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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?
3.6GMOクラウド株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
加速するDX、ますます重要になるクラウドサービス(SaaS)
withコロナ時代において、企業のDXへの取り組みは加速しています。 また、DXを実現するツールとしてのクラウドサービス(SaaS)の役割はますます大きなものになっています。
コスト(固定費)の削減
しかし、大幅な景気減速の中、ITサービス事業者もコスト削減を考えなければなりません。 例えばSaaSを支えるクラウド基盤の費用は、固定費として大きな割合を占めており、この見直しは重要です。
分散か、集客か
クラウド基盤の選定のポイントはいくつかあります。 その一つが、複数のプラットフォームに分散させるべきか、集約させるべきか、という問題です。 双方、メリット/デメリットがありますが、ITサービス事業者はどのように考え、選択するべきでしょうか?
パブリッククラウドか、プライベートクラウドか
近年、パブリッククラウドの人気が高まっていますが、直近では逆にプライベートが見なおされているというトレンドもあります。 ITサービス事業者は、パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリット/デメリットをどのように考え、選択するべきでしょうか?
ITサービス事業者が、クラウド基盤を選定するポイントを解説
本Webセミナーでは、withコロナ時代において、ITサービス事業者がクラウド基盤を選定するポイントを解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?
(プレゼン内容) ・クラウド基盤を見直すべき背景 ・見直しのポイント(分散/集約) ・見直しのポイント(パブリッククラウド/プライベートクラウド) ・まとめ ・GMOクラウド Private の紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
GMOクラウド株式会社
オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud In...
3.8株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
進む、クラウドファースト、クラウド移行
近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。
難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行
オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。 例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。
OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか
本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。
自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?
Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。 「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。 本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。
他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も
また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。
プログラム
二部構成になっています。 一部のみ、二部のみでも参加可能です。
≪第一部≫
14:45~15:00 受付
15:00~15:10 ご挨拶
15:10~15:50 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?
株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 米谷猛
休憩(10分)
≪第二部≫
16:00~16:40 「Autonomous Database」に移行したお客様事例
日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部 高井純子
16:40~16:50 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介
株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也
16:50~17:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル
協力
日本オラクル株式会社
Webセミナー/Google Cloud Platform (GCP) の基礎(ハンズオン)
3.8株式会社トップゲート / 株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
Qwiklabsのコースを、Webセミナーで講師と一緒に学ぶ
本セミナーは、クラウドプラットフォームを体験学習できる「Qwiklabs」のコースを無料で提供します。
Webセミナーの形式で講師とオンラインでつなぎながら、一緒に学ぶことができます。
Google Cloud Platform(GCP)とは
Google Cloud Platform(GCP)は、Google のインフラストラクチャでホストされるクラウド サービス スイートです。 GCP では、コンピューティングとストレージをはじめ、データ分析や機械学習、ネットワーキングまで幅広いサービスと API が利用できるうえ、こうしたサービスと API はどのようなクラウド コンピューティング アプリケーションやプロジェクトとも統合できるようになっています。
入門レベルのエンジニア向けハンズオン
この入門レベルのハンズオンでは、Google Cloud Platform の基本的なツールやサービスに関する実践演習を行います。
「GCP の基礎」は 特に人気のあるハンズオンですが、それはクラウドの予備知識がほとんどなくても、あらゆる GCP プロジェクトに応用できる実際的な経験を積めるからです。
「GCP の基礎」では、Cloud Shell コマンドの記述、初めての仮想マシンのデプロイ、Kubernetes Engine 上でのアプリケーション実行と負荷分散など、Google Cloud Platform の主な機能を紹介します。
★内容の詳細については、現在調整中です。変更される可能性があります。ご了承下さい。
GCPアプリケーションをベトナムオフショアで開発する
また、GCPアプリケーションの開発が、優秀なエンジニアにリーズナブルな価格で委託できる、ベトナムオフショア開発会社についても紹介します。
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~18:45 オープニング、及びGCPアプリのベトナムオフショア開発のご紹介
18:45~19:00 Google Cloud Platform (GCP) の概要(プレゼン)
19:00~20:00 Google Cloud Platform (GCP) の基礎(ハンズオン)
20:00~20:30 質疑応答
主催
株式会社トップゲート 株式会社NAL JAPAN
【Webセミナー】AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?
