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アフターコロナを見据えたDX事業とは?ストック型ビジネスで安定成長しませんか~パートナープ...
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
アフターコロナを見据えたビジネスチャンスのある市場とは?
新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの企業が重大な経済的影響を受けました。 そのような経済的リスクに対処するため、既存の事業スタイルから脱却し、多角経営や新規事業に取り組む企業が増えています。 特にWeb会議ツールやテレワークソリューションなどを扱うICT市場は、コロナ禍で最も成長したマーケットです。 コロナ終息後も、働き方改革や人手不足、消費者の生活様式の変化により、今後もDXソリューションの規模は拡大傾向にあります。
なぜ「ストック型ビジネス」が求められるのか
DX事業といった今後ビジネスチャンスのある市場へ参入して事業変革を行う企業もいる一方、 収益構造の観点から「ビジネスモデルの転換」を目指す企業も増えています。 従来型のプロダクトの製造販売や、システム構築などの売り切り型ビジネス(ショットビジネス)は現在も主流でありますが、今回のような一時的に経済が縮小する局面においては大きな売上減となってしまいます。 一方、ストック型ビジネスは「安定的・継続的な売上が期待できる」ため、コロナ禍においても影響が少なかったと言われています。
どうやって参入すればよいのか?
新規事業に参入するときに大きなハードルになるのが、お客様に提供するサービスを新たに開発する必要があるということです。 これは大きな投資になりますし、失敗するリスクも大きいです。また、導入後のサポート窓口の設置や人員確保も必要です。
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額制のサービスが多く、一度販売すれば毎月のストック収入を安定的に確保できます。
今回のセミナーでは
本セミナーでは、アフターコロナを見据えたDX事業とは何か、参加企業様がストック型ビジネスに参入するメリットを解説します。 また、低リスクで新規ICT事業に参入する方法として、NTT東日本パートナープログラムを、実際の成功事例とともにお話します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 アフターコロナを見据えたDX事業とは?ストック型ビジネスで安定成長しませんか
・アフターコロナを見据えたDX事業とは? ・ストック型ビジネスモデルのメリットと参入課題 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 成功事例共有
16:50〜17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
TECH+セミナー セールステック Day 2021 Oct.顧客との関係性をより深める
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局/協賛:株式会社Innovation & Co.、株式会社ハンモック、Slack Japan 株式会社、SALES ROBOTICS株式会社/協力:株式会社ネクプロのWebセミナー「TECH+セミナー セールステック Day 2021 Oct.顧客との関係性をより深める」のご紹介です。
コロナ禍で大きく変化した顧客の購買行動
テクノロジーを活用しながらセールスの最適解を探る
新型コロナウイルスの感染拡大は、日本のセールスの分野においても大きな影響を与えました。対面を中心に顧客との関係性を構築するスタイルから、非対面が中心のコミュニケーションへ。顧客の購買行動に合わせて最適な情報を提供することが今後一層求められます。
顧客の購買行動、そしてセールスのあり方が大きな転換期を迎えているなか、企業はこの変化を受け入れ、対応するための改革が急務です。
本セミナーは「セールステック」をテーマに、「コロナによる顧客行動の変容」「顧客とのコミュニケーションの再考」「セールスを深化させる ITツール」について、識者や先進的な事例企業とともに、これからのセールスのあり方と勘所を解説します。
当日プログラム
11:00~11:40 Sales DX 総点検 ~いまこそ、顧客接点を再構築する~
<登壇者> 千葉 友範 氏
EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルティング ビジネストランスフォーメーション ディレクター 在学中に産学官連携ソフトウェアベンチャー設立。会計系コンサルファームやIoT・AI・ブロックチェーン等のベンチャー企業役員・顧問を経て2019年より現職。UIやUXデザイン等ヒトとテクノロジーの融合をテーマに多数のプロジェクトを牽引。働き方や営業改革等、先進テクノロジーを活用した企業変革の執筆・講演多数
<講演サマリー> 長引く新型コロナウィルス感染症の影響下において、いま何をすべきなのか。顧客の行動が変わりゆくなかで、顧客との接点(マーケティングや営業、コンタクトセンタなど)は、どう変革してくべきなのか? SFA/CRMの活用のありから組織の在り方まで、コロナ禍でアップデートすべきポイントを整理していきます。
11:50~12:20 デジタルセールスの基本形「セールスDX」を体現する新SFAとは?
