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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー

0.0Dell EMC

本セミナーは、Dell EMCが主催するセミナー「クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー ~700社の導入実績から見えたAzure Stack HCIのアドバンテージ!~」のご紹介です。

セミナー概要

2019年11月にマイクロソフトが、企業のハイブリッドクラウド化に向けた管理プラットフォーム「Azure Arc」を核としたHybrid 2.0へのビジョンを発表しました。「Azure Arc」により、オンプレミス、クラウド、エッジのほぼすべてのITインフラストラクチャを管理できるようになり、オンプレミスのインフラストラクチャに対してもAzureクラウドサービスと同等の可視性と利便性を提供します。 本セミナーでは、マイクロソフトによるHybrid 2.0ビジョンの最新動向のアップデートとともに、Azure Stack HCIの特長、Azureと連携させて活用するメリットをご紹介させていただきます。また、業界随一のHCIポートフォリオを有するDell EMCがAzure Stack HCIについての国内外の導入事例、また、Windows Admin Centerを活用したHCIの運用管理のデモもご紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

対象

IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方 ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーで分かること

・ビジネススピード向上のための最適なIT投資、選択肢をマイクロソフト+Dell EMCソリューションから知ることができる。 ・Azureファミリーの全体像(Azureの最新UPDATE、Azure Arc、最新Edgeソリューション、Microsoft SQL Server 2019、Azure Stack HCIからWindows Admin Center新機能まで)を知ることができる。 ・お客様に自社適用の参考にしていただくために、可能な限りユースケースをご紹介。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:30 Microsoftの最新かつ大胆なハイブリッド/マルチクラウドの世界

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

”Azure Arc” の発表。その瞬間、Microsoftの方針はハイブリッドからマルチクラウドに移行しました。本セッションでは、徹底した現場目線と「Azure」のターゲット拡大がもたらすこれからの最新IT基盤について解説します。

14:30~15:10 Windows Serverで作るHCI、Azure Stack HCI

Dell EMC(デル株式会社) インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括ソリューション本部 津村 賢哉

マイクロソフトのマルチクラウドビジョンの重要な一翼を担うのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)であるAzure Stack HCIです。実際にその特徴を活かしてAzure Stack HCIをどのように活用しているのかを国内最多の導入事例から解説します。

15:10~15:25 休憩

15:25~16:10 Azure Stack HCIのハイブリッド化実践

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

本セッションでは、Windows Admin Centerを使ってAzure Stack HCIやWindows Serverをハイブリッド化する方法について解説します。

主催

Dell EMC

協賛

日本マイクロソフト株式会社

※プログラム、講演内容、登壇者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

4.0株式会社 NAL JAPAN

GCPとは

Google Cloud Platform(GCP) とは、Google が提供するクラウドサービス群の総称です。 AWS EC2 相当の Google Compute Engine や、NoSQL である Cloud Datastore、ビッグデータ解析ツールの BigQuery など、様々なサービスがあります。

我々は、AWS EC2 で稼働していたアプリケーションを、GCP上に移行し、さらにクラウドネイティブ化しました。

本セミナーでは、この事例をベースに、以下のポイントについて解説します。

なぜクラウドネイティブにしたかったのか?

利用したGCPのサービスの解説

クラウドネイティブ化してよかったポイント

クラウドネイティブ化で苦労したポイント

GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

最後に、弊社が提供する GCPアプリケーション開発サービスについて、ご紹介いたします。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:15 AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

19:15~19:30 GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

4.0NALヒューマンリソース株式会社

急成長する、Microsoft Azure

様々な企業で、「クラウドファースト」が叫ばれ、クラウドプラットフォームの利用が拡大しています。 中でも Microsoft Azure を利用する企業が急速に増えています。

Azure DevOpsとは?

