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本格的なテレワーク環境構築で考える、ファイル共有の方法 ~オンラインストレージのリスクと、...
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです。アクセス方法は主催企業より直接ご連絡致します。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業は本格的なテレワークの推進に取り組む
新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。
見なおされる、オンラインストレージ
急遽テレワーク環境を構築しなければならなくなったタイミングで、暫定的にオンラインストレージを契約した企業は多いと思います。
しかしオンラインストレージには以下のようなリスクやデメリットがあります。
同じサーバー/ストレージを、他社と共有している状況がよいのかどうか
社内ADとの連携が難しい場合が多く、既存のポリシーでのアクセス制御ができない
従来のエクスプローラーとはUIや操作性が異なるので、一般の社員が使いこなせない
多くがユーザー課金であり、ITコストが高くなってしまう
本格的、恒久的なテレワーク環境を検討していく中で、上記のような課題についても見直す企業が増えています。
「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢
本セミナーでは、オンラインストレージの課題を解説するとともに、クラウドサービス上にWindowsライクなファイルサーバーを構築することで、従来のエクスプローラーの利用や、社内AD連携によるアクセス制御なども行える「クラウド型ファイルサーバー」についてご紹介致します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:40 オンラインストレージのリスクと、クラウド型ファイルサーバーという選択肢
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるファイル共有の重要性 ・オンラインストレージのリスク ・「クラウド型ファイルサーバー」という選択肢
13:40~14:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
テレワークでの、主要ツールの選択 (ビジネスチャットとオンラインストレージ)
3.7 株式会社 Nurinubi / スターティアレイズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
第二波が懸念される中、テレワークの推進は必須
新型コロナウィルスの感染が再び増加しています。 緊急事態宣言の後、一部の企業ではテレワークを解除しているところもあるようですが、「ニューノーマル」と言われているように、テレワークは恒久的な施策として推進していく必要があります。
そこで本セミナーでは、テレワークにおける主要ツールである、ビジネスチャットとオンラインストレージについて、解説していきます。
ビジネスチャットの比較(Slack、Chatwork、LINE WORKS、・・・)
ビジネスチャットは、Slack、Chatwork、LINE WORKSなどが人気です。 これらはどう違うのでしょうか? どのような観点で比較、選定すればよいのでしょうか?
主催企業のサービスである「Chat45」を交えて解説します。
自宅PCで機密情報を扱うリスク
テレワークにおいて、場所を選ばずファイルを共有できるオンラインストレージは必須のツールです。
しかし、自宅PCなどで機密情報などを扱うことになるため、様々なリスクがあります。
自宅PCにある機密情報を、社員や家族が持ち出してしまう
自宅PCにある機密情報が、メール添付などで外部に漏洩してしまう
自宅PCの画面のスクリーンショットを保存することで、機密情報が漏洩してしまう
自宅PCがウィルスに感染し、そのPC上のファイルはもちろん、オンラインストレージ上のファイルまで影響が及ぶ
このようなリスクに対して、どのような対策を取るべきなのか、「セキュアSAMBAPro」の紹介や事例を交えて解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:20 ビジネスチャットの比較
10:20~10:40 自宅PCで機密情報を扱うリスクと対策
10:40~11:00 質疑応答
主催(共催)
株式会社 Nurinubi スターティアレイズ株式会社
商用データベースをAWSへ移行しよう 第4回 ~ Amazon Auroraの特徴、メリッ...
株式会社システムズ / 協力:クラスメソッド株式会社
本セミナーは、4/24、5/22、6/25に開催した「商用データベースをAWSへ移行しよう」セミナーと同様の内容です。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業における「データベース」の悩み
企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Services」(以下、AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。
AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで
マイグレーション・プロバイダ システムズが定期的に開催している今回のWebセミナーでは、商用データベース(主にOracle DB)の移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やAWSの提供するサービスを利用したDB移行デモを交えながらご紹介します。
Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法
最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。
DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例
2つめのセッションでは、受講者向けアンケートで最も関心と人気の高かった「DB移行デモ」を行います。システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを活かしたDBマイグレーションのポイントを、AWSに実装されている移行ツールを実際に使ったデモで解説するもので、ぜひこの機会にご覧ください。また、最新の「脱Oracle」事例なども紹介する予定です。 オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:45 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで
クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。 講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 講演ご担当者様 未定
13:45~14:30 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~
商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションは、DB移行とアプリ移行の概要編とAWS移行ツールのデモの3部構成となっています。マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。
講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸
2-1. DB移行計画検討のポイント商用DB移行の背景、既存システムの可視化による移行戦略の策定から移行先のDBの選定まで
2-2. AWSツールによるDB移行デモ
AWSの移行ツールを使用したOracleからAurola PostgreSQLへの移行デモ解説 1) 移行先環境[Aurola PostgreSQL]の作成 2) Schema Conversion Tool[SCT]を活用したスキーマ移行 3) Database Migration Service [DMS]を活用データ移行
2-3. DB移行に伴うアプリ移行の注意点
DB移行と合わせて重要なアプリケーション側の対応の留意点 移行難易度の高いアプリの変換からテストに至る移行工程の解説と移行事例の紹介
AWS移行デモ担当 AWSアーキテクト 西田 光彦
14:30 ~14:45 質疑応答/セミナー終了
主催
株式会社システムズ
協力
クラスメソッド株式会社