製造DX・物流DX

製造DX・物流DX

Manufacturing industry

製造DX・物流DXの課題を解決するウェビナー

自動運転、ビッグデータ活用、AI/IoT 導入、サプライチェーン改革...。デジタル化が急速に進んでいる製造・物流業界を対象としたデジタルトランスフォーメーション&ロジスティクス4.0 関連のウェビナー/オンラインセミナー。

製造DX・物流DX
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【サステナビリティ部署必見】SSBJ開示・EEGS対応業務で生じうる日本企業の課題と対策 ~...

3.2 エヌアイシー・パートナーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

「2025年3月、SSBJ基準が最終化」

国際的な環境規制や気候変動対策の議論が進む一方で、サステナビリティをめぐる企業の情報開示を取り巻く環境は、多様化かつ複雑化しています。こうした中、日本では2025年3月にサステナビリティ基準委員会(SSBJ)により国内初の開示基準が公表されており、企業にはサステナビリティ情報を規定のルールに準じて整理・開示するための体制整備が求められています。

これらの取り組みは単なるコンプライアンス対応にとどまらず、中長期的な企業価値を左右する重要なテーマとして認識されており、情報開示のあり方を見直す動きが広がっています。

「報告基準への対応と開示体制の強化が求められている」

このように企業のサステナビリティ情報開示に対する重要性が高まる中、各社は自社の状況に応じた開示対応を進めています。​しかし、開示に必要なデータの収集や管理には、部門間の連携や業務プロセスの見直しが求められることが多く、対応に課題を感じている企業も少なくありません。​

特に、プライム市場上場企業においては、サステナビリティ情報開示に対する第三者保証の取得が義務付けられる流れにあるため、財務情報と同様に、正確なデータ管理と適切な開示体制の構築が重要となっています。

「今後の開示実務・SSBJ対応の課題と対策とは」

本セミナーでは、プライム企業のサステナビリティ開示業務やSSBJ基準の全体像を整理した上で、実務で生じうる課題を解説します。さらに、それらの課題に対する解決策としてESGデータ管理システム「IBM Envizi ESG Suite」を紹介し、効率化やデータの信頼性向上等、業務体制強化に直結する各機能を実務フローに即して解説します。

また、環境情報開示基盤システム(EEGS)と連携することで、2025年以降の日本国内における省エネ法、温対法、フロン法に基づく報告書提出に伴う業務負荷を大幅に軽減する取り組みについても、詳しく解説します。

こんな方におすすめ

・サステナビリティに関連するリスク管理や非財務情報の開示を担当する実務担当者 ・非財務情報開示の最新動向や制度要件への対応を検討している経営者・経営企画部門のご担当者 ・持続可能な成長と中長期的な企業価値の向上を重視する経営層 ・IBM Envizi ESG Suiteなど、非財務情報の統合管理・可視化を支援するツールの導入を検討中の方 ・環境情報開示基盤システム(EEGS)とのシステム連携やデータ整備に関心のある情報システム部門・技術担当者 ・2025年以降に強化される国内環境関連法規(省エネ法、温対法、フロン法など)への対応に向け、業務プロセスの高度化を図る企業関係者

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~14:00 【サステナビリティ部署必見】SSBJ開示・EEGS対応業務で生じうる日本企業の課題と対策 ~ESG管理システム「IBM Envizi ESG Suite」&新機能「EEGS連携機能」を紹介~

 

主催・共催

エヌアイシー・パートナーズ株式会社(プライバシーポリシー) Airitech株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

セミナー詳細を見る

【外観検査AI】少量の正常データのみで学習し、すぐに現場で使える『良品学習AI』の活用法 ~...

