システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【マネージドサービス事業者向け】労働集約型IT運用では生き残れない、業界の現状と未来 ~ロー...

3.8 株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

人材不足・差別化の困難・労働集約型──IT運用サービスはジリ貧の構造に

IT運用サービスを取り巻く環境は厳しさを増しており、慢性的な人材不足に加え、サービスの差別化が難しく、価格競争に巻き込まれやすい構造となっています。 さらに、労働集約型のビジネスモデルから脱却できず、利益率の低下や成長の停滞といった課題を抱える事業者も少なくありません。今、業界全体が持続可能なサービスモデルへの転換を迫られています。

標準化しても「人張り」はなくならない――収益を圧迫する固定稼働の壁

多くの企業では運用フロー自体の標準化や手順整備は進んでいるものの、現場には依然として“人が張りつく”前提の業務構造が残り、繁閑問わず固定的にコストが発生しています。こうした“非効率の壁”が、利益率の改善を阻む最大のボトルネックになっています。

ローコードIT運用自動化基盤を活用したパートナービジネス事例と支援内容のご紹介

本セミナーでは、IT運用の効率化と収益性向上を支える、純国産のローコード自動化基盤「ロボシュタイン」の特長と活用事例をご紹介します。
監視ツールからのアラートメールやチャットなどをトリガーに障害の一次対応自動化やエスカレーションを自動化するだけでなく、5,000種類を超えるコラボレーションノードを活用することにより、既存のツールとの接続を可能にし、サービスの付加価値向上を実現。 加えて、AIを活用したフロー自動生成機能や、扱いやすさを重視したUIにより、省エネかつ直感的な自動化設計が可能です。 当日は、実際の操作画面を用いたデモンストレーションを交えながら、導入・拡張しやすい仕組みについてもご紹介します。 また、ロボシュタインを自動化基盤とした自社ブランドでのマネージドサービス展開などを実現しているインテグレーションパートナー各社の活用事例を通じて、具体的なビジネス展開のヒントや、支援内容の一端をご覧いただきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【マネージドサービス事業者向け】労働集約型IT運用では生き残れない、業界の現状と未来 ~ローコード運用自動化基盤を活用したビジネスパートナーの募集~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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もう属人化しない。AIによるIT運用の自動化最前線 〜Instanaで業務効率も品質もUP〜

3.6 株式会社サムライズ

本セミナーはWebセミナーです

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属人的な運用のリスクが表面化しはじめている

複雑化したITシステムを支える運用業務では、担当者の経験や勘に依存した属人的な管理体制が今も根強く残っています。しかし、その体制では障害の早期発見や迅速な対応が難しく、MTTR(平均復旧時間)の長期化やビジネスへの影響が深刻化しています。さらに、運用ノウハウの継承も困難で、人材の入れ替わりによる品質低下や対応漏れのリスクも顕在化しています。こうした背景から、リアルタイムで情報を可視化し、AIが自動で問題の兆候や根本原因を特定できる、次世代の運用体制への移行が求められています。

現場の負担が増し、対応の属人化と品質低下が加速する悪循環

障害の検知から分析、報告、復旧対応までを人手に頼っている現場では、運用チームに大きな負担がかかっています。業務の多くがトラブル対応に追われ、本来注力すべき改善や戦略的業務が後回しになりがちです。その結果、対応品質にばらつきが生じ、対応漏れや再発のリスクも増加しています。属人化した対応では、業務継続性や判断の正確さにも限界があります。こうした状況を改善するには、AIによる業務の効率化と、データドリブンな運用へのシフトが不可欠です。

AIが支える属人化からの脱却と自動化で、誰でも対応できる運用へ

本セミナーでは、IBM Instana Observabilityを活用し、従来の属人化したIT運用から脱却するためのアプローチをご紹介します。Instanaは、システム全体をリアルタイムに可視化し、秒単位の粒度でデータを収集。AIが異常の兆候や根本原因を自動で分析・提示することで、特定の担当者に依存せず、誰でも迅速かつ的確な対応が可能となります。これにより、MTTRの大幅な短縮に加え、運用品質の向上、エンジニア負荷の軽減、さらにはコスト削減にも貢献します。本セミナーでは、こうしたInstanaの具体的な機能や活用方法について、実例を交えて詳しくご紹介します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 もう属人化しないAIによるIT運用の自動化最前線〜Instanaで業務効率も品質もUP〜

14:45~15:00 質疑応答

主催・共催

株式会社サムライズ(プライバシーポリシー

日本IBM(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道 ~4つの事例で学ぶ、ライフサイ...

