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(動画・資料)

建設・土木・設備工事の予定・場所・状況といった現場情報管理の課題はどう解決すればよいか ~情...

3.6 株式会社ゼンリンデータコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

 

建設・土木・設備工事などにおける情報管理の現状

建設・土木・設備工事の業界でもデジタル化が推進され、紙媒体での管理は減少傾向にあるものの、Excel上で管理している情報を現場担当者へは紙に印刷して配布していたり、部署やエリアごとに情報が分散管理されており全体把握に時間を要するケースなどが散見されます。 また、このような状況ではリアルタイムな状況把握や災害や緊急時の情報確認が行えないことが多く、現場・経営レベルでの意思決定にも影響を及ぼします。

情報管理の不備による業務停滞やコスト増加

設計や計画・工事管理・営業などさまざまな役割がある中で、それぞれの担当者間で情報共有を行う際に、情報管理の不備があるとやり取りに無駄な時間がかかるだけではなく、現場の業務が停滞してしまったり、不必要なコストがかかってしまう可能性があります。 情報管理の不備となる大きな要因は、全社的に情報管理の手段が統一されていないことにより、各部署ごとで管理が分散化されていることが挙げられ、必要な時に最新の情報を確認できないといったことが発生します。 その結果、全体計画の工期が大幅に乱れてしまうなど、小さなかけ違いから大きな問題に発展するケースも存在します。

現場情報の一元管理による業務効率化と危機対応力の向上

本セミナーでは、こうした課題を解決する、ゼンリンの地図情報データを活用した「Area Marker」をご紹介します。 Area Markerでは、建設・工事の現場を地図上で可視化することや災害発生時の現場被災リスクを検知することができます。 現場を地図上で可視化することにより下記のような点を実現することができるため、情報共有の効率化やスピードアップを実現し、現場管理の時間削減、経営層への報告や社内会議での共有もスムーズに進めることが可能です。 ・各現場の進捗状況や契約先情報等の管理 ・現場周辺の下請け業者のマッピング ・現場担当者がスマホで情報更新 また、災害発生時には該当エリアの自動的な特定や責任者・担当者へ自動で通知を出す機能により、迅速な被害状況の把握や事後対応を実現することができます。 これにより、災害による影響を最小化することができるだけではなく、危機管理の徹底が行えている点を対外的に示すことも可能です。 セミナーの中では、導入企業の改善事例も踏まえ、Area Markerがどのように活用できるかをお伝えいたします。 建設・土木・設備工事にかかわる方で、業務効率化やコスト削減・より安全な現場環境を整えたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

 

登壇者

講演者 株式会社ゼンリンデータコム 杉本 悠太

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:30 建設・土木・設備工事の予定・場所・状況といった現場情報管理の課題はどう解決すればよいか ~情報の一元化と地図情報での見える化で、業務効率と災害対応力を向上させる手法を解説~

10:30~10:45 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

 

主催

株式会社ゼンリンデータコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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SAP2027年問題に対応 アドオン削減によるバージョンアップ負担軽減セミナー ~SAP S...

株式会社ニューコム

本セミナーはオンライン(Zoomウェビナー)開催です

セミナー用URLは、お申込後に主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 また、セミナー1週間前、セミナー前日の10時、セミナー当日の開始1時間前にもメールでお送りします。 「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

本セミナーはこんな方におすすめです !

  • 既にSAP S/4HANA への移行が決まっているが、 これまでの機能を引き継げるか分からない
  • これまで多種のSAPアドオンを作ってきたため、バージョンアップが簡単にできない
  • 顧客への個社対応があるので、社内だけではFit to Standardができない
  • SAPへの入力業務が非常に煩雑で、多くの人手がかかっている

講演概要

 2027年問題とも呼ばれるSAPのサポート終了問題は、 経済産業省の「2025年の崖」 レポートを始めとして、昨今では一般のメディアでも取り上げられるほどになりました。  現在、S/4HANAへの移行について、多くの企業が対策に頭を悩ませています。その中でも、最大の懸念材料は「Fit to Standard」と既存のカスタマイズ対応です。SAP社の公式見解では、アドオンを極力減らすことが推奨されていますが、多くの場合業務上の個別要件があり一朝一夕には移行できません。  本セミナーでは、この問題の本質と原因を明らかにするとともに、SAP本体をクリーンに保ちながら統制された入力を可能にするdbSheetClientをご紹介します。また、日立ハイテク様とSOLIZE様のケースをもとに、SAP2027年問題に対応する最新事例ををご紹介します。

成果事例1 日立ハイテク様

Excel UI を活かした営業台帳管理システムを構築!

