業務自動化・効率化
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働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とIT...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「働き方改革」とは何なのか?

2017年3月、内閣官房に設置された「働き方改革推進会議」によって、非正規雇用の処遇改善、長時間労働の是正、時間・場所などの制約の克服、子育て・介護等と仕事の両立、女性・若者が活躍しやすい環境整備、高齢者の就業促進、など9つの分野に言及した「働き方改革実行計画」がまとめられ、実現に向けたロードマップが示されました。

また、2018年7月6日に「働き方改革関連法」が公布され、順次施行されています。

なぜわかりにくいのか?

しかし、「働き方改革」とは一体何なのか、わかりにくい、と感じている方も多いと思います。

その理由としては、例えば以下のような状況が挙げられると思います。

「働き方改革」が注目され始めた2017年、2018年頃は「長時間労働の是正」ばかりに注目が集まっていた

現在は、テレワークにばかり注目が集まっている

様々な人が、以下のような様々なテーマで「働き方改革」を語っている

・働く人の意識改革、働きがい、モチベーション向上 ・働きやすさ、従業員幸福度の向上 ・長時間労働の是正 ・コミュニケーション ・多様な労働価値観への対応、ワーク・ライフ・バランス ・兼業・副業の解禁 ・ダイバーシティ ・労働生産性の向上 ・テレワーク

「働き方改革」がわかりにくい理由と、「働き方改革」の本質をわかりやすく解説

本セミナーでは、まず、なぜ「働き方改革」がわかりにくいのか?について解説します。

その上で、(あくまでひとつの考え方として、ですが)「働き方改革」の本質を、わかりやすく解説します。

「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介

また、「働き方改革」を実現するためには、ITが果たすべき責任はとても大きいものがあります。

本セミナーでは、「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 (基調講演)働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?

~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とITが果たすべき役割は何なのか?~ マジセミ代表 寺田雄一

15:30~16:00 VPNだけじゃない! OSSを活用した安心・便利なリモートワーク環境

株式会社デージーネット 加茂 智之

様々な企業がリモートワークを実施していますが、社外からアクセスに情報漏えい・システムの破壊など問題や通信状況の遅さなど不安を抱いているのではないでしょうか?OSSの「Apache Guacamole」を利用したリモートワーク環境の改善方法をご紹介します。

16:00~16:15 (調整中)

株式会社Nurinubi

16:15~16:30 質疑応答+クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー

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AI-OCRとRPAの成否を分ける「支援体制」 〜ツール連携の導入支援、RPAシナリオ開発...

3.2東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

進む働き方改革、テレワーク、ペーパーレス化

DXの加速と長期化するコロナウイルスの影響で、急速に働き方が変化しています。多くの企業でテレワークが当たり前になった一方で、製造・物流業の現場では「FAXによる受発注業務があるのでテレワークに移行できない」「帳票処理業務がいまだに紙ベースで行われており非効率」といった課題もあります。

AI-OCRとRPAを導入しても使われない理由

上記課題を解決するのはAI-OCRとRPAですが、多くの企業が導入してもうまく使いこなせていないのが実情です。その主な理由としては下記の通りです。 (1)運用コストが高く、費用対効果が見えにくい (2)社内に専任担当、専門人材がいない (3)対象業務(案件)が少ない (4)ツールの機能・精度の問題(OCRの読み取り精度、RPAの操作性の難しさ etc.) (5)導入・運用支援体制が整っていない

成否を分けるポイントは社内外の「支援体制」

AI-OCRとRPAの導入がスムーズにいくか、運用時に連携ができているか、部門で導入した後に全社へ展開することができるかは、社内外の支援体制に大きく影響されます。現実的に、ツール選定、PoCの進め方、運用・管理ルールの整備など、少人数の情シスだけでは対応しきれないケースも多いのではないかと思います。 本セミナーでは、AI-OCRとRPAの定着に向けた「支援体制」をすべきか、実際の支援事例を交えて解説いたします。

こんな人におすすめ

・社内でDX担当になり、AI-OCR/RPAの選定を進めている方 ・一度AI-OCR/RPAを導入したが、うまくいかなかった方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:15 DXを取り巻く環境と、変化をもたらす取り組み(NTT東日本)

