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【製造業 経営者向け】年収400万円でソフトウェア人材を採用する方法を公開 ~エンジニア採用...

3.9 Zenken株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

【実例付き】年収400万円でソフトウェア人材を採用する方法を公開

製造業におけるソフトウェア人材不足が深刻化するなか、「高額な人材コストをかけず、必要なスキルを確実に手に入れたい」とお考えの経営者様は多いのではないでしょうか。本セミナーでは、“年収400万円”というリーズナブルな水準でありながら、「応募数100名」「内定承諾率95%」「採用決定率90%以上」という驚異的な成果を実現できる方法として、インドのエンジニア採用についてご紹介をします。 完全採用成果報酬で、入社時に日本ができるよう日本語・文化教育やビザ申請といったサポートまで完備! ビザは?、定着率は?そういった疑問にも応えられるよう、徹底解説いたします。

──こんな課題をお持ちの経営者様に最適です──

年収水準を抑えながらも、一定水準以上のスキルを持ったソフトウェア人材を確保したい 採用活動を行っても応募数がなく、面接にたどり着く候補者が少ない 内定を出しても辞退されるケースが多く、定着率に不安がある

──講師紹介──

山田 明(やまだ あきら) Zenken株式会社 海外人材事業本部 シニアマネージャー リクルートでエンジニア採用を経験後、AIベンチャーの人事を経てインド新卒エンジニア事業「Freshers」を展開するZenken株式会社に入社。インド現地大学のPlacementシステム対応から内定後の日本語教育・ビザ取得サポートまでを総合的に支援し、外国人材採用未経験の企業でも安心して導入できる仕組みづくりに注力。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:45 【実例付き】年収400万円でソフトウェア人材を採用する方法を公開

14:45~15:00 質疑応答

主催

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協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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エンジニアのスキルを可視化し、最適な配置と育成を実現するには ~“実務力+伸びしろ”を数値化...

3.8 JTP株式会社

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エンジニアのITスキルを、定量的に把握する時代へ

デジタル化が進み、IT人材に求められるスキルは多様化・高度化しています。 その中で、ITスキルを定量的に見える化し、人事配置や育成、組織戦略に活用する仕組みが企業に強く求められています。

事業展開の停滞や競争力の低下をも招く、“勘と経験”頼りの配置・育成の限界

多くの企業では、エンジニアのITスキルを客観的指標で可視化できておらず、“勘と経験”に頼ったマネジメントが行われています。 特に数百人規模の体制を抱える企業では、個々のスキルの棚卸しが難しく、最適な配置や育成計画の立案に課題があることが少なくありません。 また、スキルチェックを導入していても評価が形骸化しているケースが多く、配置や育成に活用されていないのが実情です。 この状態が続けば、スキルのミスマッチによるプロジェクトの停滞や人材流出のリスクが高まっていきます。

スキル評価から研修の提供まで、一気通貫で進めるデータドリブンアプローチ

JTPが提供する「GAIT(ゲイト)」は、IT人材の“実務力+伸びしろ”を技術分野ごとに数値化するアセスメントツールです。 単なるスキルチェックにとどまらず、“現場で使える力”と“将来的な成長可能性”を見える化し、育成・配置をデータドリブンで判断できる仕組みを提供します。 アセスメントの問題設計は、実務に精通したJTPの現役エキスパートエンジニアが担当しており、最先端技術トレンドや実務直結の技術について出題される点も大きな特長です。 講演では、アセスメントの内容やテスト・結果画面のサンプルをお見せし、導入企業の成功事例や担当者の声、さらに、診断結果に基づいた研修のカスタマイズ対応や、継続活用の具体例もご紹介します。

こんな方におすすめ

・ エンジニアのスキルを見える化し、ミスマッチのない採用、最適な配置・育成に活かしたい人事・育成担当者の方 ・ SESの所属エンジニアの実務力を測る評価制度を導入し、受入れ交渉に活用したい営業・マネジメント層の方 ・ 社員のスキルを客観的に把握し、最適な配置・育成に活用したいユーザー企業の経営・マネジメント層の方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 エンジニアのスキルを可視化し、最適な配置と育成を実現するには  ~“実務力+伸びしろ”を数値化する仕組みで、データに基づく戦略的人事を可能に~

12:45~13:00 質疑応答

主催

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協力

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※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【IT管理職限定】エンジニア大転職時代における合理的な育成戦略 ~スキルを見える化、成長を加...

