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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
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Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「遅いMicrosoft365?」「遅いAWS?」

DXや新しい働き方へのシフトに伴い、クラウド利用がますます加速しています。 テレワークでTeamsなどMicrosoft365製品を使い込む中で体感的に「ネットワークが遅い」と感じたり、AWS内に構築した社内ファイルサーバに多拠点からアクセスすると「接続が不安定」になることがあるのではないでしょうか?

クラウド接続におけるネットワークの問題

ネットワーク負荷の問題として下記が挙げられます。 ・クラウドサービスへのトラフィックが集中し、データセンターがボトルネックになる ・セキュリティを確保するために、必要な回線・ラック・機器等をオンプレミスで所有しなければならない ・多様なデバイスやアプリケーション接続など、ネットワーク運用の負荷が上がる

近年、大容量データの送受信は増加し、インターネット経由接続によるネットワーク遅延の問題は避けられなくなってきています。 また、AWSやAzure上に構築したデータベースに、機密性の高い情報をインターネット経由で送受信するのはセキュアとは言えません。

社内ネットワークからAWS、Azureへの接続方法

社内ネットワークとAWS、Azureとをネットワークで接続するために、直接インターネット経由で接続する方法やインターネットVPN、IP-VPN、専用線など、いくつかの方法があります。セキュリティやネットワークの速度などを考えた場合、企業にとってはどのような方式が望ましいでしょうか。

クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選びとは?

本セミナーでは「クラウド接続が遅い、セキュリティが不安」といった課題に対しての最適なネットワークの選び方を解説。 NTT東日本が提供するクラウド接続サービス「クラウドゲートウェイクロスコネクト」もご紹介します。 クラウドへの接続方式、閉域接続サービスの選び方、マルチクラウド接続などについてヒントになれば幸いです。

「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」は、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人のお客さま向けに、クラウドサービス(AWS、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud)およびNTT東日本のデータセンターへの接続を可能とする定額制のネットワークサービスです。

こんな人におすすめ

・高速、低遅延ネットワークを実現したい ・クラウド接続時にできるだけインターネットを経由したくない ・セキュアな環境をできるだけ低コストで構築したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」な課題と対策~クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選び~

・ビジネスシーンにおけるクラウド利用の現状と課題 ・クラウド接続におけるネットワークの設計パターン例 ・クラウド導入効果をあげる 最適なネットワーク選び ・「クラウドゲートウェイクロスコネクト」サービス紹介(共用型、帯域確保型)

16:45~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか? ...

3.6株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

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基幹系システムのクラウド移行は、なぜ難しいのか? 〜クラウド上のVMware基盤を採用する...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブのWebセミナー 『クラウドシフトヘの新たな第三の選択肢』のご紹介です。


なかなか進まない、基幹系システムのクラウドシフト

2025年の崖問題で言われているように、オンプレミスで運用しているシステムをクラウドへ移行する必要性が高まっています。 しかし、基幹系システムにおいてはクラウドへの移行がなかなかできていないという問題を多くの企業が抱えています。

仮想化していても、オンプレミス環境ではバージョンアップ対応をし続ける必要がある

オンプレ環境をVMware等で仮想化しているケースはよく見られますが、クラウドへ移行せずそのままオンプレミスで運用を続けた場合、バージョンアップに対応し続けなければならないという問題を抱えることになります。

クラウドへ移行するには、設計思想や運用体制を見直す必要があり、ハードルが高い

しかしながら、クラウドへ移行するには、オンプレミスで稼働していたシステムの再設計や運用体制の見直しが必要になります。

移行性の高いVMwareベースのホステッド・プライベートクラウドを採用することで、オンプレミスからのスムーズな移行を実現

そこで、本セミナーでは、オンプレミスの設計思想や運用体制をそのまま持ち込んで移行することができるIIJ社のソリューション「IIJ GIO P2 Gen.2」について紹介します。オンプレミスとクラウドの利点を兼ね備えた環境へのスムーズな移行をサポートするソリューションや運用効率化についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

15:20~15:30 受付

15:30~16:10 クラウドシフトヘの新たな第三の選択肢 ~IIJ GIO P2 Gen.2の全貌とアーキテクチャ~

16:10~16:25 もう無理しない、IIJが提案する運用業務効率化

16:25~16:35 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

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AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...

