セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
最新&人気ウェビナー
クラウドセキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【再放送】SaaSやASPの信頼性を、全社の負荷なく評価するにはどうすればよいのか? 〜自...
3.7 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 4月 21日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年4月21日(金)10:00~11:00
クラウドサービス利用拡大とセキュリティリスクの増大
DXやクラウド化の波に乗り、企業がSaaSやASPを積極的に活用するようになりました。 高い利便性が期待できる一方で、セキュリティリスクもあるため適切なリスク評価が必要です。 しかし、ユーザー企業としてはベンダー側が運用しているシステムなどのリスク評価がとりわけ難しいという課題があります。
リスク評価の品質のばらつきとクラウド事業者とのコミュニケーションの課題
リスク評価には多くの手間と時間がかかり、担当者によって評価品質にばらつきが出ることがあります。 利用部門だと情報収集に掛かる時間や労力が発生する事、クラウド事業者からは適切な回答が得られず、正確なリスク評価が難しいケースもあります。
大規模企業でのサプライチェーン管理課題
一方、大規模企業では管理対象となるクラウドサービスの数が多い事が特徴です。 サプライチェーン管理の観点からも、クラウドサービス利用に関連するリスクを適切に定期的に把握し、対策を講じることが不可欠ですが、 一方、年々管理する対象が増えていくので、管理コストも肥大化する構造になっています。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、評価精度を向上しながら効率化を実現
本セミナーでは、SaaS・ASP導入時のリスク評価品質を向上させる方法を解説いたします。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」を紹介します。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 SaaSやASPの信頼性を、全社の負荷なく評価するにはどうすればよいのか?〜自社規定のチェックシートを回収する事が最も良いやり方なのか?客観的、かつ効率的な評価方法について解説〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SaaSやASPの信頼性を、全社の負荷なく評価するにはどうすればよいのか? 〜自社規定のチ...
3.7 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービス利用拡大とセキュリティリスクの増大
DXやクラウド化の波に乗り、企業がSaaSやASPを積極的に活用するようになりました。 高い利便性が期待できる一方で、セキュリティリスクもあるため適切なリスク評価が必要です。 しかし、ユーザー企業としてはベンダー側が運用しているシステムなどのリスク評価がとりわけ難しいという課題があります。
リスク評価の品質のばらつきとクラウド事業者とのコミュニケーションの課題
リスク評価には多くの手間と時間がかかり、担当者によって評価品質にばらつきが出ることがあります。 利用部門だと情報収集に掛かる時間や労力が発生する事、クラウド事業者からは適切な回答が得られず、正確なリスク評価が難しいケースもあります。
大規模企業でのサプライチェーン管理課題
一方、大規模企業では管理対象となるクラウドサービスの数が多い事が特徴です。 サプライチェーン管理の観点からも、クラウドサービス利用に関連するリスクを適切に定期的に把握し、対策を講じることが不可欠ですが、 一方、年々管理する対象が増えていくので、管理コストも肥大化する構造になっています。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、評価精度を向上しながら効率化を実現
本セミナーでは、SaaS・ASP導入時のリスク評価品質を向上させる方法を解説いたします。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」を紹介します。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 SaaSやASPの信頼性を、全社の負荷なく評価するにはどうすればよいのか?〜自社規定のチェックシートを回収する事が最も良いやり方なのか?客観的、かつ効率的な評価方法について解説〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWSクラウド利用の重大なセキュリティ脅威「設定不備」はどう回避できる? ~ セキュリティ...
3.9 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウド利用で絶対欠かせない「セキュリティ脅威」への注意
業務効率化や生産性向上などを目的に、多くの企業がAmazonやMicrosoft、Googleなどが提供するパブリッククラウドをシステム環境の基盤として導入しています。クラウドの業務利用が浸透している中で、利用時に絶対に忘れてはいけないのが「セキュリティ脅威」への対応です。ここ数年、クラウド利用時のインシデントが増加傾向にあり、大規模な情報漏えいなどのセキュリティ事故が実際に起きています。
最も重大な脅威は「設定ミス/誤ったセットアップ」
国際的なサイバーセキュリティ資格 『Certified Information Systems Security Professional (CISSP)』で知られる(ISC)² の調査によると、最も重大なクラウド上のセキュリティ脅威として、「クラウドプラットフォームの設定ミス/誤ったセットアップ」が挙げられています。大手クラウドサービスはすでに豊富なセキュリティ機能を備えていますが、利用側自身が利用するクラウドサービスごとに適切なセキュリティ対策を検討し、実施する必要性が高まっています。
AWSクラウドセキュリティの基礎、セキュリティ対策のポイントを解説
本セミナーでは、利用者が多いAWSクラウドに焦点を当て、設定不備などの利用者に起因するリスクや、診断時によく見つかるセキュリティリスクについて解説します。また、各セキュリティリスクに対する解決策についてもご紹介いたします。
「AWSクラウドは利用しているが、セキュリティ設定に自信がない」「クラウドを利用する上で気を付けるべきセキュリティ対策のポイントを知りたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 AWSクラウド利用の重大なセキュリティ脅威「設定不備」はどう回避できる? ~ セキュリティ事故を予防する「クラウドセキュリティ」の基礎と最適な対策のコツを解説 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
BoT対策、DDoS対策、API保護・・・、金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対...
