システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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【再放送】レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは? ~...

3.8 NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 6月 5日(水)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

レガシーシステムの課題と段階的なモダナイゼーションの必要性

IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用され続けています。しかし一方で、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。

レガシーシステム刷新の障壁

レガシーシステムを刷新するには、コストと時間がかかるため、多くの企業では踏み切れずにいます。また、システム全体を一新することは、IBM iの優位性を損なう可能性があります。理想的なのは、システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していくことですが、そのための適切な方法論と技術選定が課題となっています。

楽々Framework3による高生産かつ高品質なシステム再構築

当社が提供する「楽々Framework3」は、基幹システム刷新に最適なローコード開発基盤です。業務に必要な部品がほぼ全て用意されており、業務ロジックに合わせた柔軟な拡張が可能です。また、基本的にコーディング不要で、属人化リスクを軽減しつつ、開発スピードと品質を担保できます。 本セミナーでは、レガシーシステムの課題を解決しする「楽々フレームワーク」の特長と活用方法を詳しく解説します。IBM iの強みを生かした、段階的なモダナイゼーションへの第一歩を踏み出す方法に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

別日程で開催の再放送セミナーも併せてご検討ください

このWebセミナーは、 5月 29日(木) 12:00~13:00 に再放送を予定しています。ご都合のよい方をお選びください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?~IBMiを標準部品で属人化を排除、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現~

11:45~12:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

住友電工情報システム株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【大企業・中堅企業向け】“2025年の崖”が迫る今、技術者不足・属人化をローコードで乗り越え...

3.6 アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

保守切れ・技術継承リスクが顕在化、“2025年の崖”はすぐそこに

経済産業省が指摘する“2025年の崖”とは、老朽化した基幹システムの維持が困難になり、企業の競争力や事業継続に深刻な影響を与えるリスクを指します。技術者の高齢化や引退、属人化、ドキュメント未整備、保守切れの懸念が蓄積され、システムの刷新を先送りし続けてきた結果、「もう後がない」状況に差しかかっている企業が増えています。特に大企業・中堅企業では、システムが複雑かつ大規模であることから、「動かしたくても動かせない」状態が常態化しているのが実情です。

技術者不足と属人化に苦しむ現場、レガシーシステム刷新に踏み出せない理由

「Javaやオブジェクト指向の技術者がいない」「現行システムが複雑すぎて触れない」「既存のDBやワークフロー基盤は変更できない」― そういった理由で、レガシーシステム刷新が“計画倒れ”になっている企業は少なくありません。属人化された古いシステムの仕様書は存在せず、ドキュメントも未整備。開発ベンダーに依存するしかない体制では、コストも時間もかかりすぎ、DXどころか通常業務の維持すら危うい。レガシーシステム刷新は急務だとわかっていても、実行に踏み出せない。そんな現場が今、全国に存在しています。

1400社以上が導入、WebPerformerで実現したレガシーシステム刷新事例に学ぶ

レガシーシステム刷新に踏み出せない企業が、次々と動き出しています。その鍵となっているのが、1400社以上に導入され、9年連続国内シェアNo.1のローコード開発ツール「WebPerformer」です。 WebPerformerは、プログラミング不要で開発できるGUI操作や、既存DBとの柔軟な連携、設計情報の自動ドキュメント化など、属人化・技術者不足といった課題の根本解決に貢献します。 さらに、業務部門とIT部門が連携しやすい設計により、共創型のシステム開発を実現。内製化・短期構築・標準化を支援する仕組みとして、多くの企業が活用を始めています。 本セミナーでは、「なぜ動けなかった現場が、WebPerformerで動き出せたのか」その理由と具体的な活用ポイントを実践的な事例を交えてご紹介します。

このような方におすすめ

・大企業・中堅企業で、レガシーシステム刷新の必要性は感じているが動けていない

・技術者不足・属人化・ベンダー依存に課題を感じている情報システム部門・DX推進担当者

・2025年以降も業務継続できるシステム基盤を“現実的な方法”で構築したい方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【大企業・中堅企業向け】“2025年の崖”が迫る今、技術者不足・属人化をローコードで乗り越える ~9年連続シェアNo.1「WebPerformer」で実現したレガシーシステム刷新の成功事例をご紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催・共催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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もう失敗しないオフショア開発 〜ブリッジSE不要で実現する、バングラデシュの高品質・低コスト体制〜

