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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

【AWSサミット振り返り】AWSとNTT東日本が語る中小企業での生成AI活用法と導入のポイン...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AWSサミットで注目の的だった生成AI。中小企業での活用法は?

先日開催されたAWSサミットでは、生成AIが大きな注目を集めました。基調講演やセッションを通じて、その可能性と課題について活発な議論が交わされました。AWSをはじめとする様々な企業が、生成AIを活用したサービスやソリューションを発表し、私たちの働き方やビジネスに革新をもたらす可能性を示しました。 しかし、中小企業の皆様にとっては、「生成AIは自社でどのように活用できるのか?」「導入コストやセキュリティ面での不安がある」といった疑問や懸念もあるのではないでしょうか?

なぜAWSの生成AIか?安心して利用できるのか?

また、生成AIを活用したいと考えている中小企業の皆様の中には、「AWSの生成AIを使うメリットって何だろう?」「他社の生成AIサービスとの違いがよくわからない」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。生成AIはまだ新しい技術ということもあり、「本当に安心して利用できるのだろうか」「データの取り扱いやセキュリティ面が心配」など、サービス利用にあたっての不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 実際、生成AIを提供しているベンダーは複数存在し、それぞれのサービスの特徴や違いを理解することは容易ではありません。加えて、生成AIを企業の業務に活用する際には、システムやデータの安全性、法規制の遵守など、さまざまな観点からの検討が必要となります。特に、機密情報を扱うことの多い企業にとっては、生成AIサービスの信頼性は何よりも重要な選定基準となるでしょう。

AWSとNTT東日本のW登壇解説で生成AI導入を具体的にイメージ

本ウェビナーでは、AWS Summit Japan 2024の内容を振り返りながら、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社様とNTT東日本のスペシャリストが、特に中小企業の皆様にとって有益な生成AIの活用事例をご紹介します。今回、NTT東日本からは、2024 Japan AWS Ambassadorsに選出された白鳥翔太が登壇し、AWS summit Japan 2024で「Amazon Connect×電話で実現する業務DXのポイント」として語られた生成AIの具体的な活用例や、導入時のポイントなど、わかりやすく解説する予定です。 生成AIを活用したいが具体的な活用イメージが湧いていない方、AWSの生成AIサービスに興味があるが他社サービスとの違いがよくわからない方、AWSサミットで紹介された生成AIの事例をもう一度詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 第一部

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

パートナー技術統括本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 丸山 大輔 パートナービジネス開発本部 パートナーディベロップメントマネジャー 友道 直秀

11:35~12:00 第二部

NTT東日本 サービスクリエイション部 クラウド・サーバ&アプリケーションセンタ

シニアスペシャリスト 白鳥翔太(2024 Japan AWS Ambassadors)

12:00~12:15 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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サイバー攻撃に狙われる「Salesforce」、管理者なら知っておきたいセキュリティリスクと...

3.8ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ビジネスに不可欠な「Salesforce」を標的とするサイバー攻撃とは?

サイバー攻撃者が組織の利用するクラウドプラットフォームへの攻撃を強めている今日、その標的の一つとされているのが「Salesforce」です。数あるSaaSの中でもトップクラスのシェアを誇っているSalesforceは、ITへの大規模な投資をすることなく組織のセールス機能を強化できる実証済みのサービスとして、多くの企業にとってクラウドサービス導入の最初のステップとなっています。 Salesforceはコスト削減や情報の一元管理など課題を解決できますが、その過程において何ギガバイトもの顧客データを信頼できるクラウドに保存する必要があります。昨今は金銭目的の犯行や国家レベルのテロ活動など、明確な悪意を持った犯罪が増加してます。あらゆるネットワークが狙われ、どのようなシステムであってもサイバー攻撃のターゲットになり得る現状において、大量のデータを保存しているシステムは特に攻撃のターゲットになる可能性が高くなります。そのため、多くの企業・組織が利用するSalesforce上のコンテンツを効果的に保護することは極めて重要になります。

