情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【情シス担当者様必見】たった1つのミスで倒産?今すぐ見直すセキュリティ対策 ~Ciscoの統...
3.6 NTT Com DD株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
変化するビジネス環境で高まる、ネットワークのセキュリティリスク
ビジネスのクラウドシフトやリモートワークの定着により、企業のネットワーク環境は大きな転換期を迎えています。負荷集中によるパフォーマンス低下や、脆弱性を狙ったサイバー攻撃の急増により、多くの企業が現行のVPN環境に課題を抱えています。また、従来のVPNではゼロトラスト原則を十分に実現できず、従業員やクラウドサービス利用時の安全性を保証するには限界があります。今こそ、次世代セキュリティアーキテクチャへの移行が必要です。
進まないSASE導入、その背景にある運用負担の課題
ゼロトラストやSASEといった新しいセキュリティ概念の重要性は理解できていても、多くの企業が導入に踏み切れないでいます。その背景には、既存のVPN環境との互換性や運用面での課題が挙げられます。たとえば、VPNを含む既存のセキュリティツールは多様なベンダーの製品が混在し、管理が複雑化しがちです。加えて、SASEを新たに導入することで既存システムとの整合性や、限られたリソースの中での運用負担増大が懸念されています。
CiscoのSASEソリューションでVPN脆弱性を克服、包括的なセキュリティを実現
本セミナーでは、Ciscoの統合型SASEソリューションを活用して、VPNの脆弱性を克服し、包括的なセキュリティと運用効率を両立する方法を解説します。統合管理プラットフォームを活用した一元的な可視化と制御に加え、24時間365日のマネージドセキュリティサービスで、運用負荷を軽減しつつ高度な防御体制を構築します。自社リソースに課題を抱える企業でも、ゼロトラストやSASEへのスムーズな移行が可能です。ぜひこの機会に、運用負荷を抑えた最新セキュリティ対策の実現方法をご確認ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 たった1つのミスで倒産?今すぐ見直すセキュリティ対策~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~
【登壇者】 シスコシステムズ合同会社 吉田 勝彦 NTT Com DD株式会社 原坂 悠馬
14:45~15:00 質疑応答
主催・共催
NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー)
シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】導入企業を選ばない、低コスト&簡単運用のEDRソリューション ~予算・人材不足でも...
3.8 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2025年 2月 7日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
ランサムウェア検出数は増加傾向
企業ITのリスクは、ランサムウェア、サイバー攻撃から、ハードウェア障害、ヒューマンエラーまで多岐におよび、システム障害やデータ侵害は事業継続に重大な影響を及ぼします。アクロニスの脅威リサーチユニット(TRU)の「サイバー脅威レポート」によると、ランサムウェア検出数は増加傾向にあり、AIを悪用した攻撃の出現、未知の脆弱性やファイルレス攻撃などの高度な脅威に対しては、侵入を前提としたゼロトラスト思想に基づく、検知・分析から復旧までの包括的な対策が不可欠となっています。
IT予算の制約と人材不足によるEDR導入の難しさ
こうした課題に対応するために、EDR導入の必要性が高まっています。しかし、従来型のEDRソリューションには、導入から運用まで多くの課題が存在します。高額な初期投資と運用コストは、特に中小企業にとって大きな負担となってきました。また、専門的な知識を持つセキュリティ技術者の確保が必要となることも、導入への大きな障壁でした。英語インターフェースによる複雑な操作要件や、セキュリティ製品の選定時における機能比較の難しさなど、技術面での課題も山積しています。このような状況から、EDRの必要性を認識しながらも、導入を躊躇せざるを得ない企業が数多く存在しているのが現状です。
導入企業を選ばないEDRソリューション
本セミナーでは、限られた予算と人材でも導入・運用可能なEDRソリューション「Acronis Cyber Protect」についてご紹介します。完全日本語対応のインターフェースによる直感的な操作性、専門知識がなくても運用可能な設計思想、そして中小企業でも導入しやすい価格体系を実現したソリューションについて、製品操作デモを交えながら詳しくご説明します。
このような方におすすめのセミナーです
- EDR/MDR/XDRを導入に関心があるが人的予算的制約を抱えるエンドユーザー企業の経営者や情報システム部門責任者
- ゼロトラスト アプローチに興味のあるエンドユーザー企業の経営者や情報システム部門責任者
- IT運用管理者不在のエンドユーザー企業
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:55 導入企業を選ばない、低コスト&簡単運用のEDRソリューション~予算・人材不足でもEDRによるランサムウェア対策を実現する方法~
15:55~16:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【Microsoft Defender の活用】コスト削減&セキュリティ強化の実現方法とは?
