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失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介 〜 毎月のメール通数や施策本数など、他社の...

3.8 株式会社クリーク・アンド・リバー社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

自社のMA運用はうまくいっていますか?

ここ数年、様々な企業が導入を進めているMAツールですが、導入されている企業様の活用状況はいかがでしょうか? ひとえに「MA運用がうまくいっているか?」と問われても「何がどうなっていればうまくいっている」と言えるのでしょうか。

・自社のKPIは正しく設定されていますか? ・他社と比較して、なんとなく出来ているかな?

という、あるようで無いような指標でしょうか。

MAの活用度合を数値と実例でみていく

今回のセミナーの内容は、なるべく数値で分かりやすくお伝えしたいと考えてます。

例えば

・成果が出ている企業様、出ていない企業様、成果が出ているか把握できていない企業様の割合は? ・毎月どのくらいの本数のMA施策を実施している企業様が多いのか? ・誤配信の対応を準備しリスク回避ができている企業様はどれくらいいるのか?

実例も合わせた様々なMA活用度合いの数値をみた上で、自社のMAの活用レベルがどこに位置しているのか、把握いただきたいと思います。

自社の活用レベルに合わせて今後のやることが明確化

自社のMA活用レベルを把握いただけましたら、活用レベルごとにやるべきことを整理してお伝えいたします。

今やるべき施策を「体制面」「施策面」の2軸でお伝えしていきます。 自社で導入しているMAを十分に活用できているか不安のある企業様、今後の施策に足踏みしている企業様に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社クリーク・アンド・リバー社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SIerなどIT企業における、クラウドビジネスの問題点 ~自社サービス開発の難しさ、他社ク...

3.9 使えるねっと株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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求められるSIerのビジネスモデルの転換

これまでSIerなどのIT企業は請負契約を中心としたお客様のシステムを開発するビジネスが主流でした。 しかしこれは、大きな赤字リスクを抱えるビジネスでもありました。 近年、企業の情報システムにおいてクラウドサービスが主流になっていることから、SIerなどのIT企業のビジネスも変革が求められています。 その選択肢としては、以下のようなものがあります。

・自らクラウドサービスを開発、提供する

・他社クラウドサービスを再販する

・他社クラウドサービスをインテグレートする「クラウドSIer」になる

自社開発は膨大なキャッシュが必要で、リスクを抱えてしまう恐れも

しかし、いざ始めようにも自社開発の場合は「開発投資」や「宣伝広告費」など、その他にもさまざまな費用がかかります。 さらに、売上げが計画通りに傾く保証はなく、また利益が出るのはサービスがある程度普及した後になります。 そのため、膨大なキャッシュが必要であり、リスクが高い選択です。

他社クラウドサービスを再販しても利益率が低すぎる

しかし、他社のクラウドサービスの再販や、クラウドSIは、代理店手数料が低く設定されているケースが多く、「利益が出ない」と悩まれている企業も多いと思います。 

粗利60%以上の再販ビジネスを解説

そこで本セミナーでは、このような課題を解決する方法について解説いたします。 具体的には、弊社が提供するクラウドサービスの代理店となって頂くことで、粗利益率60%以上を獲得できる具体的な方法を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 SIerなどIT企業における、クラウドビジネスの問題点

14:45~14:55 質疑応答

主催

使えるねっと株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法 ~情報システム担当の稼働を助け...

3.6 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、5月12日同社開催セミナーが好評につき、追加開催となります。

貴社には情報システム担当はいらっしゃいますか?

経営者自らが情シス業務を担う企業、情シス担当はいるが業務が属人化している企業において、以下のような課題が貴社の中で起こっているのではないでしょうか。

各拠点、各部門から問合せや故障対応がひっ迫している

別業務の傍らICT担当も兼務しており本来業務へ専念できない

複数社の機器が混在しており故障の切り分けが大変で、たらいまわしになる

などの課題に直面しています。

IT人材不足、人材の高単価化。ITサポートを内製化するのは限界?

