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(動画・資料)
導入事例から学ぶ 失敗しないIT資産管理とは?〜グループ・多拠点企業の効率的なIT資産管理...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
さまざまなIT資産に潜む情報漏洩のリスク
今やIT資産管理は「資産管理」や「ソフトウェアライセンス管理」などの効率的な運用に 不可欠なものとなっているのに加え、「情報セキュリティ管理」までを含む幅広い業務に渡っており、 企業においてその重要性は増すばかりです。
グループ企業・多拠点企業の資産管理の課題
グループ企業や拠点によって異なるポリシーでの運用管理がしづらい、または情シスが一元管理しにくいという課題があります。 PC、サーバ、ネットワーク機器などの管理が煩雑になり、事故が起きるリスクや不要なコスト発生も起こり得ます。
IT資産管理の他社事例をご紹介
本セミナーでは、大手企業で頻発している情報漏洩事故などIT資産管理が失敗する理由をテーマに、 IT資産管理の失敗しない選び方、本来あるべき管理・制御方法をお伝えします。 操作ログ、パッチ管理機能なども有する「MCore」の機能紹介と製品のデモンストレーションも行います。
こんな人にオススメ
正しい資産管理ができているかどうか分からない IT資産管理ツールを入れたがうまく機能していない どのPCにどのセキュリティパッチを適用すればいいのか分かりづらい Windows 10機能更新プログラム(FU:Feature Update)を全社に適用するのに時間がかかる インシデント発生時の原因追跡に時間がかかる 社員のUSBメモリの利用状況を把握できずに困っている
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:40 導入事例から学ぶ 失敗しないIT資産管理とは?
・なぜIT資産管理は失敗するのか? ・IT資産管理の他社事例紹介 ・MCoreの機能紹介
14:40~14:50 デモンストレーション
14:50~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
主催
住友電工情報システム株式会社
情報漏えいを防げ!リモートワークセキュリティ対策のお話 ~インシデント発生前に情シスが押さ...
住友電工情報システム株式会社
外部デバイス接続による情報漏えいのリスク
テレワークが普及し、社外への端末持ち出しが増えた企業も多いのではないでしょうか? 社外で業務を行う際にUSBメモリやカードリーダーなど私用デバイスを社用PCに接続することで、情報漏えいのリスクが高まります。
社外への端末持ち出し、外部デバイス紛失における課題は
社外で業務を行う上で、 ・業務用端末の紛失による情報漏えい ・私用のUSBメモリ接続によるデータ盗難、マルウェア感染 というリスクがあります。社内と同じセキュリティ一ポリシーで運用していることが1つの原因と言えます。 社内外で異なるポリシーを設定し、テレワーク時の情報保護を強化するにはどうすればよいのでしょうか?
テレワーク下でも安全に外部デバイスを運用するには?
本セミナーでは、テレワークで社外に端末を持ち出すリスクや、外部デバイスの管理・制御の考え方を解説します。外部デバイス制御機能、BitLocker管理機能などを有する「MCore」の機能紹介と製品デモも行います。
こんな人にオススメ
社員のUSBメモリ利用を制御できずに困っている 端末に接続できるUSBと接続できないUSBの管理が煩雑になっている 業務形態の特性上、社外に端末持ち出しが必須だが、セキュリティ強化と運用効率化の両立ができていない
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:40 情報漏えいを防げ!リモートワークセキュリティ対策のお話 ~インシデント発生前に情シスが押さえておくべきポイントは?〜
・テレワーク、在宅勤務中のIT資産管理の課題 ・MCoreで実現できるPCセキュリティ対策
14:40~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社
テレワークでPC管理が疎かに ~端末からの情報漏えいリスクとマルウェア”Emotet”の脅威~
3.5 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で急速に構築したテレワーク環境の問題点
テレワークの急速な普及に伴い、多くの企業で貸出PC端末の台数が増加傾向にあります。従業員にノートPCを貸与して当面の業務環境を構築した後に、セキュリティ対策強化ができていないという課題が表出。マルウェアへの感染や自宅など脆弱なWi-Fiに接続することでのリスク、端末内の情報をUSBメモリで持ち出しされるリスクへの対処が急務です。
テレワークでのログ活用
ログ取得製品の導入目的は、セキュリティ対策を目的とされているのではないでしょうか。 セキュリティ対策はもちろんですが、今まで活用していなかったログを活用する事でテレワーク定着のためのご支援が可能です。
マルウェア ”Emotet”の脅威
一方で昨今、感染力の強いマルウェア“Emotet”の脅威が高まってきています。 巧妙な手口で企業からは「既存のアンチウィルスソフトだけで防げるか不安」「ウィルス検知時に流入原因の特定に時間ががかかる」といった声が挙げられています。この脅威に対してはゲートウェイセキュリティだけでは限界があり、端末側で守る「エンドポイント」でのセキュリティ対策が今後さらに必要になっていくでしょう。
IT資産管理×次世代アンチウイルスによるアプローチ
こうしたテレワーク端末におけるリスクを回避するためには、IT資産管理と次世代アンチウイルスを組み合わせた対策が有効です。 AIでのマルウェア検知、マルウェア感染後の対応、利用者へのリモートでのサポート対応、自宅Wi-Fiへの接続制御などを実行。人的な情報漏洩が防げることに加え、ユーザーの業務時間の把握や、導入コスト・時間の削減まで行うことができます。
本セミナーは、IT資産管理・情報漏洩対策ツール「LanScope Cat」を展開するエムオーテックス(MOTEX)とインターネットイニシアティブ(IIJ)の共催講演です。 テレワーク普及に伴う端末からの情報漏洩リスクとマルウェアの脅威の最新動向を解説するとともに、IIJの提供する「セキュアエンドポイントサービス」の機能や特徴の紹介および製品デモを行います。
働き方がテレワークへのシフトをする中でマルウェア感染対策、情報漏えい対策、資産管理、更新プログラムの管理、労務管理などに課題を抱えている企業様必聴の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 テレワークにおける端末管理の状況と今後のログ活用(MOTEX)
・緊急事態宣言以降のテレワークの導入状況と課題 ・自社でのテレワーク管理実施事例 ・テレワークをベースとした働き方での今後のログ活用 ・テレワーク環境でのセキュリティ対策
13:30~14:00 クラウドを活用した端末管理/マルウェア対策の実現(IIJ)
端末管理における3つの課題とクラウドを活用した対策アプローチ ・端末の可視化と制御 ・リモートにおけるサポート対応 ・巧妙化するマルウェアへの対策 (マルウェア検知時の原因特定デモ)
14:00~14:15 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
共催
エムオーテックス株式会社