13:15~13:50 失敗しないためのAI-OCRとRPAの支援体制を社内外にどう構築するか?(エグゼクション)

・AI-OCRとRPA運用で失敗しがちなポイント ・導入支援事例紹介 ・「OCRスキャッチー」「RPAシナリー」製品デモ

13:50〜14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

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RPAを導入したが全社展開できない

RPAを導入した企業が、全社にRPAを展開できているケースはどのくらいあるのでしょうか? Peaceful Morning株式会社の調査によると、RPAツールを導入した企業100社のうちRPAツール導入後に「期待通りに活用できているか分からない」「あまり活用できていない」という回答が約60%を占めました。半数以上の企業は、特定部門での導入に止まってしまい全社展開できていないということが窺えます。

なぜRPAを全社展開できないのか?ボトルネックはどこに?

海外製の大手RPA製品を導入した企業がうまくいかない理由は共通しており、 ・操作性が複雑で、情シス担当者しか使いこなせない ・ロボットのエラーを部門で修正できない(情シス頼みになってしまう) ・トレーニングができておらず、社内で教育体制が整っていない ・ベンダーのサポートが手厚くない といった理由が挙げられます。

RPAとITシステムは違う。現場で回せるRPAを目指す

ITシステムとRPAはプログラミングの有無で比較されがちですが、根本的な考え方が全く異なります。RPAは「PC操作のオペレーション自動化」です。 ロボットに完璧な品質を求めるのではなく、トライ&エラーを繰り返し運用しながら自動化業務の質と量を改善をしていくものです。 部門でスピーディに柔軟に運用するためにも、情シスの負担を減らすためにも、RPAは現場に任せていくことが理想的ではないでしょうか?

大手RPAツールが現場で機能していない企業様のボトルネック解決方法をお伝えします

本セミナーでは、RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向けに、RPAのボトルネックとその解決方法 を解説いたします。 大手RPA製品を導入したが全社展開できなかった事例を取り上げ、非IT部門でも活用できるRPA もご紹介。 デリバリーコンサルティングが実際に支援している企業様でのRPA全社展開事例も共有します。

本セミナーを通じて、現場にRPAを展開する際のネックの解消になれば幸いです。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

・RPAを導入したが全社展開できないボトルネック、よくある失敗例 ・RPAとITシステムの違い ・大手RPAツールのデメリット ・全社展開しやすいRPAツールの選び方のポイント ・業務自動化の事例紹介 ・非IT職でもデキる業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

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チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする「チャット45」~販売/...

3.4株式会社Nurinubi

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リモートワークのコミュニケーションツールとしてチャットツールが普及

リモートワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。

多くのチャットツールが乱立

しかしながら、Slack、ChatWork、LINE WORKS、Teams、Facebook Messengerなど多くのチャットツールが乱立する現状においては、どれが自社に適しているか判断をするのが難しくなっています。

メールとの使い分けが面倒

また、チャットとメールの使い分けが面倒という問題もあります。 全てのやりとりをチャットのみで完結できれば理想的ですが、

・チャットで話した内容をメールでも送る必要がある(社外とのやりとり時など)

・メールにはできて、チャットではできないことがある(機密性の高い内容をBCCで一括送信するときなど)

といった課題により適宜チャットとメールとうまく使い分ける必要があり、面倒な運用を強いられているという実情があります。

チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする

そこで本セミナーでは、チャットとメールの統合により、社内外でのコミュニケーションを楽にする方法をご紹介します。 会社の相談窓口専用チャットなど個性的な機能も備えている、Nurinubi社の提供するチャットツール「Chat45」の紹介も行います。 販売/OEMパートナーの募集も行いますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする「チャット45」

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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なぜ、多くのBtoB向けサブスクリプションは失敗してしまうのか? ~煩雑になりがちな価格設...