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
・本ウェビナーの所要時間は25分間です。 ・10:00-23:59の中でお好きな時間にご視聴いただけます。 ・ツールはEventhubを使います。URLはセミナーの開催前日に、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
概要
Windows OSが多く利用されている昨今、その中で標準搭載されている Microsoft Defender(以下、MS Defender)は多くの企業から注目されています。
一昔前は、検知率・不具合発生などに不安が残り、利用したいものの、中々踏み切れずにいた企業もいらっしゃるかと思います。そういった中で、年々機能改修を積み重ね、現在では検知率などの不安要素は改善され、第3者評価機関からもトップクラスの評価を出すまでになっています。
しかしながら、ウイルス検知時の通知機能などの管理機能が不足していることから、いざ、既存のアンチウイルスソフトから置き換えを検討しても実際には検討で終わってしまう、という声を多くの企業様から聞きます。
本セミナーでは、クラウドSIEMソリューション「Sumo Logic」を用いた、ウイルス検知状況の可視化・通知方法について、弊社グループが実際に置き換えに成功した事例をもとにご紹介します。
弊社アルプスアルパイングループ含め、数多くのお客様へMS Defenderの置き換えサポートに成功しておりますので、本セミナーを機に置き換えに対する検討のきっかけとなりましたら幸いです。
こんな方にオススメ
・Microsoft Defenderの利用を検討している方 ・複数のセキュリティサービスの運用負荷を軽減したい方 ・アンチウイルスソフトの置き換えを検討している方 ・SIEM製品の切り替えを検討されている方
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
早期発見・対処が難しい内部不正、リスクを最小化する次世代SIEM「Exabeam」の活用方法...
4.0 株式会社NTTデータ関西
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
社会環境の変化で急増する「内部不正」リスク。発生や強く疑われる事態を経験した企業は3割以上
昨今の社会環境の変化に伴い、セキュリティリスクは外部からの脅威だけでなく、内部不正によるものも深刻化しています。内部不正とは、組織や企業内外の関係者が機密情報・情報資産の持ち出し、漏えい、消去、破壊などを行う不正行為を指します。 テレワークの普及やクラウドサービスの利用拡大、手土産転職による機密情報の漏えいが増加するなど、データや従業員の管理が難しくなったことが一因とされています。 また、NTTデータ経営研究所の調査によると「内部不正の発生やそれを強く疑われる事態を経験した企業は3割以上にのぼる」という結果が示されました。 内部不正の発生は企業の信用問題にも直結するため、事案の詳細が公表されることは稀であり、報道されるのはごく一部に過ぎません。内部不正による情報流出が増加する今、リスクを軽視せず、企業・組織全体で適切な対策を講じる必要があります。
内部不正の早期発見・対処は非常に困難。ステークホルダーの多様性やグローバル・多拠点環境が要因に
一方で、内部不正の早期発見・対処は、多くの企業にとって極めて困難な課題となっています。特に、グループ企業や協力会社などステークホルダーが多様であったり、グローバル・多拠点で事業を展開する企業・組織では、そのリスクがさらに高まります。 従業員の異常な行動を全て見つけ出すことは非常に難しいのが現状です。実際に、不正の兆候を検知するための膨大なログを適切に調査しきれないケースが多く見られます。また、複数のセキュリティソリューションを運用するには高度な専門知識が求められ、人材不足や教育コストの増大といった運用負荷の課題も顕在化しています。 加えて、各地域や各拠点で異なるセキュリティ環境の中、グループ全体で統一したセキュリティレベルを維持することも困難です。こうした状況が、内部不正の発見を遅らせる要因となり、対処の遅れによって被害が拡大するリスクを高めています。
内部不正の実態と効果的な対策のポイントとは? 次世代ソリューションのデモと導入事例を交えて詳しく解説
グループ会社や協力会社を含む多拠点環境を持つ企業にとって、内部不正対策は極めて重要な課題です。効果的な内部不正対策を実現するためには、内部不正のリスクを的確に把握し、適切なソリューションを導入することが不可欠です。 ただ、従来の「SIEM(Security Information and Event Management)」では、属人的なルール作成が求められ、未知の脅威への対応が難しいという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、次世代SIEMとして注目され多くの採用実績を持つ「Exabeam」をご提案。従来の課題を克服できる実運用におけるデモや、セキュリティ運用の成功事例を交えながら、内部不正対策のポイントを詳しく解説します。次世代SIEMソリューション導入による内部不正対策への効果を、ぜひご確認ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:40 早期発見・対処が難しい内部不正、リスクを最小化する次世代SIEM「Exabeam」の活用方法~成功事例を交えながら、効果的なセキュリティ対策のポイントを解説~
15:40~16:00 質疑応答
主催
株式会社NTTデータ関西(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
入口対策・端末対策だけでは防げない、中小企業を情報漏えいやランサムウェア被害から守る切り札と...
