業務自動化・効率化
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DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは? 〜Dynatrace主催 20...

3.7Dynatrace G.K.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2021年IDC国内IT市場10大予測とは?

ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。 具体的には、10大予測は下記になります。

1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集

Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。

Dynatraceはグローバルで約60拠点に展開するAPM(アプリケーションパフォーマンス管理)のリーディングカンパニーです。 IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。

Vol.1はのテーマは、デジタルユーザーエクスペリエンスとビジネスアナリティクス

コロナ禍でFuture Enterpriseに向けた企業のデジタル化の動きは増していくと予想されます。 その中で、ユーザーエクスペリエンスの統合管理はどのように変化していくのでしょうか? 従来の顧客エクスペリエンス管理はマーケティング主導で行われ、CRMやERPなど他のアプリケーションとの連携が不十分という課題がありました。 本セミナーではDynatraceが提唱するDEM(デジタルエクスペリエンスモニタリング)がビジネスに与える影響や今後のトレンドを事例を交えてご紹介します。

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:40 DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?

ーIDC10大予測のトレンドワードを解説

<メインキーワード> ・DXとFuture Enterprise  ・AIによる自動化 ・5G ・非接触/非密集

ーDynatraceソリューションご紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

Dynatrace G.K.

今後のセミナーテーマ

Vol.1 デジタルエクスペリエンス(4月) Vol.2 次世代インフラ(5月) Vol.3 チームワークの強化(6月) ※予定は予告なく変更される可能性がございます。

注意事項

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プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/

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なぜ製造業DXがうまくいかないのか?いまさら聞けないSCMのデジタル化、データ利活用基盤の...

3.1日本システムウエア株式会社(NSW)

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業DXがうまくいかない理由

人材不足、IT活用の遅れが顕著な製造業でSCM(サプライチェーンマネジメント)のDXが加速しています。サプライチェーンにおけるデジタル化は、製造工程や検査工程の自動化、在庫管理の可視化など品質向上の効率化によるコスト削減の効果が期待されています。

日経ものづくりが2020年7月初旬に実施した調査では、現在DXに取り組んでいる製造業が全体の約64%という結果になり企業の関心の高さが窺えます。

一方で、DXを始めてみたものの、取り組みが停滞する企業も少なくありません。2020年は新型コロナを機に環境変化が激しく、DXを含む事業計画が予定通り進んでいないのが実態です。

デル・テクノロジーズの2021年の調査結果によると、企業のDX停滞理由に下記の理由が挙げられます。 * 50%以上が慢性的なヒトとカネの不足に悩まされている * DXにおける明確なビジョンがあるのは僅か11% * 69%がITベンダーに依存してしている

多くの企業ではそもそもDXの定義が曖昧であり、DXの進める環境が整備されていないのです。

RPAやIoTだけで解決しようとしてしまう

DXの落とし穴の1つが、データ利活用基盤ありきで取り組みが進んでしまうことです。収集・分析する基盤ができておらず、専門組織も無いという状況の中、データマネジメントができていないことでDXが進まないのです。

ニューノーマル時代のデータ利活用基盤の考え方とは?

本セミナーでは、製造業(SCMのデジタル化)でよくあるDXの課題と失敗しがちな進め方事例を取り上げ、正しいDXの考え方、推進の仕方を解説。DataSpiderを活用したデータ利活用基盤の構築についてご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・これからDXを開始する中堅規模の製造業のDXご担当者さま ・サプライチェーンのデジタル化に取り組みたいが、何から始めてよいか悩んでいる方

※参照・引用: 日経XTECH https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01383/00007/ ITメディア https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2101/20/news016.html

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:25 DXに必要なデータマネジメントとデータガバナンス(Metafindコンサルティング)

・データ利活用のためのデータマネジメントとIT基盤 ・IT基盤構築後に見られる、データに関するリスク ・リスクを避けるために実施するべきデータガバナンス

16:25~16:45 DXを見据えたインフラに依存しないデータ利活用基盤の考え方と事例紹介(NSW)

・DXを実現するための基礎となるデータ利活用基盤施策の進め方 ・DX推進方針に合わせた基盤整備の進め方 ・DataSpider・Azureによる課題解決事例

16:45~17:00 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社(NSW) プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html

協力

Metafindコンサルティング株式会社 プライバシーポリシー:https://metafind.jp/about-us/privacypolicy/

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「あたりまえ」になった「AI」「RPA」「テレワーク」で、我々はどのように業務効率化すべきか?