3.9 サン・エム・システム株式会社

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管理職が感じる育成に対する本音

育成は管理職にとって避けて通れない重要な役割です。しかし、プレイングマネージャーが当たり前となり、転職が一般化した現在、育成についてこんな“本音”を抱える方も多いのではないでしょうか。

・ 頑張って育てた部下に辞められると悲しい

・ 育成にかける時間がどうしても確保できない

・ 育成は成果が見えにくく、評価もされにくい

これらは、育成の大切さを理解しているからこそ、多くの管理職が共通して感じている悩みです。

エンジニア大転職時代、育成の常識はもう通用しない?

転職が一般化した今、特にIT業界ではエンジニアの流動性がますます高まっています。 ある調査によると、20代~40代のエンジニアの約5割が「転職を具体的に考えている」というデータもあります。 こうした“エンジニア大転職時代”では、従来のように一人ひとりに時間をかけて丁寧に育てるスタイルは、現実的ではありません。 「これからの育成はどうあるべきか?」「限られたリソースで、どうやってスキルを伸ばすか?」 本セミナーでは、こうした問いに対する実践的な解決策として、転職時代に適した「合理的な育成戦略」をご紹介します。

大転職時代に適した合理的な育成とは

働き方が大きく変化する中、育成のあり方も見直しが求められています。 限られたリソースで最大の成果を引き出す、現実的かつ実践的な育成の仕組みが必要です。

本セミナーでは、その実現を支援するSaaSツール 「G-COMPATH」 をご紹介します。 このツールは、社員が自らの現在地と目標を把握し、主体的に成長へ向かう「社員自律型 成長支援プラットフォーム」です。 技術スキル・資格・研修だけでなく、ソフトスキル(人間力)も定量的に管理可能で、 「社員の今を把握し、未来の成長を見える化」する仕組みを提供します。 導入にあたっては、部門単位でのスモールスタートが可能で、環境準備から約1週間で運用を開始できます。 当日は、実際の導入事例や操作デモを通じて、現場での具体的な活用イメージをご紹介します。

こんな方におすすめ

「部下がもっと主体的に成長してくれたら…」と感じているIT部門・開発現場のマネージャーの方

「スキル把握や育成の優先順位が曖昧で、常に手探り…」と悩む部課長クラスの方

「育成が大事なのは分かっているが、日々の業務に追われて手が回らない」と感じている方

・ 自社の育成戦略を見直したいと考えている経営層・人事・人材育成担当者の方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【IT管理職限定】エンジニア大転職時代における合理的な育成戦略 ~スキルを見える化、成長を加速する人材育成ツール~

10:45~11:00 質疑応答

主催

サン・エム・システム株式会社(プライバシーポリシー

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※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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IT企業におけるタレントマネジメントシステムの機能比較と選定ポイント ~AI時代のITエンジ...

4.0 FOX HOUND株式会社

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タレントマネジメントの重要性

タレントマネジメントは、人材の採用や育成・評価・アサインを体系的に行うことで、優秀な人材の確保や適切な育成を実現し、企業の目標を達成していくために行う人材管理手法です。 個々の従業員が持つスキルや能力を見える化し、管理に活用することで、従業員のエンゲージメントと満足度を向上させ、離職率の低減や組織全体の効率化を図れるといった点もメリットの一つといえます。

AI時代のIT企業におけるタレントマネジメントの課題

タレントマネジメントは人材戦略において重要であるものの、求められるスキルセットが急速に変化していく業界・業種においては運用の難しさを感じてしまうこともあります。 例えば、データサイエンスやAIモデルの開発・運用、セキュリティ対応などの高度かつ、目まぐるしい変化がある昨今のIT企業がその一つです。 常に最新のスキルを取り入れながら、業務に落とし込んでいく必要があるため、管理ツールとの同期が取れないケースが散見されます。 また、従業員が新しい技術や知識を習得し続ける必要性も高く、継続的な学習を行える環境やその進捗を管理し、評価やアサインにつなげていくことも重要です。 その点が不足してしまうと、自身のスキルセットに合ったアサインが行われないといった不満や、学習に取り組み続ける意義を見出せなくなり、離職やモチベーションの低下を招いてしまう恐れがあります。