3.6株式会社オプロ

BtoB向けサブスクビジネスが新たな収益を生み出す

「モノの“所有”から、モノやサービスを“利用”する時代になった」と言われる中、カスタマーサクセスの重要性が高まり、業界を問わず「サブスクリプション」(サブスク)型のビジネスモデルが注目されています。

これまでBtoCで先行してきたサブスクですが、継続的に安定した収益を確保できるメリットなどから、近年はBtoBビジネスでも急速な広がりを見せています。

多くのサブスクビジネスが失敗に終わる原因とは?

しかし、従来型ビジネスとの違いを理解せず、サブスクビジネスに安易に参入すると失敗に終わってしまう企業も多く存在します。その原因としては「多様化したモノやサービスの販売プロセスを適切に管理する仕組みがない」ことが考えられます。

サブスクビジネスでは、従来型ビジネスよりも煩雑な情報管理や複雑な業務が求められるため、それに伴う作業工数の増加や無駄なコストの発生といった問題に多くの企業が直面してしまいます。

サブスクビジネスを成功させるための重要ポイント

サブスクビジネスを成功させるためには、ユーザーの利用解約を防ぎ、提供サービスの継続的な改善を可能にする仕組みが重要です。

特に、営業活動から始まる料金設定から、バックオフィスが担う請求管理や料金回収、経営層によるリアルタイムな意思決定といった一連のオペレーションを統合的、かつ効率的に実施できることが求められます。

Salesforce連携など、最適なサブスクリプション管理を実現する方法を解説

本セミナーでは、BtoB企業が抱える課題を解決する「最適なサブスクリプション管理を実現するクラウドサービス」について、利用イメージを交えながら詳しくご紹介いたします。

販売業務の効率化だけでなく、Salesforceや既存の会計システムと連携し、顧客との長期的なリレーションシップを構築することで、BtoBサブスクビジネスを成功へと導きます。

「サブスクビジネスに参入したい」「サブスクビジネスをより成長させたい」とお考えの方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 サブスクの成長に必要な管理ポイント

株式会社オプロ ソリューション営業部 アシスタントマネージャー 髙橋 佳七

13:35~13:45 質疑応答

主催

株式会社オプロ

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【UiPath JAPAN MVP登壇/パネルディスカッション】なぜRPAの内製化は躓いて...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

RPA導入後に躓く落とし穴とは

RPAの普及が進む中、導入した企業が躓くポイントは共通しています。

・自社でどのように使ったらよいか、対象業務が定まらない ・短期での成果を求めてしまう ・メンテナンスできる人材がいない ・特定部門でしか活用されない などが挙げられます。

実際、2020年にクレスコ社が主催するRPA導入の阻害要因をアンケート調査をした結果においても、「現場担当者が多忙」「人的リソースが足りない」「対象案件が出てこない」といった課題に多く票が集まりました。

RPA人材不足という課題

人的リソースが足りない問題の解決は自社でリソースを調達するか、外部に委託するかの2択になります。 IT技術者が不足している企業ほど、自社でRPA人材を調達・育成することが難しくベンダー頼みになってしまいがちです。 限られた情シス担当者で、すべての部門を育成するのは非現実的と言えるのではないでしょうか?

ロボ開発の内製化がうまくいかない

RPAが全社に広まらない原因に、ロボ開発のムラがあります。開発担当者やロボット毎に設定や動作が異なったり、ワークフローのルールが異なったりしてしまいます。ロボ開発がベンダーや担当部門に依存してしまうことが内製化・自走を阻む壁になります。 また、ユーザ部門のロボ開発者と技術サポート要員との連携も重要な要素です。どのようにして、円滑なコミュニケーションを実現できるのでしょうか?

RPA導入後の”躓き”を乗り越えるには?

