人事・総務・経理・バックオフィスDX
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(動画・資料)
製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの...
3.7 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
必要不可欠なFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。 デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。
FAX受発注業務の課題
しかし、FAXの受発注業務においては、課題やデメリットも複数存在します。 例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。 特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるため上記のような課題による影響をより受けやすい状況となっています。
効率化を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、FAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・送受信どちらも対応可能 ・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる ・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能 ・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能 また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの活用事例をご紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催・協力
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
上場を目指すコーポレート部門必見!徹底ディスカッション 採用・仕組みづくりの優先順位とは?
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
●成長企業の管理部門責任者の方、経営者、バックオフィスご担当者(経理・人事・労務・総務・法務)の方 ●事業拡大・従業員数拡大に合わせた、バックオフィス体制の構築についてお悩みの方 ●業務効率化・統制強化の観点でのシステムへの投資タイミングについてお悩みの方
セミナー概要
「各コーポレート機能の人材をどのような順序で、どの程度の深さで採用し、組織化すればよいのか・・・」
株式会社LayerX 取締役 コーポレート本部長の横田が、これまで成長企業の経営者・管理部門責任者の皆さまからよくご相談を受けてきた上記のお悩みをテーマに、パネルディスカッション形式のオンラインセミナーを開催いたします!
スピーカーとしては横田に加え、以下の2名をお迎えします。 ・株式会社SmartHR CFO森氏 スタートアップ企業から「スケールアップ企業」へ進化!1,200名を超える従業員が在籍 ・株式会社ROXX 取締役 上級執行役員 / SVP of Corporate 山田氏 2024年9月に東証グロースに上場!300名近い従業員が在籍
正解も教科書もない問いに対し、各社のコーポレート責任者たちが各々の考えを語り合うことで、 これからさらなる拡大を目指す企業の責任者の皆様にご活用いただける、集合知を生み出していく機会を作りたいと考えております。 ぜひご参加をお待ちしております。
目次
・オープニング、スピーカー自己紹介 ・セッション①「各社組織遍歴の紹介」 ・セッション②「よくある質問から掘り下げる、コーポレート機能の優先順位と採用戦略のポイント」 ・Q&Aセッション(時間の限り、当日いただいたご質問にお答えします!)
<トークテーマ例> ※当日変更の可能性もございます
・もともといた経験者と新しく入ってきた人の連携/スイッチは? ・それぞれのポジションでいつ頃から採用活動を本格化すべきか、難易度が高いポジションはどこか? ・組織と仕組みの優先順位はどうつけるべきか?(責任者⇒仕組み⇒メンバー等)
登壇者
株式会社SmartHR 取締役CFO(最高財務責任者) 森 雄志 2016年楽天株式会社(現楽天グループ株式会社)入社。IR部に所属し、国内外の投資家面談や決算関連業務、株主総会対応、M&A、資金調達など、IRを中心に幅広いコーポレートアクション業務に携わる。2020年3月に株式会社SmartHRに入社。海外投資家対応をはじめ、資金調達や資本政策などの財務戦略の策定を担当。2023年10月より現職。
株式会社ROXX 取締役 上級執行役員 / SVP of Corporate 山田 浩輝 大学在学中、代表中嶋とROXXを創業し、管理責任者として4年間管理体制を構築した後に、COOとして従事。その後上場準備に際しSVP of Corporateとして管理管掌役員へ役割を変更。上場準備を行い2024年9月25日にグロース市場上場を果たす。
株式会社LayerX 取締役 コーポレート本部長 横田 淳 慶應義塾大学を卒業後、NTTデータを経て、2001年サイバーエージェント入社。執行役員経営本部長としてグループ全体のコーポレート業務に従事する傍ら、ABEMAなど多数の新規事業の立ち上げ、特命案件業務に従事。2017年メルカリ入社。メルペイなどの新規事業を立ち上げた後、メルカリ上級執行役員 SVP of Corporateとして、グループ全体のコーポレート部門を統括。2023年4月LayerX入社、7月に取締役コーポレート本部長に就任。
開催概要
開催日
2024/11/21(木) 14:00-15:00
視聴方法
オンライン配信(Zoom)
参加費
無料
主催・共催・協力
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
株式会社SmartHR(プライバシー・ポリシー)
株式会社ROXX(プライバシー・ポリシー)
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
本セミナーは 2024年 9月 24日(火)開催されたセミナーの再放送です。
本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。
セミナー概要
2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。
「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?
本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。
その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。
主催・共催・協力
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー) 袖山税理士
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
新規上場企業の50%が導入する「勘定奉行」と「バクラク」連携が成長企業に最適な理由 〜DX公...