<登壇者> 田村 亮介 氏
株式会社ハンモック GLUE事業部 営業本部東日本営業部 上席部長 2005年ハンモック入社。セキュリティ商材のトップセールスとして事業拡大に貢献。組織横断のクロスセル・アップセル専門チーム立ち上げ後、クラウド事業の営業責任者に。営業マネージャー10年の経験を武器に、ご提案先企業様の「セールスDX」による売上アップ・営業力強化支援活動に取り組んでいる
<講演サマリー> 急激なビジネス環境変化の中で、デジタルセールス化が急ピッチで進んでいます。 営業現場では「DXの進行度合い」によって競合企業に負ける、淘汰されるケースが出てきています。 勝ち残るために求められる「セールスDX」とはなにか? 本セッションでは、その答えがお持ち帰りいただきます。
12:30~13:00 Slack + Salesforce 連携で実現するデジタルシフト
<登壇者> 伊藤 哲志 氏
Slack Japan 株式会社 プロダクトマーケティング グループマネージャー コロナ禍で緊急事態宣言中の2020年5月に、Slack社初の米国本社以外でのプロダクトマーケティングマネージャーとして入社。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなしながら、マーケティングメッセージ策定やコンテンツ作成を中心に国内のマーケティング施策を担当。Slack Japan以前はマイクロソフトやセールスフォース・ドットコムにて製品マーケティングを担当。
<講演サマリー> 私達のビジネス環境はデジタルファーストな働き方へシフトしています。「SlackとSalesforce連携」は、業務に関わる全ての情報のデジタル化を実現します。これらのツールを利用されている方も、まだどちらも活用していない方も、2つのツール連携で実現するデジタルシフトのヒントを見つけにきてください。
13:00~13:30 休憩
‐
13:30~14:10 顧客データがつなぐ営業とマーケティングのデジタルシフト
<登壇者> 東海林 直子 氏
日本電気株式会社 IMC本部 本部長 NEC入社後、通信ネットワーク系の代理店販売業務を担当しユーザーコミュニティを立ち上げ、 その後、法人向けインターネットサービス(BIGLOBEビジネス)で新サービス企画 および 営業支援を担当。 2004年からは市場リレーション推進部門にて メールマーケティングをベースとした 全社マーケティング活動を開始。 現在は、IMC本部でオウンドメディア、外部メディア、 リアルイベント等の様々なタッチポイントと MA、SFA、 インサイドセールスを連動させた マーケティング施策実行を統括。
<講演サマリー> Coming Soon
14:20~14:50 (仮)インサイドセールスを取り巻く現在について
<登壇者> 有馬 康平 氏
SALES ROBOTICS株式会社 取締役CSO
ITベンダー企業にて事業責任者を経て、SALES ROBOTICS社代表内山の「テクノロジーで日本の法人営業を変える」という理念に共感し、2017年1月同社に入社。 マーケティング部門・アライアンス部門を管轄し、セールスフォース・ドットコム社をはじめとするパートナー企業との連携強化に携わったのち、2018年3月より現職に就任。
<講演サマリー> 新型コロナウイルスの終息が見えない中、 非対面営業手法の一つである『インサイドセールス』を導入して営業基盤を整える企業も急増しています。 今回のセミナーでは、弊社取締役CSOの有馬が「この1年での営業動向」と 「インサイドセールスを成功させるためのポイント」について、ご紹介いたします。
15:00~15:30 営業資料とテクノロジーを活用したセールスマネジメント
<登壇者> 大塚 友広 氏
株式会社Innovation X Solutions 代表取締役社長
2005年株式会社イノベーション入社、その後起業しバイアウトを経験。2013年群馬県富岡製糸場世界遺産プロジェクト観光マネージャーに着任。プロジェクト終了後izuru株式会社を設立、代表取締役就任。Marketing-Robotics株式会社取締役COO、株式会社ラフール執行役員事業開発担当を歴任。
<講演サマリー> コロナの影響で商談獲得数が例年の70%弱にまで落ち込んだ当社が、商談獲得数200%を実現した『営業資料とテクノロジーを活用したセールスマネジメント』についてご紹介します。 顧客の購買行動が変化するからこそ、その変化を可視化できれば、顧客との関係をより深め、売上につなげていくことができます。
15:40~16:10 テレワーク時代に求められる距離を超えるコミュニケーション術、プレゼン術
<登壇者> 西脇 資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員
マイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝るエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。著書に「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。
<講演サマリー> 対面はもちろん、オンラインあるいはインターネットメディアにおいても 顧客やマーケットにメッセージを伝えることはとても重要です。 特にオンラインの場合は相手との物理的な距離が生まれます。 しかし、その距離を超えて、相手に的確にメッセージを伝えることがテクニックに よって可能になります。キーワードは「巻き込み力」、「顧客視点」です。 それらのテクニックの数々を具体的にご紹介いたします。
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社Innovation & Co.(プライバシー・ポリシー) 株式会社ハンモック(プライバシー・ポリシー) Slack Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー) SALES ROBOTICS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ネクプロ(プライバシー・ポリシー)
循環経済(サーキュラーエコノミー)超入門と、ITの役割【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
循環経済(サーキュラーエコノミー)とは
従来の大量生産・大量消費・大量廃棄の一方通行型の経済システムではなく、これまで廃棄されていた製品や原材料などを新たな資源と捉えるなど、あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図りつつ、資源を循環させる経済の仕組みのことを指します。
なぜ今、循環経済が重要なのか?
