認証・ID管理
Certification
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CIAM検討の際に留意したいポイント ~ 求められるSSO基盤の選び方 ~
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
CIAMとは
CIAM(Customer Identity and Access Management)は、顧客のID情報とアクセスを一元管理するソリューションです。 顧客情報の保護や、認証、権限管理を効率的に行うことで、セキュリティの強化と顧客体験の向上を図ります。 主にBtoCやBtoBtoCサービスでのユーザーアクセス管理に特化しており、顧客のエンゲージメントを深めるために重要な役割を果たしています。
CIAMの最も重要なポイントは?
CIAMの根幹となるアクセスの一元管理は、ユーザー認証を統合するSSO基盤によって実現されます。 このSSO基盤を中心としてCIAMを選定する際、サービス事業者はどのような基準で取捨選択をする必要があるのでしょうか?
大規模サービスに採用実績豊富なSSOソリューション
CIAMでは、ユーザー数が数万~数百万IDという規模も珍しくありません。 このような規模にも対応でき、かつ自社に適したCIAMを実現するためのSSOソリューションについてご紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 CIAM検討の際に留意したいポイント
14:45~15:00 質疑応答
主催・協力
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題 ~レガシーWebシス...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
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クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS
テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。 その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。 さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。
古い社内WebシステムやAWS上の古いスクラッチのWebシステムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?
しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「古い社内Webシステムや古いスクラッチのWebシステムとの連携」が苦手です。
IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内Webシステムやスクラッチで開発されたWebシステムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。
一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。
オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化
本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題 ~レガシーWebシステムを、Entra IDやIDaaSと連携しセキュリティを強化する方法~
かもめエンジニアリング株式会社
14:45~15:00 質疑応答、クロージング
主催
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協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
会員向け大規模Webサービスの認証基盤/SSOの課題と、CIAM選定のポイント ~ユーザー課...
4.2 かもめエンジニアリング株式会社
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Webサービス運営に不可欠な、シングルサインオン(SSO)基盤
ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の始まり以降拡充が進み、利用者も増加しています。
サービス拡大や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やシングルサインオン(SSO)と呼ばれるシステムです。
会員向け大規模Webサービスでは、ユーザー課金である通常のIDaaS(EIAM)の採用は困難
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかし通常のIDaaS(EIAM=従業員向けの認証基盤)はユーザー課金であるため、長期運用を視野に入れた場合のコストが高くなり、特にユーザー数が数万を超えるような場合には採用のハードルが大きく上がります。
CIAMとは?
そのような中、「CIAM(Customer Identity and Access Management)」が注目されています。 これは、主にBtoCビジネスを想定した大規模なカスタマー(会員など)向けの認証基盤です。
料金体系がユーザー数無制限のSSOソリューション
本セミナーでは、「CIAMとは?」「EIAMとの違い」などについて簡単に解説した上で、CIAMを選定する上でのポイントについて解説します。 また、料金体系がユーザー数無制限のCIAM「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 会員向け大規模サービスや大手企業の認証基盤/SSOの課題 ~ユーザー課金の問題と、料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤の実現~
15:45~15:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~中堅・大手企業の、IDaaS...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
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SaaS利用にに不可欠な、統合認証基盤(SSO)
企業における、SaaSの利用が拡大しています。 そのような中、多くのSaaSではセキュリティの強化のために、アクセス時の多要素認証が必須になりつつあります。 企業では、これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「統合認証基盤(SSO)+多要素認証」の導入を検討していると思われます。
中堅・大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられないケースも
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数千、数万ユーザーといった中堅・大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。
料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)
本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~中堅・大手企業の、IDaaSライセンス体系の課題~
15:45~15:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
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「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~
3.8 かもめエンジニアリング株式会社
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各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ
Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
B2B SaaSベンダーの認証の課題 MFA対応、自社サービスのSAML対応、お客様企業のI...
