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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

【オンデマンド配信】Digital HQ 体験ウェビナー 「デジタルな職場」としての Sl...

0.0Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)

本セミナーはWebセミナーです 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「splash.tools」「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

あらゆる場所をオフィスに変える、Digital HQ

パンデミックにより、私たちの生活様式は一変し、働き方もさらなる進化が求められています。これからは、働く時間や場所の柔軟性を確保し、オフィス勤務とリモートを組み合わせた「ハイブリッドワーク」を実現することが重要です。

仕事のコミュニケーションをメールから Slack に移すことで、スピーディかつ柔軟、包括的なデジタル空間で、チームやツール、顧客、パートナーとつながり、生産性の高い働き方にシフトできます。

このウェビナーでは、Digital HQ としての Slack のバーチャルオフィスツアーにご案内します。Slack をデジタルな職場として日々仕事をしている Slack 社員の事例をもとに、ハイブリッドな働き方を体験しに来てください。

このウェビナーで聞けること :

Digital HQ がもたらす 3 つのポイント

Point 1:組織の壁を越えた協業を促進 Point 2:働く場所や時間をもっと柔軟に Point 3:業務の自動化で生産性アップ

主催

Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なかなか進まないCDPプロジェクトの打開策 ~GA4+BigQueryで実現するCDPとは?~

0.0株式会社Speee

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナーの内容

年間10%以上の成長率で拡大を続けるCDP市場。CDPのサービスを謳った企業の参入も相次ぎ、CDPの導入を検討する企業も増えてきています。しかし、CDPを導入するためには、複数の組織を巻き込み合意形成を進める必要があり、多くの企業がつまづいてしまいます。 今回のセミナーでは、進まないCDPプロジェクトのボトルネックをひも解きながら、プロジェクトを前に進めるクイックウィンの思考法をご紹介します。また、クイックウィンの実現に有効なGA4とBigQueryを使ったCDPについて、メリットや導入事例含めて具体的に解説いたします。

セミナーを通じてわかること

・CDPのプロジェクトが失敗してしまう理由を整理できる

・CDPのプロジェクトを上手く進めていくコツがわかる

・GA4とBigQueryで構築するCDPについて理解できる

対象者

以下のような課題をお持ちのマーケティング部門、社内DX推進部門の方々を対象としております

・CDP導入を推進しているものの、なかなか前に進まず困っている

・CDP導入予定があり、プロジェクトを上手く進めるノウハウについて事前に知っておきたい

・GA4やBigQueryを使って何ができるのか知りたい

詳細

1 進まぬCDPプロジェクトのボトルネックとは

CDPを導入することが決まっても、スムーズに導入・活用を進められる企業は稀で、多くの企業がプロジェクトメンバーの合意形成や、実行精度の担保などの組織課題に直面します。過去様々なご相談をいただいてきた中から具体的な例を紹介しながら、CDPプロジェクトが進まない根本的な理由を解説します。

2 プロジェクトを打開するクイックウィンの思考法と可視化の威力

CDPの導入・活用を進める上でぶつかるプロジェクトの壁を突破するためには、早期に成功(クイックウィン)を積み上げてCDP導入の意義や効果を証明することが効果的です。ここではその第一歩として、「今あるデータで顧客像を可視化する」ことがいかにプロジェクトの強力な推進力となりえるのかをお伝えします。

3 GA4+BigQueryでつくるCDPとは

「今あるデータで顧客像を可視化する」ための環境として、GA4とBigQueryでつくるCDPについて、具体的にできることやパッケージ型CDPとの違いに触れながら解説します。ツール費用を抑えながらCDPの検証環境を作ることができるため、CDPを導入するべきか決めかねている企業様や、別のプロジェクトですでにCDPの構築を進めているが施策検証を前倒して行いたい企業様など、さまざまなケースにおいて適用可能なソリューションです。 最後に、CDPの構築だけではなく定着、効果創出までを支援する、「Quickwin CDP」のサービスも紹介します。

主催

株式会社Speee(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業の「人手やナレッジ不足でAWS移行が進まない」はどう解決する?