4.2 アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※本セミナーは、2024年11月の開催セミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
中小企業を襲うサイバー攻撃の増加と対策の重要性
リモートワークの普及により、中小企業にもサイバー攻撃のリスクが拡大しています。特に二重脅迫型ランサムウェア被害が急増しており、従来の対策だけでは情報の漏えいは避けられません。自分たちが被害者になるばかりではなく取引先にも被害を与えるリスクがあり、これが原因で取引停止に至る事もあります。いまやセキュリティ対策は企業の経営における必須事項となっています。
いまやっている対策は効果があるのか?その対策で十分なのか?
多くの企業がウィルス対策ソフトやエンドポイントセキュリティを導入していますが、それだけでサイバー攻撃の脅威に対応できていると言い切れるでしょうか?巧妙化するランサムウェアや内部不正に対して、これらの対策が有効に機能している保証はありません。複数の対策を組み合わせた「多層防御」によってリスクを極限まで下げることができます。
万が一、社員が不正サイトにアクセスしてまったり、ウィルス感染してしまった場合の「最後の砦」について解説
社員がウィルスに感染してしまった場合、被害を最小限に抑えるためには迅速な対応が必要です。本講演では、セキュリティ対策を実世界の事に例えて誰にでも分かりやすく説明し、その重要性・必要性について学べるようになっています。さらに「最後の砦」として、万が一の被害を最小限に抑える出口対策について説明します。
これら出口対策と運用をセットにしたトータルサービスであるMGSPの導入によって、リスクを最小化する具体的な方法を紹介し、自社のセキュリティ体制がどのように強化されるかをわかりやすく説明します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 入口対策・端末対策だけでは防げない、中小企業を情報漏えいやランサムウェア被害から守る切り札とは? ~これまで注目されていなかった「出口対策」の重要性についてわかりやすく解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催・共催
アイシーティーリンク株式会社 (プライバシーポリシー)
三井物産セキュアディレクション株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社クロスポイントソリューション(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AWS WAFの手動運用から解放!30時間の運用工数削減を可能にする自動化の方法とは?
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー概要
AWS WAFは、Webアプリケーションをサイバー攻撃から守るための強力なセキュリティサービスです。 しかし、 「専門の人材がいない」「リソースが限られていて手探りで運用している」などの理由から、十分に活用できていない企業も少なくありません。
例えば、こんな課題はありませんか?
・AWS WAFの設定やルール調整に手間がかかり、運用負荷が高い ・試行錯誤しながら運用を続けており、本来の業務に集中できない ・AWS WAFを導入したものの、運用が後回しになってしまっている
これらの課題を放置すると、適切なセキュリティ対策ができずに 攻撃リスクが高まるだけでなく、エンジニアの負担が増え、業務効率の低下にもつながります。 そこで本セミナーでは、 AWS WAF運用におけるよくある課題を整理し、月30時間の運用工数削減を実現するAWS WAF自動運用サービス「WafCharm」についてご紹介します。 無料でご参加いただけますので、ぜひこの機会にご参加ください。
▼こんな方におすすめ ・誤検知対応やルールカスタマイズなどの運用を手探りで行っており、運用負荷が高いと感じている方 ・AWS WAFのログを読み解くのに苦労しており、対応が後回しになっている方 ・自社の環境にあったAWS WAF運用の方法がわからない方
▼セミナープログラム セミナー:13:00-13:35 QA:13:35-13:45
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Active Directoryの特権アカウントが狙われる?PAMなしで実現する防御策 〜多...
