システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
オフショア開発
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オフショア開発
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(動画・資料)
【「ヘルステック」企業、からだポータル株式会社 代表取締役井内氏が登壇】 スタートアップの課...
3.8株式会社デジロ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
進むDX、増えるスタートアップ
経済産業省が発表した「DXレポート」によって、DXがビジネスの一大トレンドとなりました。変化の激しいビジネス環境で生き抜くために、既存の大企業だけでなく近年増加傾向にあるスタートアップも含め、多くの企業がDXの推進に尽力しています。
不足する、ITエンジニア
DXに向けた対応、さらにはコロナ禍によるテレワーク対応などによってITエンジニアの需要は高まり続けています。スタートアップも増えていることから企業間でITエンジニアの取り合いが起きているため、人材の確保が難しい状況となっています。
ベトナムオフショア開発も不安
エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国が主流だったオフショア開発ですが、近年では人件費の上昇により、ベトナムのオフショア開発を利用する企業が増えています。 オフショア開発を検討している企業には、 「異国の方と仕事をするのに抵抗がある」 「言葉が通じるか不安」 「現場のイメージが沸かない」 といった不安から「一度現場を視察して決めたい」とお考えの方が多いです。 しかしこのコロナ禍で、現地へ赴くのは難しい状況となっています。
オフショア開発の現場をオンラインで視察する
そこで本セミナーでは、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を行います。実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんのこと、参加者からの質問にも柔軟にお答えする予定です。実際の現場を余すことなくお見せすることで、オフショア開発を利用する際のイメージをより鮮明にしていただければと思っております。
ヘルスケアスタートアップ「からだポータル株式会社」代表取締役井内氏の登壇
さらにスタートアップ企業「からだポータル株式会社」の代表取締役である井内伸一氏より、実際にベトナムオフショア開発を利用した体験談も解説いただく予定です。利用して良かった点だけでなく課題に感じた点なども含め、フラットな目線でオフショア開発のリアルをお話しいただきます。
貴重な機会ですので、ぜひご参加いただければと思います。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 バーチャル視察ツアー
16:50~17:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社デジロ DIGILO LIMITED LIABILITY COMPANY
協力
からだポータル株式会社
ベトナム・ダナン、バーチャル視察ツアー ~ベトナム第三の都市ダナンの紹介と、オフショア開発...
3.8株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
オフショア開発を検討されている企業を優先させて頂きます
そうでない企業はお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。
益々増える、ベトナムオフショア開発
DXが叫ばれ、各企業がIT投資を増やす中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
オフショア開発の現場をオンラインで視察する
ベトナムオフショア開発を検討している企業は「一度視察して、現場を見てから決めたい」という方がほとんどです。 しかしこのコロナ禍でベトナムへの渡航は難しい状況です。 そこで我々は、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を企画しました。
ベトナム第三の都市「ダナン」
今回は、ベトナム第三の都市として注目されている「ダナン」の開発現場にカメラを入れて視察して頂きます。 ダナンは人口約100万人の都市で、今後増々発展が期待されています。
また、世界的なビーチリゾートとしても有名です。
参加者からのチャットでの要望に柔軟に対応
当日は、実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんですが、参加者からの「●●●を見せて」とか「●●●はどうなってるの?」などの質問にも、柔軟にお答えしていきます。 貴重な体験ですので、ぜひご参加下さい。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:15 オープニング@ダナン会議室
・ベトナムオフショアの概況 ・全体会社紹介 ・ツアー内容紹介
15:15~15:20 ベトナム第三の都市「ダナン」の紹介
15:20~15:35 開発プロセスの紹介@ダナン会議室
・アジャイル開発 ・ウオーターフォール開発
15:35~16:30 開発現場の視察@ダナン開発現場(実際行っているのを見せながら紹介)
・Daily紹介 ・レビュー・プランニングMTG紹介 ・ペアコーディング紹介 ・テスト紹介 ・BrSEと会話 ・日本側サポート紹介
16:30~17:00 参加者からのリクエスト、質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
ベトナムオフショア×アジャイル開発で実現する、超高速開発 ~マイクロソフトのローコード P...