3.3株式会社アイディーエス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で導入が進むAWS

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行、中でも特にAWSへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。

人手・ナレッジ不足でAWS移行が進まない中堅中小企業

しかしながら、中堅・中小企業はAWS移行を担う情報システム部門などの人手が不足しがちな傾向にあります。 AWS移行の知見やスキルをもった人材も少ないため、AWS移行を進めたいと思ってもなかなか実現できていない企業が多いのが実情です。

構築後の初期設定、運用も一筋縄ではいかない

また、AWS構築後の運用にも課題があります。 AWSの設定項目やサービス内容は非常に多岐にわたるため、一定のナレッジがないとそれらをうまく管理するのが困難なのです。 AWSへの移行を成功させるには、導入~運用保守まで全てのフェーズにおける課題を解決する必要があるのです。

AWSの初期構築〜運用までトータルサポート

そこで本セミナーでは、人手不足・ナレッジ不足に悩む中堅・中小企業がAWS移行を成功させる方法について解説します。 中堅中小企業限定のクラウド導入プランで、各種支援が無料で受けられ、さらにAWS利用料も5%OFFとなる「Sunny Payクラウド導入パック」についてもご紹介する予定ですので、

・AWSへ移行したいと思っているが、人手不足で十分に対応ができていない

・AWSのナレッジを持った人材がいない

・AWS構築後の運用が不安

といった悩みをお持ちの中堅・中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅・中小企業の「人手やナレッジ不足でAWS移行が進まない」はどう解決する?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWSアカウントで最初にやっておくべき設定

3.5クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

多くの企業で導入が進むAWS

クラウドサービスの代表格として、今や多くの企業でAWSが使われるようになりました。 ビジネスの加速に大きく貢献してくれるサービスであるため、適切な運用方法を抑えておく必要性が今後ますます高まっていくことが予想されます。

設定項目やサービス内容を調べるには時間がかかるため、うまく使えているか分からない

しかしながら、AWSの設定項目やサービス内容は多岐にわたるため、自力で調べるとなると膨大な時間がかかります。 そのため、使い始めたものの上手く使えているか心配な方、セキュリティ設定が適切かどうかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

設定が適切でないと後々困ることも

もしAWSを適切な設定で使えていない場合、トラブルやインシデント発生時に解析ができない、リソースの変更履歴の追跡が大変、監査の手間が増えてしまうなど、後々困ることも出てくる可能性があります。 AWS利用のリスクを最小限に抑えながらメリットを最大限に享受するためにも、適切な設定について理解しておくことは非常に重要なのです。

AWSアカウントで最初にやっておくべき設定をご紹介

そこで本セミナーでは、AWSで最初にやっておくべき設定について、「ログ・モニタリング」「セキュリティ」「契約・コスト」の観点から解説いたします。 さらに、AWSアカウントのセキュリティ対策やAWS障害時の支援を中心に、お客様の安定したAWS運用をサポートするAWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介いたします。

・これからAWSの利用を拡大していきたい

・AWSを上手く使えているか不安

・AWSの設定項目の内容を知りたい

・クラウドのセキュリティへの漠然とした不安がある

・AWSを使いこなしたいが社内に詳しい人がいない

上記のいずれかに該当する情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:55 AWSアカウントで最初にやっておくべき設定

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【AWSユーザー向け】円安で損をしたくない、今すぐできる4つのAWS利用コスト見直し

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

加速する円安、システム部門がやるべきことは?

2022年初、115円/米ドルで始まった円が、2022年7月現在すでに135円/米ドルへと為替変動し、大きな円安局面を迎えていることは周知のとおりです。 システム部門はこの円安の中で、海外の事業者から提供されているサービスについて、その費用対効果を見直す必要があります。 サービス内容に変更がなくとも、円安の影響で20%ほど利用料金が高くなっているからです。 日本国内のAWSユーザーはその利用料を円で支払っていますが、元々は米ドルによって請求されていますので、AWSのコストは円安分だけ上昇しています。

AWS利用料の内訳を把握できているか?

コストを削減する第一歩は、AWS各サービスの利用料の内訳を確認することです。 例えば「インスタンス料金」「ストレージ料金」「データ転送料金」などのうち、どの項目に費用が集中しているかを確認すべきです。 クラウドのメリットの1つは「費用を調整できる」ことですので、ぜひAWSの使用状況を見直してコストダウンに取り組むことを推奨します。 円安になっている今だからこそ、米ドルでの費用を削減できればコストダウン効果も通常よりずっと大きくなります。 では、どのようなステップでコスト削減を進めるのがリスクなく効率的なのでしょうか?

