製造DX・物流DX

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Manufacturing industry

製造DX・物流DXの課題を解決するウェビナー

自動運転、ビッグデータ活用、AI/IoT 導入、サプライチェーン改革...。デジタル化が急速に進んでいる製造・物流業界を対象としたデジタルトランスフォーメーション&ロジスティクス4.0 関連のウェビナー/オンラインセミナー。

製造DX・物流DX
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(動画・資料)

【再放送】変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産...

3.6株式会社T Project

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ウェビナーは2024年4月24日開催分の再放送ウェビナーです。

4月24日開催分を見逃した方や、ご予定が合わず参加できなかった方はぜひご参加ください! ※4月24日開催のライブセミナーへご参加希望の方は、ぜひ下記よりお申込ください。 https://majisemi.com/e/c/tprj-20240424/M1A

複雑な製造現場には、柔軟性の高い生産実行システムが求められる

近年の製造業界は、グローバル化による市場競争の激化や、地政学的リスク、およびAIやIoT技術の急速な進展など、大規模な変化に直面しています。

このような不確実性が高く変化が激しい時代において、特に機械、人、プロセスが密接に連携する複雑な製造現場では、生産現場からのリアルタイムデータを集約し、市場や技術の変化に迅速に対応できる柔軟性の高い生産実行システムの構築が不可欠です。

生産実行システムに柔軟性を持たせるには

しかしながら、生産実行システムに柔軟性を持たせることは多くの課題を伴います。

製造業の製造プロセスは細分化が進んでおり、さらに各企業が持つ独自の技術の差異も大きいため、市販のパッケージ製品をそのまま適用するのが難しいケースが多くあります。また高額な費用をかけて複雑なカスタマイズを施したとしても、要件の定義に時間がかかるだけでなく、市場や技術の変化に対応させるためには、継続的な改修や、必要に応じた再設計を依頼する必要があります。

さらに、長年にわたって確立された作業方法が深く根付いている現場では、データの価値よりも目先の効率が優先されます。このため、新しいシステムの導入を円滑に進めるためには、従業員が積極的に参加し、データ収集を自らの責任として捉えてもらう必要があります。

このため、市場の変動や技術進化に柔軟に対応できるシステムの導入には、現場主導で短い開発サイクルを繰り返し、要件の変更に対応して素早くシステムを再構成できるアジャイル型の開発プラットフォームが必要になります。

変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産実行システム」とは

本セミナーでは、製造主導のDXプラットフォームである「TULIP」を通して、次世代のシステム導入の考え方を取り入れた「コンポーザブルな生産実行システム」について、事例とともに詳しく解説します。

「TULIP」は、製造業に特化した強力なローコード開発プラットフォームです。計測機器や各種センサとの連携ができる多様なコンポーネントとアプリライブラリを持ち、これらの要素を自在にカスタマイズして、現場主導で独自のアプリケーションを開発することができます。さらに上位システム連携の機能を使うことにより、現場で取得したデータを上位の基幹システムと結合するといったハブとしても活用ができます。

このため、現場主導で個々の現場に最適化されたシステム開発や運用が出来るようになり、またそれらのデータを集約し、ERPや生産管理システムとの連携した全体最適までもが可能になります。また製造現場の担当者は「TULIP」を使い、自分たちで自在にシステムの作成や修正ができるため、現場で仕様の変更が発生しても瞬時に対応ができます。

製造業のDXを実現したいと考えている方で、 ・生産実行システムの導入に課題を感じている方 ・製造業のDXには現場の主導が必要だと考えている方 ・工場や部門を連携した全体の最適化に課題を持っている方 などに特におすすめです。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【再放送】変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産実行システム」とは

12:45~13:00 質疑応答※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社T Project(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

対応を迫られる自社製品の広域認定取得に向けて、申請準備をスピードアップするためのヒント ~目...

4.1株式会社リーテム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高まる広域認定制度の重要性

従来、製造業では、自社の製造過程で生じる副産物や廃棄物の「適正処理」や「リサイクル」を廃棄物業者に委託するのが一般的でした。 

しかし今後は、メーカー自身が、販売した製品の資源循環に積極的に関与することが求められます。それはこの取組が資源価値を最大化する「サーキュラーエコノミー」への移行や、カーボンニュートラルの実現に繋がるためです。一部の事業分野では広域認定の取得が、国の補助金上限額のアップや審査時の加点になる例や、製造業のサプライチェーンにおいて、企業間取引の際の選定基準とする動きがあります。

広域認定の申請になぜ社外コンサルが必要か?