3.8 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Active Directoryだけでは防げない、重大インシデントの危機
サイバー攻撃者の最終目標は、管理者権限を持つ特権アカウントの乗っ取りです。攻撃者はまず一般アカウントを侵害し、その後、特権アカウントに昇格してシステム全体を支配しようとします。IPAの「情報セキュリティ10大脅威」にも挙げられるランサムウェア被害の多くは、特権アカウントの悪用が引き金となっています。しかし、Active Directoryだけでは不正アクセスのリアルタイム監視や制御が困難であり、適切なアクセス管理を行わなければ、重大なインシデントにつながるリスクが極めて高くなります。
特権アカウントの保護、PAMしか選択肢はないのか?
企業の特権アカウントを狙ったサイバー攻撃が急増する中、特権アカウント管理製品(PAM)の導入を検討する企業も増えています。しかし、高額なコストや機能を使いこなせない等、導入を躊躇したり導入後に代替製品を検討するケースも多くあります。ですが、特権アカウントを無防備に放置することは極めて危険です。適切なアクセス制御と多要素認証で強固なセキュリティを実現する方法が急務となっており、低コストかつシンプルな管理で導入できる代替手段が求められています。
多要素認証・アクセス制御で特権アカウントを強化
本セミナーでは、特権アカウントを狙うサイバー攻撃の脅威と、PAMなしでも低コストで効果的にアクセス制御を実現する方法として、特権アカウントの保護で特に費用対効果の高い多要素認証や各種ログインルールをWindowsログインに対して簡単に実装することができる「UserLock」をご紹介します。日々進化するランサムウェアや不正アクセスの脅威から機密情報を守りつつ、運用負荷を最小限に抑える方法に関心のある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Active Directoryの特権アカウントが狙われる?PAMなしで実現する防御策〜多要素認証・アクセス制御ツール「UserLock」で低コスト・簡単に実現する方法〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
迅速な検知/分析が難しいセキュリティログ、不審なアクセスをひと目で確認できるインシデント対応...
3.5 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、競合他社の方、情報収集のみを目的とする方のお申込みをお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーの講演部分は録画配信形式です。
質疑応答はリアルタイムで、皆様からのご質問にお答えいたします。
サイバー攻撃対策やリモートワーク普及への対応策に有効、セキュリティ強化の第一歩は「ログ分析」から
近年、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、ゼロデイ攻撃など、高度な攻撃手法が増加しています。従来のファイアウォールやIPS/IDSだけでは、これらの脅威を検知することが難しくなってきました。このような状況下で注目されているのが、ネットワークやセキュリティ機器のログを分析対象とする「SIEM」(Security Information and Event Management)です。 SIEMは多様なログを統合・分析して異常な挙動を可視化し、万が一の場合の迅速な対応を支援します。特に、サイバー攻撃対策やリモートワーク普及に伴うセキュリティリスクの増大に対応するため、効果的なログ分析はセキュリティ強化の第一歩となります。
セキュリティログのリアルタイム監視、インシデント検知/分析が難しい理由
その一方で、サイバー攻撃や内部不正の脅威への対策、さらには障害検知の仕組みが確立されていない企業は少なくありません。その一因として「自社環境内のセキュリティ関連ログが分散している」ことが挙げられます。 例えば、ネットワーク機器やエンドポイント、クラウド環境など複雑化するシステムから発生するログを適切に管理できず、脅威の発見に時間がかかってしまうケースも多いです。さらにログ管理が手作業で行われている場合、リアルタイム監視が困難となります。ログの収集・分析に時間がかかるだけでなく、異常な挙動を即座に検知できなかったり、インシデント発生後の初動対応が遅れやすくなります。 特に高度な攻撃が巧妙化する中で、脅威への迅速な対応ができなければ被害の拡大を招く恐れがあります。こうした課題を解決するためにSIEMの導入が検討されることが多いですが、ログの収集と一元管理を実現するセキュリティ環境の構築には時間やコストがかかることがあり、導入のハードルが高いのも事実です。
クラウドサービスで「Splunk Enterprise」を活用できる「MDISセキュリティログ分析サービス」のご紹介