いますぐにできる4つの削減手法を解説

本セミナーでは、AWSのコスト見直しに効果的な4つの手法を解説します。 ネット上にも情報はあるものの、その正誤についての判断や自社への適用方法など難しい課題は多いかと存じます。 NTT東日本は通信事業者としてのイメージが強いですが、クラウドサービスの導入・運用のプロフェッショナルとして多くの企業様のDX支援も行なっております。 クラウドサービスのコスト増にお悩みの企業様は、ぜひご参加いただき、自社のコスト改善の参考としていただければ幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【AWSユーザー向け】円安で損をしたくない、今すぐできる4つのAWS利用コスト見直し

<アジェンダ> ・円安が情報システムに与える影響、今取るべき対策 ・AWS利用料のコスト見直しプランと削減事例 ①利用してないリソースの削減 ②利用していても、日中帯以外(夜間)使わないリソースの削減 ③CPUやメモリの最適化 ④リザーブドインスタンス(RI)、Savings Plans(SP)などの割引を活用

13:45~13:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない? ~カンタン導入!クラウド型ビジ...

3.9株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

広がりを見せるクラウドPBX市場

近年、企業のテレワーク定常化に伴い、自宅で会社の電話をとることができる仕組み(クラウド型ビジネスフォン)が広く用いられるようになりました。 従来はビジネスフォンを利用するのにPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウド型ビジネスフォンはその必要がないためコスト面や拡張性で大きなメリットがあります。

利用者からの需要はあるものの、販売者からすると利益が出づらいため恩恵が小さい

上記のメリットにより需要が増え続けるクラウド型ビジネスフォンですが、販売者からすると、サービス料金が低額であったり、通話料金の大半が大手通信キャリアの取り分となってしまうなど、ビジネスメリットが薄いのが実態です。 そのため、利用者のニーズがあるとわかっていても参入できない、参入しても利益を出しづらいというビジネス上の課題があります。

継続的かつ安定的に電話ビジネスで売上を確保するには

本セミナーでは上記のような課題をお持ちの電話ビジネスの販売事業者様に向けて、株式会社コムスクエアが独自開発したクラウド型ビジネスフォン「VoiceX(ボイスクロス)」の詳細と販売パートナープログラムをご案内いたします。

「総務省認可の通信キャリア 兼 クラウド型ビジネスフォンの開発ベンダー」だからこそ実現できる継続的かつ安定的な売上確保が可能なパートナープログラムで新たなビジネス展開を検討してみませんか?

・新たにクラウドPBXの取り扱いを検討しているが、利益が出るのか心配

・クラウドPBX取り扱いに際し、設定などが大変ではないかと懸念している

・現在、他社のクラウドPBXを提供しているが、利益が小さい

上記のような課題をお持ちで、電話ビジネスに参入している、参入を検討している事業者様はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない?~カンタン導入!クラウド型ビジネスフォンで継続・安定的な売上確保~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「エンジニア不足でクラウド移行が進まない」を解決するには? 〜オフショアでAWS人材を安価...

3.2CMC Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ニーズが高まるクラウド移行

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。

自社にクラウド移行の知識を持ったエンジニアがいない

しかし、日本は慢性的にエンジニア不足であるため、クラウド移行の知見やスキルをもったエンジニア人材を自社に備えているケースはあまり多くはありません。 その結果、クラウド移行の検討は始めているもののなかなか実現しない状況にある企業が多いのが実情です。

技術リソースの確保にはコストがかかる

スキルのあるエンジニアは企業間で取り合いになってしまうため、採用が難しいです。 また、市場価値の高い人材であることから人件費も高くなってしまうため、資金が潤沢にある企業でないと確保が難しいという状況にあります。