SAP S/4HANA フロントツールとして年間数十万契約の負担軽減に貢献!

✓ 全社で営業台帳の型を標準化し、扱いやすいExcel形式に統一 ✓ これまで SAP と営業台帳に二重入力が必要だった状態を解消 ✓ 年間数十万件にものぼる入力業務を約1/3 に削減

成果事例2 SOLIZE様

生産管理業務と技術情報管理を Excel 画面でシステム化!

SAP S/4HANA との連携を実現!

✓ 3Dプリンターを用いた試作品の生産工程管理システムを構築 ✓ Excel 形式での生産予定を見える化し、顧客からの仕様変更にも短時間で対応可能に ✓ 生産実績や原価計算の情報でSAP と連携、本体のクリーンコア化に寄与

本セミナーを通して、 SAP2027年問題の解決に向けた具体的な取り組み内容をお伝えします。 ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

また、本セミナー後に、希望者の方へ向けた個別相談の時間を設けております。

個別相談では、お客様と同業種・類似の課題から、具体的な成果へとつなげた事例のご紹介とともに、お客様に合ったSAPとの連携方法をご相談頂けます。 経験豊富なメンバーが、 お客様の課題やお悩みを解決しお手伝いさせて頂きます。

  • 自社に合ったSAP連携の成果事例をさらに詳しく知りたい方
  • 自社の業務でも、本当にアドオン問題を解決できるか迷っていらっしゃる方

などなど、ご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

 

セミナーアジェンダ

■2027年問題の対策とSAPデータ連携

 

■dbSheetClientのデモ

 

■SAP S/4HANA 移行の最新事例

 

日立ハイテク様

Excel UIを活かした営業台帳管理システムを構築! SAP S/4HANAフロントツールとして年間数十万契約の負担軽減に貢献!

SOLIZE様

生産管理業務と技術情報管理をExcel画面でシステム化! SAP S/4HANAとの連携を実現!  

■SAP連携に向けたdbSheetClientの活用法

 

■他サービスの紹介

 

※プログラム内容については部分的に変更する場合がございます。 ※弊社の競合企業様、競合製品取扱企業様のお申込みに関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。 ※1社複数名でご参加の場合は、 おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。

 

個別相談

本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

 

主催

株式会社ニューコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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グローバルなグループガバナンス強化における、ERP統合の課題と解決策 ~クラウドERP×企業...

3.6 株式会社テクノスジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2024年10月29日に実施された内容と同テーマとなります。

グローバルなグループガバナンスに対する本社ERPによる統合の限界

現代のビジネス環境は、サプライチェーンの複雑化や消費者ニーズの多様化、地政学リスクの高まりといった不確実性に直面しています。これらに対応するために、グローバル企業には迅速な経営判断や強固なガバナンスが求められています。 しかし、各国の商習慣や法制度・業務プロセスの違いから、本社のERP単体で海外を含めたグループ企業全体を統合するのは非現実的です。グローバル企業においてはグループ企業間のシステム統合の仕組みを迅速かつ柔軟に立ち上げ、適切な運用をすることが常に課題となっています。

2層ERPという考え方

そこで本セミナーでは、2点について解説いたします。 1点目は、グローバル規模のサプライチェーン管理・グループガバナンスに有効とされる2層ERPの考え方についてです。 2点目は、2層ERP戦略をベースに効果的なグループ統制を実践するポイントであるサプライチェーンデータ連携についてです。

サプライチェーンデータ連携実践のポイント

セミナーの後半では、グローバルなグループ統制を実現するソリューションをご紹介します。 今回ご紹介するソリューションは、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」と企業間協調プラットフォーム「CBP」です。 これらを活用することで、グローバルなグループ統制のボトルネックとなるサプライチェーンデータ連携を解決することができます。

特におすすめな方

・グローバル展開に向けて本社ERPの導入や刷新を検討している企業の経営管理やIT戦略に携わる方 ・グローバル規模のグループガバナンスに課題感をお持ちの方 ・M&Aなどで企業・事業の統廃合があり、システムや業務の統合に課題感をお持ちの方 ・顧客企業に対するERP導入やIT戦略提案のための情報収集をしているITサービスプロバイダー様 など

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 グローバルなグループガバナンス強化における、ERP統合の課題と解決策

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパンプライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

協力

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DX時代、基幹システムの更新に「何億・何十億」もかけるべきなのか? ~コスト削減と柔軟性・俊...