3.7 TDSE株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

深刻な製造業の人手不足、AI活用への期待が高まる

近年の製造業では、多品種少量生産や熟練技術者の高齢化などを背景に、深刻な人手不足が続いています。

特に外観検査の分野では、人手による確認作業が多く、精度やスピード、コスト面での課題が山積しています。こうした状況の中、AIを活用した自動検査への期待が急速に高まっており、現場に即応できる実用的なソリューションが求められています。

教師あり学習の課題と、求められる良品学習AIの特徴

従来のAI検査システムでは、不良品の特徴を学習するために大量かつ様々な種類の不良データを必要とする教師あり学習が一般的でした。しかし、一般的な製造現場においては不良品の発生頻度が低く、また意図的に不良を再現することも困難なため、大量かつ様々な不良データの収集に多大な時間とコストがかかり、その結果、導入の大きな障壁となっていました。

こうした背景から注目されるのが、良品のみのデータを用いて学習を行う「良品学習AI」です。良品学習AIは、少量の正常データから学習し、そのパターンから逸脱するものを異常として検出する仕組みを採用しているため、不良データの収集が不要で、学習プロセスや設定も比較的シンプルです。一方で、誤検知や見逃し等のリスクが指摘されることもありましたが、近年のアルゴリズムの進化や学習設計の改良により、これらの課題は着実に解消され、現場で即戦力として活用できるレベルにまで達しています。

最新の良品学習AIの技術動向から導入事例まで徹底解説

本セミナーでは、TDSE株式会社の革新的な外観検査AIソリューション「TDSE Eye」をベースに、最新の良品学習AIの動向と教師あり学習との比較、現場が実感するメリットや活用法について、具体的な導入事例とともに詳しくご紹介いたします。

「TDSE Eye」は、独自の良品学習AIを活用した最先端のSaaS型外観検査サービスです。少量の正常画像データから高精度な異常検知モデルを構築できるため、不良データの収集が難しい現場でもスムーズに導入できます。正常データのみを用いるため、製品や商品のばらつきや多様な異常パターンにも柔軟に対応可能です。また、検査対象が変更された場合でも、シンプルなWebインターフェースで簡単にAIモデルを作成できるため、現場で即時に活用できる実用性の高さが特長です。

TDSE株式会社は、創業以来、DXコンサルティング、データ分析、DX人材の育成などを通じて、企業のAI活用を幅広く支援してきました。外観検査AIにとどまらず、AIを活用した不良原因の分析や不良品を発生させる要因となる前工程での設備の故障予知など、多様なソリューションのご提案が可能です。

こんな人におすすめ

・工場の品質検査に携わる方で、教師あり学習における不良データ収集の難しさやコスト面での課題に悩んでいる方 ・高度な専門知識が不要で現場で運用が容易な、現場で誰でも簡単に使いこなせるシステムを探している方 ・良品学習AIの最新動向や実際の導入事例に興味があり、今後の自動検査システムの展開を模索している方 ・外観検査AI以外にも様々な用途でAIの活用を検討している方

 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【外観検査AI】少量の正常データのみで学習し、すぐに現場で使える『良品学習AI』の活用法 ~教師あり学習との比較から見える、現場が実感するメリットを実践事例とともに解説~

14:45~15:00 質疑応答

 

主催

TDSE株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

資料を見る

現場で“使われる”設備保全ツールとは? ~現場定着とデータ活用を実現する『ミロクルカルテ』~

3.3 株式会社ミロクリエ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

紙・Excel管理の限界と、設備保全ツール導入の広がり

多くの製造業において、設備保全の記録・管理は長らく紙やExcelが主流でした。しかし、それらの方法では情報が分散し、検索性や共有性が低く、属人化によるリスクも避けられません。こうした課題を背景に、近年では設備保全の効率化や品質向上を目的としたツール導入が進んでいます。ただし、ツールの導入そのものが目的化してしまい、現場での定着や運用が思うように進まないケースも見受けられます。

現場で使われず、活用されないという“導入後の壁”

導入した設備保全ツールが現場で活用されず、期待された改善効果が得られない──そんな悩みを持つ企業は少なくありません。その背景には、操作が難しい、画面が直感的でない、入力の手間が大きいなど、現場とのギャップがあります。さらに、せっかく入力されたデータも、活用方法が定まっておらず、単なる「記録のためのツール」にとどまってしまうこともあります。こうなると、データの蓄積も分析も進まず、保全業務の改善や経営判断に役立てることができません。

