セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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暗号化は情報漏洩の最後の砦!テレワーク時代の情報セキュリティ対策セミナー
クロス・ヘッド株式会社
本セミナーは、クロス・ヘッド株式会社が主催する「暗号化は情報漏洩の最後の砦!テレワーク時代の情報セキュリティ対策セミナー」のご紹介です。
本セミナーは、Webセミナーです。
Web会議システム「Zoom」を利用します。 参加の方には登録後に主催企業から直接接続手順をご案内します。
After/Withコロナにおけるセキュリティの課題は?
2020年に入り、私たちの働き方は大きく変わりました。 多くの企業がテレワークによる在宅勤務の導入・整備を進める中で、新たに発生しているセキュリティリスクに対して、十分な対策が取れていない企業も多いのではないでしょうか。 特に情報漏洩リスクは、外部からのサイバー攻撃が増加していることもあり、従業員による事故のみならず、様々なセキュリティリスクを想定した対策が必要となります。
テレワーク環境における情報漏洩リスクの低減方法は?
しかし、これまでの境界防御型の出口/入口セキュリティ対策では新たなサイバー攻撃や、従業員のミスによる情報漏洩対策には限界があり、特に統制の執りづらいテレワーク環境下においては、システム担当者の頭の悩ませどころとなっています。 例えば、テレワーク社員が自宅PCから、誤って(場合によっては故意に)機密ファイルを社外のクラウドサービスにアップロードしてしまう、などのケースは、容易に想定されます。
本Webセミナーの第1セッションでは上記のような悩みを、DRM技術を利用したファイル暗号製品である『DataClasys』によって解消する方法を、株式会社DataClasysが解説します。
セキュリティと利便性はトレードオフ?
セキュリティを強化することで利便性が失われるというのは定説でしょうか? 複数のセキュリティ製品を組み合わせることで、セキュリティを強化しつつ利便性の確保も実現できるとしたら?
本Webセミナーの第2セッションではメール誤送信対策『safeAttach』による社外コミュニケーションにおける情報漏洩リスクの低減について、また、『DataClasys』と『safeAttach』とを組み合わせることでのセキュリティと利便性の両立について、クロス・ヘッド株式会社が解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 ごあいさつとWebinarのご説明
16:05~16:25 テレワークにも有効なファイル暗号化による情報漏洩対策
株式会社DataClasys 生方 啓一 (営業本部 ソリューション営業部)
16:25~16:45 『DataClasys連携ソリューションsafeAttach』 メール誤送信リスクも低コストでお得に対策!
クロス・ヘッド株式会社 赤木 滝一 (情報基盤サービス統括部 セキュリティ基盤サービス部)
16:45~16:50 アンケート
主催
クロス・ヘッド株式会社
協賛
株式会社DataClasys