3.8 コネクシオ株式会社

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MDMの普及が進む一方で、見過ごされがちな運用設計と体制構築

テレワークやDXの推進により、モバイル端末の業務利用が急増し、MDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)の導入は企業の標準対策となりつつあります。 しかし、導入しただけで「安心」と捉える風潮が残る中、実際の運用では設定不備や人的ミス、有事の対応遅れなどの潜在的なリスクが見過ごされがちです。 今求められているのは、MDMを“入れただけ”で終わらせず、運用設計と体制構築を含めたトータルな対策をとることです。

MDMを用いた運用管理に潜むリスクと管理上の盲点

モバイルデバイスの管理には、計画・調達・運用・回収に至るまで、さまざまなプロセスが含まれます。 これらのプロセスには、MDMだけではカバーしきれない運用上の盲点が発生しやすく、以下のようなリスクが潜んでいます。

 ・社内ルールの抜け道:管理下にあるはずのスマホがセキュリティ基準を満たさない状態に  ・見えない資産の発生:管理の網から漏れた未登録・未管理端末が存在し、把握や制御が困難に  ・担当者不在時間の発生:担当者の業務の隙間をつく、即応できない時間の有事対応の遅れ  ・ヒューマンタッチの落とし穴:現場に任せたはずの初期設定がミスの温床になり、制限が機能していない

こうした環境下ではMDMが正しく機能せず、管理部門やIT部門の負荷を増やすだけでなく、全社的なセキュリティリスクの引き金ともなり得ます。

4つの事例で学ぶ、MDMが機能する体制づくりのポイント

本セミナーでは、モバイルデバイス管理において、MDMの導入だけでは十分な対策とは言い切れないという観点から、継続的な運用体制の重要性を解説します。 社内ルールの徹底不足や、未管理の端末、有事の対応遅れなど、一見些細に見える運用の隙が、結果的にセキュリティリスクや業務停滞の要因となるケースは少なくありません。

本セミナーでは、そうした運用上の盲点を4つの具体例から整理し、コネクシオが提唱するモバイルライフサイクルマネジメント(LCM)の実践事例をもとに、MDMを補完しながら継続的に機能させる運用設計と体制構築をご紹介します。

こんな方におすすめ

・モバイルの管理、運用業務に負荷がかかっておりコア業務に集中できない、情報システム部/総務部/IT部門のマネジャー・実務担当者様 ・法人携帯を300台以上保有され、モバイルデバイスの運用管理・端末入替えに負担を感じている企業のご担当者様 ・他社のモバイルデバイス運用事例を知りたい方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道 ~4つの事例で学ぶ、ライフサイクルにおけるセキュリティリスクと体制づくり~ 

13:45~14:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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SIerが24/365監視をアウトソースする際の注意点 ~運用負担とリソース不足を解消するた...

3.7 フューチャーセキュアウェイブ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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システム監視体制の維持が様々な理由から困難となっている

企業にとって、システムの安定性を確保し、ダウンタイムを最小限に抑えるために、システム監視体制を24時間365日維持することは不可欠です。しかし、近年のDXの進展に伴い、監視対象のシステムはますます複雑化し、監視範囲も広がりを見せています。その一方で、人的リソースが不足している状況や、事業戦略の見直しが影響し、監視体制を維持することが困難になっているケースも多く見受けられます。このような状況の中、SIerにとっては、監視業務をどのように効率化し、リソースを最適化するかが重要な課題となっています。

運用負担の軽減とリソース不足を解消する監視体制の最適化としてのアウトソース

自社で監視体制を運用する場合、監視インフラの整備やエンジニアのスキルアップには大きなコストと労力がかかります。また、エンジニアの人手不足や急なリソース追加の対応が難しい場合もあります。こうした課題を解決する一つの方法として、監視サービスアウトソーシングが挙げられます。監視業務を外部にアウトソースし、運用負担を大幅に軽減できますが、適切なサービスの選定や移行を円滑に進める際には考慮すべき点が多くあります。