見落としがちな「コンテンツのセキュリティ責任はユーザー側にある」という事実

通常、クラウドサービスにおけるユーザーとクラウド事業者の担当領域・責任範囲は「責任共有モデル」として責任分界点が定義されています。クラウドサービス利用時の重要なポイントであるにもかかわらず、ユーザーが見落としがちな観点です。実際、Salesforceの設定不備が原因で情報漏えいのリスクが生じた際、その設定変更の権限と責任はユーザ企業に帰属します。 また、データプライバシー保護の観点から、Salesforceのサービスではクラウド上に共有したデータをファイルデータとして取り扱うため、基本的にウイルススキャンや検疫などを実施しません。そのため、Salesforceにアップロードするコンテンツの安全性は、ユーザー側で対策やチェックを実施する必要があります。たとえば、顧客やパートナー企業と共有するコミュニケーションツール「Experience Cloud」におけるコンテンツ共有では、ユーザー側でもセキュリティ対策に万全を期すことが求められます。

Salesforce上で気を付けるべきリスクと安全に利用するための対策を解説

Salesforceのようなクラウドサービスを利用することのビジネス上のメリットは非常に大きく、利用によってもたらされるセキュリティリスクを大幅に上回ります。しかし、これらのリスクの性質と程度を認識し、リスク軽減のために取るべき行動を決定することが不可欠です。 また、攻撃の手口には「Eメールによる悪意のあるURLの配信」「ソーシャルエンジニアリング」「クライアント向けプラットフォームを利用して武器化したコンテンツをSalesforce環境に直接アップロードする」方法など、さまざまな種類があります。 そのため、Salesforce環境のセキュリティを確保するには、攻撃者が利用している攻撃手法と、その対策について理解することが重要となります。Salesforceを安全に利用するには、どのようなセキュリティ対策が求められるのでしょうか。 本セミナーでは、そうした疑問を解決するため、Salesforce上で気を付けるべきリスクと安全に利用するための対策をご紹介いたします。コンピュータネットワークへの侵入をモデル化する手法「キルチェーン」を活用して、最も典型的な3つの攻撃シナリオを分解してご説明します。 特に以下のような方におすすめです。 ・Salesforceを利用する組織の情報セキュリティ責任者、担当者 ・Salesforceのシステム開発/インテグレーション事業者 ・Salesforceを利用する組織のSalesforce管理者やエンジニア ・Salesforceのセキュリティリスクと対策を把握したい方 Salesforce製品・サービスのセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 サイバー攻撃に狙われる「Salesforce」、管理者なら知っておきたいセキュリティリスクと対策~セキュリティ強化に「コンテンツスキャン」が欠かせない理由をご存じですか?~

11:45~12:00 質疑応答、クロージング

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【AWS初心者向け】セキュリティリスクを高める、間違った「AWSネットワーク設計」とは? ~...

3.7株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

利用範囲が拡大するAWS、サイバー攻撃などのセキュリティリスクへの不安も

企業・組織が新規ITプロジェクトやシステム導入において、クラウドベースのソリューションを優先する「クラウド・ファースト」戦略は、もはや当たり前のものとなりました。特に多くの企業・組織が採用しているのが「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」です。AWSが提供する様々なサービス・機能群は、基幹システムや情報系システムなど幅広いアプリケーションやデータの基盤として活用されています。 一方で、高度化・多様化するサイバー攻撃などのセキュリティリスクも高まります。ただ、AWSの利用を始めたばかりや日々の運用業務が多忙でセキュリティ対策まで手が回らない現場もあるのが現状です。事業継続にも影響を与えかねないリスクは、もはや見て見ぬ振りはできません。そうした課題や不安は早急に解消する必要があります。

AWS環境の設計・構築、コストの最適化を難しくする「非推奨構成」とは?

セキュリティリスクの増大を招く要因として気を付けなければいけないのが、AWS環境における「非推奨構成」です。非推奨構成とは、AWSのサービスや機能の内、特定の利用方法や設定によって推奨されていないシステムの構成状況になってしまうことを指します。 非推奨構成を放置するとサイバー攻撃者に悪用されるリスクが高まり、不正アクセスやデータ漏えいの原因にもつながってしまいます。また、非効率な環境設定やアーキテクチャでシステム全体の効率低下を招いたり、運用管理が複雑化してトラブルシューティングやメンテナンスに時間とコストがかかることもあります。効果的なAWS利用を妨げる非推奨構成を解決するには、どうすればよいのでしょうか。

