システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
3.2Eastgate Software JSC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進に足かせとなっている、老朽化し複雑化したレガシーシステム
競争力の強化、新規ビジネスへの参入などを目的として多くの企業でDXの取り組みが進められています。 しかし、保守・運用に多くの資金を必要とするレガシーシステムの存在が足かせとなって、DXの推進に資金を投入できない企業も多く存在します。
ハードルの高い、レガシーシステムのクラウドネイティブ化
レガシーシステムを改修してDXを実現する方法として期待されているのが、クラウドサービスの活用を前提としたシステム開発と運用方式である、クラウドネイティブです。 しかしながら、クラウドネイティブ化を実現しようとしても、なかなか進まない、どう進めていいかわからないといった悩みを抱える企業が多いことも事実です。
ブラックボックスの可視化が必要
クラウドネイティブ化するうえで最もネックになるのが、ブラックボックス化したレガシーシステムの仕様や設計の可視化です。 長きに渡り開発に携わってきた人材の定年退職などでブラックボックス化してしまったシステムに対し、複雑な設計やソースコードを紐解いて可視化できるだけの高度な技術力がなければ、クラウドネイティブ化することができないのです。
高度な技術力とリテラシーによるオフショア開発でクラウドネイティブ化を実現
そこで本セミナーでは、フォーチュングローバル500に選ばれた企業の要求を満たすなど高い技術力をもち、有名大学や海外留学から卒業した多くのトップスキルエンジニアによって、高度に複雑化したレガシーシステムのクラウドネイティブ化を実現してきたソフトウェアアウトソーシング会社、イーストゲートソフトウェア(Eastgate Software JSC) 社のオフショア開発サービスを紹介します。 日本よりも厳しい基準が求められる海外企業の要件を遵守してきた経験から培われた、高度なリテラシー意識についても取り上げます。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
10:45~11:00 質疑応答
主催
Eastgate Software JSC(プライバシー・ポリシー)
テレワークで日常業務がストレスフルなマネージャーの悩み「まだやってないの!?」「これって私...
3.8株式会社シェアガント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
常態化する「テレワーク」
度重なる緊急事態宣言によって、多くの企業はテレワークを導入してきました。 この流れは、コロナ禍が終息しても元にはもどらず、「ニューノーマル」として常態化する見込みです。
テレワークにおけるマネージャーの悩み
テレワークは、通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。
特に、これまでExcelなどで進捗を管理していたマネージャーは以下のようなことで悩んでいると思います。
・オンラインだと、「伝えたはず」なのに伝わっていないケースが多い(オフラインだと、表情などでわかる) ・チャットを使ったとしても、伝えきれない場合が多い ・結果、「まだやってないの?」「これって私がやるんですか?」などの認識のズレが生じる ・進捗会議でも、オフラインだと、「次何すればいいですか?」とすぐ聞ける(オンラインだと聞けない) ・オンラインだと、進捗会議の時間が長くなる ・そもそも、プロジェクト全体、チーム全体としてどのようなタスクがあるのか見えない
無料のクラウド版ガントチャートで解決する方法を解説
本セミナーでは、ガントチャートを使うことで上記の課題を解決する方法について解説します。
・ガントチャートで全体感がわかる ・メンバー全員が、次に何をやれば良いか、いつまでにやればよいか明確
また、無料で使えるクラウド版ガントチャート「シェアガント」をご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 プレゼン
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるマネージメントの課題 ・どうやったら課題が解決できるのか? ・シェアガントの紹介 ・デモンストレーション
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シェアガント
モンスター・ラボが提供するDX推進プロセス 〜ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ〜
3.8株式会社モンスター・ラボ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXを推進する上での課題
急速に変化していく社会に合わせて、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの変革が求められる現在。多くの企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進です。 しかし、いざDX推進に取り組もうと考えても、下記のような理由で足踏みしてしまっている企業ご担当者様が多いのではないでしょうか? ・経営層のDXに対する理解が乏しい ・DX推進人材が不足している ・データ活用基盤が整っていない ・ベンダー企業頼みになってしまう
経営観点でなぜアジャイル開発が重要なのか?
DXを実現するうえで、ビジネスおよびデザインフェーズでの変更は多々発生します。 実際にプロダクトを作り上げていく過程においても変更がつきものです。 要件の変動に対応できる、フレキシブルな進め方ではないと失敗リスクが高まってしまいます。 DXにどのようにアジャイル開発を取り入れていけばよいのでしょうか?
