認証・ID管理

認証・ID管理

Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

生体認証で創るあたらしいオフィスのかたち ~富士通の社内実践を生中継でお届け~

4.1富士通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

with/afterコロナにより注目を集める生体認証

コロナパンデミックにより非接触の重要性が高まる一方、従来型のオフィスや製造現場では入退室や社内設備利用などの認証シーンにおいて、まだまだモノと接触する機会が多いのが現状です。そんな中、非接触な認証を実現する手段として注目を集めているのが「生体認証」です。 生体認証は、物理的な鍵やセキュリティカード、パスワードと違って忘れたり、なくしたり、盗まれたりする心配もないため、セキュリティ面でも大きなメリットがあります。

手のひら静脈でオフィスや製造現場のあらゆる認証をシームレスに

富士通は現在、あらゆるサービスを生体認証でシームレスに利用できる「つながる世界」の実現を目指しています。この取り組みの一つとして、2021年よりオフィスにおける「手のひら静脈認証」の社内実践を開始しました。従業員は、一度登録するとあらゆる認証シーンで手のひら静脈認証を選択でき、様々なサービスをより手軽に使うことができます。 本セミナーでは、生体認証の最新動向からアフターコロナに最適な認証方式について考え、さらに、富士通が目指す「生体認証で様々なサービスがつながる世界」を、当社の社内実践を交えてご紹介します。


プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 生体認証の技術動向と富士通の技術

13:20~13:55 生体認証で創る「つながる世界」とは?~社内実践を中継でご紹介~

13:55~14:05 PCログインで実現する便利でセキュアなワークスタイル

14:05~14:30 質疑応答


主催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) 【富士通における個人情報の取扱いについて】 富士通株式会社及び富士通グループ会社(https://www.fujitsu.com/jp/group/)並びにパートナー企業は、マジセミ株式会社より提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただくことがあります。

・アンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応(電話、e-mail) ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)

上記目的のために、富士通株式会社から富士通グループ会社及びパートナー企業へ個人情報を提供する際は、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。

「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー https://www.fujitsu.com/jp/about/resources/privacy/

情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。

■お問い合わせ先 富士通株式会社 生体認証事業部 セミナー事務局 Mail:contact-bio_auth_promotion@cs.jp.fujitsu.com

セミナー詳細を見る

操作ログの真価とその使い方~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況」の管理...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

■本セミナーは、従業員1,000名以上で多拠点・グループ会社を持つ企業の情シス担当者向けの内容です。

■テレワークの最大の懸念は、セキュリティ事故 在宅勤務・テレワークの導入後、情シスにとってセキュリティと稼働時間の管理の課題が大きくなっています。 総務省の調査結果によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。 実際、テレワーク中にSNSを利用してウィルスに感染し、社内ネットワークでもウィルス被害が拡大した事例などもあります。

■オフィスワークなら安全?「PC操作ログ」に求められる役割と課題 テレワークではなくオフィス環境であれば安全なのでしょうか? クラウドサービスの利用増加に伴い、社内でのランサムウェア感染などによるセキュリティ事故は後を絶ちません。

こうしたインシデントを防ぐために、PC操作ログの管理は非常に重要です。 しかしPC操作ログ管理のためにツールを導入しても、 ・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる ・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない ・テレワーク時に社外へ持ち出すPCを管理できない といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しているのも事実です。

■セキュリティ事故はなぜ起こるのか?操作ログの重要性、使い方を解説 本セミナーでは「操作ログ管理」をテーマに、なぜセキュリティ事故は起こるのか、原因分析における操作ログの役割、管理方法を解説します。実際のセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と効率的なIT資産管理方法もお話しします。

MCoreの新バージョンであるMCore V7.5では、旧バージョンから好評を頂いていたPCの稼働管理機能や操作ログの取得機能、ポリシー設定の柔軟さなどがさらに機能アップ!ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能はそのままに、テレワークなどの新しい働き方でのPC管理をより柔軟に行っていただけるようになります。

■プログラム

13:45~14:00 受付

14:00〜14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 多拠点・多グループ企業の情シスが今必要な「操作ログ」の管理

 ・多拠点、多グループ企業のテレワークの状況とセキュリティ事故事例  ・PC操作ログ、稼働状況管理の課題  ・MCoreの新機能で実現できるIT資産管理とは

14:40~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【動画配信】「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比...

3.9株式会社アクシオ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2021年9月9日に開催したセミナーについて、ご好評につきその内容を動画配信させて頂くものです。

テレワークやゼロトラストへの対応で重要な、「ID管理」

テレワークが広がる中、企業(学校や自治体を含む組織)はセキュリティ対策の見直しを迫られています。 また、クラウドサービスの利用拡大もあり、従来の「境界防御」が通用しなくなっている中、企業は新たに「ゼロトラスト」の考え方に対応する必要も出てきました。

その中で、社内のIDや権限を一元管理する「ID管理」はゼロトラストへの対応の第一歩と言われている重要な対策です。

いくつかのツールがある中で、日本企業はどのように選択すればよいのか?