3.6 株式会社ネクストビート

本セミナーはWebセミナーです

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開発コスト高騰と人材不足で再注目されるオフショア

クラウドやDXの加速により、IT開発ニーズが高まる一方で、開発コストの高騰とエンジニア不足が深刻化しています。特にスタートアップや中堅企業では、スピードと柔軟性を両立しつつ、コストを抑える新しい開発手段を模索中です。既存のサービスを見直したり、新しい技術を試してみたいという企業が増えており、こうした背景からオフショア開発への関心が再び高まっています。

オフショア開発はなぜ失敗する?ブリッジSE依存が生む工数増の罠

オフショア開発を導入した企業の多くが、「納期遅延」「品質のばらつき」「コミュニケーションの行き違い」といった問題に直面しています。特に、ブリッジSEに頼る体制では、そのSEのスキルや理解力に業務品質が左右され、対応の質にばらつきが生じがちです。また、やり取りの煩雑さや手戻りが発生し、管理工数が増加するケースもあります。結果として、期待していたコスト削減やスピード向上が実現せず、プロジェクト全体が不安定になる要因となっています。

“ブリッジSE不要”でエンジニア同士が直接やり取り バングラデシュ人材の強みと成功事例を紹介

本セミナーでは、従来のオフショア開発で多くの企業が抱えていた課題を解消する、新しいモデルをご紹介します。特徴は、バングラデシュの高スキルなエンジニアが、ブリッジSEを介さず日本企業と直接やり取りを行い、高品質かつ低コストで安心できる開発体制を実現している点です。実際の導入事例やプロジェクト成功のポイントを交えながら、どのようにオフショア開発を進めればよいのか、具体的なステップを解説します。また、日本語対応可能な体制やセキュリティ面にも触れ、導入に際しての不安を解消します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 もう失敗しないオフショア開発 〜ブリッジSE不要で実現する、バングラデシュの高品質・低コスト体制〜

13:45~14:00 質疑応答

主催・共催

株式会社ネクストビート(プライバシーポリシー

株式会社LifeArk(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】PMOは、遅延、コスト超過、リソース不足など、DX時代のプロジェクトの課題をどう解...

3.6 Smartsheet Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2025年 4月 15日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

DX時代におけるプロジェクトの課題

デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展により、プロジェクトのあり方は大きく変化しています。技術の進化、ビジネス環境の急速な変化、顧客ニーズの多様化により、プロジェクトはこれまで以上に複雑化・多様化し、迅速な意思決定と的確なリソース配分が求められています。しかし、施策の優先順位が不明確なまま進められることで、遅延やコスト超過、リソース不足といった問題が発生し、組織全体の生産性低下を招いています。

遅延、コスト超過、リソース不足など、PMOが抱える悩み

これらはPMO(Project Management Office)にとって悩ましい問題です。これらの問題を防ぐには、プロジェクトの可視化と業務の標準化が不可欠です。複数のプロジェクトが並行して進行する環境では、進捗の遅れやリソースの偏りが生じやすく、早期に問題を発見・対処できる仕組みが求められます。属人化を防ぎ、タスクの割り当てを明確にすることで、チーム全体の生産性を高め、限られたリソースの中でもプロジェクトを確実に前進させることが可能になります。

プロジェクトの見える化と業務の標準化を実現する方法と、Smartsheetの紹介

本セミナーでは、このような課題を解決するために、プロジェクトの見える化と業務の標準化を実現する具体的な方法を解説するとともに、クラウドベースのプロジェクト管理ツール「Smartsheet」を紹介します。Smartsheetを活用することで、属人性の問題を解決し、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで把握することができます。これにより問題の早期発見や効率的なリソース管理を可能にし、プロジェクトの成功を強力に支援します。

このような方におすすめ

・進行中のプロジェクトの遅延やリソース不足に悩んでいるプロジェクトマネージャー ・情報システム部門の責任者、IT施策やプロジェクトのリーダー ・組織全体のプロジェクトを統括し、業務標準化を推進したいPMO担当者 ・既存の管理手法(Excelなど)に限界を感じ、より効果的な管理ツールを探している方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 PMOは、遅延、コスト超過、リソース不足など、DX時代のプロジェクトの課題をどう解決すればいいのか? ~プロジェクトの見える化、業務の標準化を実現する方法と、Smartsheetの紹介~

10:45~11:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

Smartsheet Japan株式会社 (プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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富士通製オフコンのサポート終了、移行方法を徹底解説 ~移行先プラットフォーム選定、移行手順か...