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
- これからの成長に備えて、効率的なバックオフィスの業務フローを構築したい方
- 急成長する組織に最適なツールを探している方
- 勘定奉行×バクラクを活用して業務を効率化したい方
セミナー概要
急成長する企業にとって、バックオフィス業務の効率化と管理体制の強化は不可欠です。成長に伴い発生するさまざまな課題に対し、どのように対応し、どのようなツールやプロセスを導入すべきかは、企業にとって重要な意思決定となります。
本セミナーでは、会計のプロでありながら、DX推進の専門家でもある公認会計士をお迎えし、成長企業が直面するバックオフィス業務の課題と、それらを解決するための最適なソリューションについて解説します。特に、「バクラク」と「勘定奉行クラウド」の組み合わせによる、業務効率の向上と柔軟な運用方法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。
登壇者
株式会社SoLabo 取締役 COO/ 公認会計士 手島 春樹 太陽有限責任監査法人にて、小売業、製造業、建設業、美容業、IT系及び音楽業界等幅広い業界の会計監査に従事。2023年7月から現職。SEOコンサルタントとして活躍する傍ら、コミュニティ運営やクラウド会計の導入支援を行っている。AppSheetの開発にも力を入れており、マーケティングでのリード創出から、会計数値に落とし込むまでの全体フロー最適化を得意とする。
開催概要
開催日:2024/10/29(火) 14:00-15:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社SoLabo(プライバシー・ポリシー)
株式会社オービックビジネスコンサルタント(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【税理士と弁護士が予測する未来】AIでこう変わる?法務部&経理部に求められる役割や働き方
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
あなたの業務に溶け込む”ちょうどいいAI”を探そう
ChatGPTが彗星のごとく現れてから約2年。 AI技術の進化は目覚ましく、特にビジネス界の熱狂ぶりは目を見張るものがある。 一方で、バックオフィスの現場では懐疑的な声も上がり始めている ChatGPTは本当に業務革新をもたらすのか?
この問いに対する答えは、半分YESで半分NOだ。
AIには多くの種類と個性があり、それぞれに得意・不得意がある。
当然ながら、ChatGPTだけがAIではない。
私たちに今求められているのは、業務の特性や課題に合わせて
AIを適切に使い分けること。
だから探そう、あなたの業務に溶け込むちょうどいい
を。
登壇企業
こんな方におすすめ
■バックオフィス部門の責任者や担当者および経営者の方 ■AI技術を活用して試行錯誤している方 ■AI技術を使っての業務改善に可能性を感じている方
タイムテーブル
13:05-13:35 【AI時代のトップランナーが語る】AI x バックオフィスで実現する「人が人らしい仕事に専念する時代」
LayerXの共同代表である松本が、マクロな視点でAIとバックオフィスの未来を語るセッションとなります。 『なぜバックオフィス業務にはAIが必要なのか?』『AIを活用することでどんな社会が待っているのか?』を最新のトレンドを交えながら分かりやすく解説します。 まだAIとバックオフィス業務の親和性に確信が持てない方や、まだ具体的な活用方法が想像できていないという方にも、AIと共存する未来に期待が膨らむ内容となっていますのでぜひご参加ください。
株式会社LayerX 代表取締役 CTO 松本 勇気
13:45-14:15 【チャット型AIは最適なのか?】バックオフィスに求められる「AIが業務に溶け込む」体験とは?
最近ではバックオフィス部門でも『ChatGPTを導入した』という話をよく耳にするようになりましたが、調査をしてみると「実際に活用できている」「業務の変化を感じている」という方は非常に少ないようです。 ではなぜチャット型AIはバックオフィスの現場で使用頻度が増えないのでしょうか? この疑問に、AIを活用したツールのトップランナー2社のプロダクト責任者がお答えしていきます。 パネルディスカッション形式で分かりやすく『これからAI活用がバックオフィスに浸透していくには何がカギになるのか?』のヒントが得られるセッションですので、ぜひご参加ください。
株式会社LegalOn Technologies Product Manager 泉 真悟
株式会社LayerX 部門執行役員 バクラク事業 プロダクト担当 飯沼 広基
14:25-14:55 【税理士と弁護士が予測する未来】AIでこう変わる?法務部&経理部に求められる役割や働き方
AIについてその道の専門家が語る、ここでしか聞けない『士業セッション』となります。 税理士と弁護士がそれぞれの業務で「AIを普段どのように活用しているのか」を知る機会になりますし、それぞれの視点から「経理部&法務部に求められる期待や役割の変化」への未来展望をお話し頂きます。 AI時代にバックオフィス人材の働き方やキャリアがどのように変化していくか、どのような人材が活躍し、期待が高まっていくかといった情報を得られるセッションですので、ぜひご参加ください。
株式会社ファーストアソシエイツ 代表取締役 税理士 竹田 清香
Authense法律事務所 弁護士 亀山 大樹
15:05-15:25 【ChatGPT活用 〜実践編〜】バックオフィスで重宝する「プロンプトの書き方のコツ」をご紹介!