3.6 エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
インターネットを利用した金融サービスは急速に普及、多様化している
近年、インターネットを利用した金融サービスは益々隆盛を極め、また多様化しておりデジタルファースト
の様相を呈しています。
金融サービスはインターネットバンキングだけでなく、オンライントレード、仮想通貨、P2P融資等、目まぐるしく変化しており、これに乗じサイバーセキュリティリスクも世界規模で日々変化しています。
金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対策
金融サービスの提供にあたっては、多様化するサービスに伴いAPI保護・BoT対策・DDoS対策等様々な対策が求められます。 それらを実現するにあたっては、つぎはぎのセキュリティ対策では脆弱性や運用の煩雑化等の懸念が出てきます。 また、継続的にセキュリティ運用をしていくにあたり、「WAFの誤検知」等を踏まえどのように運用していくかという観点でも注意が必要です。
包括的に、かつ独自の”Dual WAF等”で、金融サービスのセキュリティ運用
本セミナーでは、金融サービスに求められる、包括的・かつWAFの継続運用に必要とされるポイントを抑えたセキュリティ対策について解説します。 多くを求められる金融サービスのセキュリティ対策でお困りの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 BoT対策、DDoS対策、API保護、金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対策とは? ~包括的かつ独自のDualWAFで、金融機関に選ばれるEdgioのクラウドセキュリティサービスをご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 ク...
4.2 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 3月 23日(木)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年3月23日(木)14:00~15:00
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門 ~検討するべきリスクと、必要...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。
本セミナーの基調講演部分は、企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。 各キーワードの詳細は説明はありません。クラウドに関するセキュリティの「全体感」を掴んで頂く内容です。 なお、後半の協賛・協力企業各社からの講演は、専門的な内容を含みます。 また、講演内容は変更される場合があります。
クラウドサービスの普及
この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。
クラウド(AWSやAzure)やSaaSのセキュリティ、どのように考えればよいのか?
このような状況の中で企業の情報システム担当者は、どのようにセキュリティを考えればよいのでしょうか? どのようなリスクがあるのでしょうか?
本セミナーでは、以下のようなポイントについて入門解説します。
■クラウドやSaaSの「責任共有モデル」とは何なのか?
■クラウドでも「WAF」は必要なのか?
■クラウドやSaaSの利用企業の「設定ミス」のリスクとは?
■クラウドやSaaSの「特権ID」をどう管理すればよいのか?
■SaaSの「アカウント」はどう管理すればよいのか?
■クラウドやSaaSのデータの「バックアップ」は必要なのか?
また、後半ではクラウドセキュリティに役立つソリューションをいくつか紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門
講演者: マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一
15:30~16:00 アタックサーフェスの変化とクラウドを使って見えてきた新たな課題
講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴 概要: クラウドを活用しシステムの利便性が上がる一方、攻撃者はターゲットをクラウドにシフトし、 データ保護、セキュリティ対策は従来のソリューションでは対応しきない場面が増加しており、課題を解決するために新たなポイントソリューションで補う対策がなされサイロ化の課題も浮き彫りになってきました。 その中、オンプレミス環境、IaaS、SaaSを統合し管理するサービスが注目され、本質的なリスクを把握し対処するAcronisソリューションはデータ保護、セキュリティ対策を完全統合しオンプレからSaaSまで統合的な管理を実現します。
16:00~16:30 急速な環境変化と企業変革に求められるIT基盤のあり方
講演者: クラウドフレア ジャパン株式会社 Solutions Architect - SASE, CISSP 國分 直晃 概要: Cloudflare JapanのSolutions ArchitectよりCloudflare Oneについて詳細や事例を講演致します。 内容は、急速な環境変化と企業変革に求められるIT基盤のあり方について、具体的に何が必要なのかをご紹介します。
16:30~17:00 クラウド活用時のセキュリティ対策
講演者: Netskope Japan株式会社 ソリューションエンジニア 粕谷 宗史 概要: 世の中には様々なクラウドサービスがありますが、どこにどんなデータが有るか管理出来ていますでしょうか? SASEソリューションを用いて実現出来る対策をご紹介します。
17:00~17:30 社内で利用されるSaaSのセキュリティ強化をGoogle Workspaceと組み合わせて実現
講演者: マネーフォワードi株式会社 大石 慎平 概要: コロナ禍以降、クラウドサービスの利用が爆発的に増えている一方で、『シャドーIT』や『退職者アカウントの消し漏れ』などのセキュリティ対策に課題を感じている企業が多くなってきています。 本講演では、そんなセキュリティ課題に対し「マネーフォワード Admina」とGoogle Workspaceを組み合わせた対策方法をご紹介します。
17:30~17:45 Microsoft365のセキュリティ&マネジメントとしてバックアップを活用しましょう!