アジャイル開発のチーム組成とプロジェクト事例をご紹介
本セミナーでは、実際の事例を交えてモンスター・ラボが提供するDX推進サポートを「ビジネス」「デザイン」「テクノロジー」の3つの領域から解説いたします。 DX推進の軸となる「デジタルプロダクト開発をどのように進めていくのか?」をスクラムマスターの資格を持つ弊社PMが解説。 サービスインまでの期間を短縮し、サービスイン後の要件変更にも対応できる「アジャイル開発」のチーム組成とプロジェクトの進め方を実際の事例をもとに紹介します。
こんな人におすすめ
CXO、プロダクトオーナー、ビジネス部門のご責任者さま
・素早くサービスインをしたいと考えている ・プロジェクトに最適な開発手法を探している ・市場の変化に合わせた臨機応変な対応が可能な開発手法が知りたい ・アジャイル開発を活用したプロジェクトの進め方を知りたい ・アジャイル開発のDX推進との親和性を知りたい
※今回のセミナーはエンジニア向けの内容ではございません。予めご了承ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ
アジェンダ ①DX推進にフレキシブルな開発が求められる理由 ②DXにおけるアジャイル開発のメリット ③アジャイル開発の実現方法 ※詳細が変更になる場合もございます。
登壇者 船山 朋継 デジタルコンサルティング事業部 スクラムマスター/PM
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社モンスター・ラボ
【モバイル実機×テスト自動化】継続的品質モニタリングによるUX向上
3.7株式会社コウェル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test 本セミナーは、2021年1月29日実施のセミナーと重複する内容が含まれております。
セミナー概要
近年、インターネットサービスにおいて「スマホ環境におけるUXの向上」の重要性は増しています。一方で、リリーススピードを落とせない開発サイクルや人手をかけられない環境の中で、どのように対応すべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、GAFA等のビックテックも採用する、話題の「HeadSpin」を用いた、モバイルアプリのリモートテスト環境などを含めたテスト自動化の環境構築やパフォーマンス・UXの継続的なモニタリングなどの課題を解決するヒントや、それらをワンストップで支援する最新ソリューションを紹介いたします。 前半では「テスト自動化の基礎」から入りますので前提知識が無い方も安心してご参加いただけます。
対象者
・モバイルアプリ/Webの品質可視化や品質向上に関心がある方 ・これからテスト自動化に取り組みたい方 ・既にテスト自動化を導入しており、効果の最大化を目指されている方
モバイルサービスのユーザビリティを向上させるにはどうすればいいのか? そうしたお悩みを持たれている方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
本セミナーのゴール
1.テスト自動化で陥りやすい失敗事例をもとに、留意すべきポイントを理解する 2.品質モニタリングによる潜在的な品質課題の検知/改善の手法を理解する 3.HeadSpinの特徴や活用方法を理解する
特典
HeadSpinによる無料診断および結果レポートをご提供いたします。 また、「無料トライアル」や「テスト自動化導入の無料相談会」のご用意もございます。
◆補足◆ HeadSpinとは? HeadSpinは世界中のモバイル実機のリモート操作機能やAI分析機能を備えたインテリジェンスなテストプラットフォームです。機能テストのみでは検知できない様々な品質課題を可視化することができ、テスト自動化と組み合わせて利用することでモニタリング効果の最大化に貢献します。 ご参考:HeadSpin(https://www.co-well.jp/service/software-test_headspin)
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:05 【モバイル実機×テスト自動化】継続的品質モニタリングによるUX向上
(プレゼン内容) ・モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの必要性 ・モバイルアプリのテスト自動化や、継続的なモニタリングの難しさ ・テスト自動化導入成功の秘訣 ・テスト自動化効果の最大化 品質モニタリングで課題の早期検知 ツール「HeadSpin」のご紹介と、同ツールを用いたUX監視 ・HeadSpinでできること デモ実施 事例紹介
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test 本セミナーは、2021年1月29日実施のセミナーと重複する内容が含まれております。
主催
株式会社コウェル
【「ヘルステック」企業、からだポータル株式会社 代表取締役井内氏が登壇】 スタートアップの課...