監視サービスのアウトソースを進めるポイントとカスタマイズ監視OEMを解説

本セミナーでは、SIer企業向けに、監視サービスのアウトソーシングを選定する際のポイントや注意点を具体的に解説します。特に、24時間365日の監視サービスをアウトソースする場合、どのように自社の環境に合わせたカスタマイズを行い、運用負担の軽減とリソース不足を解消できるのかを詳しくご紹介します。また、APIを活用することで、他システムとの連携をスムーズに実現し、より効率的な運用が可能となります。実際の導入事例を通じて、コスト削減とリソース最適化の具体的な手法をお伝えいたします。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 SIerが24/365監視をアウトソースする際の注意点 ~運用負担とリソース不足を解消するため、環境に適したカスタマイズで実現する監視サービス~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

フューチャーセキュアウェイブ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【医療関連事業者向け】インターネットでのリモート接続が禁止されている機器・システムへの遠隔ア...

3.8 株式会社エム・クレスト

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医療施設内の機器やシステムへのリモート接続はセキュリティ強化によりインターネット接続が原則禁止に

病院内の機器やシステムは、患者の個人情報や医療データを保護するために厳格なセキュリティ対策が求められています。特に近年ではリモート接続による脆弱性を突いたサイバー攻撃が急増しており、多くの医療施設では機器やシステムの保守/メンテナンス時等のリモート接続において、インターネット接続を原則禁止にすることが一般的となってきました。そのため、医療機器の運用や保守、トラブルシューティングを遠隔で実施する際に課題となっています。

制限された環境で迅速かつセキュアなリモート接続はどうする?

インターネットによる医療施設内の機器やシステムへのリモート接続が禁止される中で、どのように迅速かつセキュアな遠隔アクセスを実現するかが課題となります。専用線やIP-VPNを用いた接続という方法が考えられますが、これらは回線費用が高価であり、また回線工事が必要で開通まで数ヶ月要するなど、導入できる施設は限定されてしまいます。

コストを抑え、モバイル閉域接続で安全、且つ迅速な導入を可能とするリモート接続を解説

モバイル閉域接続をうまく活用することで、インターネット接続が許されない環境でも、コストを抑えつつ高いセキュリティレベルを保つリモート接続を、迅速に導入することができます。これにより、厳格なセキュリ対策が求められる医療施設内の機器やシステムに、遠隔による安全な運用・保守が可能となります。本セミナーでは、モバイル閉域接続を活用したリモート接続の利点や導入方法を詳しく解説し、医療施設内の機器やシステムへのセキュアで効率的な運用・保守を実現するための選択肢を提供します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【医療関連事業者向け】インターネットでのリモート接続が禁止されている機器・システムへの遠隔アクセス 〜回線工事不要で迅速に導入、且つ高セキュアなモバイル閉域接続によるリモート接続の選択肢〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社エム・クレスト(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ITサービス中断やクオリティー低下が企業の損失に直結する時代に ~簡単・低コストなAPMによ...

4.1 ワタップ・ジャパン株式会社

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エンドユーザー観点でのサービス障害監視と、リアルタイム対応の重要性

デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む現代において、社内外のITサービスが一時的にでも停止することは、企業や組織にとって致命的な損失をもたらします。そのため、インフラストラクチャーの安定稼働はともかく、サービスの安定かつ快適な運用が重要なのは言うまでもありません。特に、DXによるIT依存度が増加、ユーザーのITリテラシーも高まっている中で、エンドユーザー観点でのサービス障害やクオリティーをいかに検知し、迅速に対応するかはIT運用側での大きい課題となりつつあります。

高額で導入が難しかった、APMツール

これまで、アプリケーションにおける障害を迅速に解決するためのAPM(アプリケーション性能管理)ツールは、高額で導入が難しいという課題がありました。企業規模に関わらず予算が限られた担当部門にとって、コスト面でのハードルは高く、結果としてアプリケーションレイヤーでの障害対応や、サービス品質向上が後手に回ることが少なくありませんでした。さらに、複雑な設定や専門的な知識を必要とするツールが多く、導入後の運用負担も大きな問題となっていました。

簡単・低コストなAPM「WhaTap(ワタップ)」で障害を秒単位で検知し解決

本セミナーでは、簡単かつ低コストで導入できる「WhaTap Application Monitoring」を活用し、サービス障害の検知と原因調査、テスト時の可視化の方法を事例を交えて解説します。

 

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ITサービス中断やクオリティー低下が企業の損失に直結する時代に ~簡単・低コストなAPMによる「エンドユーザー観点での障害監視と調査」の方法~

15:45~16:00 質疑応答

 

主催

ワタップ・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【再放送】【IT子会社向け】なぜ、運用中システムの自動化は進まないのか 〜本番システムへの影...

3.7 日鉄ソリューションズ株式会社

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本セミナーは 2025年 2月 5日(水)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

高まるIT運用自動化の必要性

IT人材不足が慢性化する中、システムの複雑化や規模拡大に伴い、IT運用の自動化はIT子会社にとって極めて重要なテーマとなっています。

運用中システムの自動化の壁は高い

一方で、運用自動化を検討し始めると、「現在の業務の棚卸に膨大な工数がかかる」「部分的な自動化は可能でも全体最適には至らない」「運用業務が属人的で標準化が難しい」など、さまざまな課題に直面します。特に「運用中システムの自動化」には、本番稼働しているシステムの構成変更・運用変更といった課題もあり、実現は容易ではありません。

「運用中」に着目したシステム自動化の考え方があります

本セミナーでは、こうした課題を抱えるIT子会社の皆さまに向けて、日鉄ソリューションズ株式会社より、運用自動化をすすめるための実装ステップを解説いたします。特に、親会社からの厳しい要求水準や複雑なステークホルダー調整など、IT子会社特有の組織的な課題を踏まえた実践的なアプローチをお伝えします。これまで200社以上のエンタープライズ規模のお客様の運用導入を支援した経験・ノウハウを凝縮し、「効果の出る」自動化の実現に向けたポイントなどもご紹介いたします。 【当日参加者専用のNSSOL資料ダウンロードあり】

自動化ツール導入の具体的な進め方

また、セミナーの後半では、株式会社コムスクエアより、同社が提供するIT運用自動化ツール「ロボシュタイン」のサービス及び自動化ツール導入の具体的な進め方をご紹介します。IT子会社における経営層への提案方法や、具体的な検証の進め方など、導入プロジェクトを成功に導くためのポイントもお話しします。セミナー前半にNSSOLからご説明する実装ステップの「最初の1歩」をより具体的に理解いただけるよう、初期環境構築から本番実装までツール導入の経験豊富な同社が丁寧にお話しします。

このような方におすすめ

  • 2025年の重要テーマの一つとして運用自動化を据えている
  • 運用自動化を進めるにあたり業務の選定・優先順位の付け方に迷っている
  • 自社の運用に則した最適な自動化ツールがわからない

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【IT子会社向け】なぜ、運用中システムの自動化は進まないのか〜本番システムへの影響を最小限に抑えながら、確実に運用自動化を実現するアプローチを解説〜

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社コムスクエア(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】ITSMプロセスの高度化の必要性とツール導入による生産性・業務品質の向上 ~ITガ...

3.4 株式会社ユニリタ

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2024年11月22日(金)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

ITガバナンス強化におけるITSMの必要性

ITガバナンスの強化に取り組む企業が増えており、その目的も様々なものがあります。 例えば、経営戦略に沿った投資の実現や経営リソースの効果的な活用を目的としている場合や、 コストの最適化・リスク管理といった目的を複合的に考慮し推進しているケースが多く見られます。 そうした施策を助ける手法として、ITSM(ITサービスマネジメント)の活用が広がっており、その活用により優先すべき目標・課題の可視化や、リソースの適切な分配の実現・ITリスクの予測・分析を行う企業が増えています。

「人」「プロセス」「技術・製品」の3要素を押さえた改善

こうしたITガバナンスの強化・ITSMの活用を行うためには、単にツールを導入するだけでは本来の成果を挙げることはできません。 社内人財の育成・幅広い業務プロセスの管理と改善を行いながら、ツールの導入をすることが成果を最大化するために必要なポイントとなります。 本ウェビナーでは、こうした「人」「プロセス」「技術・製品」の3要素を網羅したコンサルティングサービスをご紹介いたします。 大手IT組織において多数のITインフラの構築も行ってきた経験をベースに、ITガバナンス強化・ITSM導入の目的や、目指すべき姿、施策の対象範囲を明確にしたうえで最適な施策を提案が可能です。

ITIL準拠を簡単に実現、ユニリタのITSMツール「LMIS」

ウェビナーの後半では、株式会社ユニリタの「LMIS」をご紹介いたします。 その特長は、対応品質の標準化や属人化の解消・業務の自動化を実現できる点にあります。 例えば、変更管理・リリース管理を含む構成管理や、システム監査対応、IT統制など、実務における活用シーンが考えられ、そうしたシーンに合わせた特長をご紹介いたします。 今後ITガバナンスの強化やITSMの導入を検討されている方、コスト改善や業務効率化を推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 株式会社DXコンサルティング、株式会社ユニリタよりそれぞれ講演

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催・共催

株式会社ユニリタ(プライバシーポリシー

株式会社DXコンサルティング(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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自社のIT人材をより活かすために モバイルデバイス管理の属人化・内製化を解消するには? 〜日...

3.8 コネクシオ株式会社

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デジタル時代の課題:複雑化するモバイルデバイス管理の現状

企業におけるモバイルデバイス(スマホ・タブレット)の活用は、ビジネスのデジタル化に伴い急速に進化し、拡大を続けています。基幹システムへのアクセス、データ共有、リモートワークなど、その用途は多岐にわたり、これに伴いデバイス管理担当者の日々の業務には高度なITスキルと専門知識が求められるようになっています。また、日常的なデバイス管理業務に加え、大規模な端末の入替えや人事異動への対応など、計画的もしくは季節性のある業務にも対応しています。 さらに、通信やシステムの障害といった緊急度の高い突発的な業務も避けられません。

このように、限られたIT人材がデバイス管理業務に追われる現状は、企業にとって大きな課題となっています。

IT人材のリソースを消耗させる属人化と内製化の実態

現在、多くの企業のモバイルデバイス管理体制は、属人化、もしくは内製化のいずれかの状態で運用されています。属人化された体制では、熟練した担当者一人でデバイス管理業務を兼任しており、担当者不在時には業務が停滞してしまうリスクを抱えています。一方、内製化された体制では、デバイス管理業務を複数のIT人材で分担していますが、計画的・突発的なデバイス管理業務の集中によりDX推進やIT戦略立案など、企業の競争力強化に直結する重要業務が遅々として進まない事態が常態化しています。

どちらも会社全体の業務停滞のリスクを秘めています。

LCMアウトソースがもたらす、持続可能な運用体制の実現

本セミナーでは、IT人材のリソースを消耗させているモバイルデバイス管理の課題を解決する手段として、LCM(ライフサイクルマネジメント)のアウトソースについて具体的に解説します。

日常的な運用管理から計画的な入替え作業や突発的なトラブル対応まで、モバイルの専門会社へアウトソースすることで社内のITスキルを持った人材は中長期的なDX推進やIT戦略立案に注力できる体制を構築できます。

セミナーでは、実際の導入企業における課題解決のプロセスや、業務改善の具体例について詳しくお伝えします。IT人材の有効活用と持続可能なモバイルデバイス管理体制の構築に向けて、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 法人携帯を300台以上保有され、モバイルデバイスの運用管理の属人化に課題を感じている企業のご担当者様
  • モバイルの管理、運用業務に負荷がかかっておりコア業務に集中できない、情報システム部/総務部/IT部門のマネジャー・実務担当者様
  • 他社のモバイルデバイス運用事例を知りたい方

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 自社のIT人材をより活かすために モバイルデバイス管理の属人化・内製化を解消するには?〜日常業務から突発業務まで、LCMのアウトソースで全て解決〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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