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Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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【東京開催:無料お菓子付】社内のクラウドサービス利用におけるセキュリティ不安を解消するには ...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
会場 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ステーションコンファレンス東京(602-A) 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F TEL 03-6888-8080(代表) FAX 03-6888-8061
<交通アクセス> ・JR東京駅日本橋口直結 新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分 ・東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結 ※お車でお越しのお客さまは、ビル内の時間貸し駐車場をご利用ください。 ※アクセスマップはこちら
増加するクラウドサービス利用とセキュリティリスクの拡大
DXの進展に伴い、多くの企業がクラウドサービスの導入を加速させています。業務効率化やコスト削減などのメリットがある一方で、セキュリティリスクの増大という新たな課題も生まれています。特に、従業員が業務で許可されていないクラウドサービスを無断で利用する「シャドーIT」は、対策が不十分になりやすく、情報漏洩や不正アクセスのリスクを高めてしまいます。また、クラウドサービスの利用状況を把握することも難しく、セキュリティインシデント発生時の対応も遅れてしまう可能性があります。
シャドーIT対策の難しさ
シャドーIT対策の重要性は多くの企業が認識していますが、その対策は容易ではありません。従業員がどのようなクラウドサービスを、どのように利用しているかを把握することは困難です。また、シャドーITの利用を検知しても、それを効果的に管理・制御する手段が限られています。さらに、セキュリティ対策の専門知識を持つ人材が不足しているため、効果的な対策を講じることが難しいという現状もあります。
手軽に導入できるSIEMツールでシャドーIT対策を強化
こうした課題を解決するため、ゾーホージャパン株式会社は本年7月に「Log360」のクラウド版である「Log360 Cloud」の販売を開始致しました。本セミナーでは、「Log360 Cloud」の導入メリットをご紹介します。さらに講演の後半では、Log360の販売ほか、導入サービスも提供するデジタルテクノロジー株式会社が実際のお客様への導入事例をご紹介いたします。クラウドサービスのセキュリティ対策にお悩みの方は、ぜひご参加ください。
以下の方におすすめです
- ログ管理に課題感のある情シス部門に所属するIT担当者様
- SOC(Security Operating Center)などに所属するIT担当者
- ITセキュリティチームやSOC専門チーム所属の担当者
- セキュリティ関連ソリューションの提案を担当しているSIer企業営業職
プログラム
14:00~14:30 最新のクラウドSIEMツール「Log 360 Cloud」と国内外で多くの実績を誇る「Log360」のご紹介
14:30~15:00 Log360によるセキュリティ強化策 ~具体的な事例を交えてご紹介~
15:00~16:00 質疑応答、個別相談会
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
デジタルテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化す...
3.8 株式会社Colorkrew
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 7月 10日(水)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
クラウド/オンプレミス環境が混在するハイブリッドITを脅かすセキュリティリスク
リモートワークの普及に伴い、企業・組織の生産性向上を支援する「Microsoft 365」などのクラウドサービスを導入する企業・組織が増えてきました。その一方で、クラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム構成では、異なる環境間の境界が複雑化し、潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 その結果、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われることも増えています。また、社外からの不正アクセスや内部不正によるデータ流出、従業員のミスなどによるセキュリティインシデントへの対策も強く求められるようになりました。
多層防御型の対策が、セキュリティ運用現場の負荷増大を招いている
現在、ハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される膨大なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。 実際、セキュリティ運用の現場からは「専門スキルを伴うセキュリティ製品・サービスの運用方法が分からない」「アラートの重要度判断に困っている」「24時間365日の監視体制を整備できない」「インシデント時の対応に関する知見がなく迅速に対処できない」という声も多く聞かれます。
「Microsoft 365 Defender」などM365ライセンスで利用可能なセキュリティ製品群は心強い味方
セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供するMicrosoft 365には多くのセキュリティサービスや機能が備わっています。 たとえば、「Microsoft 365 E3」に搭載されている「Microsoft Defender」サービス群は、悪意のあるソフトウェアや不正な活動の検出やクラウド連携による最新の脅威情報の収集が可能で、振る舞いベースの検出技術や機械学習アルゴリズムなどを備えています。 また、上位ライセンス「Microsoft 365 E5」では、ゼロトラスト・セキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、EDRなどの高度なセキュリティ機能に加え、統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。 さらに、SIEM(セキュリティ情報イベント管理)/SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処可能になります。 Microsoft 365は、多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方ではあるものの、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「自組織で導入しているMicrosoft 365が、どのようにセキュリティ対策に活用できるか」を理解されている方はそれほど多くはないでしょう。
Microsoft 365セキュリティ製品群の「正しい理解」と「セキュリティ強化に役立つ運用方法」を解説
本セミナーでは、Microsoft 365導入済み、または導入検討中の企業の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 まず、ライセンスごとのセキュリティ製品・サービス群、機能を分かりやすく整理します。Microsoft 365が実現するセキュリティ対策への理解を深めた上で、どのように活用すれば日々のセキュリティ運用の様々な課題を解決できるかを解説します。 さらに、2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。「セキュリティベンダーや製品を統合したい」「セキュリティ運用のコストを抑えたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化する方法 ~XDR/SIEM/SOARを統合運用できる構築支援サービスを紹介~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化す...