3.7かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC
本セミナーはWebセミナーです
Zoom Meeting を使って開催します。 セミナー開始30分前くらいに、メールでURLをご連絡します。
企業の認証・ID管理の中心となりつつある「AzureAD」とは?
AzureADとは、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスです。 近年、クラウドサービスの利用が広がり、社内の認証だけではなく、さまざまなサービスの認証を管理する必要性がでてきました。 こうしたニーズに対応すべく、AzureADに従業員のIDを登録し、かつ利用したいクラウドサービスもAzureADに登録すれば、シングルサインオンでアクセスが可能になります。
これまで、企業のユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとして、ADが重要な役割を担ってきましたが、今後はAzureADがその役割を担うようになっていきます。
AzureADと、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのか?
AzureADがユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとなった場合、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのでしょうか?
シングルサインオンの観点
AzureADは、SAMLという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSAMLに対応していれば、簡単に連携が可能です。 最近では、Salesforceなど、多くのクラウドサービスはSMALに対応しています。
プロビジョニングの観点
AzureADは、SCIMという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSCIMに対応していれば、簡単に連携が可能です。 しかしながら、まだSCIMに対応していないクラウドサービスも多いようです。 その場合は別の方法を検討する必要があります。
AzureAD、と社内システムとをどう繋げばよいのか?
また、AzureADと社内システムとは、どう繋げばよいのでしょうか?
シングルサインオンの観点
ほとんどの社内システムは、SAMLに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。
プロビジョニングの観点
同様に、ほとんどの社内システムは、SCIMに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。
その方法や事例を解説
本セミナーでは、上記のような課題に対して、どのようにすればよいのか、Keygatewayと、Keyspiderの紹介を交えながら解説していきます。
プログラム
15:00~15:30 受付(URLをメール配信)
15:30~15:50 AzureADとは?
アイシーティーリンク株式会社
15:50~16:10 AzureADと、社内システムとをどう繋ぐか?(シングルサインオンの観点)/Keygatewayの紹介
かもめエンジニアリング株式会社
16:10~16:30 AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?(プロビジョニングの観点)/Keyspiderの紹介
Keyspider Japan LLC
16:30~17:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC
マイナビニュース スペシャルセミナー ~クラウド移行の正しい期待値~
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「マイナビニュース スペシャルセミナー~クラウド移行の正しい期待値~」のご紹介です。
【オンラインWebセミナー同時開催】 本セミナーは、会場でのご参加が難しい方も、Webセミナーにて聴講いただけます。 ※Webセミナーにて聴講いただく場合も参加登録が必要になります。
クラウド移行の正しい期待値
いまや、IT導入における当たり前の選択肢のひとつとなったクラウド。新規構築案件での活用のみならず、既存の基幹システムをクラウドへ移行するような事例も増えてきました。
当然ながらクラウドにも、メリット・デメリットはあります。運用面の効果が想定以上という声をよく聞く一方で、コスト面の期待値が高すぎたという反省を耳にすることも少なくありません。
移行となれば、これに加えて、新規構築案件にはない問題も少なからず発生します。起こりうる問題を検討段階から頭に入れ、なるべく計画通りに進められる状況を事前に作っておくことが、エンジニアの心身を健全に保つポイントになるはずです。
本セミナーでは、クラウド移行の経験者を招き、計画・実施・運用段階を振り返りながら、良かったポイントや想定外の出来事、運用後にわかったメリット・デメリットなどを紹介していただきます。また、エンジニアにとって負担の大きい、社内の反対勢力を説得する方法なども解説する予定です。
当日プログラム
10:30 開場
11:00~11:50 基調講演 「クラウド化する世界」を切り開け
登壇者 友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 常務執行役員 デジタルイノベーション本部長
早稲田大学商学部卒業後、1989年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計12年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支えるIT構築に従事。
講演サマリー どこにあるか分からないクラウドなど信用できないと考えている情シスの責任者の方、どんなに比較してもクラウドのコストメリットが出ないとお嘆きのインフラ担当の方、情シスブロックをいかに突破するかを思案している事業部門の方、そのような皆様に武闘派CIOがクラウド化する世界への突破口の作り方を伝授します。
11:50~12:40 講演タイトル未定
登壇者 卯花 渉 氏 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズエンジニア本部 システムズエンジニア
12:40~13:10 休憩 ※軽食をご用意します
13:10~14:00 そのシステム、クラウドに任せてみませんか?