企業・組織は限られたリソースの中、どのように効果的なログ管理・監視体制を整備していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、「SIEM製品に興味がある、効果的なログ分析を始めたい」「自社のセキュリティレベル向上施策を導入したい」という企業・組織のセキュリティ運用部門・担当者の方を対象に開催します。 多種多様なネットワーク/セキュリティ機器のログ収集の仕組みを構築・運用する上での課題を整理するとともに、その解決策として、三菱電機インフォメーションシステムズが提供する「MDISセキュリティログ分析サービス」をご紹介します。統合ログ管理ソリューション「Splunk Enterprise」をクラウドサービスとして利用できる同サービスの特長や実際の運用の様子をデモでご覧いただけます。サイバー攻撃や内部不正等の脅威への高度なセキュリティ対策を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 迅速な検知/分析が難しいセキュリティログ、不審なアクセスをひと目で確認できるインシデント対応を実現~「Splunk Enterprise」をクラウド活用するサイバー攻撃/内部不正対策の高度化~
14:45~15:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシーポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増える外部公開IT資産、攻撃者は脆弱性をどう狙うのか? 情シスはどう把握・対策すべきか? ~...
3.8 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2024年12月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
増え続ける、サイバー攻撃に狙われる「アタックサーフェース」
デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がデジタル基盤上で様々なビジネスを展開するようになりました。 インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータやAI(人工知能)などの技術活用が進む一方で、悪質な犯罪者がそれらの脆弱性を狙うサイバー攻撃を日々仕掛けてきます。昨今では、サイバー攻撃に狙われる攻撃対象範囲、いわゆる「アタックサーフェース」は増える一方です。
攻撃者は脆弱性をどう狙うのか?
多くの攻撃者は、まず初めに公開されている情報やインターネットからアクセス可能な外部に公開しているIT資産から得られる情報を探り攻撃対象や攻撃手法を検討します。 外部に公開されているIT資産としては、事業部門が主導で立ち上げたWebサイトやサーバ、従業員が業務利用するクラウドサービスなど、管理側での情シス担当者が把握しきれないものも含まれています。未把握資産はセキュリティ対策が不十分な状態で放置されていることも多く、サイバー攻撃の入り口として狙われるリスクが増加しています。
情シスは、子会社やグループ会社などを含め、外部公開IT資産の情報をどう把握すべきか?
こうしたサイバー攻撃から自組織を守るためには、外部に公開されているIT資産を特定し「弱点を晒していないか」を継続して定期的に評価する仕組みを構築することが重要です。 ただ、子会社やグループ会社を保有する企業では、外部公開IT資産の棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことが起きています。それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、結果的にサイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高める原因につながってしまいます。
経済産業省が公開したASM導入ガイダンスの解説と、手軽に導入可能なASMツールのご紹介
そうした中、サイバー攻撃から自社のIT資産を守るための手法として注目されているのが「ASM(Atack Surface Management)」です。ASMは、増え続けるアタックサーフェースの把握・管理を実現する解決策として導入する機運が高まりつつあります。 2023年には経済産業省から「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」(ASM導入ガイダンス)が公開されました。ASM導入ガイダンスでは、ASMに関連する各種ツールやサービスの特徴や活用方法などがまとめられています。 本セミナーでは、ASM導入ガイダンスにおけるASMの基本的な考え方や特徴、留意点、取り組み事例などを解説するとともに、国産ならではの使いやすさと導入しやすい価格帯が特徴の「ネットde診断 ASM」をご紹介します。特に「組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)がある」「子会社やグループ会社など多くの外部公開IT資産の管理に課題がある」という方にお勧めです。セキュリティ強化を図るヒントとしてぜひ参考にしてください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 増える外部公開IT資産、攻撃者は脆弱性をどう狙うのか? 情シスはどう把握・対策すべきか? ~経済産業省の導入ガイダンス解説と、手軽に導入可能なASMツールのご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。