これまで資源循環に馴染みがない企業にとっては、自社製品の材料に適したリサイクル手法の選定、使用済み製品の回収方法の検討、運搬業者と処分業者の選定など、申請の準備には幅広い情報収集と知見が不可欠です。

また、廃棄物処理法や環境規制などの法律知識も必要です。これらの専門知識や豊富な経験を持った社外コンサルタントによるサポートがあれば、申請準備をスピードアップできます。

広域認定取得を早期に着手するためのヒントを解説

リーテムは資源循環と廃棄物処理の分野における長年の経験と実績を活かして、企業の広域認定取得に向けた準備と申請手続きを支援しています。本セミナーでは、広域認定の早期取得を目指す方々を対象に、どのような準備が必要なのか、つまづきポイントはどこかを解説しながら、具体的なケースをご紹介します。

何から着手すれば良いかわからずお困りの方、申請準備を始めたものの課題が生じてお悩みの方にお薦めです。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 対応を迫られる自社製品の広域認定取得に向けて、申請準備をスピードアップするためのヒント ~目標設定から再資源化の計画づくりまでリーテムに相談できること~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社リーテム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産実行システ...

3.7株式会社T Project

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本セミナーの再放送を5月8日(水)12:00~13:00に開催いたします

今回のセミナー日程でご都合が合わない方は、ぜひ下記よりご参加をご検討ください! https://majisemi.com/e/c/tprj-20240508/M1A

複雑な製造現場には、柔軟性の高い生産実行システムが求められる

近年の製造業界は、グローバル化による市場競争の激化や、地政学的リスク、およびAIやIoT技術の急速な進展など、大規模な変化に直面しています。

このような不確実性が高く変化が激しい時代において、特に機械、人、プロセスが密接に連携する複雑な製造現場では、生産現場からのリアルタイムデータを集約し、市場や技術の変化に迅速に対応できる柔軟性の高い生産実行システムの構築が不可欠です。

生産実行システムに柔軟性を持たせるには

しかしながら、生産実行システムに柔軟性を持たせることは多くの課題を伴います。

製造業の製造プロセスは細分化が進んでおり、さらに各企業が持つ独自の技術の差異も大きいため、市販のパッケージ製品をそのまま適用するのが難しいケースが多くあります。また高額な費用をかけて複雑なカスタマイズを施したとしても、要件の定義に時間がかかるだけでなく、市場や技術の変化に対応させるためには、継続的な改修や、必要に応じた再設計を依頼する必要があります。

さらに、長年にわたって確立された作業方法が深く根付いている現場では、データの価値よりも目先の効率が優先されます。このため、新しいシステムの導入を円滑に進めるためには、従業員が積極的に参加し、データ収集を自らの責任として捉えてもらう必要があります。

このため、市場の変動や技術進化に柔軟に対応できるシステムの導入には、現場主導で短い開発サイクルを繰り返し、要件の変更に対応して素早くシステムを再構成できるアジャイル型の開発プラットフォームが必要になります。

変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産実行システム」とは

本セミナーでは、製造主導のDXプラットフォームである「TULIP」を通して、次世代のシステム導入の考え方を取り入れた「コンポーザブルな生産実行システム」について、事例とともに詳しく解説します。

「TULIP」は、製造業に特化した強力なローコード開発プラットフォームです。計測機器や各種センサとの連携ができる多様なコンポーネントとアプリライブラリを持ち、これらの要素を自在にカスタマイズして、現場主導で独自のアプリケーションを開発することができます。さらに上位システム連携の機能を使うことにより、現場で取得したデータを上位の基幹システムと結合するといったハブとしても活用ができます。

このため、現場主導で個々の現場に最適化されたシステム開発や運用が出来るようになり、またそれらのデータを集約し、ERPや生産管理システムとの連携した全体最適までもが可能になります。また製造現場の担当者は「TULIP」を使い、自分たちで自在にシステムの作成や修正ができるため、現場で仕様の変更が発生しても瞬時に対応ができます。

製造業のDXを実現したいと考えている方で、 ・生産実行システムの導入に課題を感じている方 ・製造業のDXには現場の主導が必要だと考えている方 ・工場や部門を連携した全体の最適化に課題を持っている方 などに特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 変化が激しく、機械、人、プロセスが密連携する製造現場に必要な「コンポーザブルな生産実行システム」とは

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社T Project(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【製造業向け】生産工程で発生する異常検知 オーダーメイドAIによる原因特定・対処方法を解説 ...