よくある非推奨構成例とは? ベストプラクティスに基づいた効果的なAWS利用のヒントを解説

本セミナーは、AWSを利用開始したばかりの組織やクラウド利用を検討する組織のシステムエンジニアやセキュリティ担当者、ネットワーク担当者などを対象に開催いたします。AWS環境における代表的なネットワークの非推奨構成を示した上で、そこで起こり得るセキュリティリスク、およびその解決策を解説します。 また、AWSのベストプラクティス集「Well-Architectedフレームワーク」に基づいたシステムの診断・評価を踏まえて効果的なAWS利用を支援する具体的なサービスを提案します。 「AWSが推奨するセキュリティ設定やベストプラクティスを理解したい」「今後構築予定のAWS環境が非推奨構成とならない方法が知りたい」など効果的なAWS利用を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【AWS初心者向け】セキュリティリスクを高める、間違った「AWSネットワーク設計」とは? ~ 「非推奨構成」をベストプラクティスに基づいて解消する方法を解説 ~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Google Cloud と考える。 Broadcom社によるVMware買収の影響とは?コ...

0.0丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 協力:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社のWebセミナー「Google Cloud と考える。Broadcom社によるVMware買収の影響とは?コスト見直しとクラウド移行という選択」のご紹介です。

ウェビナーの見どころ

グーグル・クラウド・ジャパン登壇

2023年11月 VMware社がBroadcom社に買収され、「ライセンス体系の変更」と「製品ポートフォリオの再編」が発表されました。これらの発表に伴い、VMwareユーザー様はVMware社の変化に順応するか、その他の選択肢を模索するかの選択に迫られています。

そのようなVMwareユーザー様、今後 仮想基盤の導入を検討されているお客様に向けて、改めてVMware買収によってどのような変化が起こり、影響があるのか。またお客様より特に懸念の声がある「コスト」、「ライセンスの変化」を中心に解説致します。

またVMware社の変革に伴い、他のクラウドベンダーに先駆けてVCF(VMware Cloud Foundation)のライセンスポータビリティへの対応を発表した(2024年7月を予定)、グーグル・クラウド・ジャパン 様にご登壇頂き、既存のVMwareの運用そのままにクラウドへ移行する際のサービス及び手法、その「メリット」を解説頂きます。

現状オンプレミスでVMware導入されているユーザー様から、クラウドにご関心のあるお客様にとって、見ごたえのある内容となっております。

ぜひお気軽に登録フォームよりご参加下さい。

概要

開催日時:2024年7月4日(木)14:00-15:00 開催場所:オンライン(Zoom) ※途中入退室可 参加費:無料(事前登録制) 視聴方法:本セミナーはZoomウェビナーを使用して実施します。本ページからのご登録後、会期当日までにZoomの登録URLをお送りしますので、メール内のURLより参加をお願いします。 ※丸紅グループの方はお申し込みをご遠慮ください。別途ご案内いたしますので、以下までお問い合わせください。  E-Mail:DM@marubeni-idigio.com

主催

丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

クラウドエース株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX ~Microsoft365の...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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自治体DXが進行するも、非定型業務を中心にアナログ業務はまだ存在

多くの自治体で業務のDX化が進み、処理件数の多い基幹系業務を中心に効率化が進んでいます。 一方で、処理件数こそ多くはないものの細々とした非定型業務は費用対効果の観点からシステム化が進まず、職員の負担になっています。 自治体では、ここ数年、若手職員の離職の増加や職員数の減少が課題となっています。 煩雑なアナログ業務を効率化して、職場環境の改善や業務の質向上につなげたいものです。

Microsoft365を活用したローコード開発が非定型業務の効率化に効果的な理由とは?

先述の通り、業務システムを導入するとなると多額の費用や稼働がかかることが多く、費用対効果の観点から処理件数が少ない業務のシステム化は進まない傾向があります。 そこで、お勧めするのがMicrosoft365を活用したローコード開発※です。 全国的にMicrosoft 365の導入・導入を検討している自治体は年々増えておりますが、メールやTeams等の利用にとどまっていないでしょうか。 Microsoft365のローコードのアプリ開発ツールを活用することで、従来では費用対効果の観点でシステム化が見送られてきた多種多様な非定型業務を比較的安価にシステム化することが可能です。 ※できる限りコードを書かずにドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でアプリを開発する手法やツールのこと。

