セキュリティ

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Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

ランサムウェア・標的型攻撃
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか? ~システム復旧だけではない、顧...

3.9丸紅情報システムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。

先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。

今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。

このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。

被害に遭うと、何が起こるのか?

「ランサムウェア攻撃があっても、バックアップさえしていれば大丈夫」と楽観されている企業も多いかもしれません。 しかし実際には、様々なトラブルが発生し、様々な対応が必要になります。

・バックアップをしていたとしても、一時的(場合によっては数週間に渡って)システムが停止する。 ・バックアップが攻撃されるケースも増加。 ・システムが停止に追い込まれた場合、どのように業務を継続するのか、又は停止するのか、検討する必要がある。 ・顧客や取引先への説明や対応も必要。 ・場合によっては損害賠償も。 ・事故を収束するためには、ランサムウェア攻撃の原因の調査、解明が必要。専門家に依頼する必要も。 ・対外発表も必要になる。 ・その他

被害企業の実態と、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向

本セミナーでは、「ランサムウェア攻撃の被害に遭うと、何が起こるのか?」について解説するとともに、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向や、重要なデータをランサムウェア攻撃より保護するための手法についてもご紹介します。

さらに、このように保護した重要かつ膨大なデータについて、企業内でより活用するための検索方法についても解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか?

        丸紅情報システムズ株式会社         R&D室 室長         井谷晃

13:20~13:35 (録画放送)サイバー脅威への対策は本当に大丈夫ですか? サイバー攻撃の脅威・最新動向とDell technologies サイバーリカバリソリューションのご紹介

        デル・テクノロジーズ株式会社         パートナーセールスエンジニアリング本部         DPS担当         Senior Systems Engineer         近藤 正樹 氏

13:35~13:50 (録画放送 )増え続ける企業内のデータを効率良く検索&活用!企業内全文検索システム「Neuron ES」のご紹介

        ブレインズテクノロジー株式会社         NeuronES事業開発         シニアマネージャー         田中 幸一 氏

13:50~13:55 質疑応答

主催

丸紅情報システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路 ~医療機関や自動車メーカーなど、国内で被...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。

先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。

今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。

このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。

改めて、ランサムウェア「超」入門と、感染経路を解説

本セミナーでは、ランサムウェア「超」入門として、改めてランサムウェアとは何なのか、その攻撃パターンや感染経路について解説します。

どのような対策が必要なのか?

その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。

・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策例

(1)マルウェア対策

(2)ゼロデイ攻撃への対策

(3)Webフィルタリング

(4)SWG(Secure Web Gateway)

(5)メールセキュリティ

(6)デバイス制御

(7)セキュリティ教育

・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策例

(8)EDR

(9)特権ID管理

(10)バックアップ

また、最後にランサムウェア対策に役立つソリューションをいくつか紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~16:00 ランサムウェア対策の最適解!速攻できるアクロニスのデータプロテクション

講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴

講演概要: 多くの企業が十分なセキュリティ対策を講じていながらなぜランサムウェア被害が無くならないのか?アクロニスでは他に類を見ないアプローチで確実にデータを確実に守りつつ、万が一被害にあっても早期復旧を可能とするソリューションが完全なランサムウェア対策を提供します。

16:00~16:15 「ランサムウェア」 9つの攻撃プロセスとは?対策方法を徹底解説!

講演者: 株式会社NSD

講演概要: ランサムウェアの攻撃展開には9つのプロセスがあり、企業や組織は9つのプロセスすべてに対応することが求められています。 本ウェビナーでは、ランサムウェアの9つの攻撃プロセスをもとにその対策方法について解説いたします。

16:15~16:30 多層防御が基本!ランサムウェア対策のいろは

講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽

講演概要: 現在のランサムウェアは非常に高度な攻撃となりました。 何か1つのソリューションを導入するだけでランサムウェアを防御することはできません。 では、どのような点に注意してどのようなソリューションを導入すればよいのでしょうか。 バラクーダソリューションを例に 10分でお伝えします。

16:30~16:45 ランサムウェア等、高度化したサイバー攻撃と多層防御による対策

講演者: 株式会社オーシャンブリッジ  セキュリティ事業推進部 サブマネージャー 松村 優

講演概要: 昨今の高度化したサイバー攻撃に対して多くの組織は課題を抱えています。 本講演では、現状の課題整理と既存の仕組み(UTM・エンドポイント・データ保護)を活かしながらピンポイントの投資で効果的な多層防御を実現できるかを解説します。

16:45~17:00 ランサムウェア攻撃によるデータ窃取の被害を防ぐIRM(Information Rights Management)とは?