3.8 株式会社Colorkrew
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024年7月10日・8月7日開催セミナーの再放送(録画配信)です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
クラウド/オンプレミス環境が混在するハイブリッドITを脅かすセキュリティリスク
リモートワークの普及に伴い、企業・組織の生産性向上を支援する「Microsoft 365」などのクラウドサービスを導入する企業・組織が増えてきました。その一方で、クラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム構成では、異なる環境間の境界が複雑化し、潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 その結果、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われることも増えています。また、社外からの不正アクセスや内部不正によるデータ流出、従業員のミスなどによるセキュリティインシデントへの対策も強く求められるようになりました。
多層防御型の対策が、セキュリティ運用現場の負荷増大を招いている
現在、ハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される膨大なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。 実際、セキュリティ運用の現場からは「専門スキルを伴うセキュリティ製品・サービスの運用方法が分からない」「アラートの重要度判断に困っている」「24時間365日の監視体制を整備できない」「インシデント時の対応に関する知見がなく迅速に対処できない」という声も多く聞かれます。
「Microsoft 365 Defender」などM365ライセンスで利用可能なセキュリティ製品群は心強い味方
セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供するMicrosoft 365には多くのセキュリティサービスや機能が備わっています。 たとえば、「Microsoft 365 E3」に搭載されている「Microsoft Defender」サービス群は、悪意のあるソフトウェアや不正な活動の検出やクラウド連携による最新の脅威情報の収集が可能で、振る舞いベースの検出技術や機械学習アルゴリズムなどを備えています。 また、上位ライセンス「Microsoft 365 E5」では、ゼロトラスト・セキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、EDRなどの高度なセキュリティ機能に加え、統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。 さらに、SIEM(セキュリティ情報イベント管理)/SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処可能になります。 Microsoft 365は、多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方ではあるものの、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「自組織で導入しているMicrosoft 365が、どのようにセキュリティ対策に活用できるか」を理解されている方はそれほど多くはないでしょう。
Microsoft 365セキュリティ製品群の「正しい理解」と「セキュリティ強化に役立つ運用方法」を解説
本セミナーでは、Microsoft 365導入済み、または導入検討中の企業の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 まず、ライセンスごとのセキュリティ製品・サービ群、機能を分かりやすく整理します。Microsoft 365が実現するセキュリティ対策への理解を深めた上で、どのように活用すれば日々のセキュリティ運用の様々な課題を解決できるかを解説します。 さらに、2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。「セキュリティベンダーや製品を統合したい」「セキュリティ運用のコストを抑えたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化する方法 ~XDR/SIEM/SOARを統合運用できる構築支援サービスを紹介~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】クラウドサービス事業者のサプライチェーン管理の実態 ~未対策項目TOP10から紐解...