実際に開発したアプリケーションの実演や、導入事例を詳しくご紹介

NTT東日本ではMicrosoft365の導入は勿論、導入後のMicrosoft365を活用し、自治体毎の業務課題に沿ったアプリの開発支援から庁内での定着に向けた運用支援まで、東日本各地の支店にいるDX人材が伴走支援いたします。 ウェビナー内では実際にNTT東日本が支援した自治体さまの事例紹介や、開発したアプリケーションのデモンストレーションを交えながら解説します。 自治体の業務効率化やDXのご担当の方々、 Microsoft365の活用を促進させたい自治体のご担当の方々、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX

        ~Microsoft365の活用で非定型業務を効率化する方法~    

13:45~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【6/20開催】VMware買収による値上げの影響とは?コスト削減をクラウド移行で実現する方法

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

概要

2023年11月、VMwareがBroadcom社に買収され、今、ライセンスの見直しが実施されています。 これにより、お客様にとって大きなコストアップの影響が懸念され、VMware製品を保有しているお客様から、不安の声や相談を多くいただいています。

そこで本セミナーでは、VMwareを利用されているお客様に向けて、最も気になる「コスト」を中心に、以下の内容をご紹介します。

・買収によるお客様の影響度、値上げのインパクト ・VMware仮想化基盤とクラウド移行した際とのコスト比較 ・運用管理や品質、セキュリティなどの面から、オンプレミスとクラウドとの違い

VMwareを利用されている全てのお客様が値上げの対象となるため、いまがクラウド移行の検討タイミングです。 クラウド移行による一過性のコスト削減だけでなく、将来を見据えて継続的にコストを最適化する方法もお伝えします。 ぜひこの機会にご参加ください。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部 井戸誠士

*お申込みの方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方 ~中小企業におけるクラウド活用パターン...

3.8アイシーティーリンク株式会社

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なぜクラウドを使うべきなのか?なぜMicrosoft Azureを使うべきなのか?

近年、労働人口の減少とAI技術をはじめとするテクノロジーの進展により、中小企業の事業環境は急速に変化しています。

クラウドサービスを利用することで、物理的なサーバーやデータセンターを自社で所有する必要がなくなり、利用量に基づいて料金を支払うことができます。これにより、新しい技術を導入して効率化やイノベーションを目指す中小企業は、高額な初期投資を避けつつ、ビジネスの需要に応じてサービスの規模を調整することが可能になります。

さらに、生成AI技術の急速な発展を受けて、AIをビジネスプロセスに組み込むことを検討している企業には、Microsoft Azureが大きなメリットをもたらします。Microsoft AzureとChatGPTを組み合わせることで、データ処理、顧客サービス、製品開発などの業務プロセスにAIを統合し、業務効率を大幅に向上させることが期待できます。

クラウド移行への課題

しかしながら、中小企業がクラウドに移行する際には、多くの課題があります。

クラウドソリューションの選定、設定、管理には専門的な技術的スキルが必要ですが、特に発展途上の中小企業では、情報システム部門が充分に整っていないことが多く、クラウド技術に精通したITスタッフの確保が難しいという問題があります。またIT管理者が他の業務を兼務している場合などは、最新の技術の進化に追いつくための新しい技術やトレーニングへの投資が難しく、社内でのスキルアップも困難になります。

クラウドへの移行を効率的かつ安全に進めるためには、リスクを最小限に抑えるために、外部の専門家の支援を受けつつ、非クリティカルなシステムから移行を始めることが重要です。

中小企業におけるクラウド活用パターンと生成AI活用の初歩について解説

本セミナーでは、クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者を対象に、Microsoft Azureの活用方法と、社内での生成AI(ChatGPT)の利用に重点を置いて、クラウドを活用して業務効率をどのように向上させるか、クラウド移行時の注意点、そして生成AIを効果的に利用する方法について、具体的なユースケースを交えて詳しく解説します。

アイシーティーリンクは、Microsoft Azureなどのクラウドソリューションについて、構築のみ、移行のみ、といった画一的なサービスのご提供に留まらず、現状システムの改善支援からクラウド設計・実際の構築、その後の運用サポートまで一貫して対応いたします。またChatGPTやAzure OpenAIを活用した企業の生成AI活用に向けた独自のサービスも提供しています。

クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者で、クラウドでどんな事が解決できるのかを知りたい方、クラウドへの移行を検討しているが課題がある方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方

11:45~12:00 質疑応答

主催

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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なぜ、AWS活用のメリットを実感できないのか? その根本的な理由を探る ~AWS構築のエキス...