講演者: 株式会社DataClasys 津村 遼

講演概要: 近年のランサムウェアは従来のものとは異なり、不正な暗号化と同時にデータを窃取した上で、これをネット上に公開すると脅す二重恐喝(ダブルエクストーション)という手口が主流となっています。 このデータ窃取への有効な対策として、IRMによるデータ保護と漏えい対策についてご紹介いたします。

17:00~17:15 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー) バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点 〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げ...

4.0デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ランサムウェアがもたらす被害増大、対策が疎かだと多額の損失も

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定しています。 トヨタ自動車は2022年3月に、取引先企業のランサムウェア感染の影響で日本国内の全14工場28ラインの稼働を停止することを発表しました。 キーエンス、HOYA、東芝テックなどでも、海外子会社やグループ企業でランサムウェアの被害にあったと発表しています。 サイバー攻撃を受けると、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまうため、事業を安定継続するためには対策を疎かにすることはできません。

巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げない理由

とはいえ、ランサムウェア被害を受けた企業は何も対策をしていなかった訳ではありません。 被害にあった企業のうち約9割はウィルス対策ソフトを導入していたにも関わらず、検知できなかったというデータがあります。 一般的なウィルス対策はインターネット上で発見されたマルウェアを分析して、その特徴部分を抽出し、ファイルに一致した部分があるかどうかを確認しているため、情報が無い未知のマルウェアに対しては無力なのです。

事前防御事後復旧の両輪が必要不可欠

未知のマルウェアも含めて完全にリスクを排除する事は不可能であることから、「システム改ざんにいち早く気づき、迅速にシステムを復旧する」ことに重きを置く、やられることを前提としたソリューションも見られるようになりました。しかしこの方法には、元データと同容量のバックアップを用意しておく必要があるため、管理コストが二重にかかるという欠点があります。 ランサムウェア対策で重要なのは、重要なデータを確実に保護する”事前防御”と、被害を受けた場合に1秒でも早く元の状態に戻す事後復旧の両輪を兼ね備えることです。

最も責任を問われる経営者が知っておくべきランサムウェア対策

本セミナーでは、ランサムウェアの最新動向と被害事例、具体的な対策について解説します。 また、2014年の発売以降数多くの企業に導入されたデジタル・インフォメーション・テクノロジー社のシステム改ざん検知・復旧ソリューション「WebARGUS」に、昨今猛威をふるうランサムウェアに万全な対策を施すための追加機能を実装した最新ソリューションについても紹介する予定です。

サイバー攻撃被害を受けた場合、最も責任を問われるのは経営者です。 そして、企業戦略としてどの程度セキュリティに投資するかを判断するのも経営者です。 ゆえに、自社のセキュリティ対策は経営者がトップダウンで主導していく必要があります。 自社のセキュリティ対策に危機感や不安があり、特にサイバー攻撃の対象となりやすい大企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げないのか?〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失ってからでは遅い、今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ラ...

3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

多数のご要望により、追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ

Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した

標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。 しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。

包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア対策で考慮すべきセキュリティのバランスとは? ~ IIJセキュリティジップラ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

セミナー概要

2022年においてもランサムウェア被害は増加傾向にあり、無視できない脅威であることは間違いありません。一方で、十分な対策をしていたはずの組織や企業でもランサムウェア被害に遭う事例が後を絶ちません。その背景を探ると、この対策で安心と謳うメーカーや製品のパワーワードに惑わされ、単体ソリューションを中心に構成することで、穴だらけでバランスを崩したセキュリティ対策になっていたことが原因という例も少なくありません。
本セミナーでは、セキュリティトレンドに沿ってIIJサービス・ソリューションをご紹介する「IIJセキュリティジップライン」シリーズより、ランサムウェア対策編と題しまして、ランサムウェア攻撃の最新トレンドを分析し、ランサムウェア対策でいまこそ考慮すべきセキュリティ強化ポイントと実施すべき優先度を解説しながら、IIJサービス・ソリューション群で実現できるバランスの取れたランサムウェア対策についてご紹介します。

プログラム

14:50-15:00 受付

15:00-15:45 ランサムウェア対策で考慮すべきセキュリティのバランスとは?