3.8 NCDC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

従来型の基幹システム更改の限界-高額なコストと時間に迫られるシステム担当者の課題

従来型の基幹システムの全面更改には、何億・何十億円という莫大なコストがかかることが一般的です。 かといってレガシーシステムの改修を続けていると、小さな機能改善でさえ数か月の期間を要し、新しい技術やビジネスモデルに対応できないため、企業の成長を阻む大きな要因となってしまいます。

コスト増大と運用リスク-DX時代に求められる新しい基幹システムの在り方とは?

従来型の基幹システムは、保守・運用コストの増大、ベンダーロックインといった問題を抱えています。 近年は様々な業務SaaSが普及し、加えてクラウドベンダーのPaaSベースでの柔軟かつ拡張可能な基幹システムの構築が現実的な選択肢となりつつあります。しかし、従来型システムからまったく新しいアーキテクチャへの移行には専門的なノウハウが必要になります。また、固有業務への適合性に対する不安も少なくありません。

DX時代に求められる新しい基幹システムの在り方とは、何でしょうか?

ERP、基幹システム更改の最適解と実践法-NCDCの支援サービスで実現するDX時代の成功戦略

本セミナーでは、保守コストが圧倒的に低いSaaSの特性を活かしながらAPIによるデータ連携や、PaaSを活用した開発などを組みあせて柔軟性の高いシステムを実現する、NCDC独自のアプローチについて解説します。

従来型システムの改修や保守にかかるコストと時間を最小化し、効率的な運用を実現。 DX時代に求められる俊敏で拡張性のあるシステムアーキテクチャを、貴社のニーズに応じてご提案します。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 DX時代、基幹システムの更新に「何億・何十億」もかけるべきなのか? ~コスト削減と柔軟性・俊敏性の向上を実現する新しいアプローチ~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

NCDC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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"Excel依存から脱却" ERP導入でデータドリブン経営を実現するために重要なポイント ~...

4.1 株式会社 ベンチャーネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業がExcelに頼る業務管理は限界を迎え、DX推進のため業務効率化とデータの活用方法を模索している

在庫、売上、会計管理などの業務をExcelに依存している企業は、業務効率をどう改善すべきかを検討しています。Excelで業務を行うと効率の低下が生じるだけでなく、各データの一元管理が難しく、結果として経営の意思決定が遅れるという問題が発生することもあります。このような状況はDX推進において大きな障害となり、企業の競争力を低下させる要因となります。したがって、Excel業務から脱却し、業務効率化を推進すると同時に効果的なデータ管理を実現する必要があります。

現状Excelで実施している業務をERPへ移行して導入効果を高めるためには何を重視すべきか

Excelを利用した業務の効率化やデータの一元管理を実現するためERPへ移行する際、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。現在の業務をERPで実現して、その先の経営判断を効果的に行うためにポイントが抑えられておらず単純にERPを導入することを目的にしてしまうと導入効果を最大化することが難しくなります。

脱ExcelでERPを活用したデータドリブン経営の実現方法をNetSuiteの具体的な事例を交えて詳細解説

本セミナーでは、Excelから脱却し、ERPを活用した業務効率化および経営資源である自社データを用いたデータドリブン経営の実現方法について、NetSuiteの具体的な事例を交えながら詳細に解説します。まず、ERP導入の基本的な考え方やメリットを紹介し、その後、Excel依存からの脱却を果たした企業の成功事例を通じて、実際の業務改善や効率化の具体的な手法を示します。また、データドリブン経営を実現するためのデータ分析ツールやBIの活用法についても触れ、自社での取り組みを具体化するイメージをつかむことが可能です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 Excel依存から脱却 ERP導入でデータドリブン経営を実現するために重要なポイント ~業務効率化と一元管理されたデータの活用方法を具体的に解説~(株式会社ベンチャーネット)

13:20~13:50 脱エクセルからデータドリブン経営へ:キュリエ社代表が語る、NetSuite活用の軌跡と未来展望 (株式会社キュリエ)

13:50~14:00 質疑応答

主催

株式会社 ベンチャーネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社キュリエ(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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2層ERP戦略によるグローバルなグループガバナンス強化のポイントとは ~クラウドERP×企業...