Webサービスの開発や、デジタルトランスフォーメーションの流れの中で開発されるサービスは、おそらく「DevOps」を実践されていると思います。

Azure DevOpsは、Azure上でこのようなWebサービスを開発する際に、開発チームを強力にサポートする仕組み(サービス)の総称です。

MicrosoftのWebサイトからの引用ですが、以下のような機能があります。

Azure PipelinesAzure Pipelines

あらゆる言語、プラットフォーム、クラウドに対応した CI/CD 機能。GitHub や任意の Git リポジトリに接続し、継続的にデプロイすることができます。

Azure BoardsAzure Boards

かんばんボード、バックログ、チームのダッシュボード、カスタム レポートを使用した強力な作業追跡。

Azure ArtifactsAzure Artifacts

パブリックおよびプライベートのソースからの、Maven、npm、NuGet パッケージのフィード。

Azure ReposAzure Repos

クラウドでホストされる容量無制限のプロジェクト用プライベート Git リポジトリ。pull request や高度なファイル管理などを共同で実施できます。

Azure Test PlansAzure Test Plans

オールインワンの計画された探索的テスト ソリューション。

Azure DevOps + Git による開発方法

本セミナーでは、Azure DevOps に Gitを加えたソフトウェア開発の概要について説明します。

Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

また、Azure上のソフトウェアの開発を、ベトナム×アジャイル開発で行うサービスについて、ご紹介します。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:10 Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

19:10~19:30 Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

19:30~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

協力

アイシーティーリンク株式会社

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【AWS社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」

0.0東日本電信電話株式会社

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「【AWS社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」のご紹介です。マジセミでは特別に、20名をご招待します。

クラウド/VPNビジネス連携セミナー

近年、国内のクラウド市場は20%以上の高い成長率で推移しており、2020年以降もその勢いは増していくことが予想されます。また、金融、公共、医療といった分野にもクラウド利用が拡がり、業種・業界を問わず広く浸透してきています。その一方で、IT技術やビジネスの状況は日々刻々と変化しており、「コスト最適化」「高可用性」「運用負荷軽減」といった、クラウドメリットを享受するための企業のあり方にも変化が求められています。 そこで本セミナーでは、パブリッククラウドの代表格とも言えるAWSをお招きし、これからのSIerとクラウドビジネスのありかたについて解説をしていただきます。さらに、NTT東日本とのビジネス連携により、クラウドからネットワーク・保守までの一元対応を実現する術を紹介。ぜひ自社のクラウド活用に生かし、2020年以降のビジネスにお役立ていただければと思います。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~15:00 クラウド活用の開発運用手法とこれからのSIerとクラウドビジネスのありかた

<登壇者> 亀田 治伸氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト

<講演サマリー> 本セミナーでは、クラウドを活用する上での開発・運用手法をAWSの開発そのものの実例を交えてご説明し、これからのSIerとクラウドのビジネスのありかたについてお話します。

15:00~16:00 パートナー様のビジネスを加速させるためのビジネス連携とは?

<登壇者> NTT東日本

<講演サマリー> クラウドビジネスを加速したいSIer/ISVさま向けに、当社のアセット(ネットワーク、24時間365日サポート等)を活用して、個社別の課題解決・付加価値向上を実現したアライアンス事例をご紹介します。

16:00~17:00 個別相談会

主催

東日本電信電話株式会社

協賛

AWSジャパン株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【オラクル社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」

0.0東日本電信電話株式会社

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「【オラクル社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、20名をご招待します。

クラウド/VPNビジネス連携セミナー

近年、国内のクラウド市場は20%以上の高い成長率で推移しており、2020年以降もその勢いは増していくことが予想されます。また、金融、公共、医療といった分野にもクラウド利用が拡がり、業種・業界を問わず広く浸透してきています。その一方で、IT技術やビジネスの状況は日々刻々と変化しており、「コスト最適化」「高可用性」「運用負荷軽減」といった、クラウドメリットを享受するための企業のあり方にも変化が求められています。 そこで本セミナーでは、パブリッククラウドの代表格とも言えるオラクルをお招きし、国内次世代データセンターから提供するOracle Cloudの最新情報について解説をしていただきます。さらに、NTT東日本とのビジネス連携により、クラウドからネットワーク・保守までの一元対応を実現する術を紹介。ぜひ自社のクラウド活用に生かし、2020年以降のビジネスにお役立ていただければと思います。

当日プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 国内次世代データセンターから提供するOracle Cloudの最新情報

<登壇者> 風巻 陽介氏 日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部

<講演サマリー> Oracle Cloud Infrastructureは、お客様の重要なシステムをセキュアで安定的なパフォーマンスで稼働するために新たに開発された次世代クラウドであり、その特徴を最新のお客様の活用事例も交えてご紹介します。

16:00~17:00 パートナー様のビジネスを加速させるためのビジネス連携とは?