サービスプロダクト推進本部 営業推進部 吉田 拓未

15:45-16:00 質疑応答

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

認定ホワイトハッカーが解説、エンドポイントセキュリティ対策強化の勘所 ~【デモで見る】ハッ...

4.0JBサービス株式会社

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ランサムウェアやEmotetなど国内で相次ぐサイバー攻撃の被害

日々巧妙化するサイバー攻撃。2022年になっても日本国内では、ランサムウェアやEmotetなどサイバー攻撃の被害が相次いでいます。 特にクラウドサービスの普及やリモートワークの増加などによって、従業員のPC、スマートフォンやタブレットなどのエンドポイントにおける脅威が拡大しています。

さまざまなリスクへの対応、自社のエンドポイントセキュリティは大丈夫なのか?

エンドポイントにおける脅威は、既知・未知を問わないマルウェア、近年勢いを増しているランサムウェアだけではなく、ファイルレス攻撃やエクスプロイト攻撃など多種多様です。 その対応策として、アンチウイルス(AV)/エンドポイント保護(EPP)、次世代アンチウイルス(NGAV)などに加え、感染後の検知・対処機能を備えるEDR(Endpoint Detection and Response)、データ保護ツールDLPなどの製品・サービスが市場に多数存在します。 とはいえ、担当者の中には「それらの対策をしていても、本当に自社のエンドポイントセキュリティは大丈夫なのか?」という不安を持つ方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

認定ホワイトハッカーが最新のエンドポイントセキュリティ対策を解説

本セミナーでは、そうした漠然とした不安を解消するための情報を数多くご紹介します。サイバー攻撃に熟知し、悪意のあるハッカーに対抗できるサイバーセキュリティの専門家である「認定ホワイトハッカー」が講師となり、ランサムウェア/Emotetの動作確認デモを交えつつ、エンドポイントセキュリティ対策として特に効果的な「多層防御」などを分かりやすく解説いたします。 サイバー攻撃の最新動向や対応策を理解することで、サイバー攻撃対策の戦略・運用方針を見直す機会につながることでしょう。 「自社のセキュリティ対策に自信がない」「最新の攻撃にどう対応すればいいのか」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 認定ホワイトハッカーが解説する「多層防御」と「エンドポイントセキュリティ対策」

講師:JBサービス株式会社 サービスマーケティング本部 サービス企画部 ソリューション企画G 小林 愛

      ■ランサムウェア/Emotetの動作確認デモ       ■技術者が語る「多層防御」       ■最新のエンドポイントセキュリティ対応策       ■事例紹介

11:45~12:00 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CrowdStrike ローンチセミナー あなたのハートにドストライク!エンドポイントセキ...

5.0株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は株式会社ネットワールドより直接メールにてご連絡いたします。 なお、「networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

CrowdStrikeとは

CrowdStrikeは、クラウドネイティブなFalconプラットフォームと単一の軽量なエージェントで、サイバーセキュリティリスクの最も重要な領域(エンドポイント、クラウド、ID、データ)を包括的に保護するセキュリティや可視化ソリューションと、高度な運用サービスや脅威情報を提供しています。その先進性、高い有効性と技術力、品質の高い運用支援サービスは世界トップクラスであり、第三者機関の評価や導入企業の満足度でも実証されています。

ランサムウェア攻撃への「新たな一手」とは

国際情勢の不安定さや情報の漏えい事件が相次ぐ中、「ランサムウェア」と「標的型攻撃による機密情報の窃取」は多くのユーザー企業様の悩みの種となっています。

攻撃者が狙うのは、『エンドポイントの中にある資産や情報』となりますが、エンドポイントセキュリティ対策として当たり前に導入されてきたアンチウイルス製品では、昨今のマルウェアを使わないファイルレス攻撃への対策として不十分であり、高度なステレス性の高い攻撃を検知・駆除するための「新たな一手」が必要不可欠です。