3.8株式会社デジロ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
進むDX、増えるスタートアップ
経済産業省が発表した「DXレポート」によって、DXがビジネスの一大トレンドとなりました。変化の激しいビジネス環境で生き抜くために、既存の大企業だけでなく近年増加傾向にあるスタートアップも含め、多くの企業がDXの推進に尽力しています。
不足する、ITエンジニア
DXに向けた対応、さらにはコロナ禍によるテレワーク対応などによってITエンジニアの需要は高まり続けています。スタートアップも増えていることから企業間でITエンジニアの取り合いが起きているため、人材の確保が難しい状況となっています。
ベトナムオフショア開発も不安
エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国が主流だったオフショア開発ですが、近年では人件費の上昇により、ベトナムのオフショア開発を利用する企業が増えています。 オフショア開発を検討している企業には、 「異国の方と仕事をするのに抵抗がある」 「言葉が通じるか不安」 「現場のイメージが沸かない」 といった不安から「一度現場を視察して決めたい」とお考えの方が多いです。 しかしこのコロナ禍で、現地へ赴くのは難しい状況となっています。
オフショア開発の現場をオンラインで視察する
そこで本セミナーでは、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を行います。実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんのこと、参加者からの質問にも柔軟にお答えする予定です。実際の現場を余すことなくお見せすることで、オフショア開発を利用する際のイメージをより鮮明にしていただければと思っております。
ヘルスケアスタートアップ「からだポータル株式会社」代表取締役井内氏の登壇
さらにスタートアップ企業「からだポータル株式会社」の代表取締役である井内伸一氏より、実際にベトナムオフショア開発を利用した体験談も解説いただく予定です。利用して良かった点だけでなく課題に感じた点なども含め、フラットな目線でオフショア開発のリアルをお話しいただきます。
貴重な機会ですので、ぜひご参加いただければと思います。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 バーチャル視察ツアー
16:50~17:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社デジロ DIGILO LIMITED LIABILITY COMPANY
協力
からだポータル株式会社
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
4.2株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。前回参加できなかった方はぜひご参加ください。
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報 ~世界最大規模のAPMイベント...
3.3Dynatrace G.K.
Dynatrace主催テックカンファレンス「Dynatrace Perform」とは?
アプリケーションパフォーマンス管理(APM)世界最大手のDynatrace社主催のパフォーマンス関連イベント『Dynatrace Perform 2021』が、2月に米国・APAC・EMEA各地で順次オンライン開催をしています。
今回はDevOps & SRE、デジタルエクスペリエンス分析、クラウドプラットフォーム可観測性をテーマに総計75名以上の登壇者、50以上のブレイクアウトセッションを実施。 Dynatrace社からは最新テクノロジーと新機能、先進活用事例(AIOps/DevOps/SRE/Kubernetes/ 等)をご紹介いたします。
IT責任者、そしてエンジニア、アーキテクトの方に有用なセッションとなっています。 ベストプラクティス、情報収集されたいユーザー企業のお客様は必聴です!
米国DevOps、Kubernetes、AIOpsの最新情報を凝縮してお届けします!
今回のマジセミ セミナーでは下記の講演のサマリーをご紹介します。
■DevOpsおよびSREチームの生産性の向上 クラウド自動化により、リリースプロセスを合理化および自動化する
■Kubernetesを最大限に活用する 自動化とAIで、Kubernetesの可観測性を大規模に簡素化
■AIOpsと自動化によるプロアクティブなカスタマーサービス
※内容に変更がある可能性がございます。
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:50 Dynatrace Perform 2021 in Japan
DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報
~世界最大規模のAPMイベント「Dynatrace Perform 2021」を1時間に凝縮して特別開催~ ・グローバル基調講演及びユーザー事例をまとめて解説 ・DevOps、AIOps、Kubernete関連講演
1)3 分間のオープニングビデオ:What does Dynatrace do?(レコーディング) Speaker: Dave Anderson、VP Brand Strategy、Dynatrace
2)40分間のPerform Highlight Summary:(レコーディング) Speaker: Rafi Katanasho、VP Sales Engineers、Dynatrace
3)Dynatrace Demoセッション:10分前後(ライブ) Speaker: 日吉 潤一郎、セールスエンジニアリングマネージャー、Dynatrace
※米国でのセミナー内容を、Dynatrace社員(スピーカー)が要約して解説いたします。 ※すべて日本語音声での解説となります。
16:50~17:00 質疑応答
主催
Dynatrace G.K.
オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。
3.5
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
プロジェクト管理システムの役割
ITプロジェクトでは、プロジェクト管理がうまく行かずに情報共有漏れ、納期遅延、工数超過が起きることがよくあります。 ユーザーがプロジェクト管理システムの導入で実現したいことは何でしょうか?
・リスケ変更やそのリビジョン管理 ・最新情報の共有と進捗の見える化 ・想定外への対応の為の現情報の一元化 ・次のプロジェクトの為の関連情報の蓄積と活用 ・遅延リスクの低減、社内規定のテンプレート使用
上記の目的を達成するためにシステムを導入検討されると思います。
プロジェクト管理システムを導入する環境
プロジェクト管理システムは、社内プロジェクトのノウハウを蓄積し、ドキュメントを含む情報の一元管理を行うことができます。
社内情報管理の観点から、開発メーカーのクラウド環境ではなく、社内サーバー或いはお客様独自のセキュリティガイドラインを基に契約しているクラウドサーバー環境での検証・導入を行いたい企業が多いのではないでしょうか?