登壇者 和田 正紀 氏 ソフトバンク株式会社 クラウドエンジニアリング本部 クラウドエンジニアリング統括部 PaaSエンジニアリング部 第4課
主にクラウド基盤のエンジニアやお客様担当SEを経験した後にパブリッククラウドサービスのプロダクト企画に従事。現在はMicrosoft AzureとMSPサービスのプロダクトマネジャーを担当。
講演サマリー クラウドリフト・シフトへの有効な手法のひとつとして、マイクロソフトがリリースしたAzure上に展開するVDIソリューション、Windows Virtual Desktop(WVD)、およびソフトバンクのネットワークやMSPサービスとの組合せによる導入・運用メリット、ロードマップについてご紹介します。
14:00~14:10 休憩
14:10~15:10 【対談】天保六年創業、人形の久月が直面した、クラウド反対勢力と導入時の苦労話(仮)
登壇者 <登壇者1> 横山 久俊 氏 株式会社久月 専務取締役 1982年生まれ。2005年にみずほ銀行に法人RMとして入行。都内の支店に勤務後、2008年に久月に入社。仕入配属後、総務、経理、を経て2012年に専務取締役に就任する。趣味はテニス・スキー
<登壇者2> 大串 肇 氏 株式会社mgn Webサイト制作業。Amazon Web Services関連のイベントなどでライトニングトーク登壇およびパネルディスカッションのモデレータなどを行う。 ※本対談ではチャットツールを使用し、参加者から質問を募り、リアルタイムで回答するQ&Aコーナーを用意します。
15:10~15:20 休憩
15:20~16:10 調整中
16:10~17:00 クラウド移行に成功する組織と人材
登壇者 杉山 裕亮 氏 クラウドエース株式会社 事業企画部 部長 Google Cloud専門のSIerでマーケティングとパートナー事業を担当。 2018年夏にクラウドエースへジョインして初めてクラウドに触れ、現在ではマーケティングに欠かせないものとしてC4Mの領域で企業支援に力を入れている。
講演サマリー クラウドインテグレーターとして、社内外でクラウドに携わる人たちを多く見てきました。 今話題のDXもクラウド活用も、技術的な課題以上に組織や人材が重要なファクターだと感じています。 Google Cloud専門としている企業が固有のスキル以上に大切だと気づいたこと、顧客の成功要因などをご紹介いたします。
17:00~17:10 休憩
17:10~18:00 事例講演 日本最大級のゴルフポータルサイトが、使ってみてわかったクラウドサービス各社の違い
登壇者 白尾 良 氏 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン システムマネジメント室 副室長 オンプレ仮想基盤のEOSに対応するために、社内のシステムをすべてパブリッククラウドへ移行することを決断。1年の準備期間の後に移行を決行、それまでオンプレサーバーを稼働させていたデータセンター内の7本のラックを全廃。クラウド移行のあとも可用性向上やコストダウンなど細かいチューニングを進めつつ、現在はマルチクラウドに向けた基盤への移行を設計中。BtoCシステムだけでなく、社内情シスも担当し、クラウド利用中。
講演サマリー 経営スピードを加速させるため、IT基盤をクラウド環境へ全面移行する決断をしたゴルフダイジェスト・オンライン。本セッションでは「リフト&シフト」の最初のステップとしてのクラウド化(リフト)を終えたところでわかった「クラウド化をする場合のコストの実態」、運用を開始したところでわかった「運用上の課題やその解決方法」、そして、クラウドネイティブな設計への変更(シフト)を検討する中で見えてきた各社のパブリッククラウドサービスの違いなどを、ここだけの裏話も織り交ぜてお話します。
※講演内容やスケジュール等は予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。 ※オンラインの参加方法は受付完了後にご案内します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
ソフトバンク株式会社 クラウドエース株式会社 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 株式会社クララオンライン
オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud I...