講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽 概要: Microsoft365のデータ消失、間接的なランサムウェアの被害など、SaaSである Microsoft365に移行しても心配の種は消えません。 バラクーダの Cloud-to-Cloudバックアップを使ったセキュリティ&マネジメント対策を10分でお伝えします。
17:45~18:00 大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜
講演者: 株式会社アシュアード Assured事業部 畠山 正隆 概要: 世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 本講演では、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法をお伝えします。
18:00~18:15 クラウド化への戦略投資費用を第三者保守で捻出する
講演者: データライブ株式会社 営業本部 営業部 営業第1グループ マネージャー 木澤 超 概要: 第三者保守とは? データライブの特徴や強み 円滑なクラウド移行のためのレガシーシステムの維持や、戦略的なIT投資のための予算捻出策
18:15~18:30 質疑応答、クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー) データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサー...
3.8 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは12月16日、1月27日、2月24日に開催され、ご好評をいただいた同主催企業によるセミナーの再演となります。
前回ご参加いただけなかった皆様はぜひご参加くださいませ。
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウ...
4.1 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは12月16日、1月27日に開催され、ご好評をいただいた同主催企業によるセミナーの再演となります。
前回ご参加いただけなかった皆様はぜひご参加くださいませ。
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWSセキュリティ被害のリスクヘッジはどうすればよい?請求代行は安全? 〜2023年サイバ...
3.8 株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で導入が進むAWS
コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点から、AWSを利用する企業が増えています。 一方で、従来のオンプレミスとは勝手が変わるため、導入後の運用に関するお悩みの声も頻繁に頂いています。
頻発するサイバー攻撃、拭えないセキュリティ不安
特に、サイバー攻撃の頻発化に伴いセキュリティ不安を抱える人が増えています。 被害を未然に防ぐ対策が必要なのはもちろんですが、巧妙化するサイバー攻撃に対するリスクを完全に排除することはもはや不可能とも言えるため、被害を受けた場合のリスクヘッジを図っておくのも重要です。
コスト削減を謳う請求代行、デメリットはないのか?
また、AWS利用のコスト削減のため、代理店が提供する請求代行サービスの利用を検討されている方もいらっしゃると思います。 しかしながら、コスト削減のメリットを強調する一方で何もデメリットはないのか疑問に思ったことはないでしょうか。 実は多くの代理店では利用者のアカウントを代理店が保有し、強力な権限を持つルートユーザーとして管理しているため、顧客企業の全てのシステムにアクセスできる“鍵”を社外の第三者に渡しているという、深刻な問題になりかねない形をとっています。
安全を提供する請求代行サービス、リスクヘッジとしてのサイバー保険
本セミナーでは、AWS利用におけるセキュリティ不安を解消すべく、サイバー攻撃の最新事例と対策を解説します。 請求情報以外の顧客情報を保有しないことで利用者に安全を提供するアイディーエス社のAWSリセールサービス「Sunny Pay」、セキュリティのリスクヘッジを可能にするサイバー保険についてもマーシュ総研社より紹介します。 AWSを導入済みで、セキュリティに不安がある、セキュリティの強化を検討されている情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 AWSセキュリティ被害のリスクヘッジはどうすればよい?請求代行は安全?(アイディーエス)
15:25~15:45 2023年サイバー攻撃の最新事例と対策を紹介(マーシュ総研)
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
共催
マーシュ総研株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)