4.0 株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

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富士通製オフコンのサポートが、2031年3月末に終了

2025年3月、エフサステクノロジーズ株式会社は「Cloud Service for オフコン」のサービス提供を2031年3月末で終了すると発表しました。 長年、業務基盤として富士通製オフコンを利用してきた企業にとって、これは重大な転機です。現在のシステム環境や業務要件に応じて、計画的な移行を早期に検討・着手しなければ、事業継続に支障をきたす可能性もあります。限られた期間の中で、どのように準備を進めるかが問われています。

移行先プラットフォームはどう選ぶ?移行手順は?

オフコンの刷新を進める上で最も悩ましいのが「移行先の選定」と「実際の進め方」です。オンプレミスかクラウドか、また、リホスト/リライト/リビルドといった移行アプローチの中から、自社に最適な手段をどう判断するのか。 さらに、業務影響を最小限に抑えるための手順設計やスケジュール管理も重要であり、移行計画の初期段階で適切な情報整理と意思決定が求められます。

富士通製オフコン、富士通製メインフレームからの移行方法を徹底解説

本セミナーでは、富士通製のオフコンやメインフレームからオープン系システムへ移行するための具体的な手法と成功事例を詳しく解説します。 特に、現行業務やアプリケーションを大きく変えずに移行できる「リホストマイグレーション」に焦点を当て、実際の移行ステップや考慮すべきポイントを体系的にご紹介。移行計画の立案から実行・運用までをトータルに支援するサービスも併せてご案内します。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 富士通製オフコンのサポート終了、移行方法を徹底解説 ~移行先プラットフォーム選定、移行手順から、富士通製メインフレームの移行まで~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【中堅・大手企業向け】設計情報が残っていないレガシーシステム――手がかりは“動いている画面”...

3.5 Sazae Pty Ltd

本セミナーはWebセミナーです

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内製化の流れと、老朽化システムの刷新ニーズが加速

業務のデジタル化やDX推進が求められる中、開発スピードの遅れやIT人材の不足は多くの企業に共通する課題です。脱Sierや開発の内製化を目指す企業も増えており、他のローコードツールでは得られないような“実践的な開発環境”を求める声が高まっています。

大企業でも珍しくない、設計情報が残っていない旧システム――手がかりは“動いている画面”のみ

ビジネス部門が主導してアプリを迅速に更新したい一方で、既存システムは設計書がなく、構造が複雑化し、担当者も不在というケースが少なくありません。レガシーシステムのリプレイスが迫る中、画面を頼りに仕様を読み解き、クラウドを前提としたプロセス駆動型の設計で再構成することが求められています。

業務とITが協業し、“動作画面”を起点に仕様を復元できる本格派ローコードの実力とは

本セミナーでは、業務部門とIT部門が一体となって開発できる“本格派ローコード”ツール「Mendix」の特長と活用法を、実際の画面とともにご紹介します。Mendixは、動いている画面を起点に業務仕様やロジックを視覚的に復元し、既存システムを壊さず段階的な刷新を可能にします。 工場現場のデータ入力やダッシュボード、汎用的なワークフローのテンプレート、部品のライブラリ化による再利用など、エンタープライズレベルでの活用事例もご紹介。また、実導入に向けた伴走型の導入支援や、操作イメージが掴めるライブデモも実施予定です。業務システムの内製化を本格的に検討されている企業様に最適な内容です。

登壇者

株式会社ビルドシステム CS推進室 室長 新川 博己 氏

新川博己氏は、大手製薬メーカーにて情報システム構築や営業支援に従事したのち、外資系企業で社内コンサルタントやプロジェクトマネージャーとして豊富な実績を積んできました。 人事・給与システムのPM、保険業界向けITプロジェクトの推進など、幅広い業界で成果を上げています。 2008年以降は国内外の企業に対しコンサルティングを行い、マーケティングダッシュボードの構築やビッグデータ分析などの分野をリードしてきました。