働き方改革やコロナ禍により、DXの必要性を感じ、IT人材の確保を考える企業も多いのではないでしょうか。 しかし、IT人材は需要に対して供給が追いつかず高単価化も進み、社内のITサポートの内製化は限界に近づいています。 この問題を解決するために、情シス業務を外部にまるっとアウトソーシングすることも1つの選択肢です。

情シス運用代行「ダイヤモンドサポート」とは?

本セミナーでは、『企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法』をテーマに、 情報システム担当が抱える課題の解説やNTT東日本が提供する「ダイヤモンドサポート」を導入事例とともにご紹介をいたします。 ダイヤモンドサポートでは、各部門や拠点からの問い合わせに対しNTT東日本が窓口となり、故障個所の切り分けから他社製品の故障取次まで、貴社に代わって実施します。さらにICT環境の調査による自社全体のネットワークの見える化でBCP対策や資産管理に役立ちます。

経営者、情シス担当や、顧客の運用保守に悩むSIerさまにおすすめです

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法

・2025年の崖(レガシーシステムとIT人材不足) ・情報システム担当を取り巻く状況と課題 ・ダイヤモンドサポートの紹介 ~複数の導入事例~ ・顧客の運用保守に悩むSIerさま向け ~協業方法~

10:45~10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【板金加工】協働ロボットを用いた溶接自動化とティーチングの課題 〜 ワークのズレを自動修正...

4.0 リンクウィズ株式会社

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板金における溶接の課題

板金における溶接加工は、職人に高い技術レベルが要求されます。

そのため、

・職人の退職 ・職人の高齢化・定年 ・採用が難しい ・技術継承が難しい

といった「職人がいなくなるリスク」や「技術継承」を常に考えなくてはなりません。

板金溶接現場でも広がる、溶接工程へのロボットの導入

これまで産業用ロボットを動かすためには、ティーチングマンと呼ばれる高技能スタッフが必要でした。

しかし近年、「協働ロボットを用いたダイレクトティーチング」という手法の開発により、ティーチングが簡単になりました。

そのため、板金業においても溶接工程へのロボット導入が進み始めています。

突発的に発生するワークのズレや形状変化にどう対処する?

しかしダイレクトティーチングにも課題があります。

それは、「位置ずれやワークの形状変化が発生した際に加工不良が発生してしまう」ということです。

金属加工品において、全ての加工品が完全に同じ形状であることはありえません。 必ず小さなズレがあります。

手作業で行う場合は、職人はそのズレを目視で修正可能ですが、ティーチングにより「記憶」された動作を繰り返した場合には、そのズレを修正できず「加工不良」につながってしまうのです。

溶接ロボットがズレや形状変化を「自動で」補正してくれたら…

「位置ズレ」や「ワークの形状変化」に対応でき、加工不良を発生させないロボット溶接を実現するのが『L-ROBOT』です。

L-ROBOTは、手でロボットを動かして3Dスキャンの指示をするだけで、加工品の形状を分析し、ワークのズレを自動で補正してくれます。

「正確に一定速度で溶接ができる」ロボットが、「自動修正により」位置ズレや形状変化にも対応できるようになります。

今回のセミナーは、協働ロボットにL-ROBOTを導入することで本当に「加工不良ゼロ」の溶接が行えるのか?について、

実機によるデモをご覧いただきながら、その技術について解説いたします。

私たちは、ロボットとソフトウェアの力で加工不良ゼロを常識にしたいと考えています。

溶接の機械化に興味がある方、もしくは導入したいと思っている方、すでに導入したがティーチングがすごく手間だと感じている方はぜひお越しください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【板金加工】協働ロボットを用いた溶接自動化とティーチングの課題

14:45~14:55 質疑応答

主催

リンクウィズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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O2Oを成功させるポイントと成功事例 〜 200社超のECサイト構築で得た、食品小売・ドラ...