0.0スマートスタイル株式会社
進む、クラウドファースト、クラウド移行
近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。
難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行
オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。
例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。
OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか
本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。
自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?
Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。
「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。
本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。
他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も
また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。
プログラム
15:00-15:10 ご挨拶(スマートスタイルのご紹介)
15:10‐16:00 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?
株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部
16:00‐16:10 休憩10分
16:10-16:50 Oracle Cloud & Autonomous 移行事例のご紹介(仮)
日本オラクル株式会社
16:50‐17:15 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介
株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也
17:15-17:30 質疑応答
主催
スマートスタイル株式会社
共催
日本オラクル株式会社
クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー
0.0Dell EMC
本セミナーは、Dell EMCが主催するセミナー「クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー ~700社の導入実績から見えたAzure Stack HCIのアドバンテージ!~」のご紹介です。
セミナー概要
2019年11月にマイクロソフトが、企業のハイブリッドクラウド化に向けた管理プラットフォーム「Azure Arc」を核としたHybrid 2.0へのビジョンを発表しました。「Azure Arc」により、オンプレミス、クラウド、エッジのほぼすべてのITインフラストラクチャを管理できるようになり、オンプレミスのインフラストラクチャに対してもAzureクラウドサービスと同等の可視性と利便性を提供します。
本セミナーでは、マイクロソフトによるHybrid 2.0ビジョンの最新動向のアップデートとともに、Azure Stack HCIの特長、Azureと連携させて活用するメリットをご紹介させていただきます。また、業界随一のHCIポートフォリオを有するDell EMCがAzure Stack HCIについての国内外の導入事例、また、Windows Admin Centerを活用したHCIの運用管理のデモもご紹介いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
対象
IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方 ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。
本セミナーで分かること
・ビジネススピード向上のための最適なIT投資、選択肢をマイクロソフト+Dell EMCソリューションから知ることができる。 ・Azureファミリーの全体像(Azureの最新UPDATE、Azure Arc、最新Edgeソリューション、Microsoft SQL Server 2019、Azure Stack HCIからWindows Admin Center新機能まで)を知ることができる。 ・お客様に自社適用の参考にしていただくために、可能な限りユースケースをご紹介。
当日プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:30 Microsoftの最新かつ大胆なハイブリッド/マルチクラウドの世界
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏
”Azure Arc” の発表。その瞬間、Microsoftの方針はハイブリッドからマルチクラウドに移行しました。本セッションでは、徹底した現場目線と「Azure」のターゲット拡大がもたらすこれからの最新IT基盤について解説します。
14:30~15:10 Windows Serverで作るHCI、Azure Stack HCI
Dell EMC(デル株式会社) インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括ソリューション本部 津村 賢哉
マイクロソフトのマルチクラウドビジョンの重要な一翼を担うのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)であるAzure Stack HCIです。実際にその特徴を活かしてAzure Stack HCIをどのように活用しているのかを国内最多の導入事例から解説します。
15:10~15:25 休憩
15:25~16:10 Azure Stack HCIのハイブリッド化実践
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏
本セッションでは、Windows Admin Centerを使ってAzure Stack HCIやWindows Serverをハイブリッド化する方法について解説します。
16:10~16:50 スポーツにおけるIT活用と統合データプラットフォーム Microsoft SQL Server 2019
日本マイクロソフト認定トレーナー 赤井 誠 氏
2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピックとスポーツのビッグイベントが目白押しの日本。 スポーツ庁では、2015年時点で5.5兆円とされるスポーツ市場の規模を、2025年までに15兆円まで引き上げるという目標を掲げているように、スポーツを支える周辺が大きな変革期を迎えています。その1つとして、選手のパフォーマンス向上を図るために、ITを利用する動きが急激に進んでいます。本セッションでは、スポーツにおけるIT活用と同時に、データの仮想化、ビッグデータへの対応、機械学習の組み込みなどで大幅に機能が強化されたMicrosoft SQL Server 2019の特徴を紹介することで、今後のデータ活用の方向性を俯瞰します。
主催
Dell EMC
協賛
日本マイクロソフト株式会社
※プログラム、講演内容、登壇者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
運用の自動化がDXを推進! クラウド時代のセキュリティ対策
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「運用の自動化がDXを推進! クラウド時代のセキュリティ対策」のご紹介です。マジセミでは特別に、40名をご招待します。
DXを推進! クラウド時代の自動化
経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 三角 育生氏 が登壇決定!!
