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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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(動画・資料)
在宅勤務などテレワークでの「サボり」はどうすれば防げるのか? ~監視による社員のストレスを最...
3.9 株式会社テレワークマネジメント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomウェビナーを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
在宅勤務などテレワークをする社員を抱える企業の悩み
デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりにより在宅勤務などテレワークができる企業が増えています。 また、来年4月から施行される改正育児・介護休業法において、テレワークが努力義務となります。 しかし、離れて働く社員がサボらずに仕事に集中しているか、不安に思う経営者や管理職が少なくありません。
監視ツールによる社員のストレスが離職につながるリスク
こうした経営者や管理職の悩みを解消するために、監視ツールを検討している企業も多いのではないでしょうか? 監視ツールには、社員が仕事している様子をカメラで撮影したり、マウスやキーボードの操作を記録したり、PC画面を常時録画する機能が一般的です。 しかし、新たな課題が社員側で発生します。 社員は常時監視されていることにストレスを感じ、仕事の進行だけでなく心身の健康に悪影響を及ぼし、離職につながりかねません。
監視による社員のストレスを最小化し、テレワークでも仕事に集中
本ウェビナーでは、経営者や管理職の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」をご紹介いたします。 一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点です。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されています。 本ウェビナーでは、機能のご紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の方が得られるメリットをわかりやすく解説いたします。 在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者様や管理部門の方に特におすすめの内容です。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 在宅勤務などテレワークでの「サボり」はどうすれば防げるのか?~監視による社員のストレスを最小化し、離れていても仕事に集中させる勤務マネジメントツール~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テレワークマネジメント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方 〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス...
3.7 株式会社アネット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークは当たり前の時代に
テレワークは、現代のビジネス環境において必須の要素となりました。 特に人手不足が深刻化する中、テレワーク環境を備えていなければ人材が確保できない時代がすでに到来しています。 企業は、柔軟な働き方を提供することで、現代の従業員のニーズに応え、働きやすい職場をアピールすることができます。
多様に存在する方式・ソリューションの中でどれを選べばよいのか?
しかし、効率的かつ安全なテレワーク環境を構築することは簡単ではありません。 テレワークの導入には様々な方式やソリューションが存在します。 会社の端末を自宅に持ち帰る方法や、VPNを通じたアクセス、クラウドベースのアプリケーションの使用など、各方法にはそれぞれのメリットとデメリットがあり、どのような選択肢が最適かを見極める必要があるのです。
テレワーク環境の選択肢、それぞれのメリット・デメリット、選び方を解説
本セミナーでは、テレワーク環境の様々な選択肢を詳しく解説し、それぞれのメリットとデメリットを明確にすることで、自社に最適なテレワークソリューションを選ぶための具体的な知識を提供します。 また、世界178の国と地域で15,000社以上の企業が使用している、シンプルな使いやすさや信頼性、コストパフォーマンスを兼ね備えたリモートアクセスツール「ScreenConnect」もご紹介予定です。 テレワーク環境を構築するための方式/ソリューションの選定に悩んでいる方や、コスト・利便性・セキュリティ等の面で現在のテレワーク運用に課題を感じている方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス全てを兼ね備えたテレワークは可能なのか?〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決...
4.0 株式会社ソニックガーデン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2月 17日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク
従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。
Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない
しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。
コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響
このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。
Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現
本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?...
3.6 株式会社ソニックガーデン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク
従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。
Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない
しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。
コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響
このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。
Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現
本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは? ~企業から見た不安、課題。今後企業はどの...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」
時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。 リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。 電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。 これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。
従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。
・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる
・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)
・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる
先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。
しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も
もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。 しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。
・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)
・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?
・疎外感を感じないか?
・社員のモチベーションは下がらないのか?
・社員を適切に評価できるのか?
・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?
企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?
今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。
「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
生垣 侑依 氏
Notion Head of Sales, Japan 新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか? ~ビジ...