3.9 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 8月 6日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
深刻化するクラウドサービスのセキュリティリスク
企業のDX推進に伴い、クラウドサービスやSaaSの利用が急速に拡大しています。多くの企業にとって、今や業務に不可欠なツールとなったSaaSですが、その利便性と引き換えに新たなセキュリティリスクも顕在化しています。
見えにくいサプライチェーンリスク
特に注意が必要なのが、「サプライチェーンリスク」です。SaaS事業者自身のセキュリティ対策に加え、開発や運用を担う委託先、さらには再委託先まで、複雑に絡み合ったサプライチェーン全体でどのようにデータが扱われているかを把握することが重要となります。
意外と多い基本的な未対策項目
アシュアードの調査によると、サプライチェーン管理の課題に加え、SaaS事業者自身のセキュリティ対策においても、「基本的な対策」として認識されている項目でさえ、未対策のケースが多く見られることが明らかになりました。このような状況下では、思わぬセキュリティリスクに晒されている可能性も否定できません。
今こそ必要な包括的なリスク評価
そこで重要となるのが、クラウドサービス利用における包括的なリスク評価です。しかし、多くの企業にとって、どのような視点で評価を行い、必要な情報をどのように収集・分析すべきか、その方法論を確立することは容易ではありません。本セミナーでは、サプライチェーンリスクの実態や、未対策項目TOP10の内容とそれらがもたらすリスクについて解説するとともに、クラウドサービスのセキュリティリスクを正確に把握し、適切に管理するための実践的なリスク評価の方法論を、具体的な事例を交えながら解説いたします。 クラウドサービスのセキュリティリスクを正確に把握したい、サプライチェーンリスクの具体的な管理方法を知りたい、最新のセキュリティトレンドと対策について学びたいとお考えの情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 クラウドサービス事業者のサプライチェーン管理の実態~未対策項目TOP10から紐解く、包括的リスク評価の必要性~
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
DX推進・SaaSの増加に伴うリスク対策の重要性 〜個人情報、営業機密の漏洩対策など、情シス...
3.8 ジョーシス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SaaS利用にはリスク対策とガバナンス徹底が必須
DX推進と共にSaaSの導入が増加、SaaSごとのアカウント管理や利用状況などの把握など、情報システム部門のSaaS関連の管理業務も増加しています。 生産性向上に貢献するSaaSですが、個人情報や営業機密など情報漏洩などのリスクが潜んでいます。 組織としてのガバナンス徹底が必須となっています。
情シスが把握できていないSaaS分散導入のリスク
SaaSの現状として、社内の各部門が導入していて、情報システム部門が把握できていないシャドーITの問題があります。この分散導入や管理が、セキュリティリスクの大きな原因となっています。 そのような背景から、SaaS利用に関する管理は、全社として取組むべき課題として位置づけられています。
IT人材不足、ノンコア業務削減という課題を解決するソリューションを紹介
今回は、ITデバイス & SaaS統合管理クラウド「ジョーシス」を紹介しながら、情報システム部門が直面するガバナンス・セキュリティ業務の課題解決と、ノンコア業務の効率化について解説します。
次のような方にオススメ
・情報システム、IT管理部門の業務負荷が重い
・Excelやスプレッドシートなどでのアカウント管理では不十分と感じている
・従業員数400~1000名規模の企業の情報システム、I T管理部門の方
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45
DX推進・SaaSの増加に伴うリスク対策の重要性
〜個人情報、営業機密の漏洩対策など、情シスによるSaaSガバナンスの徹底を解説〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
ジョーシス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化す...
3.9 株式会社Colorkrew
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024年07月10日開催セミナーの再放送(録画配信)です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
クラウド/オンプレミス環境が混在するハイブリッドITを脅かすセキュリティリスク
リモートワークの普及に伴い、企業・組織の生産性向上を支援する「Microsoft 365」などのクラウドサービスを導入する企業・組織が増えてきました。その一方で、クラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム構成では、異なる環境間の境界が複雑化し、潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 その結果、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われることも増えています。また、社外からの不正アクセスや内部不正によるデータ流出、従業員のミスなどによるセキュリティインシデントへの対策も強く求められるようになりました。
多層防御型の対策が、セキュリティ運用現場の負荷増大を招いている
現在、ハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される膨大なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。 実際、セキュリティ運用の現場からは「専門スキルを伴うセキュリティ製品・サービスの運用方法が分からない」「アラートの重要度判断に困っている」「24時間365日の監視体制を整備できない」「インシデント時の対応に関する知見がなく迅速に対処できない」という声も多く聞かれます。
「Microsoft 365 Defender」などM365ライセンスで利用可能なセキュリティ製品群は心強い味方
セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供するMicrosoft 365には多くのセキュリティサービスや機能が備わっています。 たとえば、「Microsoft 365 E3」に搭載されている「Microsoft Defender」サービス群は、悪意のあるソフトウェアや不正な活動の検出やクラウド連携による最新の脅威情報の収集が可能で、振る舞いベースの検出技術や機械学習アルゴリズムなどを備えています。 また、上位ライセンス「Microsoft 365 E5」では、ゼロトラスト・セキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、EDRなどの高度なセキュリティ機能に加え、統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。 さらに、SIEM(セキュリティ情報イベント管理)/SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処可能になります。 Microsoft 365は、多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方ではあるものの、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「自組織で導入しているMicrosoft 365が、どのようにセキュリティ対策に活用できるか」を理解されている方はそれほど多くはないでしょう。
Microsoft 365セキュリティ製品群の「正しい理解」と「セキュリティ強化に役立つ運用方法」を解説
本セミナーでは、Microsoft 365導入済み、または導入検討中の企業の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 まず、ライセンスごとのセキュリティ製品・サービ群、機能を分かりやすく整理します。Microsoft 365が実現するセキュリティ対策への理解を深めた上で、どのように活用すれば日々のセキュリティ運用の様々な課題を解決できるかを解説します。 さらに、2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。「セキュリティベンダーや製品を統合したい」「セキュリティ運用のコストを抑えたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化する方法 ~XDR/SIEM/SOARを統合運用できる構築支援サービスを紹介~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
クラウドサービス事業者のサプライチェーン管理の実態 ~未対策項目TOP10から紐解く、包括的...