4.2 株式会社コウェル

本セミナーはWebセミナーです

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食品、飲料、酒類のEC化率は、まだ3%

経済産業省によると、「食品、飲料、酒類」のEC化率は3.3%と、市場規模が同程度である「生活家電、AV機器、PC・周辺機器など」のEC化率(37.4%)とは大きな開きがあります。

「食品、飲料、酒類」は他の市場と比べ、まだまだEC化が進んでいません。

しかしコロナ禍により、市場規模は21.1%(前年比)の伸長があり、今後ますますEC化が進む分野として注目されています。

引用:令和2年度 電子商取引に関する市場調査 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf

国内小売通販市場が直面している現実

「国内小売通販市場」のEC化率が低い理由として、

・店頭で確かめてから購入したい ・生鮮食品の取り扱いが難しい

・身近なロケーションで競合が多い ・実店舗の方が利便性が高い

など、さまざまな要因があります。

では一体どうすれば「お客様から選ばれる」EC サイトが構築できるのでしょうか?

お客様から選ばれるECサイトとは?

私たちはこれまで200社以上のECサイトの構築を経験しています。

この経験から判明していたことは、

”独自性のある商品戦略や消費者行動に合わせた「多様性に応じた可変可能なサービス」による差別化" が求められているということです。

今回のセミナーでは、リアル店舗誘致を目的とした Online to Offline(O2O)施策だけではなく、

ECを推進するにあたり、リアル店舗を巻き込んだ形式でのお客様の送客も含めた施策や、

実際に大手スーパーマーケットやドラッグストアが取り組み、成果を上げてきた差別化事例についてもご紹介します。

本セミナーを通じて、貴社におけるECサイト構築に少しでも参考になると幸いです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 O2Oを成功させるポイントと成功事例

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社コウェル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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tebikiカンファレンス 2022 -業界トップの現場DX戦略と実行-

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tebiki.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

業界トップの現場DX戦略と実行

コロナ禍をはじめ、グローバリゼーションやESG経営、人材の確保など、企業活動はかつてないほどの変化への対応力を求められる時代です。 組織のレジリエンスを高めるためのデジタル活用においては、経営的観点から見た戦略と現場での改善活動のハイブリッドな融合が不可欠です。 いまや企業の成長戦略の根幹となっているDXについて、業界のリーディングカンパニーの戦略と実践的な取り組み事例を通じて、 現場を変革するためにいま取り組むべきことを学び、「強い現場」を作っていきましょう。

当日プログラム

Day1 13:00~13:10 開会挨拶

登壇者 Tebiki株式会社 代表取締役 貴山 敬

Day1 13:10~13:40 アスクルが進めるDXの取組みについて

登壇者 アスクル株式会社 CDXO テクノロジー本部長 池田 和幸 氏


大手IT事業会社および複数の大手流通小売業をへて現在に至る。大手IT事業会社では、主に小売業向けのシステムの設計~開発に従事。大手流通小売業では、グローバルサプライチェーンやECシステムの発案・構築・運用に従事。 アスクルでは、IT部門での基幹システムの構築や、物流部門では物流ロボット導入プロジェクトなどIT~ロジスティクスまだ幅広い分野で多数のプロジェクトに取り組む。2022年3月より現職。

講演サマリー 新型コロナウィルス感染症や日本国内で急速に進む少子高齢化に起因する働き手不足などの影響で社会環境が大きく変容するなかで、オフィスやご家庭でもECのご利用が増え、今までよりも多くの商品をより便利に購入されたいとの要望が強くなっています。 本講演では、変容する社会環境や多様化するお客様のご期待により早く応えるために進めているDX(デジタルトランスフォーメーション)の概要と現在地についてご紹介させていただきます。

Day1 13:40~14:15 動画マニュアルを活用した食品安全文化の醸成について

登壇者 日世株式会社 コーン生産部 品質管理課 准課長 金山 洋平 氏

講演サマリー デジタル新時代になっても食品製造現場では食品安全文化の醸成・技能伝承は必須です。リアル教育(OJT)だけでは限界があり、「リアルとデジタルのバランス」を考えた効率的・効果的な技能伝承、文化の醸成に注力しています。の活動の一つが動画マニュアルであり、弊社では1,800本近い動画マニュアルを用いて現場教育を進めています。本セッションでは、tebikiの活用を中心に食品安全文化の醸成についてお話しいたします。