ID管理ツールには、旧来のオンプレミス型のツールや、クラウド型のサービスがいくつかあります。

例えば以下のような課題がある中で、日本の企業はそれらのツールをどのように選択すればよいのでしょうか?

・階層型の組織をどう管理すればよいのか? ・複雑な権限をどう管理すればよいのか? ・人事異動や発令日といった考え方にどう対応すればよいのか? ・APIが無いクラウドサービスとどう連携すればよいのか? ・オンプレ環境に残っている社内システムとどう連携すればよいのか?

「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?

本セミナーでは、「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderを、他のツールと比較しながらご紹介します。 また、日本の企業がどのようなポイントでID管理ツールを選定するべきかについて解説します。

主催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

資料を見る

テレワークを支えてきた「VPN」が抱える課題をどう解決すればよいのか?

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは技術者向けの内容ではありません。

主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。

VPNとテレワーク

離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、「帯域が足りず、通信が遅い」「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまうが問題ないのか?」など、VPNが抱える課題がクローズアップされています。

VPNに変わる、社内システムへのアクセス方法とは

本セミナーでは、このようなVPNの課題を解決するため、VPNを使わない新しい社内システムへのアクセス方法「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」について解説します。 また、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには ~SAML非対応でもAzureAD...

4.0かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

普及してきたIDaaS

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。

社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオン

しかしIDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。 IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用しています。 が、社内システムのほとんどはSAMLに対応していません。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。 このような課題を、手間とコストを抑えながら解決するには、どうすれば良いのでしょうか。

Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。

今整備すべきテレワークセキュリティのために、ゼロトラストを取り入れた「脱VPN」も

社外から社内業務システムにアクセスするためには、認証に加えて「セキュアな通信経路」が重要です。 既存の環境を最大限に活用しながら、VPN不要のテレワークセキュリティを実現する第一歩についてもご説明します。

類似サービスとの比較についても解説

さらに、類似のサービスとの比較についても解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには

かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?~富士通が考えるゼロトラストとその...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ニューノーマルに必要な「ゼロトラスト」とは

新型コロナウイルスによる影響で、世界は一変しました。

この新しい世界は「ニューノーマル」と呼ばれています。

日本ではテレワーク化が遅れている

しかし日本においては、その変化に追随できていない側面もあります。

例えばテレワークの普及率は、欧米と比較して大きく遅れています。

これはなぜなのでしょうか?

どうすればテレワークを促進し、競争優位を取り戻すことができるのでしょうか。

ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?

本セミナーでは、ニューノーマルと言われている時代背景、テレワークの導入が遅れている現状を踏まえて、その原因を考察するとともに、ゼロトラストの重要性とのその概要について解りやすく解説します。

必要な対策、FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」「IDマネージャー」

また、ゼロトラストを実現するための対策として、FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」「IDマネージャー」についてご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 ニューノーマル、テレワークに必要な「ゼロトラスト」とは?

富士通株式会社 戦略企画・プロモーション室 WLSプロモーション推進部 マネージャ 斎藤 建

10:25~10:35 FENICS CloudProtect「IDプロバイダー」の紹介

GMOグローバルサイン株式会社 トラスト・ログイン事業部 マーケティング&アライアンスdiv. 沼尻孝信

10:35~10:45 FENICS CloudProtect「IDマネージャー」の紹介

Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

Keyspide株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

SaaS・ASP事業を成功に導く、セキュリティ対策セミナー ~ あなたのSaaSサービスは...

0.0エンカレッジ・テクノロジ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

Zoom Conferenceを使用します。 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「et-x.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:エンカレッジ・テクノロジ株式会社 共催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のWebセミナー「SaaS・ASP事業を成功に導く、セキュリティ対策セミナー~ あなたのSaaSサービスは安全ですか? ~」のご紹介です

★★★当セミナーは同内容で2回開催します★★★

第1回 2021年9月28日(火)15:30~16:50

ご好評につき、9/28は満席となりました。

第2回 2021年10月20日(水)15:30~16:50

・内容は各回同一となります。お申込み時アンケートにてご都合の良い日程をご選択ください。 ・当日の参加方法のご案内は、事前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

対象者 : SaaS/ASPサービスを展開されている、または今後展開を検討・計画している企業

セキュリティ脅威が高まる昨今において、自社が提供するSaaS・ASPサービスをお客様に安心してご利用いただけるよう必要十分なセキュリティを確保することは、サービス事業者にとっての命題です。しかしながら、経営資源などの制約、初期投資額の増大による採算ラインの悪化など、収益とのバランスを考慮する必要があり、セキュリティ対策とのバランスをどうするかが悩ましいポイントです。