3.7株式会社エムニ

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製造業で進むAI活用 実際の現場では何から手をつけてよいのかわらからないケースも

インダストリー4.0(第4次産業革命)において、中核となるコンセプトである「スマートファクトリー」。その実現のため製造業においてもAIを活用しようという動きが進んでいます。しかしながら、実際の現場では何から手をつけたら良いかわらないと頭を悩ませている企業も多いのが実状です。

異常検知だけで終わっていませんか? これからは原因特定・対処方法までAIを活用する時代に

AI活用で導入事例が多い異常検知。それだけで満足しているケースも多いのではないでしょうか。実はAIの本領はここから先のフェーズです。膨大な過去事例の分析はAIの得意とする分野。検知された異常パターンから、原因特定・対処方法までAIを活用することが可能な時代になっています。

現場に寄り添う、現場で使われ続けて成長する、運用保守一体型のAI活用とは

AIの機能・性能がどれほど魅力的でも、現場で活用が継続されなければ意味がありません。製造業で本当に必要とされているAIとはどのようなものでしょうか?実際に働く従業員に寄り添う、運用保守一体型のAI活用方法について、事例を紹介しながらわかりやすく解説いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【製造業向け】生産工程で発生する異常検知 オーダーメイドAIによる原因特定・対処方法を解説~AIはすで製造現場で改革を起こし始めている 膨大な過去事例の分析も短時間で可能な時代に~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社エムニ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【電力・ガス・他業種】多種多様な電力設備とシステムの連携におけるムラ・ムダを放置していません...

3.6株式会社オージス総研

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多種多様な電力設備とシステムの連携におけるムラ・ムダが再生エネルギー活用の拡大を阻害する要因に

太陽光や風力など再生エネルギーの比率を向上しカーボンニュートラルを実現するためには、多種多様な電力設備をリードタイム短く接続し連携可能とする必要があります。 しかし、これまでの接続方式ではムリ、ムダが多く、エンジニアの作業負荷が高い傾向があり、今後予想される大量の新設備への接続ニーズにタイムリーに応えることが困難であると考えられました。

ムラ、ムダを無くし、エンジニアが高付加価値業務に専念することによるカーボンニュートラルへの貢献

リアルタイム連携に強いデータ連携プラットフォームであるVantiqを採用したことで、属人的な作業や冗長な作業を無くし、リードタイム短く電力設備を接続可能となります。また、エンジニアがコア業務に専念できることから、カーボンニュートラル実現に向けて、さらなる高付加価値を創出することが期待されます。 エネルギー業界で様々な実績を持つ大阪ガスグループのオージス総研とともに、カーボンニュートラルへの貢献を考えてみませんか。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【電力・ガス・他業種】多種多様な電力設備とシステムの連携におけるムラ・ムダを放置していませんか?~~大阪ガスが取り組む再生可能エネルギーの活用を加速する全体最適なシステム連携のポイントをご紹介~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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FAX受発注が多い製造業、AI-OCRによるFAX帳票の認識精度の問題をどう解決すればよいのか?

4.1株式会社 CRドットアイ

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未だにFAXでの受発注が多い製造業

経済産業省の委託の元、帝国データバンクが行った「経営診断ツールの認知・活用状況に関する調査」によると、日本の中小企業の約76%が受発注業務でFAXを利用しているとのことです。 一方で、WebEDIなどの受発注システムを導入される企業様も多いですが、取引先との関係性・環境などの様々な障壁によって一部の利用でとどまり、FAXを使ったプロセスを残さざるを得ない、という声が多く上がっております。 しかしながら、FAXを使ったプロセスは自動化が難しく、製造業DXの妨げになっているケースが多いのが実状です。

受発注処理の自動化にAI-OCRを使いたいが、FAX帳票の認識精度に課題

見積書、注文書、請求書などを受領した後の作業を自動化するために、AI-OCRを検討されている企業、導入されている企業も多いと思います。 しかし以下のような課題があり、読み取り精度が上がらないケースがあります。

・FAXなので、文字が一部かすれてしまっている ・取引先毎にフォーマットが異なる(非定型帳票) ・明細が複数ページに渡っている

FAX帳票でも高精度で読み取れるAI-OCR「ABBYY FlexiCapture」

本セミナーではまず、FAX受発注が多い製造業における、AI-OCRの課題について解説します。 また、FAX帳票でも高精度で読み取れるAI-OCR「ABBYY FlexiCapture」について、事例も交えてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 FAX受発注が多い製造業、AI-OCRによるFAX帳票の認識精度の問題をどう解決すればよいのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社 CRドットアイ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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スマートファクトリーの現状、課題と、今後の方向性

0.0マジセミ株式会社

講演概要

注目が高まるスマートファクトリー。 しかし、現在企業が取り組んでいるスマートファクトリーとは、具体的にはどのようなものなのでしょうか? また、そこにはどのような課題があるのでしょうか? さらに、AIなど様々な技術が進化する中で、スマートファクトリーは今後どのように進化していくのでしょうか? ますます国際競争が激しくなる中で、我々はどのような方向に進むべきなのでしょうか?