3.7 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
深刻化するクラウドサービスのセキュリティリスク
企業のDX推進に伴い、クラウドサービスやSaaSの利用が急速に拡大しています。多くの企業にとって、今や業務に不可欠なツールとなったSaaSですが、その利便性と引き換えに新たなセキュリティリスクも顕在化しています。
見えにくいサプライチェーンリスク
特に注意が必要なのが、「サプライチェーンリスク」です。SaaS事業者自身のセキュリティ対策に加え、開発や運用を担う委託先、さらには再委託先まで、複雑に絡み合ったサプライチェーン全体でどのようにデータが扱われているかを把握することが重要となります。
意外と多い基本的な未対策項目
アシュアードの調査によると、サプライチェーン管理の課題に加え、SaaS事業者自身のセキュリティ対策においても、「基本的な対策」として認識されている項目でさえ、未対策のケースが多く見られることが明らかになりました。このような状況下では、思わぬセキュリティリスクに晒されている可能性も否定できません。
今こそ必要な包括的なリスク評価
そこで重要となるのが、クラウドサービス利用における包括的なリスク評価です。しかし、多くの企業にとって、どのような視点で評価を行い、必要な情報をどのように収集・分析すべきか、その方法論を確立することは容易ではありません。本セミナーでは、サプライチェーンリスクの実態や、未対策項目TOP10の内容とそれらがもたらすリスクについて解説するとともに、クラウドサービスのセキュリティリスクを正確に把握し、適切に管理するための実践的なリスク評価の方法論を、具体的な事例を交えながら解説いたします。 クラウドサービスのセキュリティリスクを正確に把握したい、サプライチェーンリスクの具体的な管理方法を知りたい、最新のセキュリティトレンドと対策について学びたいとお考えの情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 クラウドサービス事業者のサプライチェーン管理の実態~未対策項目TOP10から紐解く、包括的リスク評価の必要性~
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Webの最新トレンドから学ぶ─法人WordPress運用で成果を最大化する方法とセキュリティ対策
3.9 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーについて
変わり続けるWebのトレンドに対応し、法人向けWordPress運用の成果を最大化しつつ、堅牢なセキュリティを確保する方法をご存知ですか? 本セミナーでは、エバンジェリストの金谷 武明氏による最新のWebトレンド紹介及びセキュリティに重視したWordPressを効果的に運用するための実践的なアプローチを詳しく解説します。
登壇者ご紹介
プライム・ストラテジー株式会社 海外マーケティング顧問 金谷 武明 氏
プライム・ストラテジー株式会社 取締役副社長 / 企画開発部 プロダクトマネージャー 相原 知栄子
WordPressエンジニアとして活動後、プライム・ストラテジーに入社。 KUSANAGIなどのプロダクトのマネジメントやアライアンス、マーケティングを担当。
WebPros Japan株式会社 Director Japan 町田 知紀
1999年から国内ホスティング事業者でホスティングサービスの構築に従事。 運用や管理などを経て事業開発などを担当。 2016年からWebPros Japan株式会社 (旧社名 プレスク株式会社) にてパートナーセールスとしてPlesk、cPanel及び関連ソフトウェアの提案をしています。
GMOグローバルサイン・HD株式会社 サービス運用部 パブリッククラウドG 松井 信弥
2003年からトランスコスモス株式会社で動画配信サービスの運用に携わる。 その後2008年IT関連企業で営業からプログラム開発業務を担当。 2010年からは株式会社Optcubeでクラウドサービスの構築・運用を行い、アメリカ・サンノゼのデータセンターでクラウドを構築。2013年以降GMOGSHDでクラウド運用と開発を担当。
本セミナーはこんな方におすすめ
・Webの最新トレンドを知りたい。 ・WordPressを運用している。 ・WordPressの高速化やセキュリティ対策に課題を感じている。
開催概要
イベント名
Webの最新トレンドから学ぶ─法人WordPress運用で成果を最大化する方法とセキュリティ対策
開催日時
2024/8/6(火) 15:00~16:10
開催形式
Zoomを利用したWebセミナー
参加費
無料
注意事項