NewsPicksなどでAIやChatGPTに関するコラム等を多数執筆しているLayerXの名古屋から、バックオフィスで使えるChatGPT情報をお伝えします。 『ChatGPTのユースケースのご紹介』『ChatGPTのプロンプト(命令文)の書き方のコツ』『期待する回答が返ってこない場合の対処法』など、明日からすぐに使える実践情報をまとめてご紹介させて頂きます。 よりChatGPTを活用していきたい・使いこなしていきたいという方や、実際に使う場面が分からないという方はぜひこの機会にご参加ください。
株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング部 名古屋 彩美
15:35-16:05 情報収集の時間を削減!バックオフィス効率化に”ちょうどいいツール”を4社がご紹介
バックオフィス業務の効率化で注目を集める4社が登場し、実際にツールの紹介を行うセッションになります。 本カンファレンスのプログラムを通じて『じゃあ実際に何から始めればいいの?』『具体的に活用できるツールを教えて』という方は、こちらのセッションをご覧頂ければ答えが見つかるかもしれません。 各社から、実際の活用事例などを交えてバックオフィスの課題の解決や業務効率化、コスト削減にどのようにアプローチできるか説明がありますので、この機会にぜひご参加ください。
株式会社マネーフォワード クラウドERP本部 マーケティング部 副部長 石黒 弘
弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部 マーケティング部 降井 有希
株式会社LegalOn Technologies Product Manager 泉 真悟
株式会社LayerX バクラク事業部 インサイドセールス部 部長 北朴木 明里
参加者全員プレゼント
バックオフィスのAI活用ハンドブック ・バックオフィスで使えるChatGPTプロンプト集! ・ちょうどいい" バックオフィスでのAI活用法 ・AI活用時代にバックオフィスに求められるスキルとは?
開催概要
開催日時:10月23日(水)13:00-16:10 開催方式:LIVE配信(Zoom) 参加費:無料 ※当カンファレンスの開催時刻、終了時刻、タイムスケジュールは目安で、状況により変更する場合がございます。 ※主催者の判断により、事前予告なく、当カンファレンスの内容の一部変更または中止や延期とさせていただく場合がございます。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社LegalOn Technologies(プライバシー・ポリシー)
株式会社ファーストアソシエイツ(プライバシー・ポリシー)
Authense法律事務所(プライバシー・ポリシー)
株式会社マネーフォワード(プライバシー・ポリシー)
弁護士ドットコム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【工数90%削減の衝撃】もう失敗しない!AI時代の請求書処理 効率化プロジェクト
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
■月末月初の業務量の多さや、月次決算の短縮に課題を感じている経理担当者・経営者の方 ■経理業務でのAI活用について興味があるが、何から始めればいいかわからない方 ■経理業務効率化を進めたいが、具体的な進め方がまだイメージできてない方
セミナー概要
昨今話題になっている業務でのAI活用。「ChatGPTに領収書を読み取ってもらうと仕訳もできるようになる」という話がXで話題になっていました。 しかし、こういった活用事例を自社の業務に落とし込むには、具体的な業務フローとのギャップが大きく、尻込みしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは経理業務に深く関わる「支出管理」領域<にフォーカスを当て、AI活用で経理業務におこる変化をはじめ、AIを使った効率化の考え方やシステム比較検討のポイントをお伝えします。実際に請求書処理業務の工数を「90%削減」した成功事例もご紹介します。
月末月初の締め作業の中で持っているぼんやりとした業務改善イメージを具体に変えたい方に、ぜひおすすめです。
※セミナーでご紹介する効率化3つのポイント、以下の◯◯には何があてはまるでしょうか? 答えはセミナー内でご紹介いたします!
【システムを使った効率化3つのポイント】 ① AI活用で人間の経理担当に残される業務は「◯◯」である ② 従業員も巻き込む支払い業務、「◯◯」と「◯◯」を減らすのがポイント 「◯◯」の業務とつながるAI活用が大事
また、以下の特典もご用意しております。ぜひふるってご参加くださいませ。
【参加者特典】 ・経理業務で使える!ChatGPTプロンプト集 ・請求書受取システム検討時のチェックリスト ・請求書受取サービス 比較資料
登壇者
株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング 池田 小百合 新卒でリース会社の法人営業。その後勤怠システムや他SaaSの営業・導入活用支援を経て2022年11月に株式会社LayerXに入社。「バクラク」シリーズの導入支援、クロスセル販売促進に取り組んだのち、2023年5月よりマーケティング担当として従事。
開催概要
開催日:2024/10/08(火) 12:00-12:50、2024/10/16(水) 11:00-11:50 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費精算の電子...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。
セミナー概要
2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。
「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?