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
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※ 企業向けSaaSの提供事業者や、そのような事業者をクライアントとするSIer向けです。当てはまらない方にはあまり適さない内容と考えておりますので、ご留意ください。
SaaSと、お客様企業が持つIDaaS(Entra ID/旧AzureAD等)を、認証連携させたい
企業向けのSaaSを提供する場合、SaaSを導入したお客様企業から「自社のEntra ID(旧AzureAD)などと認証連携したい」という要求があるかと思います。
お客様から見れば、 ・せっかくEntra ID(旧AzureAD)などのIDaaSがあるのだから、シングルサインオンを実現させたい ・IDaaS側の多要素認証を利用して、セキュリティを強化したい という当然のニーズになります。
企業によって異なるIDaaSにどう対応すべきか?
しかし、SaaSを提供しているベンダー側から見ると、以下のような課題があります。
・複数のお客様企業が持つ複数のIDaaS、それらとの認証連携をどうすれば実現できるのか? ・既存のID・パスワード認証も残しつつ、IDaaSとの認証連携(SSO)も実装できるのか? ・様々な種類のIDaaSとの認証連携を検証しなければいけない ・そもそも自社SaaSが複数あるので、その認証連携(SSO)もやりたい
自社サービスのSAML/OIDC化や、多要素認証の導入も
IDaaSと連携するためには、そもそも自社サービスをSAMLやOpenID Connectといったフェデレーション方式に対応させる必要があります。 さらに、多要素認証(MFA)との連携も避けられません。
「KeygatewayT1」を活用した実装方法を解説
本セミナーでは、フェデレーション対応ツール「KeygatewayT1」の利用によって、自社サービスの改修なしで多くのIDaaSとSAML/OIDC連携し、多要素認証(MFA)にも対応する方法について解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 B2B SaaSベンダーの認証の課題 ~MFA対応、自社サービスのSAML対応、お客様企業のIDaaS(Entra ID等)との認証連携~ 15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SAML非対応システムの統合認証(IDaaSとの認証連携)の方法 オンプレやスクラッチでも、...
3.8 かもめエンジニアリング株式会社
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クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS
テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。
その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。
さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。
社内システムやAWS上の独自システムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?
しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。
IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内システムやAWS上の独自システムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。
一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。
オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化
本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SAML非対応システムの統合認証(Microsoft Entra ID/旧AzureAD などIDaaSとの認証連携)の方法
かもめエンジニアリング株式会社
11:45~12:00 質疑応答、クロージング
※ ご質問が多かった場合など、若干延長させていただく場合があります。お時間に余裕があればお付き合いください。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する ~大規模会員サイトや、大手企業...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
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Webサービス運営に不可欠な、統合認証基盤(SSO)
ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の影響でより多く必要とされ、利用者も増加しています。
サービスの拡充や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やSSO(シングルサインオン)と呼ばれるシステムです。
大規模会員サイトや、大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられない
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。
しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数万ユーザー、数十万ユーザー、数百万ユーザーといった大規模会員サイトや大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。
料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)
本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。
「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。
実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 料金体系がユーザー数無制限の統合認証基盤(SSO)を実現する
15:45~16:00 質疑応答など
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポー...
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーの講演部分は、 2024年3月14日(木)に開催したセミナーの録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
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重要性が増す、認証基盤(SSO基盤)
コロナ禍以降、テレワーク/リモートワークなどの新しい働き方が広まり、企業におけるSaaSの利用が急拡大する中で、シングルサインオン(SSO)を実現する認証基盤の重要性が高まっています。 また、SaaS企業はセキュリティの強化策の一環として順次アクセス時の多要素認証を必須としつつあります。 このような状況への対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いと思います。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
SSOを実現する方法として、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了
一方、以前からオンプレ版SSOツールを使って、社内認証基盤を構築、運用してきた企業も多数いると思います。 しかし昨今、オンプレ版SSOツールのサポート終了が相次いでいます。 これらの企業は、IDaaSへの移行も検討の候補に上がりますが、前述の理由でコストが大きな問題になります。
認証基盤を社内構築する
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、多要素認証やMicrosoft365、BOXなどとのSSOにも対応できる認証基盤システム「KAMOME SSO」の構築事例についてご紹介します。 IDaaSに踏み切れない、IDaaSからの乗り換えを考えている、また、オンプレ版SSOツールのサポートが終了してしまう、という企業やSIerの方、どうぞご聴講ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
15:45~16:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
本セミナーのライブ放送を下記日程で開催いたします。
本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記セミナーへのご参加をご検討ください。
2024年3月14日(木)12:00~13:00 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)