探ります。
クラウドストライク合同会社 パートナー技術統括本部 チャネル・ソリューション・アーキテクト 菅村 優哉 [Yuya Sugamura]
ゼットスケーラー株式会社 テクノロジーパートナー営業部 シニアマネジャー 井上 智也 [Tomoya Inoue]
Okta Japan株式会社 シニアソリューションズエンジニア 岸本 卓也 [Takuya Kishimoto]
15:10 - 15:30 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション
Okta Workforce Identity Cloudで実現するLINEヤフーグループの認証基盤統合プロジェクト LINEヤフーグループでは、115社・28,000人規模の組織において、LINEとヤフーそれぞれの認証基盤、人事システム、社内環境の迅速な統合が急務でした。 わずか8ヶ月間というタイトな統合プロジェクトの成功の鍵となったのが、Okta Workforce Identity Cloudによる、グループ全体のIdentity管理の最適化と、セキュリティと利便性の両立でした。 本セッションでは、導入時の技術的な課題と解決策そして運用効果を交えながら、いかにして認証基盤統合プロジェクトを成功に導いたのかご紹介いたします。
LINEヤフー株式会社 コーポレートIT統括本部 IT戦略本部 ITプラットフォームサービス2部 リーダー 齊藤 隆弘 [Takahiro Saito] 旧ヤフー株式会社で認証基盤の運用管理に従事。LINEヤフー株式会社合併後はグループ統合認証基盤の立ち上げと運用を担当。
15:30 - 15:50 休憩
15:50 - 16:10 [Workforce Identity Cloud] お客様セッション
Oktaを中心とした「セキュリティと利便性を両立させる」Sansanのゼロトラストセキュリティ Sansanでは「セキュリティと利便性の両立させる」というPremiseを掲げ、社員がどこからでも安心・安全に働けるゼロトラスト環境を構築しています。 その中心となるのがOktaによる認証基盤。 Oktaをフル活用することによって、全社のIDを一元的に管理し、情報へのアクセスに対する強固な認証を担保することで、管理負荷やコストを抑えながら、それでいて社員が使いやすく安全なセキュリティ環境を実現させています。 本セッションでは、セキュリティと利便性を両立させるための直近の取り組みについてお話しします。
Sansan株式会社 情報セキュリティ部 部長 竹脇 竜 [Ryu Takewaki] コーポレートシステム部 部長 三浦 俊介 [Shunsuke Miura]
16:10 - 16:30 [Customer Identity Cloud] お客様セッション
Okta で実現する爆速グローバル×マルチプロダクト戦略 LegalOn Technologiesでは、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』、AIレビューサービス『LegalForce』、グローバル版AIレビューサービス『LegalOn Global』など、複数のプロダクトのアンデンティティプラットフォームとしてOkta Customer Identity Cloudを採用しています。 本セッションでは、プロダクトにOktaを採用することによって得られたメリットと学び、そして複数のプロダクトで共通してOktaを採用することによる恩恵と今後のOktaの活用の展望についてお話します。
株式会社LegalOn Technologies 執行役員 CTO 深川 真一郎 [Shinichiro Fukagawa] 横浜国立大学経営学部卒、TIS、Cygamesを経て、2019年5月入社。LegalForceの開発、エンジニアリング責任者、全社開発組織マネジメント業務に従事したのち、2023年4月より現職。
16:30 - 16:50 [Customer Identity Cloud] お客様セッション
顧客体験を進化させるSUBARUのID戦略 SUBARUでは統合顧客IDである「SUBARU ID」を活用した顧客サービスやリード獲得・顧客情報の可視化などデジタルマーケティングの軸としてID戦略を進めています。 本セッションでは、SUBARUの強みを活かしたID戦略をご紹介すると共に、バラバラだったID管理を統一して運用に至るまでとそのメリット、統合顧客IDを軸にした今後の展望についてご紹介します。
株式会社SUBARU 国内営業本部 ビジネスイノベーション部 カスタマーエクスペリエンスグループ 主査 吉田 隆幸 [Takayuki Yoshida] 広報や宣伝部門を経たのち、2023年より現職。国内市場における自動車の購入検討~購入後までの顧客体験の変革を担当。IDによる顧客データの収集~活用に基づく顧客向けサービス設計・CRM構築、オーナー向けアプリ開発などデジタル領域を中心に体験価値の向上に取り組む。
16:50 - 17:10 ゴールドスポンサー セッション
タイトル:近日公開 概要・講演者:近日公開
17:10 - 17:40 [Customer Identity Cloud] お客様対談セッション
タイトル:近日公開 概要:近日公開
MS&ADインターリスク総研株式会社 DI推進部 開発第一グループ 上席コンサルタント 芝田 達郎 [Tatsuro Shibata] 新卒よりSOA推進等の技術標準に従事。その後同社史上最大の保険金システム刷新を非機能リーダーとして指揮。 24時間365日稼働し、大災害に耐えうるシステムを構築。次にグループ内出向し、コンサルタントとしてセキュリティ教育やEDRサービスを開発。2022年より当社にて開発チームを立ち上げ、製品開発や基盤構築、ガバナンス整備を牽引。