3.9株式会社BeeX

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※本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業を主に対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせていただくもございます。あらかじめご了承ください。

AWS活用の魅力「イノベーション」「スケーラビリティ/アジリティ」を実感できない組織がいるのはなぜか?

2006年にサービス提供が開始されて以降、世界中に数百万社以上の顧客を抱える「Amazon Web Services(AWS)」。企業システムなどのインフラストラクチャとして地位を確立するとともに、AWSが提供する数百ものサービス群を組み合わせることで、それぞれのユーザーが求める最適なITインフラを迅速に構築・運用することを可能にしています。 AWS活用の大きな魅力と言えるのが「イノベーションの実現」「スケーラビリティ/アジリティの享受」ではないでしょうか。ただ、AWSユーザーの中には、そうした恩恵をあまり享受できていないと感じている組織も少なからず存在することも事実です。

活用メリット最大化に必要なことは?

また、近年はAWSサービス・技術を活用して自社でソリューション開発や運用を目指す「内製化」に取り組む動きも多く見られています。 ただ、AWSを上手に活用できていなければ、そうした内製化の実現は非現実的な空想に過ぎません。AWS活用メリットを最大化するためには、AWSを活用できていない根本的な原因や課題を理解することから始める必要があります。 本セミナーを開催するBeeXは2024年3月、日本で15社目となる「AWS プレミアティア サービスパートナー」に認定されました。これまでSAPシステムを中心とした基幹システムのAWSへのマイグレーション・運用を中心に、クラウドネイティブ開発によるアプリケーションモダナイズ、データドリブン経営を推進するアナリティクスソリューションの導入、顧客企業の内製化を支援する伴走型サービスなどで、数多くの企業のデジタルビジネス推進を支援してきました。

AWS構築のエキスパートが成功事例を踏まえて「AWS活用・内製化」実現ルートを解説

本セミナーでは、十数年以上にわたりクラウド関連業界に従事し、AWS実装に関する多くの組織の悩みを熟知したエキスパートが登壇。AWS活用のメリットを最大化するためのポイントを整理し、特に重要な要素である「継続的なアプリケーション開発/運用改善に必要な考え方」「内製化に向けたパートナー活用のポイント」について分かりやすく解説します。さらに、BeeXの支援事例について実際の取り組みも併せてご紹介します。 「AWSを上手く使いこなせていないが、どう解決すればいいのか分からない」という方にとっては、自組織のAWS活用を見直すきっかけとなることでしょう。AWS活用のメリットを最大化したい、AWS活用の内製化を実現したいという組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

11:05~11:45 なぜ、AWS活用のメリットを実感できないのか? その根本的な理由を探る ~AWS構築のエキスパートが解説、「AWS活用・内製化」実現ルートと成功事例~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【中小企業向け】脱オンプレ、AWSを今すぐ低コストではじめる方法 〜最適なプランと最小限のコ...

3.9株式会社ターン・アンド・フロンティア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

サーバーEoL、2025年の崖問題、オンプレでのシステム運用は限界

まだ十分にクラウド利用が進んでいない中小企業がある中で、「自社オンプレサーバーのEoL」「DX推進の停滞」などに課題感を持ちクラウドへの移行を検討されているIT担当者の方は多いかと思います。

自社に最低限必要な構成でAWSを始めたいが最適解がわからない

オンプレからの移行先としてAWSは最たる例ですが、自社にノウハウがないとプランやスペック、ストレージなどの選定は難しくなります。 「自社に必要な最小限のプランで、できるだけ安く構築と運用をする方法を教えてほしい」というのが多くのご担当者の方の要望ではないでしょうか。

最小限のコストでスピード感のある導入が可能なAWS導入支援サービスをご紹介

本セミナーでは、多くの実績を持つAWS運用最適化サービス「cloud link for AWS」をご紹介します。 AWS導入のコンサルから運用監視までサポートする本サービスですが、今回は特にオンプレからの移行を低コストかつスピーディーに進めるための方法を解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【中小企業向け】脱オンプレ、AWSを今すぐ低コストではじめる方法〜最適なプランと最小限のコストでAWSを利用するためのポイントとは?〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社ターン・アンド・フロンティア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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