Day1 14:15~14:25 休憩

Day1 14:25~14:55 人材育成の効率化と技術継承の仕組化

登壇者 東急リゾーツ&ステイ株式会社 経営企画統括部 事業開発部 事業開発G 爲房 稔博 氏

講演サマリー 総合施設運営会社である弊社において、業態ごとの業務スキル均一化による安定したサービス提供のために効果的かつ効率的な教育は必要不可欠です。また文章化しづらい技術職におけるスキル維持および後進育成の安定・効率化も重要です。弊社では、業務の平準化・標準化プロジェクト推進に伴い、2021年度よりtebiki導入による運営オペレーションの統一・可視化を進めています。本セッションでは、その取り組みの現状と今後についてお話しいたします。

Day1 14:55~15:25 モノづくり現場における技術ノウハウの継承とDXの融合を目指して

登壇者 御幸毛織株式会社 執行役員 生産統括部 部長 兼 経営企画室 主幹 小幡 晃義 氏

講演サマリー 弊社のような繊維産業は、よく「労働集約型産業」であると言われます。それは「人が造る産業」ということの裏返しでもあります。もうすぐ創業120周年を迎えようとしている弊社において、長い年月の中で培われてきた技術ノウハウを継承していくために、どのようにして最新のDX技術を活用しているかについてお話しいたします。

Day1 15:25~15:55

【基調講演】経営の意思決定は、なぜ現場に届かないのか?

登壇者 グロービス経営大学院 客員准教授 普天間 大介 氏


グロービス経営大学院 客員准教授。株式会社普天間事務所 代表取締役。コンサルティング会社外部パートナー、甲南大学非常勤講師を兼任。アンダーセン(現PwC)、グロービス、Aiエンジニアリング(株)代表取締役を経て現職。

講演サマリー 企業のDX推進においては、経営陣と現場の視点の違いからくるギャップをいかに埋めて、現場の負荷を可能な限り少なく、生産性を高めていくかが大きなポイントです。経営と現場が両輪となってDXを推進していくための取り組みと必要な考え方についてお話しいたします。

Day1 15:55~16:10 動画教育プラットフォームtebikiのご紹介

Day1 16:10~16:20 ごあいさつ

Day2 13:00~13:10 開会挨拶

Day2 13:10~13:40 三菱マテリアルが挑むDX

登壇者 三菱マテリアル株式会社 執行役社長 小野 直樹 氏


1957年1月14日愛知県名古屋市生まれ。 1979年3月京都大学工学部卒業後、同年4月 三菱鉱業セメント(現・三菱マテリアル)入社。 2014年4月常務執行役員・セメント事業カンパニープレジデント、同年6月常務取締役、 16年4月取締役副社長、同年6月取締役副社長執行役員、 17年4月取締役副社長執行役員・経営戦略本部長、 18年6月 取締役社長、 19年6月 取締役 執行役社長、 21年4月 取締役 執行役社長 CEO

講演サマリー 著しい環境変化のもと組織能力を高めるべく、当社は現在4つの経営改革を同時に進めています。その一つであるDX(MMDX)は、データとデジタル技術の活用により「今を強くする」「明日を創る」「人を育てる」改革。全経営陣が、自らの立ち位置に対する危機感、改革への強い思いを共有し、2020年にスタートしたMMDXについて最新の成果を交え経営視点で語ります。

Day2 13:40~14:10 業務改革への取り組みとSDGsへの貢献

登壇者 株式会社NITTAN 執行役員 経営企画部 部長 村山 誠治 氏

講演サマリー モノづくり企業である当社は、大量生産品から少量生産品まで、様々なルールやノウハウ、手順書などに則って生産した製品を顧客に納品しており、業務改革の取り組みの一環として、2020年度よりtebikiを活用した「社内マニュアルの整備・統一」を進めています。また世界的な潮流として、企業がSDGsへの対応が求められている中で、本セッションではtebikiの導入・活用への取り組みに加えて、「マニュアル整備・統一」によるSDGsへの取り組みについてお話しいたします。