自前のシステム構築には手間がかかるという問題
社内サーバーや独自に契約したクラウドサーバーのオンプレミス環境は、社内のガイドラインに沿って安全に検証や導入が出来る反面、環境構築には下記のような手間が発生します。
・データベースシステムのインストール ・Webサーバーの設定 ・Ruby、Java、PHPなどのランタイム環境のインストール ・バージョンの整合性の確認 ・エラーが発生したときの対処
#Easy Redmineで解決できること 本セミナーでは、プロジェクト管理システムの目的、環境構築における課題をご説明しながら、プロジェクト管理システム「Easy Redmine」で解決できることをご紹介します。 ヒューリンクスではEasy Redmineの仮想サーバーの提供を行うことで環境構築の工数削減とスムーズな検証や導入を支援しています。セミナー参加特典として、2021年6月末まで特定のVMデータを無償で提供します。VMデータをデプロイするだけで利用可能となるWebブラウザベースのプロジェクト管理システムでプロジェクト管理をお試しください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。~オンプレミス版Easy RedmineのVM環境提供~
・プロジェクト管理システムを導入、構築する際に押さえるポイント ・Easy Redmine機能紹介 ・製品デモ
16:45~17:00 質疑応答
#主催 株式会社ヒューリンクス
アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは? ~アジャイル変革の...
0.0TDCソフト株式会社
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー『アジャイル開発をスケールアップする「エンタープライズアジャイル」とは?~アジャイル変革の本質理解と企業レベルへの適用に向けて~』のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
■視聴方法は受付完了後にご案内します。直前になっても連絡がない場合は、お問い合わせ先まで連絡ください。 ■お申込時には、XXXXX.co.jpなどの所属企業のドメインのメールアドレスをご入力ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DX(デジタルトランスフォーメーション)への注目度が増す中、企業のシステム開発は企業戦略の中核と位置づけられ、変化に対応しビジネススピードをアップさせるアジャイル開発の推進が求められています。 しかし、アジャイル開発は、自律型の少人数チームが高頻度のサイクルで開発にあたるという特性があるため、大規模な開発においては、ビジネス戦略と開発の方向性の一致や、組織全体の役割の明確化、従来の組織文化との違いなどが課題で、適用がうまくいかないケースが少なくありません。 本セミナーでは、エンタープライズにおけるアジャイル開発の理想的なあり方について、米国より講師をお招きし、グローバルの先行事例をご紹介します。さらに、日本企業でどのようにエンタープライズアジャイルを導入していくか、事例を元にアジャイル変革の本質と、はじめの一歩についてお話します。
プログラム
15:00~15:05 はじめに
15:05~16:05 セッション1 Scaled Agile Frameworkを使用したアジリティのスケーリング
Scaled Agile, Inc. SAFe®メソドロジスト、SAFe®フェロー、プリンシパルコンサルタント インバー・オーレン 氏
【プロフィール】 オーレン氏はハイテク市場で25年以上の経験があります。彼は、2014年にSAFe®の原則構成の貢献者としてScaled Agile, Inc.に入社し、現在はSAFe®メソドロジストとして、このフレームワークのあらゆる分野に貢献しています。過去15年間、彼は、ソフトウェアや統合システムを開発する組織がリーンアジャイルのベストプラクティスを採用することで成果を向上させるのを支援してきました。主なクライアントには、Intel、Elbit Systems、Cisco、Woolworths、AmdocsそしてNCRがあります。
【講演概要】 オーレン氏と共に、この困難な時代において、なぜチームから企業へとアジリティを拡張する必要性があるのかを議論します。これは世界中の企業にとって長い道のりであり、オーレン氏は、彼や他の企業が率いてきた変革の話や、スケーリング(大規模化)の課題に取り組んだ経験を紹介します。そして大規模に展開されるアジリティへのロードマップを探ります。 ※講演終了後、質疑応答のお時間を設けます。 ※日本語同時通訳あり。
16:05~16:10 休憩
16:10~16:40 セッション2 日本企業の新たな強みを生み出す「エンタープライズアジャイル」の実践
TDCソフト株式会社 ビジネスイノベーション本部 デジタルイノベーション&インキュベーション推進室 担当部長 佐野 弘幸 氏
【プロフィール】 これまでIT業界にてPMも兼務しながら、プロダクトセールス、ソリューションセールス&コンサルトとして活躍。2016年よりTDCソフトに入社し、国内企業の業務自動化における課題解決に携わる。現在は、アジャイル手法をエンタープライズに適用すべく、多角的なテーマで、お客様やパートナー企業との共創に取り組んでいます。
【講演概要】 従来の階層型組織の壁を越えて、ビジネス開発と技術開発が、どのように足並みを揃えてアジャイル変革に取り組んでいくか。本セッションでは、ビジネス開発サイドの視点から、実務責任者がぶつかる課題にどう対処していったか、実体験を交えてお話します。
16:40~17:00 セッション3 調整中
JSR株式会社 社長室 主事 岡崎 正博 氏
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。同業他社さま、リクルーティング、勧誘など、採用目的での参加をご遠慮頂いております。
主催
TDCソフト株式会社