3.9株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

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AWS依存から脱却する必要性

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。

AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud

AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。

クラウド間連携、マルチクラウドの課題

AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。

クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現

そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

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データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ! ~社内データとオープンデータの...

0.0株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「 ashisuto.co.jp」「zdh.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:株式会社アシスト、共催:株式会社ジール のWebセミナー

「データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ!」のご紹介です。

このセミナーはオンラインセミナーです

データドリブン経営をテーマに掲げDX推進に本格的に着手する企業が増えています。そして、そのDX推進の源泉であるデータ活用の範囲は社内データにとどまらず外部データ・オープンデータにも広がりを見せており、オープンデータの活用が企業の価値創出につながるユースケースも目にするようになりました。

本セミナーでは「オープンデータ」に注目が集まる市場背景と、社内データを組み合わせることで生まれるビジネス価値、効果的・効率的に活用するためのソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。

アジェンダ

14:50 受付開始(オープン)

15:00~15:15 セッション1 

       国内外で活用が広がる「オープンデータ」、そのトレンドとユースケースから見る課題と利用価値とは

オープンデータ憲章*1において「大きな可能性をもった未開発の資源」と定義され、その活用が世界的な潮流となっているオープンデータ。日本においても「オープンデータの推進」が今年9月1日に発足したデジタル庁の「包括的データ戦略*2」のテーマにあがるなど注目を集め、オープンデータを活用する官民の利用事例も聞かれるようになりました。本セッションでは国内外のオープンデータ活用のトレンドとその課題と利用価値を、ユースケースをとおしてご紹介します。

――登壇者――

株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏

●*1 オープンデータ憲章(主要8カ国首脳会議(G8サミット),2013) ●*2 デジタル社会実現に向けた重点計画(デジタル庁,2021)

15:15~15:50 セッション2 

        オープンデータ活用のハードルを飛び越えて使いこなす!

        ~実際のユースケースと活用のHow toをデモを交えてご紹介します~

オープンデータの活用には誰もが必ず突き当たる壁があります。この壁を越えてデータ活用を促進するサービス「CO-ODE」と、データ活用基盤「aebis」の組み合わせでオープンデータと自社データと統合し価値あるデータに昇華させるデータ活用術をご紹介します。実際にオープンデータを使った分析のデモンストレーションとユースケースをご紹介いたします。

――登壇者――

株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏

株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアアソシエイト 横山 惠里奈

●オープンデータや外部データのデータ配信・提供を行うサービス「CO-ODE」

15:50~ 質疑応答&アンケート

投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。

※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ジール(プライバシー・ポリシー

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【中堅中小企業向け】AWS登壇!オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

3.6東日本電信電話株式会社

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こんな方におすすめのセミナーです。

・オンプレミスサーバーのクラウド化を検討しているが、どのクラウド事業者がよいか迷っている ・AWSの利用は決まっているが、どのようにクラウド移行計画を立てればよいかわからない(AWSのはじめ方がわからない) ・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている ・ADサーバーのクラウド化を検討している

中堅中小企業DXに不可欠なAWSの「はじめかた」を解説!

2021年のグローバルのクラウドにおけるシェアはAWSが32%、Azureが19%、Google Cloudが7%を占めており、AWSは世界でもトップシェアを誇るクラウドです。(2021年第1四半期、Canalys社データ)

しかし、AWSとは何か、導入の仕方がわからない、とお困りの企業様がまだまだ多いのも事実です。 今回のセミナーではAWSの「はじめかた」をわかりやすく解説します。

ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

ファイルサーバーをAWSなどのクラウドへ移行完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。

オンプレミスのADサーバーの課題

オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。

・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい

中堅中小企業の情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWSに移行することで解決できます。

AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、AWS Managed Microsoft ADやSimplle ADなどのマネージドサービスを利用する方法、AD Connectorを利用する方法などがあります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。

ADサーバーのAWS移行時の課題

一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?

