認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
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IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
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IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ゼロトラストで強化するクラウドセキュリティ:Microsoft 365の導入事例
3.9 ゼロトラストアライアンス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セッションでは、事前に収録した録画を配信します
当日いただいたご質問は後日登壇企業より直接回答させていただきます。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
ゼロトラストで強化するクラウドセキュリティ:Microsoft 365の導入事例
クラウド環境が主流となる中で、ゼロトラストネットワークは企業のセキュリティ戦略に欠かせない要素となっています。 特に、Microsoft 365はクラウドベースのツールとして、ゼロトラストモデルを実現するために必要な機能を多く提供しています。 本講演では、ゼロトラストネットワークの基本を学びつつ、Microsoft 365を利用したセキュリティ強化の方法や実際の導入事例を紹介します。
講演者
アイシーティーリンク株式会社 取締役 河野 太志
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
イベント全体概要はこちら
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
16:40~17:00 ゼロトラストで強化するクラウドセキュリティ:Microsoft 365の導入事例
本セッションでいただいたご質問は後日登壇企業より直接回答させていただきます。
17:00~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
講演企業各社のプライバシーポリシー
アイシーティーリンク株式会社 https://www.ictlink.jp/privacy/ 株式会社アクシオ https://www.axio.co.jp/privacy/ 株式会社オーシャンブリッジ https://www.oceanbridge.jp/info/privacypolicy/ エンカレッジ・テクノロジ株式会社 https://www.et-x.jp/privacy/ かもめエンジニアリング株式会社 https://solution.kamome-e.com/consentform 株式会社GFD https://gf-design.jp/policy/ GMOグローバルサイン株式会社 https://www.globalsign.co.jp/policy/privacy_translated.html 萩原テクノソリューションズ株式会社 https://www.hagiwara.co.jp/privacypolicy/ 三菱総研DCS株式会社 https://www.dcs.co.jp/pp/index.html 株式会社レコモット https://recomot.co.jp/policy/ OneLogin by One Identity https://www.oneidentity.com/jp-ja/legal/privacy.aspx 株式会社スタイルズ https://www.stylez.co.jp/privacy/ NECソリューションイノベータ株式会社 https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html 株式会社フライトソリューションズ https://www.flight.co.jp/privacy/ 株式会社ディー・ディー・エス https://www.dds.co.jp/ja/privacypolicy/ 株式会社レインフォレスト https://www.rainforest.co.jp/privacy.html
主催
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ゼロトラスト導入状況 意識・実態調査報告2024 ~「人員・人材」~
3.7 ゼロトラストアライアンス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
ゼロトラスト導入状況 意識・実態調査報告2024 ~「人員・人材」~
近年のクラウド利用の促進や、コロナ禍以降リモートワークが急速に普及したことにより、情報資産を取り巻く環境が大きく変化した結果、2010年ごろから提唱されていた「無条件には信用せず、全てにおいて確認し認証・認可を行う」ゼロトラストセキュリティ戦略に注目が集まっています。 他方、2022年度、2023年度にZTAJ事務局が発表したレポートでは、ゼロトラストセキュリティの検討や導入を進める上で直面した課題として「人材・人員」のスコアが高いことを取り上げました。 本年は、「人材・人員」の側面から行った意識・実態調査を発表いたします。
講演者
株式会社アクシオ(ゼロトラストアライアンス・ジャパン事務局)
企画室
吉田 史崇
プロフィール
ゼロトラストアライアンス・ジャパン事務局において、ゼロトラストの理解や普及に向けた情報発信や調査、検証を担当。 企業内ITシステムの設計、構築、教育、運用、保守を行う株式会社アクシオにて、企画室に所属。プロダクトやサービスの調査、宣伝、広報等、マーケティング業務に従事。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
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本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
17:00~17:35 ゼロトラスト導入状況 意識・実態調査報告2024 ~「人員・人材」~
17:35~17:40 質疑応答
17:40~18:00 クロージング
講演企業各社のプライバシーポリシー
アイシーティーリンク株式会社 https://www.ictlink.jp/privacy/ 株式会社アクシオ https://www.axio.co.jp/privacy/ 株式会社オーシャンブリッジ https://www.oceanbridge.jp/info/privacypolicy/ エンカレッジ・テクノロジ株式会社 https://www.et-x.jp/privacy/ かもめエンジニアリング株式会社 https://solution.kamome-e.com/consentform 株式会社GFD https://gf-design.jp/policy/ GMOグローバルサイン株式会社 https://www.globalsign.co.jp/policy/privacy_translated.html 萩原テクノソリューションズ株式会社 https://www.hagiwara.co.jp/privacypolicy/ 三菱総研DCS株式会社 https://www.dcs.co.jp/pp/index.html 株式会社レコモット https://recomot.co.jp/policy/ OneLogin by One Identity https://www.oneidentity.com/jp-ja/legal/privacy.aspx 株式会社スタイルズ https://www.stylez.co.jp/privacy/ NECソリューションイノベータ株式会社 https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html 株式会社フライトソリューションズ https://www.flight.co.jp/privacy/ 株式会社ディー・ディー・エス https://www.dds.co.jp/ja/privacypolicy/ 株式会社レインフォレスト https://www.rainforest.co.jp/privacy.html
主催
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
標的型ランサムウェア攻撃で狙われる特権ID、効果的な統制方法とは?