選定のポイントと、「使われる仕組み」を備えたミロクルカルテの紹介

本セミナーでは、設備保全ツールを現場に根付かせるための選定ポイントや、蓄積されたデータを有効に活用するための運用の工夫をご紹介します。特に、現場の作業者がストレスなく使える直感的なUIを持つ「ミロクルカルテ」に注目し、その設計思想や活用事例を通じて、「記録される」から「活用される」へのステップを紹介。現場の声を反映した導入プロセスと、保全業務の高度化に向けた道筋をお伝えします。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 現場で“使われる”設備保全ツールとは? ~現場定着とデータ活用を実現する『ミロクルカルテ』~

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

株式会社ミロクリエ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

資料を見る

【プロセス系製造業】複雑なエネルギーデータを収集・一元管理する実践手法 ~エネルギーフローの...

3.2 フューチャーアーティザン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

カーボンニュートラル時代に求められるプロセス製造業のエネルギー最適化

カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが加速する中、プロセス系製造業では、製品ごとに異なる工程・設備におけるエネルギー消費の総量を正確に把握し、いかに削減していくかが重要なテーマとなっています。

特に、電力・蒸気・圧縮空気・冷熱など多種多様なユーティリティを連続して使用するプロセス製造業においては、エネルギーの流れ全体を可視化し、ムダの要因を構造的に捉えることが、脱炭素経営の推進と競争力強化のカギを握ります。

プロセス製造業におけるエネルギー管理の課題

しかしながら、エネルギー削減の第一歩である「データの収集と管理」の現場では、慢性的な人手不足や属人化による限界が顕在化しています。

多くのプラントでは、計測機器やデータ収集の仕組みが統一されておらず、拠点ごとに異なる形式やタイミングで手作業による記録が行われているため、データの整合性が取れず、集計や分析に過度な工数がかかっているのが実情です。その結果、担当者の経験や勘に頼った場当たり的な対応にとどまり、継続的な改善や全体最適化に活かせていないケースも少なくありません。

さらに、電力・蒸気・圧縮空気・冷熱などのユーティリティごとに分散したデータが、製品や工程にどう影響しているのかを把握するのは極めて難しく、全体を俯瞰して最適化に活かすには限界があるというのが現場の声です。

このような状況を打開するには、因果関係を含めたエネルギーデータの構造的な把握と、改善の優先度を見極められる仕組みが求められています。

複雑なエネルギーデータを収集・一元管理する実践手法を解説

本セミナーでは、プロセス系製造業におけるエネルギーデータ管理の課題に対して、どのようにして「データを収集」し、「一元管理」したうえで「構造的な要因分析」を行い、最適化につなげるかを、実際の導入事例を交えて詳しく解説します。

フューチャーアーティザン株式会社(旧YDC)は、30年以上にわたり多くの製造業のお客様に最適なITをデザインし、付加価値を高めるコンサルティングサービスやシステムを提供してきました。製造業向けのエネルギーデータ管理やESG対応の領域においても、業界課題を深く理解したうえで、グランドデザインから実行支援まで一貫したサービスを展開しています。

こんな人におすすめ

・プロセス製造業のコントロールルーム担当者やエネルギー管理室の方 ・エネルギーの使用実態や削減余地が把握しきれずに困っている現場責任者 ・拠点ごとに異なるデータ形式や手作業の記録が属人化しており、標準化や一元管理を検討している方 ・データを活用した全体最適や工程間のエネルギーフロー分析に取り組みたい製造技術部門の方

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【プロセス系製造業】複雑なエネルギーデータを収集・一元管理する実践手法

11:45~12:00 質疑応答

主催

フューチャーアーティザン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

荷待ち2時間以内を実現する、バース実績自動取得×マテハン機器自動制御による業務効率化 ~人手...