ADサーバーの移行、運用の手間をどう解消するか?

本セミナーでは、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)様に登壇いただき、中堅中小企業のAWSのはじめかたと導入事例をお話しいただきます。併せて、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説いたします。

NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:30 中堅中小企業のための「AWSのはじめかた」(アマゾンウェブサービスジャパン)

アジェンダ: 1.中堅中小企業におけるIT課題 2.AWSのご紹介 3.AWS導入のはじめかた 4.中堅中小企業でのご導入事例

登壇者: アマゾンウェブサービスジャパン 広域事業統括本部 末吉翔吾

13:30〜13:50 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点(NTT東日本)

登壇者: NTT東日本 ビジネス開発本部 白鳥 翔太 2021 APN AWS Top Engineers

13:50~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT...

0.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「classmethod.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:クラスメソッド株式会社、共催・協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 / 株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~」のご紹介です

【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~

現代のビジネス環境において、ITシステムは欠かせないものとなっています。それに伴い、IT部門の役割がシステムの安定稼働だけではなく、新しい技術を取り入れ、早いサイクルでシステムを変化させることにシフトしてきています。 自らがIT化の主導権を持ち、適切にクラウドサービスを組み合わせ、プロアクティブに変化に対応していくことが事業の成長には不可欠です。

しかし、日本の多くの企業では、ITシステムの開発や運用を外注してきており、事業環境の変化への対応スピードが遅くなりがちであることが課題視されてきました。 この課題に対して、社内にIT開発体制を作り、ITスキルを蓄積・強化する「内製化」の取り組みが重要とされています。

Classmethod Showcaseでは内製化にすでに取り組んでいる企業をお迎えし、19のセッションをお届けします。内製化に向けた次のアクションをぜひ見つけてください。

開催日程

2021年11月16日(火)~11月19日(金)11:00~16:45(19日(金)のみ13:00~)

プログラム

■Day1 11月16日(火) / 文化、組織づくり、育成

11:00~11:45 【A-1】クレディセゾンCTOに訊く 大手カード会社でデジタル内製チームをゼロから立ち上げるには?

【講演者】 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CIO 小野 和俊 氏

クラスメソッド株式会社 代表取締役 横田 聡 氏

【講演概要】 2019年にゼロからデジタルチーム立ち上げに着手し、2024年にはデジタル人材1000人を目指すクレディセゾン。 スタートアップやWeb企業、エンタープライズ企業から人材が集結し、バイモーダルなチーム形成でDXを推進しています。 同社のDX戦略の先頭に立つ小野様をお迎えし、歴史のある大企業でのデジタル内製化チームの立上げ方、目指す未来についてお話いただきます。

13:00~13:45 【A-2】AWSパートナーと考える内製化

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括部 テクニカルイネーブルメント部 部長 相澤 恵奏 氏

【講演概要】 IT業務の内製化に向かう動きが活発化している昨今、ユーザー企業から「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声を聞くようになりました。 AWSでは様々なAPNプログラムを通じ、AWSパートナーとともに顧客の皆様のデジタルトランスフォーメーションのご支援を行っております。AWSの考える内製化の立ち上げに向けた最適解についてお話します。

14:00~14:45 【A‐3】内製チームにおける「チームとして」の文化醸成に向けた取り組み

【講演者】 株式会社セブン&アイネットメディア クラウド・ソリューション部 坂井 勇登 氏

【講演概要】 セブン&アイ・ネットメディアでは7&iグループのシステム全般の開発、運用保守を行っており、クラウド・ソリューション部はインフラを担当しています。 クラウド・ソリューション部の担当システムは多岐に渡っていますが、各システムが担当者に依存しており、タスクも属人化していました。 また、各担当者は日々の業務に追われ、学習・新しい事への挑戦という文化が根付かずにいました。今回クラスメソッド様にご支援いただき、「チームとして」働き、学習するという文化を作るべく改善に取り組んでいます。 本セッションでは、クラウド・ソリューション部の取り組みとクラスメソッド様の支援内容について現在進行形でご紹介させていただきます。