世界的な人口増加・経済成長に伴い、資源・エネルギー・食料需要の増大、廃棄物量の増加、温暖化・海洋プラスチックをはじめとする環境問題の深刻化は限界を迎えつつあり、従来型の大量生産・大量消費・大量廃棄型の線形経済モデルでは、持続可能な社会を実現することはできないという問題があります。
これを解決する取り組みが循環経済です。
経済産業省も2020年5月、循環経済への移行に際して今後日本が進むべき方向性についてまとめた「循環経済ビジョン2020」を公表しました。
循環経済に対する疑問
しかし、循環経済はまだ十分に認知されおらず、誤解されていることも多いのが実情です。 例えば、以下のような疑問があると思います。
・我々の業界に関係あるのか?(エネルギー、リサイクルなど一部の業界の話しではないか?)
・SDGsと何が違うのか?どういう関係にあるのか?
・必要性は分かるが、企業にとってメリットがあるのか?
・ITやDXはどう関連するのか?SIerにはビジネスチャンスはあるのか?
企業はどのように循環経済に取り組むべきなのか?どのように始めるべきなのか?
今回は、循環経済の専門家である株式会社メンバーズの数藤雅紀氏をゲストにお迎えして、初心者にもわかりやすく循環経済について「超入門」として解説し、上記の疑問に答えるとともに、企業がどのように循環経済に取り組むべきなのか、またどのように始めるべきなのか、などについて議論していきます。
ITは循環経済にどのように貢献できるのか?情シスやSIerはどのような提案をするべきか?
また、循環経済とITにはどのような関係があるのか?ITは循環経済に貢献できるのか?情シスやSIerは経営に対してどのような提案をするべきか?などについて議論していきます。
ぶっちゃけトークを展開
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
数藤雅紀氏
株式会社メンバーズ シニアプロデューサー 兼 デジタルトレンドラボ所長 サーキュラーエコノミープランナー
大手証券会社、世界大手調査会社を経てメンバーズ入社。新規事業、国策案件、未踏案件など先例の少ない難易度の高い案件に魂を燃やすタイプ。DX、X-Tech、SDGs/ESGなどをカバー。 ケンブリッジ大学経営大学院「持続可能性&循環経済プログラム」修了認定。現在サーキュラーエコノミーのビジネス化に邁進中。 得意分野:金融、デジタル、循環経済、錆付いた英語トーク サーキュラーエコノミーに関するコラムを多数執筆。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題〜PC・デバイスのキッティング、障害対応、予備...
3.5 JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ウィズコロナで、テレワーク環境構築やオフィス閉鎖・開設が増加傾向に
感染症対策および働き方改革の推進により、オフィスや店舗を柔軟に閉鎖・縮小したい企業は従来よりも増加しています。 2020年のスペースマーケット社の調査では、企業の約4割が「家賃減額やフリーレント交渉」「オフィスを一部解約して縮小」を検討していると回答しました。一方で、経済状況を見ながら、新しい店舗を出店検討している企業も多くいます。
PC、デバイスなどIT資産管理をどうするか?(スマホ、タブレット、モニター、TV会議システムなど)
その際に、「PCや周辺機器を一時的にどのように管理、運用していくか」が課題になってきます。これらを預けて管理する場所も、管理する人員もいないケースが多いのではないでしょうか。情シス内で管理者を定めたとしても、膨大な数のデバイスを管理・メンテナンスする工数を考えると現実的に難しいです。また、セキュアな環境でデバイスを管理・保守できるわけではありません。 今後、感染拡大と縮小を繰り返すリスクを考慮すると、柔軟にIT資産を預けたり、取り出せる機能が必要になってくると予想されます。
キッティング、障害対応、保管、輸送までをワンストップで行うには?