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test

画像認識、音声認識、AI-OCRやAIチャットボット、RPAなど、企業の業務効率化を考える上で「あたりまえ」になりつつある

ここ数年で、AI(人工知能)は一般の企業でも普通に活用できるようになってきました。 特に、画像認識、音声認識、AI-OCRや、AIチャットボットの分野においては、優れたプロダクトやサービスが多数提供されており、企業はAIに詳しいエンジニアがいなくても、簡単にAIの恩恵を受けられるようになっています。

また、RPAの普及も目覚ましく、多くの企業で既に導入されていると思います。

見えてきた「課題」

しかし、課題も見えてきました。 例えば以下のようなことが言われています。

・画像認識や音声認識では、どのようにビジネスに応用すればよいのか? ・AI-OCRは、手書き文字などを含めた認識率について、どこまで向上できるのか? ・AIチャットボットは、ルールやFAQの変更時の負担をどこまで減らせるのか?

本セミナーでは、このような課題を解決して、企業がさらに業務効率化を実現する方法について模索していきます。

「テレワーク」も「あたりまえ」に

一方、2度の緊急事態宣言を受けて、テレワークも「あたりまえ」になりつつあります。 Web会議やビジネスチャット、勤怠管理や様々なクラウドサービスの活用、テレワーク環境におけるセキュリティ対策など、多くの企業はこの1年でテレワーク環境を整備してきました。

「仕方なく」から「積極的」にテレワークを推進して、生産性を最大化するために

しかし、「テレワークはコロナ禍だから仕方なくやっている」「コロナ禍が終息すれば、以前の出社勤務に戻す」と考えている企業も多いかもしれません。

本セミナーでは、単に「出社できない中で、何とかリモートで業務をする」という段階を経て、企業が「積極的にテレワークを推進し、生産性を最大化する」ためには、どうすればよいのか、その方法を模索していきます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:15 オープニング(マジセミ)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

13:15~13:30 (仮)テレワーク×セキュリティ

株式会社アシスト

13:30~14:00 (仮)AI(人工知能)

ヘリゲート株式会社

14:00~14:15 (仮)AI-OCR、RPA

株式会社デリバリーコンサルティング

14:15~14:30 (調整中)

14:30~15:00 (仮)テレワーク×オープンソース

株式会社デージーネット

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社デージーネット ヘリゲート株式会社

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メール文化からビジネスチャット文化へ、業務効率アップの秘訣とは?

3.5株式会社ヴィセント

増々重要になるビジネスチャット

テレワークの拡大にあたり、企業内、もしくは取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットの重要性が増しています。

電子メールとビジネスチャットの違いとは?

現状でも業務における重要なビジネスツールの電子メールと、ビジネスチャットの本質的な違いとは何か?今、求められているコミュニケーションスタイルの視点からも両ツールの違いについて、解説します。

ビジネスチャットの利用で業務スタイルが変わる

本セミナーでは、ビジネスチャットを利用することで業務がどのように変わるのかについて、解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:30 ビジネスチャットでの業務効率化と利用価値について

10:30~10:45 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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テレワーク実現に向け乗り越えるべき障壁/「紙の処理」をどう解決するのか。その方法とは? ...

3.3

テレワークの障害となる紙業務

2度に渡る緊急事態宣言を受けて、多くの企業ではテレワークを推進していると思います。 また、テレワークを「コロナ禍をやり過ごすための手段」としてではなく、「企業全体の生産性を向上させるための手段」として、より本格的、恒久的なテレワークを目指している企業も多いと思います。

そのような中、テレワークを阻害する最大の要因は「紙」と言われています。

ペーパーレスの「壁」とは?