<登壇者> NTT東日本

<講演サマリー> クラウドビジネスを加速したいSIer/ISVさま向けに、当社のアセット(ネットワーク、24時間365日サポート等)を活用して、個社別の課題解決・付加価値向上を実現したアライアンス事例をご紹介します。

17:00~18:00 個別相談会

主催

東日本電信電話株式会社

協賛

日本オラクル株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【東京開催】「クラウドファースト」で変わるAD/WSUS/FileServerの運用とその...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

進む、「クラウドファースト」

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 オンプレからクラウドにシステムが移行する中で、認証やシステム間の連携、運用など、情報システム部門が検討しなければならないことは多岐にわたります。

AzureADとADはどう違うのか?

Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスであるAzureADは、利用したいクラウドサービスを登録すればシングルサインオンが可能になる便利なサービスです。しかし、従来のADとは全く違うものです。

Windows10もサービス化(Windows as a Service)

また一方、Windows 10が「Windows as a Service(WaaS:サービスとしてのWindows)」という新しい概念を導入し、継続的に最新のWindowsが提供されるようになりました。これによって従来WSUSで行っていたシステムの更新などの運用も見直す必要があります。

AD/WSUSをクラウド化し、運用負担を削減する方法を解説

こうした変化に対応する方法の一つとして、AD/WSUSをクラウドサービスとして利用することで運用負担を削減する方法があります。本セミナーではADやWSUSに関する課題について解説するとともに、その対応策について、IIJならではの視点でご説明します。

マルチクラウド(Azure、AWS、GCP、IIJ GIO)環境で利用可能

更に、マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービスについてご紹介します。

プログラム

15:30~16:10(40分) タイトル:Active Directory/WSUS/File Server 運用の悩みに答えます!

話者  :株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 ソリューション推進グループ 技師長  村松 真 様 セッション概要:Windows10時代の到来により、AD(Active Directory)/WSUS(Windows Server Update Services)/FS(File Server)といった基本システムインフラの運用が、以前のままでは立ち行かなくなってきています。そこで本セッションでは、”それらの運用をどう変えれば、省力化しながら守れるのか”について、豊富な経験と蓄積した技術をもとに、コンパクトにお伝えします。

16:10~16:50(40分)

タイトル:AD/WSUSのクラウド化で情シスの運用はどこまでラクになる? 話者:株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズソリューション部 クラウドソリューションSI課 堤 幸史 内容: AD/WSUSをクラウド化することで、Windows update、リプレースなど情報システム部門の運用負荷がどこまで軽減されるか、解説いたします。また、よく混同されがちなAzureADと従来のADの違いや、マルチクラウドへの認証連携(SSO)、Azure AD Connect 機能拡張(シームレスSSOなど)についてもご説明します。  

16:50~17:10(20分)

タイトル:マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービス 話者:株式会社インターネットイニシアティブ     サービスプロダクト事業部 営業推進部 クラウドソリューション課 狩野 恵実 内容: マルチクラウド(Azure/AWS/Google Cloud Platform)への閉域接続や、Microsoftの事前承認が要らないOffice 365閉域接続、更には快適性重視のリモートアクセスを実現するデジタルワークプレイスを支えるIIJのネットワーククラウドサービスとクラウドFileServer サービスについてご紹介します。

17:10~ 質疑応答/個別相談会

※個別相談会はご希望のお客様のみ

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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ファイルサーバーなど社内システムのクラウド化における、クラウドの選定と方式の比較 ~社内シ...

4.0株式会社エム・イー・シー

社内システムのクラウド移行で必要な検討事項とは

近年、コスト削減や業務効率化、利便性の観点から社内システムをクラウド化する企業が増えています。これから移行する際には、要件やセキュリティ、パフォーマンスなど様々な要因を踏まえた検討が必要です。その上で移行先をどうするのかという問題が生じます。

オンプレ?クラウド? 社内システムの移行先は?