いまやクラウドは、その利便性や、保守・運用における負担の軽減、スケールアウトの容易さといったメリットが周知され、複数のパブリッククラウドを活用する「マルチクラウド」環境も珍しくなくなった。
そこで求められるのは、従来とは異なる新たなセキュリティ対策である。
というのも、クラウドサービスごとに管理画面や設定方法が異なるため、それらを横断的に運用・管理するのは困難。セキュリティインシデントが発生したときの対応も難しく、各社のサービスを理解したうえで運用・管理を行うには、多くの時間と経験が求められる。
また、現場の担当者だけでなく、企業の経営戦略に関わる立場の方々にとっても、複数のパブリッククラウド間で一貫性のあるガバナンスポリシーを適用することは、大きな課題といえるだろう。
本セミナーでは、そうしたマルチクラウド環境を横断的かつ継続的に可視化するために、機械学習をベースにしたセキュリティ対策の方法を紹介。そして、統一されたガバナンスポリシーをいかにして実現するかを解説する。
ぜひ「マルチクラウド時代のセキュリティ対策」についての知見を深め、自社のセキュリティ向上に役立ててほしい。
当日プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~14:10 増大するクラウドのリスクとその対策
登壇者 林 薫氏 パロアルトネットワークス株式会社 日本担当最高セキュリティ責任者 (Field CSO) 林 薫は、パロアルトネットワークスの日本担当の最高セキュリティ責任者(Field CSO)です。担当地域でサイバー攻撃の事前防御、プラットフォーム化、自動化、インテリジェンスの活用、攻撃ライフサイクルに基づく防御、サイバーセキュリティ教育の重要性について、組織上層部と技術者のどちらにも通じることばで説明できるオピニオンリーダーとして発言・活動しています。 林は2000年より大手米国セキュリティ企業のインターネットセキュリティ研究所のエンジニアおよびマネージャーとして、セキュリティの研究や新種マルウェアへの対応、脆弱性情報の収集・分析、技術開発などを担当していました。インシデント対応や人材の育成などを行いながら、国際的セキュリティカンファレンスへの登壇やマルウェア専門誌への寄稿もしています。2015年末にパロアルトネットワークスに入社し、Unit 42 脅威インテリジェンスアナリストとして脅威分析などを担当していました。2019年2月に日本担当のField CSOに就任しました。 趣味は、旅行や釣り、ギター演奏です。
講演サマリー 効率的で俊敏性の高いクラウドは、企業の生産性向上だけでなくビジネスを変革するドライバの役割を果たすため、組織での活用はますます広がっています。 また、多様なクラウドサービスの導入は利便性だけでなく接続ポイントが増えるという複雑性ももたらすため、企業の「中」と「外」の境界線をさらに曖昧にしていきます。 適切なセキュリティを保ったままクラウド利用を進めるためには、今あるリスクと脅威を理解し、必要となるセキュリティ知識やツール、ベストプラクティスなどを身につけ、責任共有モデルで果たすべき役割を遂行する必要があります。 本セッションでは、クラウドで発生したインシデントから得られた重要な知見を取り上げ、パロアルトネットワークスが実施した独自調査の結果をご紹介します。
14:10~14:50 マルチクラウド、ハイブリッドクラウド環境にセキュリティ自動化を実現するPrismaCloudのご紹介
登壇者 泉 篤彦氏 パロアルトネットワークス株式会社 パブリッククラウドセキュリティ クラウドセキュリティスペシャリスト 2007年よりGoogle Japanにて国内初のクラウドソリューションG SuiteおよびGoogle App Engineのプリセールスエンジニアとしてクラウドサービス拡販に携わる。2018年よりパロアルトネットワークスにてパブリッククラウドセキュリティスペシャリストとしてPrisma Cloudを担当。
講演サマリー オンプレミスからパブリッククラウドへの本格的な移行が始まっています。一方、GDPRやNISTなどのコンプライアンスに準拠した監査内容をパブリッククラウド上で構築されたシステムに対してどのようにセキュリティを導入したら良いのか――チェックを人手ではなくツールによりCI/CDやコンテナ環境まで含め24時間365日監視することにより自動化を実現するPrisma Cloudをデモを交えながらご紹介いたします。