※内容が一部変更となる場合がありますので、ご了承ください。 ※同業者の方のご参加は、ご遠慮いただく場合がございます。
講演内容
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~16:05 Webの最新トレンドから学ぶ─法人WordPress運用で成果を最大化する方法とセキュリティ対策
講演① 検索エンジンと生成AIの融合:現状と未来への展望を探る
時間:15:05~15:25 登壇者:金谷 武明 さま
講演② 激化するサイバー攻撃、WordPressを高速に安全に運用して成果をあげるには
時間:15:25~15:40 登壇者:相原 知栄子 さま
講演③ ホスティングにおける効果的なWordPressセキュリティWP Guardianのご紹介
時間:15:40~15:55 登壇者:町田 知紀 さま
講演④ セキュアなWordPress構築術:クラウド活用とWPguardianのデモ
時間:15:55~16:05 登壇者:松井 信弥
16:05~16:10 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
プライム・ストラテジー株式会社(プライバシー・ポリシー) WebPros Japan(プライバシー・ポリシー)
協賛
PHP技術者認定機構(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なぜ「CSPM」導入だけではクラウド環境のセキュリティガバナンス強化は難しいのか? ~パブリ...
3.4 SCSK株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
複雑化するクラウド環境で懸念される「セキュリティガバナンス」
多くの企業・組織がシステム基盤としてIaaSやPaaSなどのパブリッククラウドを利用するようになりました。クラウド環境では複数のサービスやコンポーネントを利用されるため、サービスごとに異なるセキュリティ要件や設定が必要となることが多いです。 また、「AWS(Amazon Web Services)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などマルチクラウド環境を活用したり、複数の部門やグループ企業などがアカウント権限を持って利用する場合、組織全体のセキュリティポリシー、レベルの統一、一貫したガバナンスの確保が難しくなっています。
パブリッククラウドの安全な運用に欠かせない「CSPM」、導入だけでは効果が薄いことも
そうした中、パブリッククラウドにおけるセキュリティインシデント対策として注目されているのが「CSPM(Cloud Security Posture Management:クラウドセキュリティ態勢管理)」です。IaaSやPaaSなどの構成やセキュリティ設定を監視・評価してセキュリティリスクを検知することで、クラウドセキュリティの強化を図る企業・組織が増えています。 ただ、「CSPMツールを導入するだけでは、セキュリティガバナンスの強化には効果が薄い」という指摘もあります。たとえば、CSPMの設定自体が正確でないと、重大なリスクをリアルタイムで検出できないこともあります。また、運用の属人化やスキル・要員不足による対応の遅れが発生する可能性もあります。さらに、クラウドごとに異なるUI画面で管理しづらかったり、管理対象の粒度が異なることで組織全体のセキュリティ状態の把握が難しくなることも考えられます。
セキュリティガバマンスの強化に役立つ「CSPM運用のベストプラクティス」を解説
本セミナーは、パブリッククラウドのセキュリティに不安を抱えている情報セキュリティの担当者を対象に開催いたします。セキュリティガバナンスにも貢献できる「CSPM運用のベストプラクティス」を解説し、それを実現する具体的なソリューションとして、Palo Alto Networks社の「Prisma Cloud」を活用した「Smart One Cloud Security」を紹介します。 「クラウドセキュリティを推進したいが、ツールの導入以外に何が必要か分からない」「組織全体でセキュリティガバナンスの強化、クラウドセキュリティ体制を構築したい」「CSPMを有効活用したい」という方はぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ「CSPM」導入だけではクラウド環境のセキュリティガバナンス強化は難しいのか?~パブリッククラウドの安全な利用を支援する「CSPM運用のベストプラクティス」を解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。