4.0 ゼロトラストアライアンス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
標的型ランサムウェア攻撃で狙われる特権ID、効果的な統制方法とは?
易々とネットワーク内部に侵入した攻撃者は、より高い権限を持つアカウントを狙い、探索と不正アクセスを繰り返します。攻撃者が最も欲しいのはシステムへの最高権限を持つ特権IDです。 本セッションでは、ランサムウェア攻撃の内部活動の抑制の鍵を握る特権ID管理のポイントと効果的に統制を実現するためのソリューション、弊社次世代型特権ID管理ソフトウェアESS AdminONEを解説いたします。
講演者
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部
佐崎 健太郎
プロフィール
大手BPOベンダーを経て、外資系ソフトウェア・クラウドベンダーにてクラウド製品の販売に携わる。 現在エンカレッジ・テクノロジにて、プロダクトマーケティング担当として、主にIT統制・セキュリティ製品の講演活動に従事。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
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本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
13:40~13:55 標的型ランサムウェア攻撃で狙われる特権ID、効果的な統制方法とは?
13:55~14:00 質疑応答
14:00~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
講演企業各社のプライバシーポリシー
アイシーティーリンク株式会社 https://www.ictlink.jp/privacy/ 株式会社アクシオ https://www.axio.co.jp/privacy/ 株式会社オーシャンブリッジ https://www.oceanbridge.jp/info/privacypolicy/ エンカレッジ・テクノロジ株式会社 https://www.et-x.jp/privacy/ かもめエンジニアリング株式会社 https://solution.kamome-e.com/consentform 株式会社GFD https://gf-design.jp/policy/ GMOグローバルサイン株式会社 https://www.globalsign.co.jp/policy/privacy_translated.html 萩原テクノソリューションズ株式会社 https://www.hagiwara.co.jp/privacypolicy/ 三菱総研DCS株式会社 https://www.dcs.co.jp/pp/index.html 株式会社レコモット https://recomot.co.jp/policy/ OneLogin by One Identity https://www.oneidentity.com/jp-ja/legal/privacy.aspx 株式会社スタイルズ https://www.stylez.co.jp/privacy/ NECソリューションイノベータ株式会社 https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html 株式会社フライトソリューションズ https://www.flight.co.jp/privacy/ 株式会社ディー・ディー・エス https://www.dds.co.jp/ja/privacypolicy/ 株式会社レインフォレスト https://www.rainforest.co.jp/privacy.html
主催
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
エンカレッジ・テクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ゼロトラ導入のステップバイステップ(弊社での実例を交えて)
3.8 ゼロトラストアライアンス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
ゼロトラ導入のステップバイステップ(弊社での実例を交えて)
講演「ゼロトラ導入のステップバイステップ」では、ゼロトラの基本概念から導入プロセスまでを解説します。 まず、ゼロトラの重要性とその利点について説明し、次に計画段階から実装、運用までの各ステップを紹介します。 特に弊社での導入事例を交え、実際のプロジェクトで直面した課題を共有することで、みなさまが自社でのゼロトラ導入に向けた実践的なロードマップについて知見を得られるようご紹介いたします。
講演者
株式会社GFD
ビジネス推進本部
川上 裕之
プロフィール
2011年GFD入社。NWインフラの設計構築など導入支援への従事し、セキュリティ事業に参画。 多くのセキュリティアプライアンス導入経験を経て、現在はIsland,Oktaなど複数のセキュリティ製品の技術検証を実施。 セキュリティ製品の提案や導入支援にも従事し、ゼロトラスト、SASE推進活動に尽力。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
イベント全体概要はこちら
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
14:00~14:15 ゼロトラ導入のステップバイステップ(弊社での実例を交えて)
14:15~14:20 質疑応答
14:20~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
講演企業各社のプライバシーポリシー
アイシーティーリンク株式会社 https://www.ictlink.jp/privacy/ 株式会社アクシオ https://www.axio.co.jp/privacy/ 株式会社オーシャンブリッジ https://www.oceanbridge.jp/info/privacypolicy/ エンカレッジ・テクノロジ株式会社 https://www.et-x.jp/privacy/ かもめエンジニアリング株式会社 https://solution.kamome-e.com/consentform 株式会社GFD https://gf-design.jp/policy/ GMOグローバルサイン株式会社 https://www.globalsign.co.jp/policy/privacy_translated.html 萩原テクノソリューションズ株式会社 https://www.hagiwara.co.jp/privacypolicy/ 三菱総研DCS株式会社 https://www.dcs.co.jp/pp/index.html 株式会社レコモット https://recomot.co.jp/policy/ OneLogin by One Identity https://www.oneidentity.com/jp-ja/legal/privacy.aspx 株式会社スタイルズ https://www.stylez.co.jp/privacy/ NECソリューションイノベータ株式会社 https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/index.html 株式会社フライトソリューションズ https://www.flight.co.jp/privacy/ 株式会社ディー・ディー・エス https://www.dds.co.jp/ja/privacypolicy/ 株式会社レインフォレスト https://www.rainforest.co.jp/privacy.html
主催
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社GFD(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】SAML非対応システムの統合認証(IDaaSとの認証連携)の方法 オンプレやスクラ...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 6月 13日(木)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS
テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。
その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。
さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。
社内システムやAWS上の独自システムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?
しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。
IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内システムやAWS上の独自システムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。
一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。
オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化
本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
8:45~9:00 受付
9:00~9:05 オープニング(マジセミ)
9:05~9:45 SAML非対応システムの統合認証(Microsoft Entra ID/旧AzureAD などIDaaSとの認証連携)の方法
かもめエンジニアリング株式会社
9:45~10:00 質疑応答、クロージング
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
大手資材メーカーや大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ ランサムウェア攻撃におけるVP...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
11/25に開催した同タイトルのウェビナーが大変好評だったため、急遽追加で開催することにしました。
なお、講演については11/25の録画を配信します。質疑応答はライブで行いますので直接ご質問いただけます。
日本国内で被害が拡大するランサムウェア
日本国内でのランサムウェア被害が急増しています。 例えば大阪の医療機関での大規模なランサムウェア攻撃では、電子カルテを含む総合情報システムが利用不能となり、救急診療や外来診療、予定手術などの診療機能に大きな支障をきたしました。 完全復旧まで約2ヵ月以上を要し、調査・復旧費用や診療制限などの逸失利益は数十億円規模とされています。 大手自動車メーカーの取引先企業におけるランサムウェア攻撃では、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。 最近の大手出版社・メディアや外食チェーンにおけるランサムウェア被害も、大きな注目を集めました。 ランサムウェア攻撃は、業種を問わずさまざまな企業に大きな被害をもたらしています。
VPNが、ランサムウェア攻撃の起点になっている
ランサムウェア攻撃の多くが、VPNを侵入路としています。 特に古いVPN装置の場合、脆弱性に問題があったり、一度内部ネットワークに侵入しさえすればそこから先のアクセス制御が行われていないことが多く、悪用されやすい状況です。 このようなVPNのセキュリティリスクには、どう対応すればよいのでしょうか。
大手資材メーカーや大規模総合病院における「脱VPN」の方法と事例を解説
本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」を活用して実際に「脱VPN」を実現している事例をご紹介します。 KeygatewayC1を導入することで、どのようにしてVPNに代わる安全なアクセス環境を構築し、ランサムウェアのリスクを低減したのか、その具体的な方法についてお伝えします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 大手資材メーカーや大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ランサムウェア攻撃におけるVPNのリスクと、KeygatewayC1による代替方法を解説~
13:50~14:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、...
3.8 Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 9月 4日(水)開催されたセミナーの再放送です。
増える、クラウドサービスやSaaS
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システム、オンプレADも当然残っています。
アカウントや権限の管理が大変
このような状況の中、人事情報やADなどを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。 当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
関連会社もJ-SOX法の対象に
このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。
ID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)、主要3製品比較
本セミナーでは、主要なID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)を3製品比較します。
比較対象は以下です。 ・Okta…グローバルで多く利用されている ・国産ID管理ツールA…国内で多く利用されている ・Keyspider…国内で多く利用されている
単純な○✕の比較表ではなく、その設計コンセプトなどから「どのような企業にはどの製品が適しているのか?」掘り下げていきます。
プログラム
08:45~09:00 受付
09:00~09:05 オープニング(マジセミ)
09:05~09:35 SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時の権限削除漏れなど、セキュリティ事故を防止~
09:35~10:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ランサムウェアやVPNの脆弱性など、多拠点展開のセキュリティ強化に最適な「ゼロトラスト」実装...