本セミナーでは、このような課題をお持ちのサービス事業者様を対象に、自社のサービスのセキュリティ対策を、最小限の投資で実現する方法について、弊社が提供するクラウドサービスのセキュリティ対策をケーススタディとして交えながら、ご説明いたします。

プログラム

15:30~16:00 セキュアな SaaS を実現するための AWS の活用について

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 青嶋 智久

SaaS ビジネスを展開中、展開を計画している方に向けて、アマゾンウェブサービス (AWS) の概要と主要なセキュリティサービスを説明します。 加えて本セッションでは AWS より提供する SaaS 最適化に向けての ISV 向け支援サービスを簡単にご紹介させていただきます。

16:00~16:40 ケーススタディを通して考える

安全なSaaS/ASP実現の肝、アクセス・認証・証跡管理の実現

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役 マーケティング部長 日置 喜晴

外部からの不正アクセスや内部不正などからシステムを守り、安心してお客様にサービスをご利用いただくための対策の要である認証・アクセス管理。本セッションのではその考え方に加え、弊社特権ID管理ソフトウェアESS AdminONEを活用した解決方法及びSaaS事業者向けの特別支援プランについてご説明します。

16:40~16:50 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ※アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社への個人情報の提供は行いません。

セミナー詳細を見る

テレワークで増え続けるクラウドサービスの、統合認証、ID管理はどうすればよいのか?~HEN...

4.2かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

増え続けるクラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化はどうすればよいのか?

例えばOffice365はもちろん、ZoomなどのWeb会議、Slackなどのビジネスチャット、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算などです。

このように増え続けるクラウドサービスの認証統合はどうあるべきでしょうか?

また、自宅からクラウドサービスにアクセスする際の、多要素認証などのセキュリティ強化はどのようにすればよいのでしょうか?

増え続けるクラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

さらに、それぞれのクラウドサービスへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。

これらはどのように解決すればよいのでしょうか?

SaaS認証基盤 HENNGE One、クラウドID管理サービス Keyspider をご紹介

本セミナーでは、従業員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを実現するために必要な、SaaS認証基盤HENNGE One をご紹介し、クラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化を実現する方法について解説します。 また、従業員のユーザーIDや権限を統合管理し、全てのSaaSと社内システムに同期するクラウドID管理サービス Keyspider をご紹介し、クラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 増え続けるクラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化はどうすればよいのか?

HENNGE株式会社

13:25~13:45 増え続けるクラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

Keyspider株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

HENNGE株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

中堅・中小企業におけるEDRの選び方~導入で失敗しない、EDR選定における10の重要ポイン...

3.7エフセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

高度化するサイバー攻撃が狙う中堅・中小企業、サプライチェーンリスクが顕在化

新型コロナウイルス感染症の感染予防や働き方改革の推進にあいまってテレワークが急速に浸透する中、社外からのリモートアクセスが急増しました。その結果、巧妙化したサイバー攻撃の被害も世界各地で発生しています。 また、最近では、セキュリティレベルが強固な大企業ではなく、比較的セキュリティ対策の手薄な取引先や関連会社に侵入し、そこから本当のターゲット先である大企業を狙う「サプライチェーン攻撃」のリスクが高まってきました。

エンドポイントセキュリティの主流は、EDRを組み合わせた対策にシフト

また、PCやモバイル、IoT機器などエンドポイントが多様化しています。それらの多くがインターネットと接続しており、日常的な脅威にさらされています。そのため、エンドポイントセキュリティは最も重要なセキュリティ対策の1つとなりました。 これまでのウイルス対策製品(EPP)に加えて、エンドポイントにおける検知と対応を実現するEDR製品を組み合わせた包括的なソリューションを導入する動きが広がっています。

手ごろな価格帯のEDR製品も登場、もはや大企業だけのソリューションではないEDR

EDR導入のニーズが高まる中、多くのサイバーセキュリティベンダーがEDRとEPPを組み合わせた手頃な価格帯のソリューションを提供しています。中堅企業にとって導入しやすくなったことから、EDRはもはや大企業だけのソリューションではなくなりました。 ただ、市場には数多くのEDR製品が存在するため、その中から自社に最適なEDRを導入することが難しくなっています。

EDRの導入前に確認すべき10のポイントを解説

本セミナーでは、EDRを導入すべき理由や最適なEDR製品を選定するためには外せない10の重要ポイントを解説いたします。さらに、中堅・中小企業でも導入しやすいEDRソリューションの魅力をご紹介いたします。 自社のエンドポイントセキュリティ対策を強化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 中堅・中小企業におけるEDRの選び方~導入で失敗しない、EDR選定における10の重要ポイントを解説~

13:40~14:00 質疑応答

主催

エフセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る