15:00~15:45 【A-4】Biz-DevOpsワンチームで取り組むSaaSエンタープライズシフトへの挑戦

【講演者】 コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター マネジャー(ビジネスオーナー) 中村 圭 氏

コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター  COCOMITEプロダクトオーナー 山中 智雄 氏

【講演概要】 老舗大手製造業のコニカミノルタで新たな取り組みとして始まった新規SaaSプロジェクト「ココミテ」。 様々な問題に直面しつつも、アプリケーションのモダン化、アジャイル開発の採用、ビジネスの取り組みによりゼロワンフェーズを越えることができました。 営業、開発、ココミテに関わる全ての人をBiz-DevOpsワンチームとして挑むこれからの挑戦(エンタープライズシフト)についての取り組みをご紹介します。

16:00~16:45 【A-5】ITを事業推進の核に変えていくための内製化とその実現戦略について

【講演者】 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 MAD事業部 内製化支援チーム マネージャー 阿部 信介 氏

【講演概要】 急速に進化し続けるITやコロナの影響でビジネス環境の変化に直面している今、事業推進のスピードを高めるために内製化を目指す企業が増えました。 なぜ内製化するのか?どのような戦略で進めれば良いのか?という疑問を解消すべく、クラスメソッドの内製化支援サービスのご紹介を通じて、内製化を進めていく上でのメリットや戦略について解説します。

■Day2 11月17日(水) /クラウド技術

11:00~11:45 【B-1】カルチャーは引き継げるのか? ~企業のDevBizOpsへの挑戦~

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 エバンジェリスト 亀田 治伸

【講演概要】 クラウドネイティブ開発、というコンセプトが語られるようになり数年が経過しました。日本ではDXという文脈においてクラウドの有効活用は一つのキーサクセスファクターとして取り上げられるほどクラウドは必須のツールのなりつつあります。 その一方で、多くの企業はクラウドを導入したもののその有効活用に課題を感じていらっしゃいます。 このセッションではクラウドを有効活用している企業とその途上にある企業との違いが主にどこにあるのか?を踏まえながら、クラウドの有効活用方法などについてご紹介します。

13:00~13:45 【B-2】クラウドこそ内製化の要 内製化事例に学ぶクラウド活用と共通点とは

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部 AWS営業部 部長 三浦 暁史 氏

【講演概要】 変化する時代の中で事業成長のスピードをあげるためには、自らがIT化の主導権を持ち、コントロールすることが重要です。そしてIT化のスピードアップや効率化のためには、クラウド活用が欠かせません。 本セッションでは、内製化とクラウドの関係はもとより、内製化を先進的に取り組んでいる企業の共通点や事例を交えお話しします。

14:00~14:45 【B-3】【初心者向け】まだ間に合う! クラウド未導入だった会社が語る、はじめの1歩

【講演者】 石屋製菓株式会社 経営管理部 情報システム室 主任 平野 光一郎 氏

【講演概要】 DXが話題になる昨今、まだまだ外部パートナー様任せのケースは多いのではないでしょうか。 本セッションでは、「3年前まで社内システム部門が存在しない」「ITは、外部パートナー様頼み」「クラウド未導入(オンプレミス前提)」「会社文化も、昭和な空気感」だった1中小企業で、AWS/クラウドを導入していった事例を振り返りながら、 【経営者向け・実務担当者向けの、クラウドの始め方・歩み方】をご紹介します。

15:00~15:45 【B-4】ビジネスイノベーションのためのAWSコスト最適化

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 八幡 豊 氏

【講演概要】 クラウド利用のメリットの一つにITコストの最適化が挙げられます。クラウド移行で大幅なコスト削減を実現したり、コストを抑えながらビジネスをスモールスタートさせることが可能です。 一方で、利用量に応じた従量課金、プログラマブルで弾力性のあるITリソースといったクラウドならではの特性を活かし切れず、思った以上にコストが発生しているケースも少なくありません。 本セッションでは、クラウドの特性を最大限活用してITコストを最適化するための方法を、事例を交えてお話しします。