TC3株式会社 代表取締役 須藤 義人 [Yoshito Sudo] 天文・宇宙分野からキャリアをスタートし、日系ITスタートアップでプリンシパルエンジニアとしてプロダクト開発・シリコンバレーオフィスの立ち上げなどに携わったのち、東証マザーズ上場。その後、シリコンバレーの IT スタートアップ Appirio 社の初期メンバーとして日本支社の立ち上げ、サンフランシスコ本社でのチーフアーキテクト、Topcoder社買収後の R&D プラットフォーム責任者などを歴任。2016年に帰国後、TC3株式会社を創業しグローバル市場向けのSaaSプラットフォームなどを提供。
Okta Japan株式会社 エンタープライズ営業本部 リージョナルセールスマネージャー 渡部 和人 [kazuto Watanabe]
17:40 - 17:45 Closing Remarks
Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇 [Takashi Watanabe]
※時間や内容は予告なく変更になる場合がございます
主催
Okta Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドストライク合同会社(プライバシー・ポリシー)
ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
Celio 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー)
Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー)
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
人・組織データのサイロ化、分散課題解決とIDガバナンス強化の両立 ~ 時系列な人・組織マスタ...
3.9株式会社イエソド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
入退社や異動・出向等の人事イベントを起点としたオペレーション業務肥大化に伴うリスク
入退社や異動の際には、手続きを行わなければいけないことも多く、人事データやアカウント権限の管理を適切に行おうとすると、大きな負荷がかかります。 また、退社の際にデータの削除や修正・アカウント権限の削除に漏れが発生した場合、重大な事故につながる恐れもあります。 こうしたオペレーションは時期が重なる可能性も高く、人事や各部門担当者だけではなく、システム管理者も対応に追われるケースが散見されます。
部門ごとに分散する人事データ、膨大なアカウント権限管理の煩雑さ
こうしたオペレーションやシステム管理者の負荷を増大させている理由の一つに、人事データやアカウント権限の管理などを部門ごとに分散して管理していることが挙げられます。 特に、組織が大きくなればなるほど、業務を円滑に進めるため、やむを得ず部門で管理しているという選択をしている方も多いのではないでしょうか? 一時的には、スピード感のある人材管理が実現できているように見えるかもしれませんが、実際に異動や出向といった場合にはフォーマットやツールが違うことでより大きな苦労をしているケースが見られます。
時系列な人・組織マスタによる統合管理でガバナンス体制の強化と業務負荷の軽減を実現する
このような業務の煩雑さや、対応の漏れによる事故を防ぐためには、人事データやアカウント権限の一元管理を行うことが必要となります。 その結果、担当者の業務負荷を軽減し、事故の未然防止を実現でき、ガバナンス体制の強化も達成することができます。 しかし、一元管理を行うとしてもその手法やノウハウがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方に向けて、本ウェビナーでは統合ID管理クラウド「YESOD」をご紹介いたします。 以下の特長があり、数百名~数千名規模の多くの企業に活用をいただいています。 ・非直雇用を含むグループ全体の人・組織を一意に定め、属性・状態、等時系列なデータ管理が可能 ・グループ企業や部門単位で権限を設定でき、その範囲で、情報の参照・更新を行える ・項目の拡張が容易にでき、柔軟な入力制御によるデータ品質の担保が可能 ・画面、CSVに加えてWeb APIを用いて情報を入出力の自動化が行える ウェビナーの中では、導入いただいている企業の事例も踏まえ、活用方法を解説いたします。 多くの従業員や複数のグループ企業の管理が必要となるIT管理部門のご担当者様や人事・バックオフィス部門やDX推進のご担当者様に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 人・組織データのサイロ化、分散課題解決とIDガバナンス強化の両立 ~ 時系列な人・組織マスタを起点とするアカウント・権限管理の自動化を実現する統合ID管理クラウド~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社イエソド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~
3.8かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ
Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。