3.8 株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

新物効法への対応と人手不足が加速する2030年問題に備えるには

2025年4月に施行された「新物効法」により、荷主・物流事業者には、努力義務として「荷待ち時間の短縮」「荷役時間の短縮」「積載率の向上」の取り組みが求められています。これに加えて、人手不足が加速する2030年問題に対応するために、省人化・自動化の取り組みも不可欠です。

荷待ち2時間以内ルールを守るには、まずはバース実績管理と最適化

荷待ち・荷役時間を削減するためには、「トラックが入場してから退場するまでの各工程にどれだけ時間がかかっているか」を把握することが重要です。紙の受付簿などのアナログ記録を自動化することで、人手による記録漏れを防ぎ、バース実績を正確に取得・分析することが改善の第一歩となります。

導入事例から見る、バース情報と庫内物流をつなげた自動化の効果

本セミナーでは、バース実績自動取得、車両誘導システムにより、業務効率化を実現した企業様の事例を紹介いたします。また、マテハン機器を使った庫内物流の自動化とバース連携でさらなる省人化を可能にするソリューションをご提案します。

物流効率化に取り組む方の中で、下記に一つでも当てはまる方はぜひご参加ください。 ・荷待ち・荷役時間の可視化を進めて効率化に取り組みたい方 ・バース管理システムを活用した改善事例を通じて具体的な取り組みのイメージを明確にしたい方 ・車番認識カメラ、電光掲示板などを使った人手を介さないバース管理を実現したい方

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 荷待ち2時間以内を実現する、バース実績自動取得×マテハン機器自動制御による業務効率化 ~人手不足が加速する2030年問題、物流現場の「省人化・自動化」を実現するには?~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

なぜハンディーターミナルの「使いにくさ」は改善できないのか? ~『Magic xpaモバイル...

3.6 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

ハンディターミナル利用現場では、日々の操作性改善や機能追加要望が多発

運輸・製造業の現場では、業務効率化や品質向上を目的としてハンディターミナルの導入が進んでいます。特に物流や製造ラインにおいては、作業者から日々「もっと操作を簡単にしてほしい」「この機能を追加できないか」といった改善要求が数多く寄せられるのが実情です。これらの現場ニーズは作業の安全性や精度にも直結するため、企業としても迅速な対応が求められています。しかし、現場の声をアプリケーションに反映するには多くの障壁が存在します。

迅速なアプリケーションの修正対応が困難、費用も高額…現場対応の遅れが生産性の低下に

多くの企業では、ハンディターミナル向けアプリケーションの開発や改修を、SIerなどに外注しており、対応の時間やコストが課題になっています。特に従来の開発手法では、小さなUI変更や帳票出力形式の変更すらも数週間単位の対応となることが多く、現場の「すぐに変えてほしい」という要望に応えるのが難しい状況です。

現場の細かい要望に即時対応・デバイスに依存しないローコードツールで、生産性の大幅向上を実現

本セミナーでは、運輸・製造現場におけるハンディターミナルアプリ修正の課題を解決するためのローコード開発アプローチをご紹介します。「Magic xpaモバイルアプリテンプレート」を活用することで、SIerはGUIベースで素早く画面変更や機能追加が可能となり、外注コストや対応リードタイムの削減を実現できます。加えて、特定メーカーのハンディに依存せずAndroidデバイスでも共通アプリが構築できるため、デバイス戦略の自由度も高まります。製造・運輸業界の現場部門担当の方や、同業界を顧客にお持ちのSIerの方はぜひご参加ください。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 なぜハンディーターミナルの「使いにくさ」は改善できないのか? ~『Magic xpaモバイルアプリテンプレート』による運輸・製造現場の生産性向上~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

資料を見る

【設計・開発向け】2D/3D図面や関連データなど、膨大かつ散在する情報資産を『手軽に利活用』...