3.6 株式会社テクノスジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバルのグループガバナンスに対するERP統合の限界

現代のビジネス環境は、サプライチェーンの複雑化や消費者ニーズの多様化、地政学リスクの高まりといった不確実性に直面しています。これらに対応するために、グローバル企業には迅速な経営判断や強固なガバナンスが求められています。 しかし、各国の商習慣や法制度・業務プロセスの違いから、一つのERPで海外を含めたグループ企業全体を統合するのは非現実的です。グローバル企業においてはERPの統合を迅速かつ柔軟に立ち上げ、適切な運用をすることが常に課題となっています。

2層ERP戦略によるサプライチェーンデータ連携

そこで本セミナーでは、2点について解説いたします。 1点目は、グローバル規模のサプライチェーン管理・グループガバナンスに有効な2層ERP戦略についてです。 2点目は、2層ERP戦略を実現するポイントであるサプライチェーンデータ連携についてです。

2層ERPとは

2層ERPは、2000年代後半からガートナー社などが提唱している手法です。 たとえば、本社はコアERP、海外拠点やグループ企業はサブERPを運用するなど、ERPを階層構成で運用し、ERP間のデータ連携によりグループ全体の最適化を図るものです。 従来のオンプレERPでは実現が難しい戦略でしたが、近年のクラウドサービスの広がりに伴い、ふたたび注目を集めています。

2層ERP戦略実践のポイント

セミナーの後半は、2層ERP戦略実践のポイントとなるサプライチェーンデータ連携について解説いたします。 また具体的なソリューションとして、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」と企業間協調プラットフォーム「CBP」をご紹介いたします。

特におすすめな方

・これからグローバル展開を予定されている上場企業の経営管理やIT戦略に携わる方 ・グローバル規模のグループガバナンスに課題感をお持ちの方 ・M&Aが活発化しており、システムや業務の統合に課題感をお持ちの方 ・顧客企業に対するERP導入やIT戦略提案のための情報収集をしているITサービスプロバイダー様 など

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 2層ERP戦略によるグローバルなグループガバナンス強化のポイントとは

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパンプライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【製造業・調達部門向け】不確実な時代に対応する、データ駆動型ソーシング体制の実現方法とは ...

3.5 株式会社横山システム経営研究所 

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

不確実性の時代に突入する製造業

近年の製造業は、グローバル競争の激化、環境意識の高まり、サプライチェーンの複雑化により、不確実性の高い時代を迎えています。

こうした状況の中で、企業の生産活動を支える調達部門には、製品の品質確保や納期の遵守を重視しつつ、調達価格の適正化を図るための、効果的なサプライヤー管理と戦略的なソーシングプロセスの確立がこれまで以上に求められています。

調達部門の課題、求められるソーシングプロセスの確立

しかし、調達部門が戦略的なソーシング体制を確立するには、さまざまな課題があります。

多くの企業の調達部門では、見積もり作成や契約管理などの膨大なオペレーション業務に追われ、戦略的な意思決定に必要な情報収集や分析、新たなサプライヤーの開拓や技術動向の把握に十分な時間を割けていないのが現状です。その結果、サプライヤー管理の属人化が進み、一貫性のあるサプライヤー選定や価格交渉が難しくなり、相場、品質、コストのバランスを考慮した適正価格の維持が困難になってしまいます。

このような状況を放置すると、重要なサプライヤーとの継続的なパートナーシップの維持や戦略的なコスト管理が困難になるだけでなく、蓄積されたサプライヤー評価や交渉のノウハウや知見が担当者の異動や退職によって失われてしまいます。

こうしたリスクを回避し、調達業務を強化するためには、オペレーション業務の自動化を進めるとともに、各バイヤーの取引履歴を組織全体で共有し、サプライヤーの納期遵守率、品質、不良率、コスト削減率などのパフォーマンス指標や定性的なデータに基づく意思決定基盤を構築することが重要です。

データ駆動型ソーシング体制の実現方法

本セミナーでは、調達統合システム『Guide(ガイド)』を活用し、オペレーションの自動化・効率化とデータ駆動型の戦略的サプライヤー管理を通じた調達価格の適正化について、具体的な事例を交えて詳しく解説します。

『Guide(ガイド)』は、企業の調達業務を効率化し、戦略的な取引先管理を支援する調達統合システムです。量産の部材、外注加工、試作品、工事、一般購入品などの見積から請求までのプロセスを自動化・効率化し、バイヤーの価格低減率や取引先別の納期遵守率などを分析して遅延の原因を特定します。また、サプライヤー全体を対象としたBCP管理やアンケート機能も備え、サプライヤーとのコミュニケーション基盤としても機能します。

このセミナーは、製造業の経営者や調達担当者で、バイヤーの属人化や取引先管理に課題を抱えている方、調達価格の適正化や合理化を目指す方、データに基づいた戦略的な調達計画の立案に関心がある方に特におすすめです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【製造業・調達部門向け】不確実な時代に対応する、データ駆動型ソーシング体制の実現方法とは

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社横山システム経営研究所 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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自社に最適なERPを見つけるための比較選定ポイントと失敗しないためのコツ ~フィット・ギャッ...