このような背景から、企業は本格的なテレワーク実現のため「ペーパーレス」に取り組んでいます。

例えば、紙文書をスキャンし電子ファイルに変換、AI-OCRを使ってインデックスを付与した上で、オンラインストレージなどに格納することで、自宅などのテレワーク環境からでも検索、参照できるようにする、といった取り組みです。

しかし、それだけで十分でしょうか。

AI-OCRだけでなく、RPAを使った自動データ投入

例えば、AI-OCRを使って文書をテキスト化したとしても、それだけでは業務の効率化につながりません。 その「データ」を、RPAなどを活用して様々な社内システムに自動的に入力することができて、初めて業務が自動化され、効率化が実現できます。

様々なフォーマットへの対応や、精度100%への対応

また、AI-OCRも万能ではありません。 例えば、入力する文書のフォーマットが変わる場合、認識精度を高める為にOCR側で設定の変更が必要になります。 また、精度がよいAI-OCRだとしても100%にはなりません。しかし重要な業務の場合、精度100%を求められるケースもあります。 このように、どうしても人間が作業しなければならない領域もあります。

本セミナーではまず、テレワークの障害となる紙業務の実態について解説します。

その後、AI-OCR+RPAによる業務の自動化や、人間しかできない業務についてのアウトソース(BPO)について、芙蓉総合リースグループの事例も交えてご紹介致します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 

◆コロナ禍における働き方の変化 ◆テレワーク実現に向け障壁となる「紙の処理」の実態について 東日本電信電話株式会社 東京事業部 パートナービジネス部 担当課長 代田 修三

16:15~16:50 

◆芙蓉総合リースグループによる「紙の処理」効率化に向けた解決方法について ◆「AI-OCR/RPA」「BPO」による具体的な解決方法のご紹介 ◆効率化事例、効果についてのご紹介

芙蓉総合リース株式会社 BPOサービス推進部 次長 川崎 雄二 NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社 営業推進部 副部長 津久井 基喜

16:50~17:00 質疑応答

主催(共催)

東日本電信電話株式会社 芙蓉総合リース株式会社 NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社

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RPA、AI-OCRの内製化は、やっぱり難しいのか? ~DXを推進するための内製化ポイントは...

3.4

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

RPA、AI-OCRの内製化は、やっぱり難しいのか?

DXのテーマのとして、RPAやAI-OCRがあります。 RPAやAI-OCRを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。

また、DXでは「内製化」がひとつのテーマになっています。 現場の業務を自動化するためのRPAのロボット作成やメンテナンス、帳票を自動的に読み取れるようにするためのAI-OCRへの登録などの作業が、社内のメンバーで行うことができれば、RPAやAI-OCRの導入や社内展開のスピードは向上し、ツールの効果を最大化することができます。

内製化のポイントは、ツールの選定ではなく「教育」

市場では、「内製化を実現するためには○○ツールではなく、△△ツールが適している」といったように、ツール選びが重要、といったメッセージがよく聞かれます。

しかし本セミナーでは、ツールではなく、社員への「教育」の観点から、内製化を成功させるポイントについて解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

13:25~13:55  RPA、AI-OCRの内製化のポイントは、ツールの選定ではなく「教育」

株式会社ブレイン・ゲート

13:55~14:00 クロージング

主催

株式会社ブレイン・ゲート 東日本電信電話株式会社

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Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化することで売上向上! ~DXで高まる顧客ニ...

3.5株式会社ヤザワコーポレーション / 東日本電信電話株式会社

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

DXで増えるECショップの負担軽減のため、Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化

ニューノーマルと言われる現在、ECへの期待は大きく高まっています。

この期待に応えようと、取扱商品を増やしたいと考えているECショップは多いと思いますが、Amazonや楽天市場などへの商品の登録はかなり時間がかかり、ビジネスを拡大する上で課題になっています。

しかも商品登録の方法はモールによってそれぞれ異なることも問題です。

ヤザワコーポレーションではこのような課題をDXによって解決しました。 自社が持つ家電製品を中心とした約18万点の商品情報を、Amazon、楽天市場などの各種モールに自動的に登録する仕組みをRPAで開発し、業務を自動化しました。

ECショップ様にこの仕組みを提供

本セミナーでは、ヤザワコーポレーションにおける事例をご紹介致します。

また、ECショップ様に対して、Amazonや楽天市場など各種モールに商品を自動登録する仕組みを、ご提供させて頂くほか、ご希望の方にはヤザワコーポレーションが持ち合わせている商品マスターの共有のご提案もさせて頂きます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

13:25~13:55  DXで増えるEC事業者の負担軽減のため、Amazon、楽天などモールへの商品登録を自動化する

株式会社ヤザワコーポレーション

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヤザワコーポレーション 東日本電信電話株式会社

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IT中小企業の持続的成長と生産性向上に、なぜMBO(目標管理)が必要なのか? ~VUCA・...

3.1フォスターリンク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

MBOとは何か?