3.4 株式会社ミラリンク

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

散在する設計関連情報、必要な情報を共有する仕組みが求められる

現在の製品開発現場では、設計や製造に関するデータが、上流から下流工程にわたって各部署に分散しており、ファイルサーバーやクラウドストレージ(SharePoint、OneDrive、Boxなど)上に散在しています。そのため、設計者が新たな設計を行う際、同じ仕様の図面は見つけられても、形状が類似する図面や、それに関連する過去の設計仕様、製造時の不具合、顧客からのフィードバックなどの関連情報を効率的に見つけることは難しいのが現状です。

その結果、データを探す時間が無駄になるだけでなく、「あの人しか知らない」といった属人化のリスクも高まります。こうした状況を放置すると、同じ過ちを繰り返すだけでなく、貴重なノウハウや知見が時間の経過や人材の異動・退職により失われてしまいます。

設計者が必要な情報を必要なタイミングで、素早く正確に検索・共有し、効果的に活用できる仕組み作りが不可欠です。

2D/3D図面読取×設計データ統合で実現するナレッジ活用

本セミナーでは、ミラリンクが提供する設計AIエージェント『タグっと』を活用し、膨大かつ散在する情報資産を“手軽に利活用”する方法について、具体的な活用例(BOMから関連図面を検索する方法)を交えながら詳しくご紹介します。

『タグっと』は、製造業の設計者が抱える「必要な図面や資料が見つからない」「過去の情報を活かせない」といった課題を解決する、設計・開発業務に特化したAIエージェントです。

2D・3Dデータはもちろん、オフィス文書や画像など、さまざまな形式の情報に対応しており、流用可能な類似図面やクレーム情報、DRBFMなどの関連資料も迅速に検索できます。さらに、独自のAI技術により、こうした異なる形式のデータを横断的に紐づけることで、問題の兆候や改善のヒントといった新たなインサイトの発見も可能です。

これにより、属人化していた知識を誰もが共有・活用できる環境を実現し、同じ失敗の再発を未然に防ぐことができます。

こんな人におすすめ

・2D/3D CADデータや各種設計資料が散在し、必要な情報を迅速に検索・共有できない課題を抱えている現場のエンジニア ・30〜100名規模の製品開発の現場で、無駄な手戻りや重複設計のリスクを回避し、プロジェクトの効率を上げたいと考えている管理者 ・製品開発の組織全体で効率的な情報共有とナレッジ活用を実現し、属人化から脱却した業務プロセスの改革を目指したい経営者

 

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【設計・開発向け】2D/3D図面や関連データなど、膨大かつ散在する情報資産を『手軽に利活用』する方法 ~検索だけじゃない。独自のAI技術でナレッジを抽出し、開発プロセスを飛躍的に効率化~

12:45~13:00 質疑応答

 

主催

株式会社ミラリンク(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

資料を見る

全社横断で取り組む国際物流DXと物流コスト削減 〜データ一元管理による出荷業務の可視化・最適...

3.3 株式会社PortX

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

国際物流業務の部門最適によるサイロ化

多くの企業では出荷業務や輸送費の請求処理が事業部単位でバラバラに行われており、それぞれが独自の業務フローを持っています。これにより、物流に関するデータや業務が属人化し、部門ごとの最適化にとどまりがちです。加えて、DXを推進しようとしても、物流部門や単一の事業部だけで取り組むケースが多く、結果として全社的な効果が見えにくい“サイロ化”の状態に陥ってしまいます。

物流DXが失敗する「縦割り構造」の落とし穴

物流DXに取り組む企業が陥りやすいのが、「部門単位」での最適化にとどまってしまうことです。各事業部が個別に改善活動を行うことで、かえって全体最適が妨げられ、コスト削減や業務効率化といった本来の目的を果たせないケースが多く見られます。また、全体の可視化ができていないため、輸送費の重複や、キャッシュフロー管理の不備などが発生し、経営判断に必要なデータも得られません。

全社横断で国際物流業務を可視化・最適化する方法

本セミナーでは、国際物流管理業務の全社最適化に向けて、事業部の壁を越えたデータの可視化・共有・統制の仕組みづくりについて実際の導入事例を用いて解説いたします。単なる物流部門の効率化ではなく、経営視点でのDX推進に不可欠な「横串」のアプローチを取り上げ、具体的な進め方や事例、得られる成果(コスト削減・業務効率化・キャッシュフロー改善)についてもご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 全社横断で取り組む国際物流DXと物流コスト削減 〜データ一元管理による出荷業務の可視化・最適化・標準化で実現する事業部の壁を越えた物流改革〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社PortX(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

【情シス・IT部門/研究開発部門 責任者様向け】 製造業DXセミナー~Excelを活用した製...