クラウド、モバイルなどシステムとワークスタイルが多様化する中、どのようにセキュリティ対策を実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、その第一歩として「エンドポイントセキュリティ」を提案。

情報の漏えいや窃取に繋がる攻撃から防御をするための最後の砦として、ネットワールドで新たに取扱いを開始した、最高峰のセキュリティプラットフォームであるクラウドストライクのソリューションをわかりやすく解説します。

後半のセッションでは、お客様にあんしんして導入いただけるような情報提供と当社独自のサービス・サポートについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください。

◆◆◆ 本セミナーで学べるポイント ◆◆◆       

その1:エンドポイント「も」含めた統合セキュリティ対策の必要性

その2:クラウドストライク製品のデモを交えた説明で製品イメージをつかめる

その3:お客様にあんしんして導入をいただける当社の技術支援内容

プログラム


13:00 ご挨拶

森田 晶一 (株式会社ネットワールド 代表取締役社長)

13:10 クラウドストライクの優位性(技術編)

~統合セキュリティプラットフォームを体感せよ!~

防御・検知はもちろん、運用負荷と拡張性に優れるエンドポイントセキュリティ製品を中心に デモを交えてご紹介いたします。 鈴木 圭介 (株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト)

13:40 クラウドストライクの優位性(ビジネス編)

~クラウドストライクが選ばれる理由~

多くのユーザー企業がなぜ選ぶ?ネットワールドのセキュリティビジネスに対する取組みと クラウドストライクのご支援体制を含めてご紹介いたします。 平松 健太郎 (株式会社ネットワールド マーケティング本部 副本部長)

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【IT企業向け】なぜ「効果のある」ランサムウェア対策を顧客に提案できないのか? すぐに習得で...

3.6rhipe Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、パートナー会社(IT事業者、SIer)向けの内容です。エンドユーザー企業向けではないため、予めご了承ください。

顧客のセキュリティニーズに応えられない、中小IT事業者の課題

昨今、サイバー攻撃は複雑化・多様化が進んでおり、企業のセキュリティ対策を一層難しくしています。 顧客からセキュリティの相談を持ちかけられても、知識不足や商品の問題により提案を諦めてしまうケースも多いのではないでしょうか? また、顧客がアンチウイルスやファイアウォールなど単体のソリューションを求めてきた場合に、ランサムウェア対策やバックアップなど様々な対策を組み合わせ、全体的なセキュリティ強化に取り組む必要性を知りつつも、顧客の言うままに単体のソリューションの提案で終わってしまった経験はありませんか?

なぜ、顧客に最適なランサムウェア対策ソリューションを提案できないのか?

本当に効果のある包括的セキュリティ対策を提供するのは容易ではありません。これまでは多数のツールを組み合わせなければ実現できず、習得が困難かつ価格も高額になり、ついには複雑過ぎる設定にミスが発生しかえってセキュリティ上の問題を発生させてしまう、といったケースがたくさん発生していました。 結果、本当に効果のある対策を実現するには包括的アプローチが必要だと知っていながら、顧客に求められるままに単機能の単体ソリューションを販売してしまう、ということにならざるを得なかったのです。

アクロニスの統合クラウドセキュリティ製品を自社ブランドで提供しませんか?

本セミナーでは、こうした課題を解決するために、アクロニス社の統合クラウドセキュリティプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使ったマネージドサービスビジネスをご紹介します。 「Acronis Cyber Protect Cloud」は現代のセキュリティに求められる、セキュリティ状況の可視化や、AIによる検出、パッチ管理、いざという時のためのバックアップや災害対策サイトなど各種のセキュリティ対策を網羅した強力なセキュリティ製品で、世界中の50万社を超える企業で利用されています。そしてすべての機能が理解しやすく使いやすく整理されているので、習得期間も短く、工数をかけずに多くのお客様にサービスを提供できるというきわめて優れた特徴を持っています。

本セミナーでは、「Acronis Cyber Protect Cloud」製品の特徴、マネージドサービスビジネスモデル、導入事例などを解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 顧客が必要とするランサムウェア対策と、ITベンダーの提案との間にあるギャップをどう解消するか?(ライプジャパン)

15:20~15:50 Acronis Cyber Protect Cloud製品紹介、デモ(アクロニス)

15:50~15:55  質疑応答

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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