Day2 14:10~14:25 休憩

Day2 14:25~14:55 建設現場での動画活用が実現した業務効率化

登壇者 株式会社安藤・間 建設本部 建設監理部 システム運用監理グループ グループ長 澤 正樹 氏

講演サマリー 総合建設業である弊社は、建設現場内でプロジェクト推進に必要な情報を関係者間で共有するための「現場サポートシステム」を社内で開発し、国内のみならず海外の建設現場にも展開しました。本システムは、弊社社員だけではなく社外の方も利用するため、利用者からの問合せが多くなりシステム担当者の業務を圧迫することが予想されました。 そのため、tebikiを導入し動画マニュアルの作成と配信のシステム化を推進し、利用者からの問合せ業務を大幅に削減しました。本セッションでは、その取組みについてお話しいたします。

Day2 14:55~15:25 デジタルと共創で加速する企業変革

登壇者 旭化成株式会社 執行役員 DX経営推進センター長 原田 典明 氏

大学卒業(情報工学専攻)後1988年4月旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)に入社。エンジニアリング部門に所属し、画像センシングシステム開発に従事。その後ERP導入プロジェクトに参画。さらにMES、生産管理、計画最適化、設備診断システムなどの開発を経験し、2018年に生産系のDX推進組織を発足。2022年4月から現職。

講演サマリー コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が推進している生産現場へのデジタル技術適用事例の他、DX人材教育を通じ、どのように企業変革を進めようとしているか紹介させていただきます。

Day2 15:25~15:40 動画教育プラットフォームtebikiのご紹介

Day2 15:40~15:50 ごあいさつ

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

共催

Tebiki株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTにおける通信の課題をLoRaWAN(R)で解決する ~ 複数の事例から見る、「LoR...

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

各種センサーへの投資予定は58.9%

2021年にプラントメンテナンス協会から発表されたメンテナンス実態調査 報告書によると、「3年以内に投資が決定している投資技術」の中では「各種センサー」への投資は58.9%と最も高い数字を示しており、IoT化は今、最も投資されている技術です。

引用(p29より):https://www.jipm.or.jp/company/report/images/202104.pdf

IoT化におけるモバイル通信の課題

一般的にIoT化と言えば、SIMを導入した3GやLTEなどのモバイル通信をイメージする方が多いと思います。

しかしIoTにおけるモバイル通信には課題もあります。

例えば

・消費電力が大きく、バッテリーが大きくなる ・さらに、バッテリーの交換や充電が大変 ・場合によっては、電源(コンセント)に接続する必要がある ・通信コストが高い ・モバイル通信エリア外(例えば洋上など)では使えない

などです。

LoRaWAN(R)の特徴と採用事例

これらの課題を解決する方法として、LoRaWAN(R)の活用があります。 LoRaWAN(R)とは低消費電力で長距離のデータ通信を可能とする技術です。

その特徴を簡単に表現すると、

・低消費電力(電池で数年間稼働するセンサーもあり、電源工事、配線不要で手軽に設置可能) ・長距離(数Kmの電波到達も可能) ・数百のセンサーを1つのゲートウェイで通信可能(通信費の抑制)

など、モバイル通信とは異なる特徴があります。

複数の事例から見る、「LoRaWAN(R)が最適解だった理由」とは?

LoRaWAN(R)の採用事例には、必ず「LoRaWAN(R)が最適解だった」という理由があります。

本セミナーでは、数多くの事例を紹介しながら、なぜ「LoRaWAN(R)が最適解だった」のか、具体的にどのようなネットワークを構築したのかについて解説します。

貼るだけで簡単に温度・湿度・照度を測定するセンサーも

さらに今回は、DIC様の「ハッテトッテ」という壁に貼るだけで簡単に温度・湿度・照度を測定できるセンサーについても、その利用シーンを含めて紹介させていただきます。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:15 IoTにおける通信の課題をLoRaWAN(R)で解決する

14:15〜14:25 空間デザインを邪魔しないDIC製「ハッテトッテ」のスゴイところ

14:25〜14:45 IIJソリューション x「ハッテトッテ」で何が実現できるのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

DIC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業における、物流での脱炭素 〜 パレット一つで「ここまでできる」脱炭素 〜