本セミナーはクレスコ社のRPAコンサルタントによるパネルディスカッションです。RPAで躓くポイントの原因、少人数のRPA推進担当がユーザー部門を育成する方法を実際の事例を交えて議論します。「UiPath Automation Hub」「StudioX」のソリューションを紹介も行いながら、製品や技術のハード面での解決だけでなく、OJT・教育研修や技術サポートなどのソフト面での解決の方向性もお話いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 なぜRPAの内製化は躓いてしまうのか?(パネルディスカッション)

・RPA導入後の共通課題 ・RPA導入推進者が着手できる具体的な解決策 ・ソリューション紹介、デモ

<講演者> ■吉田将明 RPAの導入コンサルティング、マネージメント、提案・営業活動など幅広い業務を担当し、クレスコのRPA関連事業を牽引している。さらに、テクニカルエバンジェリストとして、書籍やRPA記事の執筆、研修・セミナー講師、社外コミュニティでの登壇、RPA技術者育成に向けた教育・普及活動など、精力的に活動中。2017年よりRPAの取組みを開始。 2020年7月、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック(オーム社)」を執筆・出版。 2020年10月、UiPath Japan MVP 2020に選出。

■海野平和 2008年より新規事業企画部門で当時の先端技術(RFID、ローコード、Beacon、IoTプラットフォーム、BIツールなど)を用いた事業の立ち上げに携わる。 2018年4月よりRPA関連事業に、立ち上げ後の初期メンバーとして参画。参画後、クレスコRPAの事業規模は10倍以上となっている。 お客様へのRPA導入支援を中心に活動。うまくいかない理由をヒアリングする中で、多くのお客様がつまずく共通ポイントを発見。すべてのお客様がRPAを有効活用できるように、セミナー等による情報発信にも注力している。

16:40~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社クレスコ

株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/ ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。

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オプロは、いかにして自社の受発注業務における課題をデジタル化で解決したのか? ~Sales...

3.9株式会社オプロ

企業間取引の根幹を担う契約関連業務の見直しが「DX」の重要なテーマに

日本企業の多くが数年前から取り組んでいる「DX(デジタル変革)」は、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大によって、その重要性がより強く認識されるようになりました。

特に「脱ハンコ」「ペーパーレス化」への動きが加速し、これまでの紙の書類を中心とした業務プロセスの抜本的な見直しがDXによって進められています。紙ベースの業務として真っ先に挙げられるのが、企業間で取引する際の契約業務ではないでしょうか。DXによる改善効果が高い領域として関心が高まっています。

書類作成に付随するさまざまな作業が負担を増大させている

企業間取引の中でも、見積書や注文書、請求書などを発行して押印・承認の手続きなどの業務プロセスがある受発注業務は、多くの時間と手間が必要とされてきました。

各種書類の作成だけではなく、取引先とのやり取りでは、多くの時間や手間がかかる様々な作業を伴います。たとえば、メールでやり取りする際には、Zipファイルにまとめたり、メール文面の作成や誤送信を防ぐための宛先の確認作業などが発生します。また、契印や割印を施す書類については、郵送する手間やコストもかかり、お客様側にも返送の手続きが必要になるなどの負担をかけてしまいます。

帳票エキスパートが実践する受発注の“紙”業務改革とは?

本セミナーでは、20年以上にわたりWeb帳票サービスを手掛けてきたオプロが、自社の受発注業務における課題をデジタル化で解決した事例をご紹介いたします。

毎月1000件以上も発行される受発注に伴う見積書や注文書、請求書などに関する作業をデジタル化したことで、これまで手作業で実施していた見積書の作成からメール文面の作成、添付ファイルの暗号化、パスワード送付、メール送信などの業務の自動化を実現。誤送信を防ぐためのクロスチェックの手間がなくなり、ミスを軽減しています。さらに、書類の印刷やコピー、ファイリングなどの面倒な作業が不要となり、1月当たり約170時間を要していた作業の短縮化に成功しました。

書類発行の簡素化・契約業務の自動化の実現方法をデモを交えて紹介

また、本セミナーでは、ワンクリックでSalesforceから見積書/請求書の送付が完了できるクラウド基盤や、電子契約サービスによって契約関連処理を自動化を可能にする方法などについて、利用シーンを想定したデモを交えて詳しくご紹介します。

これまで多くの作業やコストが必要とされた請求書の発行や契約関連業務。業界・業種を問わず発生する、この面倒な業務を改善したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 帳票エキスパートのオプロが実践する 受発注の業務改革!

株式会社オプロ ソリューション営業部 アシスタントマネージャー 髙橋 佳七

13:35~13:45 質疑応答

主催

株式会社オプロ

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高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用...