3.8 株式会社ベンチャーネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ERP更新には多くの課題が伴い、導入後に後悔するケースが少なくない

ERPシステムの更新は、単なるシステムの入れ替えにとどまらず、自社業務の見直しやデータ活用を目的として推進する企業が多くあります。しかし、導入には多くの課題が伴い、計画通りに進まないことも少なくありません。 その結果、導入後に「期待していた機能が業務と合わず、実際には使えなかった」「蓄積したデータを活用できていない」といった失敗や後悔の声が少なくありません。

多数あるERP製品の中から自社に最適なものを見つけるのは非常に難しい

市場には多くのERP製品が存在し、それぞれに異なる機能や特長があります。そのため、自社に最適なERPシステムを選ぶのは容易ではありません。製品選定には自社業務との適合や技術的な側面、将来的な拡張性など、さまざまな要素を考慮する必要があります。これらを総合的に評価し、自社のビジネスニーズに合った最適な製品を選ぶためには、慎重な比較検討と詳細な選定プロセスが欠かせません。

自社に最適なERPを見極めるための実践的アプローチについてRFPの書き方とNetSuiteの事例を踏まえて解説

最適なERPシステムを見極めるには、まず自社の業務ニーズやシステム要件を明確にすることが重要です。そのためには、業務プロセスの現状と理想の状態を比較するフィット・ギャップ分析を実施し、その結果をもとに具体的な機能要件を記載することが求められます。本セミナーでは、具体的にRFPの書き方やパッケージERPのNetSuiteの事例を交えて実践的なアプローチを詳しく解説します。 また、RFPのテンプレートにを配布させていただきますので即実践が可能です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 自社に最適なERPを見つけるための比較選定ポイントと失敗しないためのコツ ~フィット・ギャップ分析の進め方をRFPの書き方とともに解説~(株式会社 ベンチャーネット )

13:25~13:40 グローバルトップシェアのSaaS ERP “NetSuite”が日本市場を席捲、その実力や如何に (日本オラクル株式会社)

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ベンチャーネット(プライバシー・ポリシー

協力

日本オラクル株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【toB・toC】ECサイトの利益を最大化!ゼロから始めるデータ活用 ~顧客データ分析に裏付...

3.7 株式会社クレヴァシステムズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

EC事業におけるデータ活用の重要性

EC事業の運営では、様々な課題や解決すべき事象が山積しています。 例えば、新規顧客獲得施策の推進やリピーターの獲得・LTVの向上、売上拡大や利益率の向上などが挙げられます。 近年、これらの課題解決に対し顧客データを活用したWebマーケティング戦略の実践が重要視されており、そのためにデータの収集を行い、収集したデータを分析、および施策を行うことが必要となります。 しかしながら、どうすれば良いかわからない・どこから手を付ければ良いかわからない・人手が足りないといった状況が散見されます。

データを活用したWebマーケティングのメリットと課題

では、顧客データを活用したWebマーケティングはどうすれば実現できるのでしょうか? Webマーケティングの一つに、顧客一人ひとりに合った接客(パーソナライズWeb接客)があり、パーソナライズされた接客を体験することで、顧客は購買意欲が増大されるメリットがあります。 ただし、実施するためには顧客データを分析し、顧客ごとのシナリオを作成した上でシナリオに応じた手段を講じることが必要です。また、結果をフィードバックし、この一連の活動(分析、施策実施、評価)を継続的に進める事が重要となります。 つまり、データ分析をはじめ、シナリオを作成し接客フローを実現するスキルはもちろん、それを継続的に活動するノウハウ・リソースも必要となりますが、その確保に苦労している企業様が多い状況となります。

運用を伴走支援するコンバージョン最適化サービス

本ウェビナーでは、顧客データを活用したWebマーケティングのノウハウ・ソリューションとともに、スキルやリソース不足を補うコンバージョン最適化サービスをご紹介いたします。 コンバージョン最適化プラットフォーム「Fanplayr」による、データ解析・活用の手法とともに、Web接客の豊富な手段についても解説しつつ、 リソースやスキルの不足をサポートする、専任のチームが施策提案・ターゲット解析・施策の実施・実施した施策に対するフィードバック提案までを一気通貫で伴走支援するサポートサービスの詳細をお伝えいたします。 toB、toC問わずEC事業を運営され、データの解析や活用ができていないと感じている方や、Web接客の手段に行き詰まりを感じている方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【toB・toC】ECサイトの利益を最大化!ゼロから始めるデータ活用 ~顧客データ分析に裏付けされたパーソナライズWeb接客~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社クレヴァシステムズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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