今回のセミナーでは、「ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題」をテーマに、IT機器の受入、障害受付、MDM、キッティング、配送をワンストップで行うサービスをご紹介します。オフィスの縮小や開設を検討する中で、デバイス管理にお困りの企業様は奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ
・コロナ禍でオフィススペースの縮小や変革を検討している(コワーキングスペースなど) ・情報システム部門の働き方改革を検討 している ・コロナ禍でテレビ会議システムなどを一時的に外部保管したい ・店舗ソリューションを展開・検討している
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:40 ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題
・ウィズコロナ、アフターコロナにおけるビジネス環境の変化 ・PC、スマホ、タブレットなどの管理の課題 ・JBサービスが提供する「IT Asset運用サービス」の特徴、ユースケース紹介 ・申し込み特典のご案内
13:40~14:00 質疑応答
主催
JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。
【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較~Zoom、Teams、Google Meetの比較...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
事前に録画した映像を配信するセミナーとなっております。
本ウェビナー(Webセミナー)の対象者
本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT業界や製造業で、営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナーの開催を検討されている方
拡大するウェビナー
昨年から、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況が続いています。 そのような中、注目されているのがウェビナーです。 マジセミでも、昨年から100%ウェビナーに切り替えており、今年は約600回のウェビナーを運営しています。
ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?
ウェビナーを開催するとき、配信ツールは何がよいのでしょうか? Zoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。 また、Google Meetもあります。 どう違うのでしょうか?
oViceなど仮想空間でのウェビナーは?
また、最近ではoViceなど仮想空間でウェビナーを開催するケースも出てきました。 Zoomなどのウェビナーとどう違うのでしょうか?
ツールの比較を解説
本セミナーでは、上記のようなウェビナー配信ツールについて、その違いを解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較
10:45~11:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
人生100年時代、IT業界50代からのキャリアをどう考えるか? ~独立や副業でITコンサル...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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人生100年時代、80歳まで収入が必要
「LIFE SHIFT(ライフシフト)100年時代の人生戦略」は読まれましたでしょうか。
我々の寿命は伸びており、100歳まで生きることがあたりまえの世の中になろうとしています。 その場合、残念ながら年金に頼ることは難しく、80歳、90歳までも働く必要があります。 また、「健康でいる限りは、ずっと働きたい!」という方も多いと思います。
IT企業から独立や副業で、ITコンサルタントを目指す方は多いが、失敗するケースが多い
そのような中、IT業界では人材の流動性が高まっています。 その中で、 ・IT企業から退職、独立して「ITコンサルタント」を目指す方 ・定年後に「ITコンサルタント」を目指す方 ・副業として「ITコンサルタント」を目指す方 が増えています。 また、多くの企業ではDXに取り組んでおり、ITの専門家であるITコンサルタントのニーズは高まっています。
何が足りないのか?何が必要なのか?
しかし、大手コンサルティング企業の中での「ITコンサルタント」ではなく、独立や副業で「ITコンサルタント」として成功するのは難しく、なかなかクライアント企業を獲得できないのが実情です。 それはなぜでしょうか?どうすれば成功できるのでしょうか?
年間売上4000万円を達成したITコンサルタントの経験、成功までの道のりを解説
本セミナーでは、それぞれ独立、起業などの経験を持つ3人が、自らの体験をベースに、ITコンサルタントとして成功するためのポイントを解説します。
プログラム
17:45~18:00 受付
18:00~18:05 オープニング(マジセミ)
18:05~18:20 人生100年時代、IT業界50代からのキャリアをどう考えるか?~野村総研からの独立、起業~
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
18:20~18:35 いま世界のITはどうなっているのか?我々は本当のITトレンドを理解しているのか?
アクセラス株式会社 代表取締役 佐藤学
SMBCファイナンスで決済収納サービスを開発、ジャパンネット銀行の企画部を経て2006年にサイボウズにて三代目開発部長。プロダクトマネージャー、コミュニティマネジャーとして国内有数規模のkintone Caféコミュニティを立ち上げ。2013年、サイボウズの独立支援制度にてアクセラス(株)を創業。17年に韓国のAI企業のCEOを18年に香港の仮想通貨交換所のCOOも兼務。エストニアに電子国籍を取得しBlock Kids OU社を創業。
18:35~19:05 年間売上4000万円を達成したITコンサルタントの経験、成功までの道のり
スマイルアップ合資会社 代表 熊谷美威
kintoneコンサルタントを全国で育成。サイボウズ社kintoneAWARD受賞企業2社輩出。自身も2019年サイボウズ社SybozuAWARD2019コンサルティング賞受賞。単なるITの使い方・売り方を伝えるのではなく、本質やマインドから丁寧に教えていくメソッドが多くの経営者、コンサルタントから評価。
19:05~19:10 マジ情戦会(IT企業からの独立や副業でITコンサルタントを目指すコミュニティ)のご案内
スマイルアップ合資会社 代表 熊谷美威
19:10~19:30 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクセラス株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマイルアップ合資会社(プライバシー・ポリシー)