16:00~16:45 【B-5】事例からみるクラウドマイグレーションの実際

【講演者】 ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部 シニアスペシャリスト 韓 周源 氏

【講演概要】 クラウド移行は従来のデータセンター間の移行とはアプローチが異なります。 クラウド利用経験の少なさにより、移行に対する不安や難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、AWS移行に成功した事例をもとに具体的なアプローチ方法についてご紹介します。

■Day3 11月18日(木) / 開発、スキル定着

11:00~11:45 【C-1】ビジネスを支えるクラウド人材の育成方法

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 AWS認定トレーナー 平野 文雄 氏

【講演概要】 AWSを活用してビジネスを成功に導くためには、ビジネスとAWSに精通した人材が不可欠です。 クラスメソッドでは、AWS認定トレーニングを用いて、人材育成のお手伝いをしております。今回は、このAWS認定トレーニングの概要と、活用方法についてご紹介いたします。

13:00~13:45 【C-2】製造業の事業部門が取った開発内製化ジャーニー

【講演者】 株式会社LIXIL LHTエクステリア事業部エクステリア商品開発部 第三商品開発室開発3T 佐々木 義 氏

【講演概要】 LIXILは世界で10億人が使う住宅設備建材を扱うメーカーですが、最前線の一つであるエクステリア事業部は、顧客価値創出に向けたDXとしてIoT製品・サービスの開発を行なっています。 昨今ソフトウェア開発はビジネスに必須とはいえ、文化やエンジニアの組織化含め一朝一夕に部門だけで確立するのは簡単には行きません。 本セッションではパートナーと一緒に歩む来るべき内製化に向けた事例を紹介します。

14:00~14:45 【C-3】サーバレス時代のマルチテナンシーを考える ~ Thinking about multi-tenancy in the serverless era ~

【講演者】 京セラ株式会社 ロボティクス事業部 サービス技術開発センター アプリケーション開発チーム 責任者 巽 健人 氏

クラスメソッド株式会社 CX事業本部MAD事業部 部長 濱田 孝治 氏

【講演概要】 昨今、DXという言葉に代表されるように、ビジネスをデジタライズし、サービサーとしてソフトウェアを提供するニーズが高まっています。 しかし、サービスを効率よく提供し、スケールさせていくためのマルチテナント戦略は事業者のサービス開発にとって大きな「壁」として立ちはだかります。 このセッションでは、京セラの新規事業であるロボティクスで取り組んでいるマルチテナント戦略について、その考え方とアーキテクチャを紹介します。

15:00~15:45【C-4】イノベーションを加速するためのSaaSとAWSのハイブリッドクラウド活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部ゲームソリューション部 兼 アライアンス統括部 兼 深圳事務所  シニアマネージャー 武田 信夫 氏

【講演概要】 ここ数年、クラウドコンピューティング技術と、それを取り巻くビジネス環境は大きく変化をしてきました。 旧来型の開発手法は限界を迎え、開発をしながら運用を行うDevOpsや、その運用に対するセキュリティ環境を提供するSecOps、感覚ではなくデータ活用によってビジネスの意志決定をしていく手法が主流となってきました。 本セミナーでは改めて、その時代背景や、ビジネス的な視点を確認し、最近の技術トレンドを活用する方法を紹介します。

16:00~16:45 【C-5】企業のDXとしての内製化支援と、プロジェクトの進め方

【講演者】 アンファー株式会社 執行役員 システム開発本部 本部長 村上 貴之 氏

プリズマティクス株式会社 シニアコンサルタント 金子 傑 氏

【講演概要】 本セッションのポイント ・EC基盤として「prismatix」を採用し、プロジェクトを進める上でのポイント ・丸投げにならないシステム開発には、どのような人材か? ・企業のDXとしての第一歩としての人材育成のポイントについて 本プロジェクトをシニアコンサルタントとして支援したプリズマティクス株式会社の金子と、アンファー株式会社、執行役員 システム開発本部、本部長の村上様にご登壇いただき、導入までの実際のお話をご紹介いたします。