現在は株式会社ビルドシステムにてMendixビジネスを推進しており、セミナーや講演会を通じて多くのビジネスパートナーと出会い、協業することでお客様に提供する価値の最大化に注力しています。現場目線と経営視点を併せ持ち、DX時代における実践的な支援を行っています。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【中堅・大手企業向け】設計情報が残っていないレガシーシステム――手がかりは“動いている画面”のみ ~今ある画面をもとに、ユーザー操作から仕様を復元できる“本格派ローコード”~

12:45~13:00 質疑応答

主催・共催

Sazae Pty Ltd (プライバシーポリシー

株式会社ビルドシステム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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先進企業対談で学ぶ!内製化とアジャイルで加速するDX推進と企業価値向上 ~事例で知る、内製化...

株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ashisuto.co.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

概要

近年、ビジネス環境の変化や競争の激化により、企業は自社の戦略に沿った最適なシステム開発を迅速に行う必要が高まっています。このような背景から、多くの企業がシステム開発の内製化を進める傾向にあります。

内製化がすすめられる主な要因としては、以下の点が挙げられます:

 スピードと柔軟性の向上:市場や顧客のニーズを迅速に反映し、ビジネスの変化に対応できるようになります。  コスト削減:外部委託にかかる高額なコストを削減し、内部リソースを有効活用できます。  品質管理:自社のスタッフが直接開発に関与することで、品質をより細かくコントロールできます。

しかし、内製化には人材の確保や標準化の難しさといった課題も伴います。また、システム間の連携や複雑な運用管理が求められる場合も多く、これらの問題解決が鍵となります。

今回開催するセミナーでは、SBI生命保険、セブン銀行において内製化をリードしたキーマンと、DeNAの開発プロセス改善をされたアジャイルコーチに登壇いただき、各社の取り組みを通して、内製化の意義とその具体的な取り組み方法について学ぶことができます。また、アシストにおけるアジャイル/Scrum開発の取り組み、今後普及が予想されるAIエージェントの活用によりシステム開発がどう変わるかについても詳しくお話しいたします。

以下のような課題をお持ちの方におすすめ

・システム開発の内製化検討の企業の企画や部門リーダー ・内製やアジャイル開発に課題があり解決方法を知りたい方 ・オンプレとクラウドの混在で柔軟かつ速い開発方法を探す方 ・DevOpsやアジャイル実践には組織改革が必要と考える方 ・Agentic AI(エージェンティックAI)による開発に興味のある方

 

プログラム

15:00~ アシスト事例セッション アシストの内製化の取り組み: 次世代開発への第一歩

株式会社アシスト

 経営企画本部 ITサービス企画部 部長 石川 俊朗

次世代開発への第一歩として、アシストがScrum導入をどのように進めたかをお伝えするセッションです。 2019年からSalesforceを活用し、現在は販売管理や会計システムのリプレースを進行中です。 内製化の一部にアジャイルを採用し、そのきっかけや実際の課題について詳細に解説します。  

15:25~ 【LIVE】パネルディスカッション 先進企業対談で学ぶ!内製化とアジャイルで加速するDX推進と企業価値向上

SBI生命保険株式会社

 情報システム部 部長 狩野 泰隆氏

株式会社セブン銀行 

 金融ソリューション部アジャイルクラウド推進室 室長 高岡 尚史氏

アジャイルコーチ 

 DeNA アジャイル推進担当 古田 貴久氏

日々新たなサービスが生まれる金融業界において内製化を積極的に推進する各社のキーマンに、なぜ内製化が必要なのか、あるべき姿を実現する中で直面した課題と解決策などについて実例を上げながら赤裸々に語っていただきます。

 

16:15~ 【LIVE】ソリューションセッション AIエージェント時代のシステム開発とは?

株式会社アシスト

 DX事業本部DX技術統括部 部長 佐藤 彰広

本セッションでは、今後、考慮しなくてはならないAIエージェントを含めたシステムのアーキテクチャの現在地を提示し、そのための技術や問題点などから、今後のシステム開発のあり方についてヒントとなる情報をお持ち帰り下さい。

 

主催

株式会社アシスト(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【再放送】レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは? ~...