3.8 高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ハイブリッドワークで懸念される、多様なセキュリティ脅威
近年、多くの企業・組織で新しい働き方としてテレワークやハイブリッドワークが普及しています。従業員が、場所やデバイスを問わず自由にネットワークにアクセスできるようになった一方で、情報漏えいや不正なWebサイトへのアクセスなどのセキュリティ・リスクへの対処も必要不可欠となってきました。 特にセキュリティ上の脅威となっているのが、ランサムウェアなどの「サイバー攻撃」です。また、VPNの脆弱性を突いた攻撃も急増して、事業継続を脅かすような大規模なセキュリティ事故が増加しています。
ランサムウェアなど高度化するサイバー攻撃、避けては通れない「ゼロトラスト」移行
従来のセキュリティ対策の多くが、水際で保護する「Endpoint Protection Platform(EPP)」を中心としていました。ただ、日々進化を続けるサイバー攻撃を完全に防ぐことは難しいのが現状です。 そのため「感染しないこと」を目指すのではなく、万が一感染・侵入された場合でも、被害を最小限に抑えるためのセキュリティ対策の重要性が高まっています。「侵入されることを前提」とする対策として近年関心が高まっているのが「EDR(Endpoint Protection Platform)」です。 また、「Microsoft 365」や「Google Workspace」、「Salesforce」「Dropbox」「Slack」などのクラウドサービスが広く業務で利用されるようになり、セキュリティの高いログイン管理の整備・運用が難しくなっています。 こうしたネットワーク環境の変化やサイバー攻撃への防御を実現するセキュリティモデルとして、多くの企業・組織が実装を進めているのが「ゼロトラスト・セキュリティ」です。実際、「ハイブリッドワークなど、多様化する働き方にセキュリティ対策が追いついていない」「グループ・拠点間でのセキュリティレベルの統一が難しい」という現場の声も多く聞こえてきます。ゼロトラスト型への移行は、もはや避けては通れない状況といえます。
複雑化・煩雑化したセキュリティ運用の負荷を軽減する「ゼロトラスト」実装のヒントを紹介
さらに差し迫る「2025年問題」として、IT管理者やセキュリティ管理者の人材不足や維持・確保がさらに難しくなることが予想されます。セキュリティ運用の現場では、大量のアラートに振り回されてしまうことが多いのが現状です。 そうした中で、複雑化・煩雑化したセキュリティ運用の負荷を軽減しつつ、ゼロトラストモデルを実装するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーは、主に「国内外を問わず複数拠点で事業を展開する」企業・組織の情報システム部門やセキュリティ担当者を対象に開催します。VPNの脆弱性やランサムウェア対策などのセキュリティリスクへの対応方法とともに、最適なゼロトラストの実装を支援する具体的なソリューションとして統合型SASE「Cisco Secure Connect」やEDRソリューション「SentinelOne」、IDaaS基盤「OneLogin」をご提案。さらに実際にサービスを導入している高千穂交易の経験を交えつつ、複雑化・煩雑化したネットワーク・セキュリティ運用管理の負担を軽減できるヒントを解説します。 「ゼロトラストの実装をどう進めていけばいいのか分からない」「ランサムウェア、マルウエアなど高度化するサイバー攻撃を防ぎたい」「増え続けるセキュリティ運用の負荷を軽減したい」などとお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ランサムウェアやVPNの脆弱性など、多拠点展開のセキュリティ強化に最適な「ゼロトラスト」実装の進め方~自社導入で見えてきた、IT管理者の負荷軽減に役立つセキュリティ運用のヒントをご紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
費用から考える、大規模ユーザー認証基盤のあり方 ~ユーザー数課金や、外資系サービスの円安によ...
3.6 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セキュリティリスクが増大している昨今、認証基盤の重要性が増している
ランサムウェア攻撃やサイバー攻撃が年々増加しており、企業やサービスのセキュリティ対策が課題となっています。その中で、従業員向けの社内認証基盤や、顧客が利用する会員サービス向けの認証基盤について、その重要性がますます高まっています。また、「ゼロトラスト」の考え方が普及する中、認証はセキュリティの中核を担う存在としても注目されています。
大手企業や、大規模会員サービスでは、認証基盤にかかるコストが問題に
「IDaaS」と呼ばれるクラウド型の認証サービスは、導入の手軽さやスケーラビリティで広く利用されています。しかし、ユーザー数に応じた従量課金制の価格モデルが主流であり、大手企業や会員数の多いサービスでは、その費用負担が無視できないレベルに達しています。認証基盤の規模が大きくなるほど、運用コストが課題となり、費用対効果を慎重に検討する必要がある状況です。
外資系サービスの、円安による値上げ問題
さらに昨今の円安により、外資系のサービスの料金は大きく上昇しています。 今後もさらなる値上げが想定されており、根本的な見直しが必要です。
費用から考える、大規模認証基盤のあり方
本セミナーでは、大手企業や大規模会員サービスが直面する認証基盤の課題を費用面から検討ます。 また、大規模認証基盤はどうあるべきかを考察し、国産サービスで、ユーザー数によらない認証基盤をご提案します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 費用から考える、大規模ユーザー認証基盤のあり方 ~ユーザー数課金や、外資系サービスの円安による値上げの問題と、その解決方法~
13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。