国産汎用ツールと、ITエンジニアに特化したツールとの比較

本セミナーでは、タレントマネジメントの汎用的なツールと、ITエンジニアに特化したツールとの比較を解説いたします。 セミナーの中でご紹介する「SLスタジオProbe」は、個人のスキルや担当した案件はもちろん、面談結果や他者からの評価といった項目も紐づけが可能です。 これにより、エンジニアのスキルセットを見える化し、「どの人材がどのようなスキルをどの程度のレベルで保有しているか」や、「組織内で不足しているスキル」といった情報も容易に確認できます。 また、学習の記録や担当中のプロジェクトなどもリアルタイムに確認できることで、成果だけではなくプロセスも踏まえた評価が実現できる点でも、人材の最適な活用を促進し成果の最大化を後押しします。 あわせて、エンジニアのスキルや担当案件もリアルタイムに把握できるため、計画的な育成を実現することができます。 ITエンジニアの育成に行き詰まりを感じている方や、離職防止を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 IT企業におけるタレントマネジメントシステムの機能比較と選定ポイント ~AI時代のITエンジニアのスキルマネジメントはどうすれば最適化できるのか~

13:45~14:00 質疑応答

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FOX HOUND株式会社(プライバシーポリシー

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株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

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【大企業の管理職向け】現場の社員に不足する課題解決力と業務遂行スキルはどうすれば身に着けられ...

3.5 AKKODiSコンサルティング株式会社

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指示待ち社員の増加

「自分で考えず、上司の指示を待つだけの社員が増えている」そのような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? しかもその傾向は、若手に限らず中堅層にも広がっています。変化が激しい時代において、従来通りの業務の進め方では対応しきれず、組織全体のスピードが落ちていると考えられます。 本セミナーでは、なぜ指示待ちの状態に陥るのか、そしてその状況をどう打破すべきかを解説いたします。

自ら判断・行動する力の不足

指示待ち社員の傾向として、自ら判断・行動する力の不足が挙げられます。 環境変化が激しい今、上からの指示を待って動いてしまうと、すべての対応が後手に回るといった懸念が出てきます。 それでも現場では、「状況を見て判断する」「問題を特定して解決策を実行する」といった力が、世代を問わず多くの社員に不足しています。 これは個人の資質ではなく、組織の育成手法や経験機会の不足が原因です。 こうしたスキルは学生の間に身に着けることは難しく、企業においても能動的に学んだり、教育を受けることがないとなかなか身につかないスキルであると言えます。

能動的かつ自律性の高い社員を生む行動変容プログラム

本セミナーでは、大企業での実践を通じて構築された行動変容プログラムをもとに、自律性を引き出す育成の仕組みを解説いたします。 単なる知識習得ではなく、行動を変えることに焦点を当て、現場で自律的に動ける社員を育てる仕組みを解説いたします。 業務をこなすだけの「従属的な社員」ではなく、自ら課題を見つけ、主体的に動ける「自律型人材」をどう育成していくか、 受け身から脱却し、組織の成果に貢献し付加価値を生み出せる人材を育てる方法を具体的にご紹介いたします。 能動的かつ自律性の高い社員の育成やより高い成果を上げる組織を作り上げたいという方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【大企業の管理職向け】現場の社員に不足する課題解決力と業務遂行スキルはどうすれば身に着けられるのか ~能動的かつ自律性の高い社員を生む行動変容プログラム~

13:45~14:00 質疑応答

主催

AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシーポリシー

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製造業における外国人従業員の教育・研修の壁はどうすれば乗り越えられるのか ~ドキュメントのマ...