3.5 NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 6月 5日(水)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

レガシーシステムの課題と段階的なモダナイゼーションの必要性

IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用され続けています。しかし一方で、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。

レガシーシステム刷新の障壁

レガシーシステムを刷新するには、コストと時間がかかるため、多くの企業では踏み切れずにいます。また、システム全体を一新することは、IBM iの優位性を損なう可能性があります。理想的なのは、システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していくことですが、そのための適切な方法論と技術選定が課題となっています。

楽々Framework3による高生産かつ高品質なシステム再構築

当社が提供する「楽々Framework3」は、基幹システム刷新に最適なローコード開発基盤です。業務に必要な部品がほぼ全て用意されており、業務ロジックに合わせた柔軟な拡張が可能です。また、基本的にコーディング不要で、属人化リスクを軽減しつつ、開発スピードと品質を担保できます。 本セミナーでは、レガシーシステムの課題を解決しする「楽々フレームワーク」の特長と活用方法を詳しく解説します。IBM iの強みを生かした、段階的なモダナイゼーションへの第一歩を踏み出す方法に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

別日程で開催の再放送セミナーも併せてご検討ください

このWebセミナーは、 6月 26日(木) 11:00~12:00 に再放送を予定しています。ご都合のよい方をお選びください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?~IBMiを標準部品で属人化を排除、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

住友電工情報システム株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】PoCで終わらせないDX推進はどうすれば実現できるのか? 〜現場に根付くAI活用型...

3.9 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

本セミナーは、以下日程にて【ライブ開催】を予定しております

ご都合の良い日程にお申し込みください。 【ライブ開催】5月23日(金) 12:00~13:00  |  お申込はこちら

 

本セミナーは 2025年 5月 23日(金)開催セミナーの再放送です。

PoC止まり・PoC疲れの発生

近年、DX推進に向けてPoCを繰り返す企業が増えていますが、その先の本番導入・業務定着に進まないまま終わってしまうケースが非常に多く、「PoC止まり」が発生しています。 こうした状況が繰り返されてしまうことで、現場では「またPoCか」「意味があるのか」といったPoC疲れが起き、推進側と現場との温度差が拡大するといった状況に陥ります。 その結果、DX推進自体へのモチベーションや勢いが低下してしまうといったことが散見されます。

開発実行力の不足

PoC止まりやPoC疲れが発生する背景の一つに、「開発実行力の欠如」という課題があると考えられます。 これは、構想やアイデアはあるものの、実際の業務システムに落とし込めるエンジニアリングの力、スピード感、現場理解が伴っていない状況を指しています。 特に、ベンダーに任せきりにする開発スタイルや限られた内部リソースで開発しなければいけないケースだと、仕様が固まるまでに時間がかかりすぎ、現場のスピード感とミスマッチが生じます。 これがPoC止まりの要因にもつながっています。

現場課題に即したPoCと本番展開を実現する「国内ラボ型開発」

本セミナーでは、PoCそのものを現場課題に深く根差した形で設計し、そこから本番展開までスムーズに移行できる「国内ラボ型開発」をご紹介いたします。 その特長として、状況の変化に合わせた体制構築や技術者の確保が可能である点・責任者に要件を伝えていただくだけで開発チーム全体の動きに反映するといった点が挙げられます。 開発状況に応じて、必要となるスキルをもった技術者が必要な時間対応を行うため、要件の途中変更や仕様変更、スケジュール変更にも柔軟に対応が可能です。 また、日本国内で運用を行うため、綿密なコミュニケーションを取ることができ、明確ではないご要望にも寄り添った対応を実現します。 あわせて、AIを活用したシステム開発の専門的な知見や経験を有したスタッフが対応できるため、高いスキルレベルでの開発環境を整えられます。 自社に本当に必要なDXを推進したいとお考えの方、システムの改善や開発のリソース不足にお困りの方に特におすすめの内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 PoCで終わらせないDX推進はどうすれば実現できるのか? 〜現場に根付くAI活用型システムを作る「国内ラボ型開発」〜

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社テンダ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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