3.9再春館システム株式会社

高いリピート率を支えるリテンションマーケティング

再春館システムは、グループ企業 再春館製薬所の通販事業をCRM、リテンションマーケティングの側面から長年支えてきた経験をもとに、CRMシステムの構築だけでなく、お客様に寄り添うCRM戦略の策定など通販事業を成功させる為のすべての支援を行っております。

なぜ通販でリピート率が上がらないのか?

リピート商材を扱う企業では下記のような課題はないでしょうか。

・新規に注力しているが、ROIが合わない

・顧客データが蓄積されているが、現場で使いこなせていない

・コールセンターでの対応が属人的で、個人によってムラがある

再春館システムでは、コールセンターでの接客対応の仕組み化とCRMシステム全体の最適化をすることで、課題の解決を図っています。

再春館システムのリテンションマーケティングの一部を公開

本セミナーでは、高いリピート率を支えるCRMシステムのあり方、会報紙、手書きとデジタルを組み合わせた「タブレットしおり」などのソリューションをご紹介します。ECサイトや通販を運営している売上規模10~100億円の企業様の、情シス部門やコンタクトセンター部門の方向けの内容です。


プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用方法を公開〜

  • 通販における新規獲得とリピートの課題

  • リテンションマーケティング・CRM成功ノウハウ

16:40~17:00  質疑応答


主催

再春館システム株式会社

再春館システムプライバシーポリシー

https://www.saishunkansys.com/privacypolicy_agreement/

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自社ECで勝ち残る!これからの時代に押さえるべき3つのポイント

0.0株式会社エスキュービズム・かっこ株式会社

コロナ禍でECで勝ち抜くには?

コロナによって消費者のデジタル化が加速しました。 ECの世界でも、幅広い層で新たな消費者が流入し定着しつつあります。

そのような中、各社様々な対応を検討しているのではないでしょうか? ECの利用者が急増している現在、ECに参入すれば利益が上がる時代は遠い過去の話。 時流に合わせ体制をシフトできた企業が、自社ECで大きく売り上げを伸ばしています。

ECには今まで以上に、リアル店舗を補完しながら顧客の購買行動に沿えるようなコミュニケーション性の高い店舗としての要素が求められる時代になりました。 多くの消費者の購買行動がECによりシフトする中、自社ECで売上、利益率を上げるためには何をするべきでしょうか?

自社ECで売上、利益率を上げる3つのポイントとは?

本セミナーでは、自社ECで利益率を上げる3つのポイントをお話します。 株式会社エスキュービズムからは今後自社ECの利益率を上げるために持つべき「運用体制」と「在庫最適化」の重要性について、 株式会社かっこより、自社ECで行うべき「セキュリティ」について解説いたします。

こんな方におすすめ

・EC、実店舗を持つ企業にお勤めの方 ・DX、OMOの視野を広げたい方 ・新たな商品販売の方法を模索している方 ・デジタルとリアルの両側面からアプローチしたい方 ・新たな顧客への提供サービスを検討している方 ・複数のシステムでデータが別々に管理されている ・転売や不正注文にお悩みの方 ・効率的な注文チェックの方法を知りたい方

プログラム 

14:50~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング

15:05~15:30 EC新時代において自社ECの利益率をアップするためにやるべきこと

株式会社エスキュービズム ソリューションデザイン部 部長 岩井 源太

大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。後、Webインテグレーションを提供するアンカーテクノロジー株式会社経て、2011年エスキュービズムに参画。Webサイトおよび、Webを用いたコマーシャルプランニングコンテンツ戦略、SNS戦略等の企画立案、リテール事業領域でのDX活用推進など、マーケティング、戦略視点でのICT/IoT/Web/EC/DX活用を得意とする。

15:30~15:55 不正者に狙われやすい商材とは!? 売上拡大に潜む不正注文実態と対策

かっこ株式会社 O-PLUX事業部 セールス&マーケティンググループ 相馬 陽一

EC、ライブコマースの新規営業を経てかっこ株式会社に入社。不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。 クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ不正削減・撲滅に取り組んでいる。

15:55~16:00 アンケート

主催

株式会社エスキュービズム・かっこ株式会社

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