本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。
その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー)
袖山税理士
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
育児・介護休業法2025年改正のポイント
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
育児・介護休業法とは?
育児・介護休業法は、労働者が育児や介護に専念するための休業を取得できるようにする法律です。 この法律は、働く親や介護者が家庭と仕事のバランスを保ちながら働ける環境を整えることを目的としています。具体的には、育児休業や介護休業の取得権、短時間勤務制度、所定外労働の免除など、育児や介護を支援するための各種制度が設けられています。
企業にとっての重要性
育児・介護休業法は、企業にとって非常に重要です。 まず、従業員の定着率が向上し、離職率の低下につながります。育児や介護の負担が軽減されることで、従業員は長期的に働く意欲を持ち続けることができます。 また、多様な人材を確保するためには、育児や介護の支援が不可欠です。 さらに、従業員の満足度やモチベーションが向上し、生産性が向上することで、企業全体のパフォーマンスが向上します。
育児・介護休業法2025年改正のポイント
本セミナーでは、育児・介護休業法の2025年改正のポイントについてわかりやすく解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:45 育児・介護休業法2025年改正のポイント
14:45~15:00 質疑応答
登壇者
マジセミ株式会社
デジタル寺田
マジセミ代表 寺田のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Peatix Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【インボイス制度対応】複雑化する購買請求処理をSAP Concur x Amazonビジネス...
3.4 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
インボイス制度により複雑化する経理処理
インボイス制度の導入により、経理業務の正確性と透明性が求められるようになりました。これに伴い、多くの企業が経理業務をデジタル化し、業務の効率化とコンプライアンスの強化を実現しています。
しかしながら、経理処理の現場では、インボイス制度への対応に伴い、請求データの処理が増加し、作業がより複雑化しています。例えば、注文ごとに請求データがPDFで送られてくる場合、経理担当者はPDFを開いて内容を確認し、注文情報を社内システムに入力し、金額や項目の一致を手動でチェックするなど、複雑な手作業が発生しています。
拡大する『Amazonビジネス』の利用と集中購買によるコスト削減効果
近年、企業の『Amazonビジネス』の活用が拡大しています。『Amazonビジネス』とは、個人向けのAmazon.co.jpにビジネス向けの機能やサービスを追加した、あらゆる業種の調達・購買ニーズに対応する法人・個人事業主向けのEコマースです。使い慣れたインターフェースのまま、法人価格や数量割引に対応しており、個人向けのAmazonよりさらに安い価格で購入が可能なため、コスト削減にも寄与します。
この『Amazonビジネス』の利便性とコスト削減効果を享受しつつ、インボイス制度による請求業務の複雑な手作業をなくし、経理処理の自動化・効率化する仕組みが特に求められています。
Amazonビジネス×API連携で請求書管理を効率化/自動化する方法
本セミナーでは、請求書管理を完全自動化する『Concur Invoice®』と、その『Concur Invoice®』と『Amazonビジネス』を自動連携する『Amazonビジネス コネクター』を活用した、経理現場の請求処理業務を大幅に効率化する方法について詳しく解説します。
『Concur Invoice®』は、インボイス制度に対応した請求書管理システムです。請求書の受取から入力、承認、支払までの全プロセスを電子化し、一元管理を実現します。高度なワークフロー機能により、承認プロセスや支払いを自動化し、業務の効率化と透明性を向上させます。
『Amazonビジネス コネクター』は、『Amazonビジネス』と『Concur Invoice®』を連携するサービスです。APIを介して請求情報とインボイス(適格請求書)PDFを任意のタイミングで『Concur Invoice®』に自動連携することができます。
『Amazonビジネス』を活用しているが、適格請求書や電子帳簿保存法の対応で工数増加に課題を持っている方、インボイス対応全般に悩んでおり、請求業務全体を効率化できる対処法を探している方などに特におすすめです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:15 アマゾンジャパン様/「システム連携その前に」
13:15~13:25 コンカー様/「Concur Invoiceで実現する請求書管理 ~効率化・ガバナンス強化の実現へ~」
13:25~13:45 オージス総研/「Amazonビジネスの請求業務を92%削減するEDIサービスとは?」
13:45~14:00 質疑応答
講演者
アマゾンジャパン合同会社 Amazonビジネス事業本部 事業開発部 シニア・パートナーサクセスマネージャー 櫻井 勝寛
株式会社コンカー ソリューション統括本部 ソリューションマーケティング部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー 吉野孝亮
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 EDIサービス部 ビジネス企画チーム インテグレーション・スペシャリスト 秋田昌徳
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
共催
アマゾンジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社コンカー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。