14:50~15:00 休憩
15:00~15:40 富士通株式会社 ご講演
登壇者 富士通株式会社
15:40~16:20 基調講演
登壇者 三角 育生氏 博士(工学) 経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官 (併)内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター内閣審議官 (併)内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室長代理(副政府CIO) 1987年に通商産業省(当時)に入省し、(独)情報処理推進機構セキュリティセンター長、経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室長、同貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易審査課長、内閣官房情報セキュリティセンター内閣参事官等を歴任。2016年6月から内閣審議官・同センター副センター長として勤務し、2018年8月から現職。サイバーセキュリティ政策の分野では、サイバーセキュリティ基本法制定・改正、サイバーセキュリティ戦略案の策定、日本年金機構を含む重大なサイバーセキュリティ事象への対応などに携わってきている。
16:20~16:30 質疑応答
主催 株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛 Palo Alto Networks、富士通株式会社
※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには? ~ゼロトラストの時...
5.0Netskope Japan株式会社
増大するクラウド上でのセキュリティリスク
企業におけるクラウドファーストが浸透し、AWSなどのクラウド上への業務システムの移行や、Office365、SalesforceなどのSaaSの利用など、クラウドの利用者が増えています。 また、テレワークの推進やモバイル端末の普及などにより社外からのアクセスが増大し、セキュリティのリスクが増大しています。
CASBとゼロトラストの概念
こうした課題に対して、ガートナーがCASBという概念を提唱しています。 アクセスを「可視化」し、企業が許可しているものやシャドーITを含むクラウドサービスを制御することができます。 その他「コンプライアンス」、「データセキュリティ」、「脅威防御」の計4つの概念で安全性を担保します。 また一方で、近年「ゼロトラスト」という概念が注目されています。 全てのアクセスを信頼せず、アクセスの度にトラフィックを検査するというものです。
クラウドパワーを最大化するには
基本的に、セキュリティを強化すれば利便性を損ないます。 それはクラウドのパワーを活用できないということになり、企業の競争力低下につながります。
では、セキュリティを強化しながらも、クラウドのパワーを最大限に活用するにはどうすればよいのでしょうか。
どのように実現するのか
本セミナーでは、ゼロトラストなどの時代背景や、CASBの考え方について解説するとともに、セキュリティの強化とクラウドパワーの最大化を両立する考え方について解説します。 また、CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォームである、Netskopeについて事例を交えてご紹介します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:30 「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには?
15:30~16:00 CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォーム、Netskopeの紹介
16:00~16:30 Netskope 事例紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
Netskope Japan株式会社