■Day4 11月19日(金) / データ分析

13:00~13:45 【D-1】マクロミルがデータ処理を共通化!属人化からの脱却 ~事業部門主導でのツール導入~

【講演者】 株式会社マクロミル リサーチアーキテクツ本部リサーチプラットフォームユニット  ユニット長 岩岡 友夫 氏

【講演概要】 マクロミルは、国内外年間4万件以上の調査実績に加え、デジタルマーケティングやデータコンサルティングなど、豊富なデータを活用したサービスを展開しています。 本セミナーでは、「属人化からの脱却」と題し、Alteryxを活用した取り組みについてお話しさせていただきます。 現場で作っているからこそできるスピード感、DesktopアプリからServer導入経緯や社内教育等、現在に至るまでの内容をご紹介させていただきます。

14:00~14:45 【D-2】社内に眠るデータから新たな価値を創造する! データ連携、蓄積、共有のためのクラウドサービス活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部テクニカルグループ プリセールススペシャリスト兼マネージャ 兼本 侑始 氏

【講演概要】 システムに蓄積されたデータを分析・活用したいが、一箇所に集約されておらず準備作業に時間がかかり、ビジネスの次の一手に活かせないことも多いでしょう。 クラウドサービスを組み合わせて構築する新しいデータ分析基盤「モダンデータスタック(MDS)」の採用で、基盤構築や保守にかかる社内リソースが減り、本来あるべきデータ活用の支援に時間をかけられるようになります。 本セミナーでは、MDSのメリットや事例、MDSを構成するデータ自動連携サービス「Fivetran」とデータクラウド「Snowflake」についてご紹介します。

15:00~15:45 【D-3】非データエンジニアがノーコードでBI基盤を構築した話

【講演者】 NTTスマイルエナジー株式会社 価値づくり本部 橋岡 正明 氏

【講演概要】 弊社は太陽光発電設備の監視サービス「エコめがね」を2011年より提供しています。 主力サービスである「エコめがね」にて収集された大量のIoTデータや運用データが蓄積されており、サービスの更なる価値向上やお客様対応品質の向上等を目的とした、更なるデータの活用を検討しております。 検討していく中で、データ活用の検討を加速させるべく、新たなデータ分析基盤の構築を検討しました。 本セッションでは、クラスメソッド社が提供するデータ統合基盤「カスタマーストーリーアナリティクス(CSA)」とSnowflake、Tableauを組み合わせる事で、非データエンジニアでもほぼノーコードでBI基盤を実現できた事例と、それを用いた弊社のデータ活用事例についてご紹介します。

16:00~16:45 【D-4】主導権を取り戻せ!データ分析基盤テンプレート 「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例ご紹介

【講演者】 クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 兼 アライアンス統括部 プリセールスアーキテクト 甲木 洋介 氏

【講演概要】 弊社では長きにわたり、クラウドサービスを使ったデータ分析基盤の構築に取り組んでまいりました。そこで蓄積された経験から、データ分析基盤をスモールスタートで始めるためのお約束、パターンが見えてきています。 本セッションでは、その基本的な考え方を解説すると共に、そのノウハウを元にして作られたデータ分析基盤構築のテンプレート「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例をご紹介します。 DXの要であるデータ分析を、ベンダー任せでなく自社で主体的に取り組むためのヒントになれば幸いです。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 ※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい。

参加条件

事前申込制とさせて頂きます。 個人およびフリーランスの方、同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

オフィス電話の無駄を削減!テレワーク時代のオフィス電話運用~スマホ内線化で「いつでも」「ど...

4.1サイバーコム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

働き方改革・テレワーク普及で従業員の業務環境が多様化

環境や社会の目まぐるしい変化、働き方改革やパンデミック対策などを受け、近年、多くの企業において従業員の業務環境が多様化しています。 柔軟なワークスタイルを実現するため、従来のオフィスでも席を定めないフリーアドレスな環境を整えたり、限定的だったテレワークの全社的な導入も加速しました。

緊急事態宣言下での社内電話への対応に苦慮

ただ、外出自粛時には業務環境の整備が追い付かず思わぬ事態に陥った企業もいました。たとえば、オフィスにかかってきた外線電話への応対です。中には、電話応対のために従業員の出社を余儀なくされた企業もいらっしゃったようです。 これまで企業の事業継続に欠かせない存在だったオフィスの固定電話が、ビジネスの足かせとなるリスクとなってしまいました。