4.2 株式会社ソニックガーデン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方のスタンダードとなったテレワーク
従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 従業員のライフスタイルに合わせた多様な働き方の実現に寄与する仕組みであることから、コロナ収束後も多くの企業で継続されることが予想されており、もはや働き方のスタンダードになったと言えるでしょう。
オフィス勤務では可能だった気軽なコミュニケーションができず、従業員の生産性やメンタルにも影響
利便性の高いテレワークですが、在宅勤務ならではの課題も浮上しています。 特に多くの方が悩まれているのが、コミュニケーション上の課題です。 オフィス勤務していたときのように気軽にコミュニケーションを取ったり、他の社員の状況を伺ったりすることができなくなっているのです。 気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」がやりづらくなったことで、情報共有のスピードや頻度が下がり生産性が下がってしまったり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。
チャットツールでは不十分な理由
気軽な会話という点では、TeamsやSlackなどのビジネスチャットで代替できると思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、オフィス勤務であれば相手の席に行ってサクッと話せばすぐに解決できることを、ビジネスチャットではわざわざ文字を打って相手に送り返事を待たなければなりませんし、新入社員であればチャットを送ることすら抵抗を感じるものです。 また、文字だけのやりとりでは相手の顔や表情もわからないためコミュニケーションエラーが起きやすく、余計にストレスが溜まってしまう可能性もあります。 このように、オフィス勤務時にできていた「ザッソウ(雑談+相談)」をビジネスチャットでストレスなく気軽に行うには無理があるのです。
仮想オフィス(バーチャルオフィス)により、オフィス勤務と同じような気軽なコミュニケーションを実現する
本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信や、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、仮想オフィスで業界シェアNo.1を誇るサービス「Remotty」についても紹介します。 テレワークにおける従業員同士のコミュニケーションに課題を抱えている経営者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか?~ビジネスチャットでは不十分、バーチャルオフィスの必要性~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コロナ対策で急ぎテレワーク・SaaSを導入した中小企業は、なぜ社内のDXが進まないのか? ...
3.3 ネクストモード株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ中小企業の社内DXが進まないのか?
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、中小企業の多くが直近2年以内にリモートワークを導入しました。 当時、ZoomやTeamsなどのクラウドサービスを利用開始したものの、その後社内DX化が進んでいないケースは多いのではないでしょうか。 在宅勤務から出社に切り替える企業も増えていることでしょう。 なぜ、多くの中小企業ではDXが思ったほど進まなかったのでしょうか?
NTT東日本グループは、なぜフルリモートの経営スタイルに舵を切れたのか?
NTT東日本グループは、日本全国どこに住んでいてもリモートワークで働ける新制度「リモートスタンダード制度」を2022年7月1日から導入しています。 社員の希望に応じて、日本全国どこからでもリモートワークで働けるようになり、転勤、単身赴任のない働き方を拡大していく方針です。 NTT東日本グループの中核を担うNTT東日本では、コロナ以降DX化に取り組んできました。 本セミナーでは、NTT東日本グループがどのように社内の障壁を乗り越え、どのようなステップでDX化を実現してきたのかに迫ります。
働き方改革の基盤をつくる「SaaS選び」
社内DXや働き方改革を妨げている理由には、人事制度や労働慣習の他にも、IT環境やセキュリティの問題が潜んでいます。 快適にリモートワーキングを進めるために、インフラ・ツール、特にSaaSの導入は不可欠です。 コラボレーションツール、プロジェクト管理、ビデオ会議、ID認証など、DX時代に必須なSaaSをどのように選べばよいのでしょうか?
新しい働き方・デジタルワークシフトを推進するのに必要なSaaSを一挙に解説します!
本セミナーでは、これからDXやリモートワークを推進していく企業様向けに、新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイントおよび具体的な製品・ソリューションをご提案します。 NTT東日本のDX推進をサポートしてきたネクストモードの取り組み、中小企業のバックオフィス業務効率化ソリューションもご紹介いたします。 現在利用しているSaaSを見直したい経営者、リモートワークに最適なIT環境を構築したいシステム責任者の皆様にとってヒントになる内容です。奮ってご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ )
15:05~15:15 【録画放映】ワーケーション実践から見えてきた、あたらしい働き方
ネクストモード株式会社 代表取締役 里見 宗律
15:15~15:35 ネクストモード流SaaS導入支援、ソリューション紹介
ネクストモード株式会社 SaaS部 部長 久住 陽介
15:35~15:50 バックオフィス業務に関する社内DX事例や導入前後のサポートをご紹介!
東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部第三部門 サポートサービス担当 中村 聡子
15:50~15:55 質疑応答
主催
ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)