3.9 株式会社エージェンテック

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製造業における外国人従業員の必要性

日本国内労働力の減少が問題視される中で、特に製造業では若年層の人材確保が難しいといわれています。 そのような中で、日本で働きたいと考える外国人人材は増加傾向にあり、若年層の人材が多く存在することも外国人人材の採用が進む理由となっています。 また、外国人人材の中には労働意欲が高い人材が多くみられることもあり、組織に加わることで労働に対する意識といった面でも新たな刺激をもたらす可能性があります。

外国人従業員の教育・研修の難しさ

しかし、外国人人材の受け入れや定着には様々な課題が存在します。 例えば、言語や文化の違いにより、ルールや指示が理解できず思わぬトラブルにつながってしまうケースや、業務の生産性が上がらないといったことが考えられます。 従業員に対応した言語での案内やドキュメントが用意できていれば回避できることもあるものの、行き届かないケースも散見されます。

ドキュメントのマニュアルから、動画マニュアルを自動生成するAIツール

本セミナーでは、このような課題を解決する「AI Shorts」をご紹介します。 資料(PDF、PowerPoint、JPGなど)をアップロードするだけで、AIが内容を解析しページごとに最適化された台本を生成したうえで、台本を基に音声を付加し動画を作成できるツールです。 また、日本語・英語・韓国語を中心に10か国語以上の言語に対応しているため、外国人従業員に対するマニュアルや案内などを簡単に作成することが可能です。 テキストだけのマニュアルよりも、業務における細かいポイントやコツ・ルールについての具体的な事例を母国語の音声で伝えることができるため、教育や研修時の課題を解決できます。 セミナーの中では、具体的なデモンストレーションや活用方法をお伝えいたします。 外国人従業員の教育や研修、日々のコミュニケーションに課題を感じている方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 製造業における外国人従業員の教育・研修の壁はどうすれば乗り越えられるのか ~ドキュメントのマニュアルから、動画マニュアルを自動生成するAIツール~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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【管理職向け】テレワークでの“コミュニケーション不全”に備える ~育児・介護休業法改正に対応...

4.0 株式会社テレワークマネジメント

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労働者の10人に1人がテレワークする時代に

2025年4月からの『育児・介護休業法』改正により、企業は従業員へのテレワーク対応を求められるようになります。 要介護状態の家族を持つ労働者や、3歳未満の子を持つ従業員への在宅勤務措置は努力義務に。3歳以上~小学校就学前の子を持つ従業員には柔軟な働き方の提示が義務となり、オフィス外勤務はますます当たり前に。 これは、すべての企業にとって「テレワークを前提とした組織運営」が現実の課題になることを意味しています。

これまで隣でできていた会話が、できなくなる現実

オフィスでの何気ない声かけ、すぐに確認できた業務の進捗、ちょっとした相談― これらの“当たり前”のコミュニケーションは、物理的な距離ができることで急速に失われます。 その結果、チーム内の連携ミス、孤立感、モチベーションの低下など、業務に支障をきたすケースも増加。 一方で、「サボっているのでは?」「中抜けしていないか?」といった不安を抱える管理職も少なくありません。 これまでと同じ働き方・マネジメントでは、確実に限界が来ます。 今こそ、離れていてもスムーズに意思疎通できる仕組みを整える必要があります。

ストレスなく“つながる”体制づくりはまだ間に合う

本セミナーでは、テレワークにおけるコミュニケーション不全の解決に特化したマネジメント手法と、 社員にストレスを与えず、信頼関係を保ったまま、お互いが働く様子の見える化を実現する勤務マネジメントツール「FAMoffice」と「F-chair+」をご紹介します。 これらのツールは、コミュニケーションの活性やエンゲージメントなどを向上させます。 セミナー内では、実際の活用事例やデモを通じて、 コミュニケーション不全や中抜け、サボりといった問題が自然と解消されていくプロセスも解説します。   育児・介護休業法改正への対応と、テレワーク時代の新しいコミュニケーション設計― その準備は、今から始めなければ間に合いません。 経営者・管理職の皆様にとって、チームの未来を左右する重要なヒントが詰まったセミナーです。 ぜひこの機会にご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【管理職向け】テレワークでの“コミュニケーション不全”に備える ~育児・介護休業法改正に対応した、信頼と成果を生むマネジメントツール~

11:45~12:00 質疑応答

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【再放送】IT・製造業、50代人材はどう社会貢献すべきか? ~人生100年時代をどう生きるか...