MBOとは「目標管理制度」(Management By Objectives & Self Control)と翻訳される、 1954年にドラッガーが提唱した組織マネジメントの概念です。

2018年に労務行政研究所が実施した調査では、上場企業の79.3%の企業が目標管理を導入しています。 一方で、社員100名以下の中小企業やスタートアップでは、組織規模や事業優先順位などの観点から、 MBOを導入できていない企業の方が多いと推測されます。

VUCA・テレワーク時代で、目標設定・マネジメントが困難に

昨今、VUCAと呼ばれる変化の激しい経営環境に直面し、企業は変化への適応、 持続可能な成長が求められています。

それと同時に、コロナ禍でテレワーク時代が到来し、部下と上司のコミュニケーション、 目標の共有・進捗管理がますます重要視されていきます。

CHO協会の調査結果によると、目標設定や評価などについての最も大きな課題が 「上司と部下との話し合いがあまりなされていない」ことで、全体の約20%のシェアを占めています。

今後、業務目標の設定とマネジメントが困難になる中で、 中小企業の経営者・人事担当はどのように対処すべきなのでしょうか?

参照: ・労務行政研究所 人事労務諸制度実施状況調査(上場企業および大手非上場企業440社を対象) ・日本CHO協会調査結果(2016年) https://www.j-cho.jp/enq/pdf/1612_01.pdf

なぜMBOがいま必要なのか?

組織が持続的に成長しつづけるためには、生産性を向上し続ける必要があります。

そのためには、 ・組織的な目標達成力 ・社会的手抜きへの対処 ・組織課題、特に管理職層の育成  が求められます。

生産性向上を目的とした最適な業務目標設定、進捗管理。

これらを実現するには、単なる人事制度ではなく、 経営マネジメントシステムとしてMBOを導入していくことが必要なのです。

本セミナーでは、実践の課題に伴走するMBO支援サービスと クラウド型MBO運用システムをご紹介いたします。

中小IT企業が生産性向上するために、 ・なぜMBOが重要なのか ・運用の実践はどうすれば効果的か について、具体的に解説いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40

IT成長企業の生産性向上になぜMBO(目標管理)が必要なのか?実践の課題解決に伴走するMBO支援サービスのご紹介 ・なぜMBOがIT企業に必要なのか? ・人事制度コンサルティング、MBO支援サービス、クラウド型MBO運用システムのご紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

フォスターリンク株式会社

共催

株式会社BDO人事総合研究所 株式会社リンドバーグ

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iTextで大量の注文書PDFを自動的に整理、分類するコード(Java)の解説

3.7

※本セミナーは開発者、SIer向けの実践的なコード解説セミナーです。  

注文書PDFを「手作業」で分類、処理をしていませんか?

複数の取引先から届く注文書PDFやFAXを、受注管理システムに手作業で入力している企業が多くあります。帳票の内容を目視でチェックする手間や、作業が人に依存するという課題は明白です。  

iTextでPDF関連作業を自動化する

iTextはPDFを簡単に扱えるJavaと.NET用の開発者向けライブラリです。 PDF国際標準のPDF 2.0を始め、アーカイブ(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3)、アクセシビリティ(PDF/UA)、デジタル署名(PAdES)、電子請求書(ZUGFeRD)に準拠し、データを安全に保護しながら、PDFドキュメントの作成・分割・統合等の自動化を実現します。  

iTextはオープンソースソフトウェア(OSS)

iTextはソースコードが公開されているOSS製品です。開発元のサポート終了などに左右されることなく、ユーザがソフトウェアの信頼性を判断でき、脆弱性・バグの修正を行うことで長期的に安定して利用することも可能です。  

ヒューリンクスの豊富な導入実績とサポート体制

iTextは2000年から製品リリースされ、個人ユーザから大規模ユーザまで幅広い導入実績がある信頼のPDFライブラリです。ヒューリンクスはiTextを使用したシステム開発も行っており、そのシステム開発部隊がコード記載方法を含めたサポートを行っています。  

注文書PDF処理自動化のコード(Java)を解説します

本セミナーでは、異なる3社からの注文書をプログラムに渡し、どの会社からの注文書であるのかを自動判定し、会社名・注文番号・日付・金額等をPDFから抽出する自動処理プログラムの開発を例に紹介します。  

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 iTextを使用したPDF処理のコード解説

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス  

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