AWS人材の不足をオフショア開発で解消する

そこで本セミナーでは、オフショア開発によってAWS人材を安価に確保する方法をお伝えします。 AWSの公式認定資格を持つクラウドエンジニアを多数抱え、オンプレミスからAWSへの移行に携わった実績も豊富な、CMC Japan社のオフショア開発サービスについてもご紹介する予定です。 オンプレミスからクラウドへの移行を検討しているものの、スキルのあるエンジニアがおらずなかなか実現していないとお悩みのSIer企業の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「エンジニア不足でクラウド移行が進まない」を解決するには?〜オフショアでAWS人材を安価に確保してクラウド移行を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

CMC Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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OPEN DX 2022 Summer

0.0クラウドエース株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

この度、クラウドエースのオンラインカンファレンスとして開催してきた OPEN DX シリーズが、メディア掲載をベースとしたマルチメディアコンテンツとして生まれ変わります。

当日プログラム

14:00~ 2025年までの DX と競争戦略

DX と言い換えてまた同じことを繰り返していないだろうか。そんな疑問からセッションは始まり、経営者や DX 推進の責任者のために、迷いをなくすための”問いかけ”となる議論をお届けします。

DX は手段であり目的が重要です。楠木教授は「ビジネスは勝利条件が明確である」と指摘し、今一度企業の目的と競争戦略に立ち返って、誰が何を決める必要があるのかを深掘ります。

後半は DX 時代の競争力として、システムを持続的に開発し運用するための体制作りに関連して注目を集める「デベロッパーエクスペリエンス」にも言及します。

登壇者

■一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授 楠木 建 氏 ■クラウドエース株式会社 取締役 CTO 高野 遼 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏

15:00~ セブンセントラルから学ぶ IT 戦略のトレンド

セブン‐イレブン・ジャパンの 2021 年 Google Cloud カスタマーアワード受賞を記念して、「セブンセントラル」プロジェクトの責任者である西村様をインタビュー。

グーグル・クラウド・ジャパンのパートナー事業のトップである石積様もお招きし、クラウドエース吉積会長を交えた3者の視点から、IT 戦略のトレンドを掴むヒントをお届けいたします。

登壇者

■株式会社セブン-イレブン・ジャパン 西村 出 氏 ■グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 上級執行役員 石積 尚幸 氏 ■クラウドエース株式会社 取締役会長 吉積 礼敏 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏

16:00~ 最先端テクノロジーを搭載した家族型ロボットの開発秘話

多数のセンサーや人工知能などの最先端テクノロジーを搭載し、既存の生物を模したロボットではなく、新しい人工生命体として生み出されたLOVOT(らぼっと)の開発秘話に迫ります。ロボット開発の工夫、ユーザーとのつながり、クラウド技術の活用など、LOVOT と GROOVE X の魅力を多面的に聞き出します。

登壇者

■GROOVE X株式会社 ソフトウェアエリアプロダクトオーナー 松浦 芳樹 氏 ■GROOVE X株式会社 ソフトウェアエンジニア 林 淳哉 氏 ■GROOVE X 株式会社 ソフトウェアエンジニア 荒木 天外 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏

主催

クラウドエース株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」 〜AWS AuroraやNewSQL...

3.8PingCAP株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるデータ量、性能(スケーラビリティ)が重要

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっています。 ITシステムを運用していくため、データ量が増えてもDBの性能を確保していくことがより一層重要になっています。

性能課題があるにも関わらず、手放せないMySQL

DBとして広く用いられてきたMySQLですが、データ量が多くなってくるとキャッシュヒット率が下がってくる等の要因により性能が悪くなる課題を抱えています。 しかしながら、使い慣れている製品であるがゆえに、性能課題を抱えながらもそのまま使い続けている企業も多く見られます。

Amazon AuroraやNewSQLにも課題

AWSの普及に伴いAWS Auroraが使われるケースも多くなりましたが、スケールアップ時などダウンタイムが発生する等、可用性の課題があります。 データが増えても性能劣化が発生しにくいNewSQLという新たな形のデータベースも出現していますが、MySQLのスキルセットを活かせる製品はほとんどないのが実情です。

MySQL互換を保持したまま性能と可用性の課題を解決する

そこで本セミナーでは、MySQL互換を保持したまま、性能と可用性の課題を解決したPingCAP社の「TiDB」を紹介します。 MySQLの性能課題に悩んでいる、NoSQLなど様々な解決策を模索しているが最適解が見つかっていないという方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」〜AWS AuroraやNewSQLの課題と解決策〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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