3.0 マジセミ株式会社

本セミナーは 2025年 3月 4日(火)セミナーの再放送です。

(注意)タイトルでは「50代」としましたが、主に40代~60代の方を対象としています。

それ以外の年代の方も歓迎します。 また、副業・フリーランスとしての活動をお考えの方、既に活動されている方を対象としてます。

人生100年時代、このままだと年収はどうなるのか?

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、65歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。

しかし、50歳を超えて「役職定年」「定年継続雇用」「定年再雇用」などを迎えると、年収は大幅に下がると言われています。 もちろん、企業にとって異なりますが、半減する企業も多いようです。

IT・製造業の40代~60代人材が果たすべき役割は大きい

世界中でデジタル化競争が激しさを増す中、日本でも急速にDXが進められています。 しかし国内では、特に中小(ユーザー)企業で大幅にIT人材が不足しており、DXの足かせになっています。

このような中、IT知識、ITスキルを持った、IT企業や情報システム部門の40代~60代人材が果たすべき役割は大きいはずです。

IT・製造業、50代人材はどう社会貢献すべきか?

本セミナーでは、書籍「LIFE SHIFT」を参考にしながら、人生100年時代の生き方について考えていきます。

IT・製造業、50代人材に求められる「営業(未経験)」の業務内容とは?

さらに、IT・製造業の40代~60代人材が副業やフリーランスの活動を行う場合、どのような業務内容が求められているのか、どのようなスキルが求められているのかについて解説します。 今回はその中でも「営業(未経験)」について、業務内容や実際の報酬を含めて、具体的に解説していきます。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:45 IT・製造業、50代人材はどう社会貢献すべきか? ~人生100年時代をどう生きるか?50代人材の副業・フリーランスの実際と営業(未経験)の業務内容~

19:45~20:00 質疑応答

本セミナーはWebセミナーです。

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主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

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マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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業務の現場で成果を出すDX・IT人材の育成をコストを抑えながら実現する手法とは ~即戦力とな...

3.9 ピーシーアシスト株式会社

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DX・IT人材の不足

DXやIT分野における人材不足は、多くの企業にとって課題となっています。 その理由として、急速な技術革新やそれに伴う新しいスキルの需要が急増していることで、各企業で人材の獲得が進み、供給が追い付いていないことや採用コストが増していることが一因といえます。 そうした中で、新入社員への研修や既存社員の育成により、人材の不足を解消しようとする企業が多くみられるようになってきました。

育成における課題

新入社員への研修・既存社員のスキルアップやリスキリングを実施していく場合、社内で育成のノウハウや講師となる人材の確保ができていればよいですが、十分に準備ができている企業は多くありません。 そのため、いざ研修を行おうとしても研修プログラムが業務の現場で活かせる内容になっているかが不明確なケースが散見されます。 また、外部での研修を計画する場合でも、研修を受けるためのコストがかかりすぎてしまうなどの課題があり、教育を行いたいと考えている人材すべてに行き届かせるのが難しい状況が多くあります。

コストを抑えながら成果を出せるDX・IT人材の育成手法

本セミナーでは、業務の現場での成果につながる研修サービスと、研修活用のコストを抑えることができる助成金申請について解説します。 研修サービスについてはプログラミング、データ分析、CAD、AIなど幅広い分野に対応した講座があり、DX推進やIT分野の人材不足解消に役立ちます。 基礎から実践レベルまで、受講者のレベルに応じた研修を実現できるほか、業務内容にあわせた研修プランの構築も可能です。 セミナーでは、現役の社労士が登壇し、人材育成に活用できる助成金の最新情報についても解説します。 助成金を活用して費用対効果抜群の育成手法をご紹介します。 DX・IT分野の人材不足に悩んでいる方、育成を行いたいがコストはあまりかけられないという方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 2025年最新の助成金制度の解説(社会保険労務士法人 経営管理センター 高橋様)

13:35~13:50 IT人材育成の成功事例と助成金の活用方法の解説(ピーシーアシスト)

13:50~14:00 質疑応答

主催

ピーシーアシスト株式会社(プライバシーポリシー

協力

経営管理センター(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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