3.5株式会社NAL JAPAN
求められる、開発のスピード
DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれている現在、システム開発に求められる「スピード」は日々高まっています。
高速開発を実現するツール
システムを高速に開発するために、ツールとしてはローコード開発ツールや、ソースコードや画面を自動生成してくれるツールが注目されています。
本セミナーでは、
マイクロソフトが提供するローコード開発ツール「PowerApps」
と、
ベトナムITスタートアップのNALが開発した「React×Laravelのコード・画面自動生成ツール」
についてご紹介します。
ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか
また、高速開発のためにはツールだけでなく、その開発手法も重要です。
DXではアジャイル開発が適していると言われており、日本においても近年定着してきました。
本セミナーでは、既に5年以上アジャイル開発を実践しているNALが、ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか、ご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:15 マイクロソフトが提供するローコード開発ツール「PowerApps」
16:15~16:30 React×Laravelのコード・画面を自動生成ツール
16:30~16:35 ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか
16:35~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
バーチャル・ベトナム視察ツアー ~オフショア開発の現場をオンラインで視察する~
3.7株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
オフショア開発を検討されている企業を優先させて頂きます
そうでない企業はお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。
コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP
新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。 また、単価も大幅にUPしています。 人材サービス大手のエン・ジャパンによると、 ・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。 とのこと。
益々増える、ベトナムオフショア開発
このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
オフショア開発の現場をオンラインで視察する
ベトナムオフショア開発を検討している企業は「一度視察して、現場を見てから決めたい」という方がほとんどです。 しかしこのコロナ禍でベトナムへの渡航は難しい状況です。 そこで我々は、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を企画しました。
参加者からのチャットでの要望に柔軟に対応
当日は、実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんですが、参加者からの「●●●を見せて」とか「●●●はどうなってるの?」などの質問にも、柔軟にお答えしていきます。 貴重な体験ですので、ぜひご参加下さい。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:15 オープニング
16:15~16:30 ベトナム最新事情
16:30~17:15 開発現場の視察
17:15~18:00 参加者からのリクエスト、質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
オフショア開発の失敗パターンと、日本側常駐体制
3.7株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本Webセミナーの対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP
新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。 また、単価も大幅にUPしています。 人材サービス大手のエン・ジャパンによると、 ・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。 とのこと。
益々増える、ベトナムオフショア開発
このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
オフショア開発の失敗パターン
本セミナーでは、10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、年間30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、具体的なオフショア開発の失敗パターンについて解説します。
全ての疑問に答えます!
また、後半ではウェビナー参加者にもチャットで議論に参加して頂き、他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのかなど、具体的なケースについてディスカッションしていきます。
常駐から始める、ベトナムオフショア開発
また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。
【重要】チャットディスカッションの注意事項
後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。
・司会者がファシリテーションしていきます。 ・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。 ・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。 ・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。 ・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 オフショア開発の失敗パターン
13:30~14:00 チャットディスカッション(他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのか、日本常駐体制について)
主催
株式会社NAL JAPAN
常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)
3.8
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本Webセミナーの対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP
新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。
また、単価も大幅にUPしています。
人材サービス大手のエン・ジャパンによると、
・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。
とのこと。
益々増える、ベトナムオフショア開発
このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
常駐から始める、ベトナムオフショア開発
また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:30 常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点 〜オフショア活用企...