今回は、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、以下のような観点でプレゼンします。

・日本の製造業で現在取り組まれている「スマートファクトリー」とは具体的にはどのような施策? ・スマートファクトリー化を推進する上での課題は何? ・将来のスマートファクトリーはどうなる?現在と何が異なる? ・国際競争が激しくなる中で、日本の製造業は、今後スマートファクトリーにどのように取り組むべき?

プレゼン原稿も「デジタル寺田」が作成します。

登壇者

マジセミ_デジタル寺田.png マジセミ株式会社 デジタル寺田
マジセミ代表 寺田のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:25 スマートファクトリーの現状、課題と、今後の方向性

19:25~19:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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(組立・加工業向け)頻発する転記ミスを無くす、検査装置からの「品質データ自動取り込み」のすす...

3.8株式会社宇部情報システム

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深刻な製造業の人手不足

少子高齢化により国内の労働力人口が減少する中、製造業の人材不足はさらに深刻化しています。

また、製造業は地方に工場を設けている企業が多いため、人口の流出によって人材の確保が困難なケースも多くみられます。

このため工場の様々な業務をデジタル化して、自動化・効率化するためのDXの取組みが求められています。

紙やExcelでの管理はヒューマンエラーの原因となる

しかしながら、多くの製造業の現場においては、依然としてデジタル化が遅れています。

特に、製品が一定の品質基準を満たしているかを確認して保証する品質管理の分野では、従来人手で行っていた検査や検証作業が徐々に機械へと移行しています。

品質検査の結果を、検査機器から目視で読み取り紙に記録して、その後Excelなどの表計算ソフトウェアへデータを入力するといった運用は、業務負荷が大きくなるだけでなく、ヒューマンエラーを引き起こすリスクも高まります。

重要な品質検査データが組織内で適切に管理されていない場合、製品の品質低下の原因になったり、最悪の場合、取引先との信頼関係に影響を及ぼす可能性もあります。

品質データ自動取り込みで実現する品質DXとは

本セミナーでは、品質管理システム『QC-One』を通して、従来の紙やExcelによる品質検査データの管理を効率化する具体的な手法と、その活用事例を紹介します。

『QC-One』は、製造業の多種多様な検査装置と連携し、品質検査の結果を自動で取り込むことが可能です。さらに、蓄積されたデータを用いて、統計管理機能による管理図、ヒストグラム、パレート図の作成がワンクリックで自動作成出来ます。また出荷情報の管理やExcel形式での成績表出力もサポートします。

これにより、検査データの入力作業の大幅な削減や、データの精度を向上させることができます。また、品質管理データの改ざんリスクを低減し、内部統制の強化も実現できます。

品質検査データの収集を自動化して工数を削減したいと考えている方、紙・Excelでのデータ管理に限界を感じている方、品質管理に関して内部統制の整備に課題があると考えている方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 (組立・加工業向け)頻発する転記ミスを無くす、検査装置からの「品質データ自動取り込み」のすすめ

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【物流・製造業向け】2024年問題はドライバー問題だけではない 荷待ち時間・出庫作業へも影響...

3.8株式会社ゼネテック

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ドライバー不足だけではない。2024年問題で変革を迫られる物流・製造業 

日本の産業界を大きく揺るがす危機的状況として、警鐘が鳴らされている「物流の2024年問題」。 ドライバーの時間外労働の条件規制適用制限により派生する、ドライバーの荷待ち時間や荷役の問題など、さまざまな面で業務変革が迫られています。 さらにこの問題は、製造業におけるサプライチェーンにも大きな影響をもたらすと言われています。

経験と勘頼りの現場作業では、生産性の向上は難しい

生産性を向上したいと考えてはいるものの、実際の現場は旧態依然としていて、経験と勘に頼った運用を続けているという企業が多いのではないでしょうか。​ 現場のヒト、モノの流れを分析して最適化したいという悩みはあるものの、何から手をつければよいのかわからないという声も多く挙がっています。

最適搬送・最適導線・最適配置がひと目でわかる。簡単操作の3Dシミュレーション

リスクのない仮想空間で、データを有効活用して現実世界の最適搬送・最適導線・最適配置を求める方法があることをご存知でしょうか? 今どこで誰(何)が動いているのか、従業員や設備の過不足を3Dシミュレーションで見える化し、課題を検出、改善する方法をご紹介します。​ 物流・製造業での数多くの実績を持ち、倉庫など物流現場のレイアウトや工場の生産ラインを、動いている現場を止めることなく簡単操作でシミュレーションする方法を、導入事例を交えながら、わかりやすく解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【物流・製造業向け】2024年問題はドライバー問題だけではない 荷待ち時間・出庫作業へも影響が~脱経験と勘頼りの現場作業 3D解析シミュレーションによる最適搬送・最適導線・最適配置とは~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ゼネテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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