株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールでお送りします。

「製造DXセミナー」はこんな方におすすめです!

▶ ERP等を導入したものの、社内のExcelが残ってしまっている方

▶ 予実管理など、変化が大きい業務領域のシステム化にお困りの方

▶ 品質管理のシステム化を検討されている方

▶ 製造DXに取りかかるにあたって、何から手を付けていけばよいか迷われている方

日本の製造業におけるDXブームと言われて久しいものの、実際には大企業様でさえDX推進の現状に自信を持てないでいる事が少なくありません。むしろ、これまで熱心にシステムを導入してこられた企業様ほど課題を感じていらっしゃる領域があります。それが「どうしても社内のExcelがなくせない」という問題です。

本セミナーでは、製造業におけるExcelが果たしている役割と、よりよいDXの進め方についてご説明いたします。「システムに合わせた業務構築」から「業務に合わせたシステム構築」へ。その最新事例をご紹介いたします。

※今回は、製造業様向けのセミナーですが、製造業様以外でもご参加いただけます。ぜひお申し込み、ご参加ください。

成果事例① シャープ様

営業と生産企画間の新 PSI システムでの情報一元化                 経営課題である在庫削減を実現

✔ 営業・生産間でのリアルタイムな情報共有 ✔ 見切り発車の製造から仮説に基づいた製造計画へ ✔ Excel共有に付随の全業務が不要になり生産性が向上

成果事例② 紀文安全食品センター様

「微生物検査システム」を構築           品質検査部門の大幅な業務効率改善に貢献

✔ 微生物検査のシステム化が非常に困難である理由 ✔ 品質検査部門の大幅な業務効率改善に貢献 ✔ 検査結果データを活用して生産現場の課題を解決

成果事例③ オチアイ様

工程検査管理システムを現場業務に沿った要件を実現

✔ アジャイル開発のシステム構築で現場改善にも対応可能 ✔ 膨大な工程検査記録もDB化で管理工数の大幅削減に貢献 ✔ 既存のExcelフォーマット活用で現場導入の負担減少

本セミナーを通して、製造DXにありがちな課題と、その具体的な解決策をお伝えします。

ぜひ、皆様のご参加ををお待ちしています。    また本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

 個別相談では、お客様と同じDX課題から、具体的な成果へとつなげた事例のご紹介とともに、お客様に合ったDXの導入方法をご相談頂けます。

   ▶自社にあったDXの成果事例をさらに詳しく知りたい方

   ▶自社の業務の中で何がデジタル化できるか相談したい方

などなど、ご興味をお持ちの方は、お気軽に私たちまでご相談ください。

セミナーアジェンダ

■ Excelを活用した製造DXとは

■ 製造業ならではの課題を乗り越えたDX事例

  ▶ 営業と生産企画間の新PSIシステムでの情報一元化     経営課題である在庫削減を実現 / シャープ様

  ▶ 「微生物検査システム」を構築     品質検査部門の大幅な業務効率改善に貢献 / 紀文安全食品センター様

  ▶ 工程検査管理システムを     現場業務に沿った要件を実現 / オチアイ様

■ dbSheetClientを活用したDXの流れ

■ DXを推進する開発支援サービスのご案内

■ 個別相談(希望者のみ)

  ▶ 製造業におけるDX推進の経験豊富なメンバーによる個別相談

  ▶ お客様に合ったDX事例のご紹介や、DX課題のご相談など

※ プログラム内容については部分的に変更する場合がございます。 ※ 弊社競合企業様、競合製品取扱企業様のお申込みに関しては、弊社の判断でお断わりする場合がございます。 ※ 1社複数名でのご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。

開催概要

開催日  2025年5月13日(火)

開催時間 午前の部 10:00~11:00 / 午後の部 16:00~17:00

個別相談 本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)

参加費  無料(事前登録制)

※セミナー用URLは主催企業より直接メールでお送りします。  また、セミナー用URLはセミナー前日の開始時間(10時・16時)とセミナー当日の開始1時間前にメールでお送りします。

主催

株式会社ニューコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る