4.4
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
※本セミナーは、6/30、7/30に開催した同名のセミナーと同じ内容です。 ※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
今“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が必要に
ビジネス環境が急激に変化する現在、“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が企業経営の重要なテーマになっています。
直面する課題への対応とともに、今後の新しい商流・商習慣も見据えた企業全体の取り組みが重要となります。
コロナ禍で求められたIT体制の継続性担保とリモートワーク希望技術者の増加
このような状況のなか、IT業界、IT関連の部門では、IT技術者のオンサイトに依存した運営体制のデメリットが明らかになりました。
「満員電車での通勤リスク」「リモート対応出来る企業に行きたい」という理由で転職を希望するエンジニアも増加しており、IT技術者が不足している人材市況下において、非常に重要なテーマとなりつつあります。
オフショア活用企業が実感した「自分たちの進化」
当社はベトナムを中心としたオフショア開発体制を基盤に、様々なお客様のIT体制を海外からご支援する取組を行ってまいりましたが、今回の緊急事態宣言を経て、思いもしなかったメリットがお客様から実感として以下のようなコメントが寄せられました。
・「開発・運用が停止しなくて済んだ」 ・「オフショア活用を推進した結果、社内にリモートワークに対応したIT体制が整備できていいて、思ったよりもスムーズに対応できた」
オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果
本セミナーでは、すでにオフショア活用している企業様が今回のリモートワーク 体制にどのように対応できたかを解説することによって、これからオフショア開発を検討するお客様が得られる様々なメリットについて解説します。
それととともに、「言葉の壁」「文化の壁」「距離の壁」の3つのオフショア活用の壁を、従来は常駐型SES・技術者派遣に大きく依存していた企業様がどのように超えていったのかをご紹介します。同時に、3つの壁を超えるにあたって重要なポイントと、その克服のポイントについても解説いたします。
コロナ後に、オフショア開発をスタートした事例も紹介
また、コロナ後にオフショア開発をスタートした事例について、どのようなプロセスで進めて行ったのか、不安はなかったのか、といった観点も交えながら紹介致します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~11:00 「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点
〜オフショア活用企業が感じた進化の実感とは〜 [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙
11:00~11:30 質疑応答
主催
株式会社コウェル
「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点 〜オフショア活用企業...
3.5
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
※本セミナーは、6/30に開催した同名のセミナーと同じ内容です。 ※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
今“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が必要に
ビジネス環境が急激に変化する現在、“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が企業経営の重要なテーマになっています。 直面する課題への対応とともに、今後の新しい商流・商習慣も見据えた企業全体の取り組みが重要となります。
コロナ禍で求められたIT体制の継続性担保とリモートワーク希望技術者の増加
このような状況のなか、IT業界、IT関連の部門では、IT技術者のオンサイトに依存した運営体制のデメリットが明らかになりました。 「満員電車での通勤リスク」「リモート対応出来る企業に行きたい」という理由で転職を希望するエンジニアも増加しており、IT技術者が不足している人材市況下において、非常に重要なテーマとなりつつあります。
オフショア活用企業が実感した「自分たちの進化」
当社はベトナムを中心としたオフショア開発体制を基盤に、様々なお客様のIT体制を海外からご支援する取組を行ってまいりましたが、今回の緊急事態宣言を経て、思いもしなかったメリットがお客様から実感として以下のようなコメントが寄せられました。
・「開発・運用が停止しなくて済んだ」 ・「オフショア活用を推進した結果、社内にリモートワークに対応したIT体制が整備できていいて、思ったよりもスムーズに対応できた」
オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果
本セミナーでは、すでにオフショア活用している企業様が今回のリモートワーク 体制にどのように対応できたかを解説することによって、これからオフショア開発を検討するお客様が得られる様々なメリットについて解説します。 それととともに、「言葉の壁」「文化の壁」「距離の壁」の3つのオフショア活用の壁を、従来は常駐型SES・技術者派遣に大きく依存していた企業様がどのように超えていったのかをご紹介します。同時に、3つの壁を超えるにあたって重要なポイントと、その克服のポイントについても解説いたします
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~14:00 「人の移動が制限された新しい生活様式」時代におけるオフショア活用の利点
〜オフショア活用企業が感じた進化の実感とは〜 [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙
14:00~14:30 質疑応答
主催
株式会社コウェル
常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)
3.9
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本Webセミナーの対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP
新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。
また、単価も大幅にUPしています。
人材サービス大手のエン・ジャパンによると、
・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。
とのこと。
益々増える、ベトナムオフショア開発
このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
常駐から始める、ベトナムオフショア開発
また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:30 常駐から始める、ベトナムオフショア開発(オフショア開発のリスクと対策)
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN