12月10日開催

【工場データを現場改善に活かす】ITとOTをつなぐデータ基盤は、どう設計すればよいのか?

~データ収集から蓄積・連携、AI活用までを支える工場データ基盤の構築ポイントとユースケース~

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設備の状態が「見える」だけでなく、改善の判断に使える工場データへ

設備がいつ止まったか、どれだけ稼働したか。その情報を製造実績や保全記録と組み合わせることで、停止ロスの要因を探り、改善の優先順位を考える材料になります。さらに、AIが必要な情報を参照できるようにすれば、現場の判断・対応を支援する活用も考えられます。

こうした活用には、設備や制御システムなどのOTと、業務システムなどのITをつなぎ、必要な情報を組み合わせて使える仕組みが欠かせません。データレイクなどの統合基盤を検討する際も、データの蓄積に加え、稼働率・生産性の向上や将来のAI活用を見据えた設計が重要になります。

何を集め、どこで統合し、どう安全につなぐべきか?

工場データ基盤を担うDX推進・情報システム部門には、メーカーや仕様が異なる設備からのデータ収集、閉域網を含む工場ネットワークからの安全な連携、IT側でのデータ統合を、一つの構成として設計する難しさがあります。

設備接続、セキュリティ、データ統合を個別に検討しても、それぞれの役割や接続方法が曖昧なままでは、製品選定や導入計画を具体化できません。また、データを収集できても、形式や時刻、設備との対応関係が整理されていなければ、分析やAIでの活用は難しくなります。

最初からすべての設備・情報を対象にするのではなく、改善したいロスと対象設備を絞り、効果を確かめながら広げることも重要です。

工場データを「集める」から「改善・AI活用」へ、3社の実践例で解説

本セミナーでは、ファナックの工場IoT基盤「FIELD system Basic Package」による多様な設備のデータ収集・可視化、ミツイワのIT/OTセキュリティと閉域網を活用した安全なデータ連携、シーイーシーによるデータ活用基盤を起点とした製造AXの進め方を紹介します。

設備の停止時間が見えるようになったら、次に何を調べ、どのように改善につなげればよいのか。設備稼働の見える化から、停止要因の把握、改善テーマの特定まで、実践例やユースケースを交えながら解説します。

また、収集・整備した工場データを、現場改善だけでなくAI活用へどのようにつなげていくのかについても紹介します。データ活用基盤を単なる「データをためる場所」で終わらせず、必要な情報を組み合わせ、継続的な業務改善や製造AXにつなげていく考え方をお伝えします。

さらに、自然言語での質問に対して、AIエージェントが必要な情報を取得し回答する仕組みも紹介します。専門知識や複雑な操作に頼らず、蓄積されたデータを現場の判断・対応に活かしていく活用イメージをご覧いただけます。

自社では、どの設備・改善テーマから始めればよいのか。小さく始めて効果を確認しながら、見える化、改善、データ活用、AI活用へと段階的に広げていくためのヒントをご提供します。

こんな方におすすめ

・ 工場データの統合基盤やデータレイクを検討している製造業のDX推進・情報システム部門の方
・ 多様な設備からのデータ収集と、閉域網・IT/OTセキュリティを踏まえた連携の構成を具体化したい方
・ 設備の稼働実態を把握し、停止ロス削減や生産性向上につなげたい生産技術・製造部門の方
・ AI・AIエージェント活用を見据え、対象設備や改善テーマを絞って取り組みを始めたい方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:08 開会挨拶(株式会社シーイーシー)

10:08~10:22 「工場データ活用は、つなぐ基盤から――OTネットワークの設計・構築とセキュリティ対策で、現場の稼働データ活用を支える」

       ミツイワ株式会社 ビジネス戦略本部 製造DX戦略部 スマートファクトリー課 梅北 啓史 氏

10:22~10:36 「現場データをAIが使える情報へ――統合基盤とAIエージェントの活用」

       株式会社シーイーシー 営業グループ 営業本部 製造営業部 渡辺 哲之

10:36~10:50 「IoT推進の鍵はデータ基盤にあり――FIELD system Basic Packageを活用したファナック工場の事例」

       ファナック株式会社 FAセールス本部 IoT&デジタルプロダクツセールス部長 流石 義人 氏

10:50~11:00 質疑応答・アンケート

主催・共催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー)
ミツイワ株式会社(プライバシーポリシー)
ファナック株式会社(プライバシーポリシー)

協力

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)

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・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

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