「クラウドファースト」が一般的になったいま、社内システムのクラウド化は必ず検討される選択肢でしょう。またAWS、Azure、GCP それぞれ特徴のあるクラウドサービスの中で、どれを選べばいいのでしょうか。

ファイルサーバを事例にOracle Cloud移行のポイントもご紹介

クラウド移行時にはこうした課題が多数発生します。本セミナーではエム・イー・シー社がファイルサーバーをオンプレサーバーからパブリッククラウドに移行した実例をご紹介します。実際に直面した課題、問題、移行を判断した経緯や以下の検討事項について解説します。  ・AWS、Azure、オンラインストレージ(BOX)とのコスト比較  ・検討したシステムの構成  ・使い勝手、パフォーマンス  ・運用周りの設計

クラウドファイルサーバ on OCI のデモ環境も

更に、本セミナーではOracle Cloud上に作成したクラウドファイルサーバ(クラウドファイルサーバ on OCI )を実装したデモ環境をお使い頂き、操作性や速度などを実際に確認することができます。

Oracle Cloud 東京リージョンの優位性

また日本オラクル株式会社より、Oracle Cloud 東京リージョンの優位性について、より詳しく解説いただきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 社内システムのクラウド化における、クラウドの選定と方式の比較

16:30~16:45 Oracle Cloud 東京リージョンの優位性

16:45~17:15 質疑応答

主催

株式会社エム・イー・シー

協力

日本オラクル株式会社

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Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)とコンテナの解説 ベトナムオ...

3.5マジセミ株式会社

Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)

Google Cloud Platform™️ の東京リージョンが開設されて約2年、2019年には大阪にもリージョンの開設が公式に発表されました。 これにより GCP™️ は国内における市場をさらに拡大させていくことは間違いありません。 そして、数多あるパブリッククラウドの中で実質的な選択肢と言えるサービスはAWS、Azure、 GCP に絞られたともいえます。

今回のセミナーでは、GCP とはどの様なものなのかという基礎を中心に解説いたします。 GCP の概要や、各種サービスの特徴といった基礎部分をはじめ、AWSやAzureとの比較を、デモを交えながら分かりやすく解説します。

さらに、クラウドサービスの中から GCP を選択した理由、導入にあたってのポイントなどを始めとした導入事例を紹介いたします。

コンテナが失敗する理由

また今回は、GCPのコンテナ機能について解説するとともに、コンテナ導入が失敗する理由についても解説いたします。

ベトナムオフショアでの、GCPアプリケーションの開発

GCPなど、クラウド環境でのシステム開発ニーズが高まっています。 しかし、エンジニアが大幅に不足している現在、日本でエンジニアを確保するのが難しくなっています。 そこで、ベトナムオフショア開発を活用してアプリケーションを開発する企業が増えています。

本セミナーでは、初めての方でもご理解いただけるよう、ベトナムオフショア開発の概要について説明します。 また、実際にベトナムのエンジニアが中心となって新電力会社のアプリケーションをクラウドに移行した事例などについて紹介します。

プログラム

13:30〜14:00 受付

14:00〜14:45 Google Cloud Platform のご紹介

Google のインフラを簡単に利用する事が出来る Google Cloud Platform の概要について、用途や特徴などをデモを交えながら解説いたします。GCPのコンテナ回りについても解説します。更に、Compute Engine については、Amazon Web Service や Microsoft Azure との機能の違いについても詳細に解説いたします。

クラウドエース株式会社

14:45〜15:15 Google Cloud Platform お客様事例紹介

お客様事例を中心に、Google Cloud Platform の実際の活用方法をご紹介します。 また、GCPを導入する際にご利用いただける、GCPへの移行サポートサービスをはじめとした、クラウドエースのサービスをご紹介します。

クラウドエース株式会社

15:15〜15:45 ベトナムオフショアでのGCPアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

15:45〜16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

クラウドエース株式会社 株式会社NAL JAPAN

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JapanTaxi 渡部氏による、MaaS入門と膨大なデータのビジネスへの活用について (浜...

0.0株式会社オープンソース活用研究所

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。

新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。

「情報」はビジネスの命

あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。

例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します

・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも

さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。

禁止事項

機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。

・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)

懇親会で、さらなる秘密の話し

毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。

また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。

今回は、「MaaS」について勉強します!

今回は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)について勉強します!

ゲストとしてJapanTaxiのエンジニア、渡部徹太郎氏をお招きして、MaaSとは?というところから、膨大なデータをどうビジネスに活用するのか、といったテーマで議論していきます。

お楽しみに!

本勉強会は会員制です。

会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ

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