「スマホ内線化」がさまざまなオフィス電話の課題解決策に

今後、主流となる「場所や時間の制約がない自由な働き方」を実現するためには、組織変更や業務の拡大・縮小に柔軟に変更可能なオフィス電話の整備が必要不可欠です。 また、外出・出張する機会が多かった営業部門だけでなく、バックオフィス業務やIT部門などの従業員に対しても「いつでも、どこでも、オフィス電話として発着信が可能になる」環境の整備が求められています。 そうしたオフィス電話の課題の解決策として注目が集まっているのが、「スマートフォンの内線化」です。

従来のISDN回線からの電話環境のリプレースが加速

また、長く企業の中で利用されている交換機の老朽化も課題となりつつあります。オフィス電話環境の基盤であったISDN回線は、2024年にサービスの終了が予定されています。 テレワークなどの働き方の変動に伴い、オフィス内の固定電話台数を削減したいというニーズが高まると考えられます。そうした理由から、ISDN回線を基盤とする既存の環境をリプレースする企業が増えているのです。

在宅勤務、工場や倉庫、病院などにおける業務環境の改善事例を紹介

さらにスマホ内線化は、工場や倉庫などこれまで内線電話の手段が確保しづらかった場所における通話手段としても活用できます。加えて、病院や介護施設などでもスマホを従来の情報通信端末から置き換えるニーズが増えています。 本セミナーでは、スマホ内線化によってオフィス電話環境を改善した企業事例をご紹介します。また、従業員の個人所有端末でもオフィス電話のすべての機能を利用できるBYODの実践方法なども解説。スマホ内線化の具体的な活用イメージを知りたいという方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 オフィス電話の無駄を削減!テレワーク時代のオフィス電話運用~スマホ内線化で「いつでも」「どこでも」オフィス電話が利用できる働きやすい環境を構築~

13:45~14:00 質疑応答

主催

サイバーコム株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

本格的なテレワーク環境構築のため、Boxを採用するべき理由 ~セキュリティ確保と、ワークフ...

3.8富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

さらにテレワークが当然となる時代

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がテレワークを開始しました。 当初は緊急事態宣言に対応する形で始まったテレワークですが、 昨今では、業務の効率化や生産性向上、自社オフィスの縮小によるコスト削減などを目的とした積極的なテレワークが推奨されています。 いまだに感染の完全な収束に目処がつかないこともあり、今後もテレワーク環境の構築・整備が求められています。

テレワークによって増大したセキュリティリスク

テレワークでの懸念事項の1つはセキュリティです。 テレワークが推進される一方、2020年には情報漏洩数事故数が過去最高を記録しています。 たとえば身近なセキュリティリスクの一つとしてメールの誤送信があげられます。 社内外での添付メールによる情報共有が進むことで、情報漏洩のリスクが高まります。 この対策としてSaaSなどのクラウドサービスを導入する企業が増えましたが、そこには「使いやすさ」はもちろんのこと、「高いセキュリティ」が必要です。

Boxを採用するべき理由と導入事例をご紹介

そこで、本セミナーでは、安全性を保ちながら業務を効率化できるクラウドコンテンツマネジメント『Box』について、 テレワークを推進する企業が採用するべき理由について解説するとともに、導入事例をご紹介します。

Boxとワークフローとの連携で、業務自動化、電子契約、電子帳簿保存法対応を実現する

グループ会社(複数会社)に展開可能なExchangeUSEワークフローの電子帳簿保存法ソリューションと電子契約ソリューション、 Box連携ソリューションを紹介します。 Box連携ソリューションの紹介ではBoxの強力なファイル共有機能とExchangeUSEワークフローが融合される事で、 様々な文書の格納・共有を容易にすると共に信頼あるワークフロー機能でガバナンスの効いた管理を実現します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 Boxを採用するべき理由

富士通株式会社

13:25~13:40 ワークフロー「ExchangeUSE」で、業務自動化、電子契約、電子帳簿保存法対応を実現する

富士電機ITソリューション株式会社

13:40~13:45 Boxとワークフロー「ExchangeUSE」との連携

富士電機ITソリューション株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る