3.3 J&T環境株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要性を増すカーボンニュートラル

日本では2050年での脱炭素社会の実現に向け2030年の目標として温室効果ガスの46%削減を掲げています。

また、日本経済新聞の調査によると、日経平均の採用銘柄のうち4割の企業が「2050年4月末までにカーボンゼロにする」という目標を掲げています。

このようなカーボンニュートラルの取り組みは取引先にも広がっていく可能性があります。

さらに、先行している欧州では部品を納品する際に「その部品にはどれだけのCO2を排出したか?」も問われる場合もあります。

製造業が取り組むべき、3種類の脱炭素化

一方で、製造業が取り組める脱炭素化には大きく分けて3種類あります。

  1. エネルギーの脱炭素化
  2. 製造工程における脱炭素化
  3. 物流に関わる脱炭素化

すでにエネルギー種や製造工程における脱炭素化にはすでに取り組んでいる企業は少なくありません。

しかし一方で、物流での脱炭素化の促進はまだまだ知られていないのが現状です。

どのように「物流」で脱炭素化するのか

本セミナーでは、製造業の物流における脱炭素について紹介するとともに、水平リサイクルによるゼロエミッションなど、製造業が取り組むべき脱炭素化についてご紹介します。

また、 ・CO2排出量を40%抑えた低コストのパレット ・パレットのリサイクル ・排出権を購入できるカーボンオフセット

など、「パレット一つでここまで脱炭素化できる」という点についてもお伝えします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 製造業における、物流での脱炭素

14:45~14:55 質疑応答

主催

J&T環境株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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PC調達時のキッティング業務を「Windows Autopilot」で大幅軽減〜 Leno...

3.0 株式会社パシフィックネット

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

※同じウェビナーを2日間開催します。

ご都合の良い日程で、皆様のご参加お待ちしております。 お申込み時アンケートにてご都合の良い日程をご選択ください。 ・6/28(火) 14:00~15:00 ・6/29(水) 14:00~15:00

ハイブリッドワークの時代に最適なPC展開方法のススメ

2020年以降、「場所にとらわれない」柔軟な働き方が普及し、いまや在宅と出社を組み合わせたハイブリッドワークを導入する企業が増加しています。

同時に、個々の働き方に合わせたデバイスの選定や運用管理は複雑化し、情シス担当者の業務負荷も増える一方です。

そのような中、新たな管理手法として注目されているのが、イメージによる展開といった従来型のPC調達時のキッティングの課題を解決するクラウド経由のOS展開を可能とする「Windows Autopilot」です。

従来のPC調達時のOS展開の課題

本セミナーでは、このような課題を解決する方法を解説します。

・テレワークも推進しているのに、出社しなければPC展開できない。 ・限られた標準機から複数の機種を標準機にすることで、働き方の多様性により対応したい ・半期に一度、機能更新プログラムの度に、イメージ更新は辛い・・・ ・1台ずつ設定しているが、利用するソフトや社内ルールは変わっているのに、手順書の更新管理まで手がまわらない

これからのPCのゼロタッチ展開手法をLenovoがご紹介

LenovoではクラウドサービスとLenovo の拠点を活用した迅速な PC 導入とマネージド・サービスを提供しています。 PCメーカーであるLenovoならではの「Windows Autopilot」を使ったサービスで工場直送による迅速なOS展開を実現します。

まだPCが工場にある段階で、クラウド上でそれぞれのPC別にOSやアプリの設定を行っておくので、Lenovoの工場から出荷されたPCを受け取ったユーザーは、届き次第サインインするだけで、瞬時に初期の設定が完了し業務を開始することができます。

このように、情シス担当者はPCはおろか梱包されている段ボールにさえ一切触れることなく、ゼロタッチでキッティングを完了することができるのです。

本セミナーでは、PC調達時のOS展開における「ゼロタッチ」を実現し、情シス担当者の業務負荷を大幅に削減する「Windows Autopilot」を使用したPCメーカーであるLenovoならではのサービスについてわかりやすくお話いたします。

第二部では、情シス業務の負荷軽減を実現するパシフィックネットの各種サービスもご案内いたします。

プログラム(予定)

13:45~14:00 受付

14:00~14:35  PC調達時のキッティング業務を「Windows Autopilot」で大幅軽減

14:35~14:50 情シス業務負荷軽減サービスのご紹介

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社パシフィックネット(プライバシー・ポリシー) レノボ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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